米国けんきゅうにっき touch
FC2ブログ
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
 今晩はCalTechからH. Gray教授がいらして、町中にあるレストランで講演(?)みたいなものが行われた。Scientifique Cafeとかいうんだそーな。題目は太陽エネルギーの利用についてだが、この先生はRu錯体を用いて電子伝達の研究をやっていたとキオクしている。(実は今のボスの指導教官だったそうな......)ボスといえば夕方にラボで掃除をしていたら学長を連れてきて紹介してくれた。(ちょうどワタシとJohnしかいなかったので。)ラボツアーだとか。その直後にJohnとDeliまで一緒に行く途中に、学長の話をしたのだが、Johnが学生だった頃(JohnはBarkleyで学位を取っている)、現学長の授業をとったことがあるそーだ。なんでも文化人類学だったとか。(実際のその学長の専攻は廃れた言語の研究だったらしい)Johnもなんだかんだ言っていろいろと博識だよなぁ。改めてアメリカの教育は懐が深いと思う。

 さて今日もiPod touchの話題。その前にmixiにiPod touchのネイティヴアプリインストールに関するトピックがあるのだが、そこでは玉石混淆の議論が繰り広げられている。(実際は議論なんてもんじゃなくて、クレクレ合戦だが......)そんななか、ちょっと前までは情報乞食側だったヤツがJailBreakできたとたんに偉そうな書き込みをしているのだよ。たとえばNESのROMファイルをどこに入れるかちょっと前までわからなかったヤツが、別のJailBreakできてないヤツの質問でWinSCPでiPod touchにログインできないというのに対して、もうちょっと自分でがんばりましょうみたいなことを書いてるんだな。まあそもそもmixiのこのコミュで書き込んでいるヤツラの大半は過去ログを見てないね。お手軽な人力Googleとして使ってるんじゃねーかと思う。GMM.frameworkというファイルがあるんだが、コレをどこのディレクトリに入れればいいでしょうなんて質問がさきほど出ていた。だがこの回答なんてずいぶん前にすでに出ているワケだ。こーゆやつらはSSHのポートを開けっ広げにして、だれかにクラッキングされちまえとか思っちゃうんだが、それだとDDoS攻撃の踏み台に利用されてさらに甚大な迷惑をあたりにぶちまけるので、さらにやっかいだね。

 iPod touchをハッキングしてから、かなり便利になった。まずPCを立ち上げずに電子メールを見ることができるのは大きい。自宅ではWi-FiがオンになっておりiPod touchの起動は瞬間なので待ち時間がほとんどいらない。またSafariでのネットブラウズなんかもベッドで寝っ転がりながら出来るとゆーのもかなりイイ!!

Home_SS.jpgFinder_SS.jpgSafari_SS.jpg
ホームはSummerBoardでMacOSXのTiger仕様にしてあるMobileFinder、ファイル操作を容易にするGUI、ディレクトリも作れる言わずとしれたSafari、なかなか軽快な動作はOperaよりも上か?
Installer_SS.jpgMail_SS.jpgWeather_SS.jpg
JailBreakの証、Installer。これで大抵のアプリはインストールできる。MailはPOP対応。複数アカウントの追加は設定から。ワタシはGmailアカウントの複数アカウントからのメール読みとりを利用している。Weather、これはいくつでも都市を設定できる。また世界時計にはない都市の情報も探し出してくれるのはいいね。
GoogleMap_SS.jpgServices_SS.jpgTerminal_SS.jpg
GoogleMapsのアプリ。基本的にはPCのやつと同じ様に使える。Servicesはネットワークのon/offをひとまとめにしたもの。必要ないときはSSHやWi-Fiをオフに出来る。terminalはあまり使うことはないだろう。まあ一応、保険とゆーことで。
VNsea_SS.jpgNintendo_SS.jpgTT_rev_SS.jpg
VNseaだがリモートデスクトップ、vncのビューアだ。今の部屋にあるファイルサーバにGUI様経由でアクセスできる。NESはファミコンのエミュレータ、RPGならプレイできそうだね。Tap Tap RevolutionはたぶんDance Dance Revolutionのパロディか?なかなかハマるらしいが自分はまだやってない。

 なおこれらのスクリーンショットはDockというユーティリティアプリに付加されている機能で取り込める。出力はpngだがなぜがiPod touch内での拡張子はjpgになっている。この分だとSkypeなんかもそう遠くないウチに出てきそうだね。問題はLeopoldが今月の28日に発売されることが決定されたわけで、たぶんそれにあわせてiPod touchのファームウェアのアップデートがありそうだ。そうなると例のtiff画像を利用したキャッシュオーバーフローのセキュリティホールが埋められて、touchfree(すでにGUI版まで出ているとか......)を利用できなくなるだろうねぇ......

FC2blog テーマ:iPod touch - ジャンル:コンピュータ

【2007/10/16 16:38】 | コンピュータ
【タグ】 iPod  touch  jailbreak  
トラックバック(0) |
 さて今日は古い方の建物(Gaines Hall)でDeli Fridgeの塗装の手伝いをする。主にKimと彼女の旦那さんのJonathanがやっていたのだが、なんだかKimに手伝ってくれと先週から頼まれていたのだ。やることといえば冷蔵庫にできた錆をサンダーでガリガリ削ってのぞく作業。まあ研究の仕事じゃねーわな。錆をサンダーで削るとまあそれはもう火花がバチバチ出るワケよ。しかもサンダーも結構、重いので最後は筋肉痛になった。削りかすとかも結構、出てくるので、防塵マスクをしていたが、結局は髪の毛にもたくさん積もっていたので、ガビガビになってしまった。そんな一日である。そーいえば、朝、ラボに顔を出したら、2年ほど前にサバティカルで来ていたニューヨークの先生が訪れていた。なんでも休暇を利用して釣りに来たらしい。ワタシのことも覚えていて、ちょっとUSの公募状況にについてハナシを聞いた。ああ、そーいえば明日は生物無機の大御所、H. Gray教授の講演があるな。まっ、そんなカンジで1日が過ぎていった。

 さてIT関連でちょっと目を引いたニュース。

iPhoneには有害化学物質が含まれている――Greenpeaceが警告
2007年10月16日 08時39分 更新

 iPhoneは環境に優しくない――環境保護団体Greenpeaceが10月15日、こんな警告を発した。同団体の行ったテストによると、米AppleのiPhoneには、有害な化学物質が含まれているという。

 Greenpeaceでは、化学物質やリサイクルなどに関する企業の方針に基づき、「エコ」ランキングを発表するなどの活動を行っている。Appleは、同ランキングで2回連続で最下位となったが、5月にスティーブ・ジョブズCEOが環境保護推進計画を発表、その後最下位を脱していた。

 こうした経緯から、GreenpeaceはiPhoneの発売以来、「環境関連の配慮についての言及がないか注意深く観察してきた」が、特に動きがないため、英国の独立研究機関に依頼して独自の分析を行ったという。その結果、iPhoneには臭素化化合物やフタル酸エステル樹脂などの有害化学物質が含まれていたことが判明。フタル酸エステル樹脂は、欧州では携帯電話への使用は禁じられていないが、玩具などでの使用は禁止されているという。

 Greenpeaceでは、NokiaやMotorola、Sony Ericssonでは、こうした化学物質の使用を中止するなどの取り組みを行っていると紹介。また、iPhone分解の経緯などを「スティーブは本当に電話を改革したのか」という題のビデオクリップにまとめ、YouTube上に公開している。

 で、YouTubeを見てみたのよ。いっつも思うんだけどさ、こういったニュースってさ、リーダーに何かしらの強迫観念を煽ってるよね。化学者として言わせてもらうとさ、まずフタル酸エステルのことをちゃんと説明もせずに"有害物質"として扱っているじゃない。もうこの時点で公正無私じゃないわけさ。たしかにサリドマイドみたいなフタル酸誘導体は悪名高いけどさ、だからといって全てのフタル酸誘導体が有毒ってわけじゃないよね。ぶっちゃげどんな化合物(水でさえ)でも取りすぎれば有毒なわけよ。特にここで取り上げている(おそらくは)オルトーフタル酸エステルは一時期、環境ホルモン様作用があるとか言われていたらしいけど、これは検証されてそうではないということになっているわけさ。子供用の玩具みたいに子供が口に入れてしまう可能性のあるモノはマズいかもしれないけど、携帯電話のように大人が使い、まず口に入れるようなものでないなら、それを規制するってゆーのはどーなのよ。実際、欧州では携帯電話に関してこの化合物の規制がないわけでしょ。(まあ使わない努力は各社、しているみたいだけど)それを鬼の首を取ったように抗議するのはどーなのさ。

 思うんだけど、人間の活動なんて絶対に何かしらの犠牲や妥協でなりたっているんだよね。それを除外して理想に近づけようとゆーのもイイけどさぁ、現実を見るのも大切なんじゃない?と思うワケよ、この記事なんかを眺めていると。

FC2blog テーマ:ITニュース - ジャンル:ニュース

【2007/10/15 15:00】 | 時事の話題
【タグ】 iPod  touch  環境ホルモン  
トラックバック(1) |
 昨日はラマダン明けとゆーことで、同僚のDaliaにランチを招待された。で、F氏と主に彼女のアパートに赴く。Missoulaから彼女の3人の友人が訪れていてかしましい。ソレとは対照的にやはり同僚のKimは終始、静かであった。まあ2時間ほど、ココで拘束されたがさすがにF氏の試験勉強に支障が出そうだったので辞することにしたのであった......

 さて昨夜からちょっとiPod touchの改造をしてみようと思い立ったのである。mixiやら某巨大匿名掲示板で話題になっているiPod touchへのネイティヴアプリケーションのインストールだ。tiff画像処理に関するOS側の脆弱性をついたものとゆーことで、現ファームウェア(1.1.1.)より上のバージョンではおそらくふさがってしまうだろう。Appleがそんな脆弱性を見逃すハズはないので、このインストール法も次回のアップデートでは利用できなくなると思っていた、だから今回はスルーするはずだったのだが......負けますた_| ̄|○

 mixiの連中でターミナルをいじったことのないヒトたちなんかがいじくっては失敗して、なんとかしてくれ~とかいう書き込みを見ていると、だんだんちょびっと悔しくなってきたのでやってみることにした。まずiPod touchのOSはMac OSXのサブセットである。またOSX自体はNetBSD系だったとキオクしている。(確かではない、専門家でもないし、間違ってるかもデス......)mixi連中をちょっと初心者呼ばわりしているワタシ自身、初心者に毛が生えた程度である。ただむか~し、壊れたMacintosh SE30を研究室からいただいたので、それを修理し(アナログボードの半田付けが甘くなっていたので、その付け直し)、NetBSDをインストールしたのだ。今でこそ、OSXとWindowsのファイルのやりとりは簡単になっているが、当時はそれなりに大変だったのだ。そこででこのNetBSDをファイルサーバーとして利用していた。またワタシが学生の頃は結晶構造を解くのにSGIのワークステーションが主流であったため、(System V系ではあるが)UNIXの基本的な操作は知っていた。

 ハナシがちょっとそれてしまったが、iPod touchである。これにPDA並の機能を付加しようというのである。つい1週間前まではWindowsでは数十のステップを経てJailbreakが可能であったようだが、最近は全部入りのアプリが出回っている。リンク先にやり方も書かれているが、あくまでiPod touchが動かなくなっても自己責任でお願いする。

 さてワタシはめんどくさかったので全部入りの"touchfree5"を利用した。上記のリンクからzipファイルをダウンロードできるはずだ。ちなみにiPod touch側の無線LANなどの基本的な設定は全部出来ていることが前提だ。まずはiPod touchのSafariで上記のリンクに示されているサイトにアクセスし、Safariを意図的にクラッシュさせる。このあとiPod touchはホーム画面に戻るので、ここでPCと接続。この際iTunesと自動的に同期させないようにタスクマネージャーなどでiTunes関連のプロセスを停止させておく。iPod touchがPCに認識されたことを確認したら、touchfree.exeをダブルクリックで起動させる。ターミナルがあらわれて、以下のように進む。

ipod_jailbreak_01.jpg
ipod_jailbreak_03.jpg
ipod_jailbreak_04.jpg
この画面で5~10分ほどまつiPod touchの再起動を促すメッセージ最後の再起動

 再起動はiPod touchの左上のボタンを長押しし、画面に電源オフのスライドが現れるので、これでオフ。完全に落ちたことを確認したら、再度、左上のボタンで起動させる。もし再起動を促す画面で再起動をせずに進めてしまった場合は、iPodをiTunesで復元させてから、もう一度、Safariをクラッシュさせるところからはじめなければならない。(少なくともワタシの環境ではそうだった。)再起動を促す場面は3回。最後の再起動の後、iPod touchは自動で4回目の再起動を行う。この4回目の再起動の後、ホーム画面を見ると、インストーラーのアプリケーションが増えているはずだ。

ipod_jailbreak_ss01.jpg


Jailbreak前インストーラが増えている

 このインストーラをタップすることでたいていのアプリをインストールすることができる。ただしiPhoneに搭載されているメールやGoogleMapsなどは別の方法が必要だ。まずiPhoneにデフォルトで搭載されているアプリ群をどーにかして手に入れる。Macユーザーならば、OSXのどこかにあるはずだが、Windowsの場合、ココからダウンできるかもしれない。このファイルを適当な場所で展開しておく。次にiPod touch側のファイルシステムにアクセスするためにシェル、(ここではSSH)を利用する。そのため事前にiPod touch側のIPアドレスを確認しておく。アクセス方法は現状、無線LAN経由のみなのでSSHでiPod touchのIPアドレスを指定、usernameを"root"、passwardを"alpine"としてiPod touchのファイルシステムに入り込める。(ただしこのデフォルトのパラメータはすでに広く知られているので、JailbreakしたiPod touchは常にハッキングされる危険性にさらされる。ゆえにココでも紹介してあるように、すべてのインストールが完了したのちにはSSHのポートを閉じるかあるいはrootユーザーのパスワードを変更すべきである。)
ipod_jailbreak_02.jpg ここでワタシはWinSCPを利用した。ファイルの転送や権限の属性変更などをマウス操作で行えるので便利である。左のペインがPC側、右側がipod touchである。左の階層をアプリを解凍した場所(たとえばデスクトップ上のフォルダとか)に指定し、iPod touchのディレクトリを一番上の/にすると、 PC側で解凍したディレクトリと同様の構造が見える。それぞれ、 System/Library/Frameworks/に行って、GMM.frameworkをコピー、System/Library/PreferenceBundles/に行って、MobileMailSettings.bundleをコピーする。次にそれぞれ(PCおよびiPod touch)のApplicationsのディレクトリに行き、同様に.appのファイルをiPod touch側へコピーする。
 最後にPuTTYを起動させて同様のユーザーネーム、パスワードでiPod touchにアクセス。

ipod_jailbreak_05.jpg
ipod_jailbreak_ss03.jpg
PuTTYはこんな感じなら成功Jailbroken iPod touch

 上記でWinSCPで権限変更できると書いたが、属性の意味をすっかり忘れてしまったのでここではネットで拾ってきたコマンドでお茶を濁す。

/bin/chmod -Rf +x /Applications/

 上記コマンドをPuTTYを介してiPod touchに転送。これでアクセス権限は変更される。このコマンドが通ったら、WinSCPおよびPuTTYを終了。(しなくてもいいけど......)iPod touchを再起動すれば上の右の様にMailやらMapやらのアイコンが現れるワケだ。Apple純正アプリ以外はインストーラでインストールできるのだが、ホームなどの見た目を変えられるSummerBoardはインストーラ経由ではうまくいかない。(ただし、一度、インストーラでインストールしておいた方が良い。)上記の様にWinSCP経由でインストールすればうまくいくはずだ。

 改めて言うが自己責任なので、上記の説明で不足している情報を自身で調べられるヒトしかオススメしません。

FC2blog テーマ:iPod touch - ジャンル:コンピュータ

【2007/10/14 11:59】 | コンピュータ
【タグ】 iPod  touch  jailbreak  
トラックバック(0) |
 今日はラボマネのDoreenがチョコレートケーキを持ってきた。(作成は同居人のLisa)KimとLexy、それにワタシの三人の誕生日祝いにとのことだ。この三人は9月生まれの乙女座なんだよね~。(でも性格はまったく異なる......)チョコレートケーキはKimのリクエストらしく、究極に甘かった。(帰りにKimがもって帰るか尋ねてきたが、丁重に断った。)

 さて今日のエントリもまたiPod関連。だって日本の状況があんまりにも楽しそうなんだもの(^^)......とゆーのは冗談で、なんだかAppleから以下の緊急声明が出たらしい。

米Apple、iPhoneのSIMロック解除ツール利用についてユーザーに警告

米Appleは9月24日(現地時間)、iPhoneのクラッキングツールに関する緊急声明を発表した。

iPhoneには所定のキャリア以外での利用を防ぐ「SIMロック」と呼ばれるセキュリティ機構が組み込まれているが、その制限を解除するソフトウェア・ツールが現在インターネット上に出回っている。Appleによると解除ツールを利用した場合、iPhoneが保証対象外になるばかりか、ソフトウェア・アップデートが行えなくなるおそれがあるという。iPhone上のソフトウェアに取り返しのつかないダメージを与える可能性があり、ユーザーに対してこれらのツールの使用を控えるように警告している。

またAppleの声明によれば、今週末にもiPhone向けの大幅な機能アップデートが行われる予定だという。これには9月5日のスペシャルイベントで発表された「iTunes Wi-Fi Music Store」を利用するための機能拡張が含まれるなど、iPhone発売以来の大規模なアップデートとなる模様だ。iTunes Wi-Fi Music Storeは、MacやWindows PCを使わずとも、ホットスポットなどのWi-Fiネットワークを介してiPhoneやiPod touchのみでiTunes Storeを利用できるサービス。また11月9日の欧州でのiPhoneの発売に合わせて、現在iPod touchのみでサポートされている英語以外の言語のメニュー表示や入力システムが実装される可能性もある。


 いやさ、ソースを見つけられなかったんだけど、少なくともAPpleのサイトには今現在、アップされてない模様。いや~、日本のユーザーの心情を逆撫でしそうな声明だね。問題はこの声明に含まれる言質がいわゆる"SIMロック解除"のみなのか、それとも"JailBreak"などのAjax経由ではないネイティブアプリの外部からのインストール(いわゆるハッキングに相当)もその対象なのか。(ココでオモシロイ意見が掲載されている。いわゆるAppleのSafariベースアプリ戦略に対する見解だ。)

 まあ個人的にはiPhoneがどーなろうがあんまり興味がないのだが、日本には10万以上も払ってiPhoneの並行輸入品(もちろん電話としての機能は無い)を購入している人たちもいるみたいだ。それとJobs(AppleのCEO、通称、"禿")だが、日本人の事を「海岸を埋めつくす死んだ魚」と表現するようなヤツだ。不正規ユーザーの締め出しを本気で考えているのかもね。

FC2blog テーマ:iPod - ジャンル:コンピュータ

【2007/09/24 15:38】 | コンピュータ
【タグ】 iPod  touch  Apple  
トラックバック(0) |
 いや~、なんだかお祭りになってるね~、iPod touch。日本のユーザーにも配送されはじめたみたいだが、Windowsからのロック解除が出来ないらしい。

iPod touch、商品到着と同時にWinユーザーから不具合報告多数--「確認できていない」とアップル

iPod touchが9月22日より順次出荷開始され、翌23日午前には多くのユーザーの手元に届き始めた。だが、商品の到着を喜ぶのもつかの間、Windowsユーザーからは不具合報告が相次いでいる。なんと、iPod touchが一切操作を受け付けないという。

 まずiPod touchに電源を入れると、USBケーブルを使ってiPod touchとPCを接続するように画面上で指示される。iTunesはiPod touchを認識しており、楽曲や動画などの同期も行えるが、iPod touch側はPCとの接続を促す画像を表示したまま一切の操作を受け付けなくなってしまう

(中略)

 アップルジャパンによれば、記事中「iPod touchには出荷段階からロックが掛かっており、これを解除するには一度Macに接続する必要があるという」と記載した部分は、同社の公式見解ではないため、必ずしも対策として正しいとは限らないとしている。

 また、ヨドバシAkiba 2階のAppleコーナーで行われていたiPod touchのロック解除は、ヨドバシとしての公式対応ではなく、すでに対応を中止したとのこと。おそらく突発的な善意のサポートの一部だったということだ。

 アップルジャパンは、iPod touchがWindows環境で動作しないという現象について「不具合であると確認できていない」としており、現在も確認作業を進めている最中だという。そのため、すでに手元にiPod touchを持つユーザーに対して、今後どのようなサポートを行っていくかも決まっていない。Apple Storeでの対応予定、店頭販売のスケジュールへの影響なども不明のままだ。


 某掲示板やらmixiではアップルの対応を罵倒している人たちが大勢だが、アップルの対応は昔からこんな感じだ。(ワタシも古くはMACユーザーだったからね......)ただ今回の事情はちょっと根深いものがありそう......まずこの不具合は英語版Winodws XPでは出てこないのだ。iTunesを日本語表示にしても全く問題ない。つまり日本語版Windows固有の問題となる。興味深いのはこの問題をアップルジャパンは全く把握していなかったということ。コレはおそらくアップルジャパンはiPod touchの開発にいっさい関与しておらず、さらに禿の戦略によりギリギリまで実機さえ国内に納入されなかったということだろう。だから今回のアップルジャパンの対応はあんまりはっきりしておらずグデグデになっているのだと思う。上記のヨドバシカメラへのアップルジャパンの対応はまあ仕方がないと思う。なぜならばこの一時的な対応ののち、不具合が発生した場合のサポートがさらに困難になるためだ。

 さてこうなると一番ワリの合わないのは日本人の日本語版Windowsを使っているユーザーたちだ。これはマイクロソフトとアップルの責任が半々くらいだと思う。日本語版のWindowsは全世界から見れば特殊仕様の部類にはいる。(OSXが問題ないのは全世界共通のバージョンだからだろう。)まあそんな事情はどーでもいいiPod touchユーザーはただ単純にアップルに対して怒り狂うだろうけどね。

 さてそんな祭り状況を海外からただ見ているだけでもちょっとかわいそうになってきたので、以下、2ちゃんねるで紹介されている、一番簡単だと思われる解決法を記しておこう。

1: まず仮想環境を構築する。VMwareというのもあるけど、VMware player(172MB)の方が軽いと思う。
2: マイクロソフトからWindows Server 2008 Beta 3 Standardの評価版をダウンロード(モチロン英語版)シリアルはいらない。"no"を選択してインストール。(30日間、無償利用可能)ただし1.8GBとデカイ。
3: isoイメージはDVDに焼くか、仮想ソフト(WMwareでは可、Playerでは不明)から直接指定でインストール。
4: iTunesを仮想OS内にインストール。これの言語はなんでもいいみたい。
5: iPod touchを接続してロック解除ができる(ハズ?)

 VMware Player上のisoイメージのマウントはちょっと定かではない。Fedoraのインストールを紹介しているサイトがあるので、参照してみて。ワタシもVMware Playerをダウン中だけど、まだ終わってないので確認がとれないのだ。あとVistaのヒトはWindows Updateから英語環境のダウンロードができるそうなので、これをインストールして再起動すればいえるみたい。(個人的には未確認ね。)

 まあこのブログに訪れてくださった皆さん、がんばってください<(_ _)>

追記コチラのサイトがもっとわかりやすいかも......

FC2blog テーマ:iPod - ジャンル:コンピュータ

【2007/09/23 05:46】 | コンピュータ
【タグ】 iPod  touch  
トラックバック(0) |