米国けんきゅうにっき 生活
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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2012-03-25_sakura00.jpg ちょっと前のことになるがDetroitのBelle Isle Parkにさくらを見に行ってきた。Detroitのダウンタウンのそばということと、同僚の話を聞く限りにおいて、その公園の外側はあんまり安全ではなさそうだったのだが、過去7年くらいソメイヨシノが満開しているのを見る機会に恵まれなかったので、是非見に行くことに。

結果から言えば、まさにベストのタイミングでの訪問だった。伝え聞くところによれば日本は開花が遅いらしく、FBのフレンドによれば水戸では最近、梅とサクラの同時開花を楽しめたとか。一方のこちらは3月下旬には満開になっていたので、如何に暖かいかが伺えるだろう。

 こちらでは、むかしデラウェア時代にDCのサクラを見に行った記憶がある。あちらは100年ほど前に結構な数のサクラが日本から寄贈されており、たしかcherry Blossom Festivalが満開の時期に開催されていた。それとくらべればこちらのサクラは静かなものである。こちらのサクラは20年近く前に豊田市から寄贈されたものとか。

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満開であるサクラ回廊


 日本に居た頃はこの時期はスギ花粉症がひどくて、春の風物詩をまったく楽しめなかった。しかし渡米して以来、花粉症とは無縁の生活となったため、サクラ満開を堪能できている。

 ところで上でも触れたように、ここのサクラはひっそりしている。たぶんDetroitのダウンタウンのそばにあるということもあるのだろう。実際、ここにたどり着く直前まで、荒廃した町並みの中を走っていたから。それでもちらほらとサクラを求める日本人を見かけた。

 日本の花見のような喧噪とは別世界。ゆったりとした時間を楽しめたのである。





【2012/04/13 07:20】 | 生活
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2012-03-17_green_beer.jpg なんだかもう1週間ちかく経ってしまったが、St. Patrickの日に緑色のビールが飲めるということなので、適当なIrish系のパブを探してみた。

 事の発端は先週の金曜日にインターナショナルの学生や研究者とその家族向けに教会が開催しているディナーで日本を紹介するプレゼンをしてみないかというオファを友人のPaulからもらったことに始まる。プレゼン資料については大半は妻が準備してくれて大変助かったのと、彼女による非常に明快なプレゼンは聴衆にとても好評であった。そのディナーの終わりに司会のDung(彼は日本に5年ほど住んでいたことがある)がSt. Patrick DayにIrish Barに行くと緑色のビールが飲めると教えてくれた。ちなみにSt. Patrickとはカトリックの聖人の一人で、St. Patrick Day(3月17日)はIrish系のアメリカ人が緑色の服をきて川を緑色の染料で染めて大騒ぎするという年に一度のお祭りがある日なのだ。緑色の服を着てバーで大騒ぎというのはモンタナ時代から知っていたが緑色のビールの話はちょっと初耳(でも日本語のwikiにも書いてあるねil||li _| ̄|○ il||li)。そーいうわけで是が非でも飲みに行かなければと相成ったわけである。

 最初に訪れたIrish PubはAnn Arborの東にあるWest Landという街のMalarkey's Irish Pubというお店。店に入る前にすでにそこら中に緑色の服を着た人たちで溢れかえっているのがわかる。明らかに東洋人は見あたらないのだが、ここは物怖じせずに突入。年齢確認のセキュリティをかいくぐり、中に入るとそこはカオスであった(笑)。でもでもっ、みんな、飲んでいるビールが緑色じゃない!みーんな、バドライトかミラーライトを飲んでるよ~。ちょっと肩すかしだったので、この店を出ることに。出て行くときに門番の兄ちゃんに緑ビールのことを聞いたら、もう品切れだとか(あんなもの、フードカラーを入れれば大量にできるんじゃね?とか心の中でツッコミをいれたんだが、まあそれはソレということで......)。

 次に我がDroid4で検索をすると、なぜかつぶれたはずのBennigen'sというこれまたIrish系のレストランを表示してきた。個人的にはBennigen'sは2005年にモンタナのBozemanにたった一人で辿り着いた日(1月の終わりにデラウェアから6日かけて車で引っ越したのよ)の晩餐ということと、デラウェアで行き慣れていたBennigen'sの支店がBozemanでの当時のアパートの近くにあったので、行ったなぁ~という記憶がある。まあ懐かしいんだな。ただwikiにも書かれているように2008年に破産したはずだったので、昔の情報が残っているのかしらと思ったんだわ。でもあったらあったでうれしいなつかしだったので、Droid4の言うように行ってみたわけだ。

 そーしたら......あった、ありましたよ!ちょっと胸にあついものがこみあげてきたのである。2005年の1月25日から31日までかけてデラウェア州からモンタナ州まで駆け抜けた記憶を。そう、この夏に妻とともにやはり6日かけてモンタナからミシガンを駆け抜けた同じ道のりをたった一人で走ったんだよねぇ。あのときは今ほど英語も堪能じゃなかったしさ(まあ今でも至らないところだらけなんだがな(/x_x)/)。しかも真冬のなか行ったことのない土地をただひたすら走るわけよ。尋常じゃない寂寥感だったな~。

 話を戻そう。喜び勇んでレストランに突入である。そしてウエイターのお兄さんに何か飲み物を頼もうとしたら、お兄さんの方から「緑色のビールはどーだい?」と言ってくれるじゃありませんか。まあ私とMぽんもSt. Patrick dayにちなんで緑色の服装をしていたのが功を奏したんだな。そーいうわけで上の写真が緑色のヤツね。ただDungが言うにはギネスにフードカラーで着色すると言っていたんだが、こいつはミラーライトだったのがちょっと残念だったな。

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店内は緑色すでにノリで頼んでしまったBig Irish自分でみても満足そうな顔だわ(笑)


 米国に来てから今まで一度もSt. Patrick Dayなんて気にもかけてなかったんだが、来年からはグリーンビールを求めて彷徨うことになりそうである、ちゃんちゃん。


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【2012/03/22 19:42】 | 生活
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今日は聖バレンタイン。

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こっちでは日本の様に”女の子から男の子へプレゼント”という習慣ではないのだが、妻からチョコレートをもらった。たいへんありがたいことです。

ホントーはバナナパイを作るよと言ったのだが、気持ちだけで十分だよと。

ちょっとデータが出てなくて、ワタシもココロに余裕がなかったのよね。そんな心の機微をくんでもらった。

そして、さらにショートケーキも作ってもらいました~♪

AnnArbor_2012_02_14b.jpg


どんなときでもサポートしてくれるMぽんに感謝+愛情でいっぱいです。



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【2012/02/14 20:32】 | 生活
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 なんどかここでも触れた様に10年使っていたクルマが壊れた。正確には動くのだが、触媒が詰まっているらしくエンジンがストールしそうになる。この修理に約$600かかるとか。それ以前に燃料ポンプの交換、カムシャフトセンサースロットルポジションセンサー、スパークプラグ&ワイヤーの交換で$1000ちかくかかっていたので、思い切って別の中古車を探すことにしたのである。

 今週は水曜日に近くのEnterpriseでレンタカーを借りて5件ほどカーディーラーを巡ってみた。もともと通勤に使う予定はなく、夏のキャンプとかに使おうと思っていたので、SUV系のクルマを探していたのだ。それにせっかく米国に居るんだから周りが勧める日本車じゃなくてアメリカ車ね。

 これまで乗っていた車はDodge Intrepidというやつで1995年式の3.5L V6エンジンSOHCだ。スペックをwikiで見ると最大出力が214馬力で同トルクが300Nmとある。ちなみにDodgeとはChryslerのブランドである。

 そーいうわけでいままでChryslerのクルマに乗っていたのでFordかGMのクルマにしようと思っていたんだが、GMのクルマは個人的にあんまり好きではない。なので自ずとFordの車種でSUVにしようかということにになった。

 FordのSUVというとEscapeExplorerExpeditionFreestyle、傘下のMercury MountainerMarinerなどが考えられるが、この間のU-Haul以来、車高の高いクルマにあこがれてしまっていたので、Freestyleは除外となる。ただ妻は小さめのクルマが良いという意見だったので、Escapeを中心に探していた。しか~し、このEscape、2008年にモデルチェンジをしているのだが、Thanksgiving前に2007年式を試乗した限りではちょっと走行時のノイズが大きかった。そんでこの間の水曜日に2008年式のEscapeを運転してみたのだが、これもノイズが大きい。妻もそれにはがっかりしていたみたい。

 さらに追い討ちをかけるように2007年式のExplorerを試乗してみたのだが、想像以上に高い静粛性とレスポンスの良さがとっても印象的だった。まあ見積もってみたら予算を大幅にオーバーしていたんで、ちょっとへこんだのだが......良いクルマであったわけだ。

 そんであらためて翌日、レンタカーを返す前にDundeeという町にあるディーラーに行ってみることにした。ここは以前に別のカーディーラーで紹介してもらったことがあったのだが、クルマが直後に動かなくなって訪問を断念していたのだ。

 ここでは2002年式のMountainerと2003年式のExplorerを試乗する。予算を提示したらその2つを試乗させてくれた。とくにMountainerはなかなか良い状態だったのだが走行距離が10万マイルを超えていたのがちょっとネガティブポイント。ただこの車種はトラックと同じフレーム構造らしく10万マイル超えくらいではまだまだ余裕で走れるらしい。まあとにかくここではちょっといろいろなアイデアを得ることができた。

 さて昨日である。ディーラーに行くための足は無くなったのだが、同僚のFreebornに運転を教えることになっていたので、2件ほどディーラーにつきあってもらった。まああいにくの雨だったので運転を教えるにはちょっとよろしくない天気だったのだが、とりあえずディーラーまで運転してもらう。

 この2件では4台のExplorerを見せてもらう。特に最初に見たクルマはちょっとビビッときたぁ。まず年式(2003年)のわりにエンジンルームがとってもきれいなんだ。それとCarfaxのレコードがとてもクリーンで走行距離が8万マイルちょい。試乗をしたかぎりは問題はなし。妻も走行時の静粛性を気に入った模様。

 その後にみたやつはまだインスペクション中で試乗ができなかったのと、エンジンルームの状態とかもちょっとよろしくなかった。そーいうわけで、さきほど試乗したExplorerをホールドしてもらう。すでに5時をすぎていたので、さらなる商談は明日ということとなった。

 そんで本日、大晦日である。電話が掛かってきて見積もりを教えてもらう。アクセプタブルだったのでそのディーラーにライドをお願いして再び現地へ。いくつかのペーパーワークと保険会社とのやりとりを経て、購入と相成った。そんでそのままそのクルマに乗って自宅まで戻ってきたわけだ。

 そんなわけで2011年の大晦日。米国で2台目のクルマを購入した記念日である。


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【2011/12/31 19:31】 | 生活
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 米国最大のお休み、クリスマスが明けた翌日。ちょっと実験というか年末年始を通して培養をしようと思い、ラボに行ってきた。ちなみに所属するVAはクリスマス明けの週もシーズンディという休みになっており、研究所および病院はひっそりとしていた。

 通常の通勤で使っているバスのスケジュールがよくわからない状態になっており、行きはともかく、帰りのバスの乗り継ぎを失敗する。仕方なくArborlandで30分ほど足止めとなる。あらためてクルマが必要だなと思い知らされるわけだ。

 
 さて今日は午前中に、昨日仕込んだプレートカルチャーを回収して、200mLの液体培地にコロニーを植えつける。年末年始にかけてP450の発現宿主を培養するためだ。

 その後、妻とダウンタウンで合流後、町の反対側にあるクルマのディラー、2件に行く。結果として、どっちのディラーの対応にちょっと不満があったのと、そもそも興味のある車種が無かったのとで不発であった。特にこの辺ではちょっと有名な某VナンチャラというFord系のディラー、あそこのやる気のなさはある意味、注目に値するな。この系列の店には今後、絶対に行かないだろうと思う。


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【2011/12/26 18:54】 | 生活
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