米国けんきゅうにっき ごあいさつ
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 新年あけましておめでとうございます。


 2014年の終わりに研究職から離れ、自動車業界で働き始めてからほぼ丸々2年が経ちました。その間に正社員への正式採用、そしてテネシー本社への転勤を経て、この業界にどっぷりと浸かりつつあります。また本社へ異動してから出張が多くなり、日本への弾丸出張も9月にありました(6年ぶりの一時帰国でしたが、時間の制限のため日本の友人・知人に声をかけらなくて申し訳ない)。今年の初めにはミシガンおよび再び日本への出張、もしかしたらメキシコへの出張もあるようです。


 とまあ、どうやら今の会社に必要とされているという実感を持てます。ただ本当に今更感もありますが、研究者としてのプライドも捨てたわけではありません。論文草稿を2報、前のボスたちに提出してレビュー中です。また同僚の書いているドラフトのF/Bやもう1報、今年中にドラフトを仕上げようと思っております。これらの活動が何かに結び付くかわかりませんが、何かしらの形で研究の世界にかかわっていきたいという気持ちは変わりません。


 今年は引っ越したばかりのテネシーで、いろいろな分野の人たちと交流を持ち、存在感を強めていきたいと思います。


 改めまして本年もよろしくお願い申し上げます。


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【2017/01/01 18:08】 | ごあいさつ
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 新年あけましておめでとうございます。


 昨年は自分の専門分野の業種ではありませんが、正社員になることができました。とてもありがたいことです。ただここ米国では2,3年くらい勤続後、普通に転職していきます(実際に今の会社ではこの1年ちょいで半数くらいが入れ替わりました)。だから私自身も正社員という立ち位置で安泰だとは考えておりません。これからどのような道を歩んでいくか自問自答しております。この2016年が私と妻にとって意義ある年であることを願いながら。


 改めまして本年もよろしくお願い申し上げます。


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【2016/01/01 16:00】 | ごあいさつ
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 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。


 大晦日のパーティでいただいたお餅と妻が作ってくれた年越しソバ・かきあげを使って新年のお雑煮を作りました。


 今年こそは躍進の年になりますように。



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【2015/01/01 22:12】 | ごあいさつ
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 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。そして今年の抱負は昨年のご挨拶でも書いたように転職することです。


 昨年はいろいろとチャンスはあったのですが、結果的にオファを得るということには至りませんでした。ただ好材料として、ある会社に最終面接に呼ばれ、1時間のプレゼンとその会社の各部門の人たちとの面接は良い経験になったと思います。また後厄も含めて厄年が終わったことは精神的にも区切りがついて良い方向に向かうのではと思っております。


(自主規制...追記参照)



 ...なんだか昨年のことを振り返ると愚痴になってしまいました。新年の挨拶にはあんまりふさわしくないですね。まあ追記の方に備忘録として残しておきます。


 さて転職以外の今年の抱負ですが、また美味しいアメリカのビールを探し続けていきたいです。それにキャンプやハイキングなどのアウトドアアクティビティを楽しんでいきたいですね。あとこれは自分の性格によるのですが、休暇と仕事の気持ちの切り替えをしっかりできるようになりたいです。妻曰く、休暇の時も研究のこととか気にしているらしく、十分に羽を伸ばしきっていないということなので。まあ精神改革が必要なのでしょう。


 いろいろあると思いますがあたらためて、今年もよろしくお願い申し上げます。

 研究はあまり芳しくありません。少なくとも昨年のこのご挨拶を書いたときとほとんど変化していないことがそれを物語っております。私個人の感触としては、別に壁に当たっているとかそういうことではないのです。発現系やタンパク質精製法の確立、酵素速度論などの測定ですでに十分にデータはあるのですが、まあ上の采配ですね。少なくとも2013年の我々の研究室単体での投稿回数は1回のみ。そのデータ自体は私がこの研究室に参加した年にでているのですが...しかもリジェクトされたので、パブリケーションはゼロです。ボス自体はほかと共同研究しているということで、6報ほどのパブリケーションがありますので、グラントのディフェンスには支障がないのかもしれませんが、ポスドクとしての我々の立場ではそうも言ってられません。

 同僚ともその話によくなるのですが、少なくともこの研究室の方針はポスドクのためのトレーニングというスタンスではないです。毎週月曜日のレポートは良い経験にはなるとは思うわりに、ポスドクが書いた論文草稿をたたき台にして投稿論文を作成せず、その草稿を読んだ後に一から書き直しポスドクは投稿のプロセスから蚊帳の外となるという状態は非常に疑問を感じます。投稿直前のチェックも(タイポミスですら)訂正案を聞かないというのは、そのチェックの存在自体にも疑問だし、なによりもポスドクのやる気を大いに削いでくれます。


 一番の問題点はボスが人の話をあまり聞かないという点に尽きます。そのへんは昨年の時点からわかっていたので職を探し続けていたのですが...なかなか難しい現状です。


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【2014/01/01 11:33】 | ごあいさつ
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 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。そして今年の抱負は転職をすること。あまりAnn Arborに愛着が持てないというか、ほかの州での生活と比較してちょっといろいろどーなの?と思うところがありました。またもっと重要なこととして、今の職務に疑問をもってしまったことでした。

 昨年は妻も大学内で職を得たこともあり、彼女と同じ時間に出勤することに決めました。朝7時に出て夜7時半ごろに帰宅する生活でした。はっきり言って、この生活は全くとはいいませんが時間の無駄だとこの1年で感じました。日本で働く方にとっては普通の勤務時間なんだろうと思います。私もその職務内容が実のあるものならば、喜んで働き続けるでしょう。しかし、この1年間、この勤務形態(プラス毎週月曜日のレポート提出)を続けて結論付けたのは、一刻も早いステップアップないしは転職だということでした。

 研究内容はそこまでつまらないとは思いません。ただ上と合わない。その一言に尽きます。これまで米国でのボスは基本的に”褒めて伸ばす”姿勢だったように感じられました。しかしここでは、まったく逆の状況で、なにをやっても批判的なコメントしかありません。これではモチベーションを維持するのは難しいですよね。私がそう思うのは甘えているからなのかもしれないけれど、現実的にウチのグループは2年くらいで出て行く人が多いそうです。また個人的にココで学ぶこともあまりないというのが正直な感想です。

 そういうことで、今年の抱負は転職です。できれば(研究・教育問わず)ファカルティポジションを得ることができればと考えております。

 さて、そんな思惑の中、前エントリで触れたように24日から27日までかつてデラウェアでの友人と再会するために東海岸まで行って参りました。参考までにAnn ArborからペンシルヴァニアのEastonという街まで8時間半掛かりました。I80を経由したので、昔、友人が住んでいたState Collegeのそばを通過したことになりますね。(帰りはかつてモンタナに引っ越した時のルートをたどりました)

 冒頭の写真はデラウェア大学の化学科の建物。2001年から2005年まで私が働いていた場所です。私の米国研究生活の原点の場所といって良いでしょう。

 今回、Newarkに訪れることができて良かった。改めて自分の歩む道の再確認をすることができました。

 あたらためて、今年もよろしくお願い申し上げます。


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【2013/01/01 19:51】 | ごあいさつ
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こちらこそよろしくお願い申し上げます
cooyou
そうですね。今年の抱負は転職、できればより良い場所への移動です。

私の現在のPIはれっきとしたアメリカ人ですが、ラボメンバーが外国人ばかり。そういう意味で、環境がSeedless Raisinさんのおっしゃる様な感じなのでしょう。言い換えるなら、外国人ばかりでやってきたので、アメリカ風の褒める様な方針でいままでやってこなくてもうまくやってきた、みたいな。

いずれにせよ、私の考え方とは違いますので、早急に移るべきということには変わりませんが。

それでは今年もよろしくお願い申し上げます。

今年もよろしくお願いします
Seedless raisin
今年は転職活動をされるのですね。しかし、上と合わないというのはつらいですね。奥様が大学内で職があるというのは魅力的ですが。アメリカで褒めない研究方針なのは、外国人のPIが多いように感じるのですがいかがでしょうか。cooyouさんにとって、良い一年になりますように。

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