米国けんきゅうにっき 2006年02月
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
 さて最近、ブログ更新をサボリまくっております。だってホントーに忙しいんだっ!

 今日はパスポートの写真を撮りに近くのKinko(まー全米チェーンの印刷屋だ)に行ってきた。今のパスポート写真って便利だね~。おもむろに巨大なデジカメ(ソニー製だったけど、見たこともないような巨大なヤツ。たぶん業務用。)で撮影をするのだが、そのカメラ、Blue Toothで繋がっているんだね。2分後にはプリンタに写真が出てきたよ。
 印刷前にLCDで確認を促されたのだが、まあいくら巨大だからっていっても、細かい部分はLCDじゃわからないじゃない?もうどーでもいいからおっけーを出して、出てきた写真が......まれにみる危険な人物像になってたヨ_| ̄|○ ガクッ......しかもパスポートだし、これから5年、この写真がIDとして使われるのかと思うと、ちょっとひいた。まあでも13ドルもだしちゃったしねぇ。よーく見ればモンタナの運転免許も似たようなで写り映えだし、まあいいか(^_^; アハハ…

 ところで昨日はクルマのオイル交換をしたついでに、ヘッドライトを交換した。以前、ミシガンから帰る途中で走行中にヘッドライトが取れるという事件があったのだが、ガムテープで応急処置をしたまま半年以上使っていたのだ。さすがにあさってから長距離ドライブに入るので、今回は直すことにした。

旅路の果て
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テープの補強が痛々しいこの溝の中にマイナスドライバーを落っことしたなんだかくりあ~


 このヘッドライトの部品、ネットで探して購入。お値段はたしか$33だと思った。昔、間違えて、このライトを支える部分を買ったので、そいつも交換しようかと思ったのだが、この交換にはバンパーをはずしたり、クルマの下に潜らなければならなそうだったのでパスした。(だいたい今ある工具だけじゃムリ。)それでもクルマの奥の方にドライバを落っことしたり、頑張ってそれを取るために手をひっかき傷だらけにしたりといろいろあったのだが......でもこのクルマのヘッドライトのネジ、トルクスネジ(星形ミゾのヤツ)なんだね~。トルクスネジ用のドライバなんて持ってないと思っていたのだげど、ナゼか以前に購入してあった。(日本ではMacintoshのSE30を分解したときに使った工具なので、持っていたのだが。)

 ついでにライトの光軸調整もしたら、アラ不思議、夜間の走行が格段に安全になった。(夜になるといつも「このクルマ、なんだか暗いな~」と思いつつ走っていたのだが......)間違ってラジオペンチで自分の指を挟んで血を吹き出したり、その後、いそいで応急処置セット(これもたまたま買ってあった)でなんとかしたりしたけど、まあ満足......かな?

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【2006/02/28 15:08】 | クルマ
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 最近、具合がよくないとゆーか、寝つきが悪いので、寝る前にホットミルクを飲むことにしている。しか~し、ワタシは牛乳を飲むとおなかに来るヒトなので、朝はまず......

 閑話休題。

 デラウェアにいたころ、大学院の先輩が同じラボでポスドクとして来ていた時期があった。彼は帰国の折りに大量に自分の要らないものをワタシにくれた恩人である。
 そんな無用の長物のなかに風邪薬、「ぱぶろん」がこれまた大量にあったのだ。なんだか知らないが、これもデラウェアから持ってきたので、いまだに大量にある。

 そこで話はもどってホットミルク。この「ぱぶろん」とホットミルク。一緒に飲むとあま~い味が舌にしばらく残るのだ。まああんまりオススメの味じゃないけどね~ε=( ̄。 ̄;)フゥ

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【2006/02/22 17:12】 | 生活
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パブロンミルクすぺしゃる♪
cooyou
風邪気味になると気休めのように飲むパブロン。理由は大量にあるから。でも蒼流さんのお友達は、とってもいい人ですね~。

パブロン♪
蒼流
蒼流がコッチに来る時に
友達が餞別としてプレゼントしてくれたのが
パブロンでしたw

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 今朝は氷点下23℃くらいだったけど、お昼頃には氷点下13℃くらいまで上がってきた。お日様の出ている良い天気。ブラインドをあけて陽光を取り込むと部屋はなんだか暑くなってきた。そんなわけで今日は久しぶりに部屋に掃除機をかける。いつもはお掃除ロボ、Roombaがやるのだが、今日はちゃんと自分で掃除機をかける。

 さて久しぶりにモノポリーの話題。実は昨年の秋にYellowstoneでモノポリーアメリカ国立公園エディションを購入したのを思い出したので、撮影することに。

Monopoly Natinal Park Edition
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外観の箱ボードの全景トークンたち(ピンボケ)

 ところでこのモノポリー、一世代前のものだ。とゆーのは、これを購入したときにすでに新しいバージョンが出ていた為である。でもこんなモノポリーを買い漁ってるけど、一緒にやる相手がいないんだね~。だから対戦相手募集中だ~。

 それに関連してこの間の金曜にJohnと飲んだのだが、そこでひょんなことからナゼかにほんのギャンブルの話になったのである。ワタシはパチンコとか麻雀、競馬なんて殆どやらないニンゲンなのであるが(マージャンは学生の頃にテツマンとかつきあわされたが、未だにあの非生産的な行動は理解できない......)、Johnはなぜかパチンコについて知っていた。彼の父がパチンコマシーンを持っていたのだそーだ。(ところでパチンコは手打ちに限るとゆーのはワタシだけであろうか?)その時に、モノポリーの話になった。東に居たときは、BBQとかキャンプとかいくたびにモノポリーを持参して、みんなでプレイしたものだ。そんなワケでいつかはこの辺のガイジン(自分がガイジンだが......)とモノポリーをプレイするという密かな野望の第一歩を踏み出したのである。でもモノポリーって性格ワルくなるね~。

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【2006/02/20 17:52】 | モノポリー
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ホントーに寒かった......
cooyou
piggyさま、いらっしゃいませ~(o^-^o)
いえいえ、笑ってくださいませ、こんな冗談みたいな寒さを。でもニンゲンってすごいですよね~、こんな気温でも一応、活動できるわけですから。
でもこの極寒地獄は年に3回くらいみたいですよ。今日なんて暖かくて、暖かくて。半袖半ズボンのニンゲンもぞろぞろいました。(ワタシはイヤですが。)

思わず・・・
piggy
cooyouさま、こんにちわ
23℃→13℃って10℃も気温上昇!!
というそれだけのことになぜか爆笑してしまった私をお許しください。ほんとに寒さ厳しそうですがお体お大切に。(ホットミルクがなんでしたら、ホットココアはいかがでしょう?)
それにしても・・・いまだにモンタナの友人たち(アメリカ人)は自分たちの気候の厳しさに気づいていないのか、連絡を取るたびに、バッファローはさぞ大変だろう、と心配してくれるのです・・・。刷り込みってのは中々しつこいようです(笑)

モノポリ
cooyou
ご当地モノポリーではないのですが、ほかにも宇宙モノポリー(スミソニアンで購入)とかラホボスポリー(ラホボスビーチで購入)とかがあるんですよね~。特に宇宙モノポリーは星とか買えるから夢がありますね~。


蒼流
いわゆる「ご当地」モノポリーなのかしら・・?
なんだか面白そうですねぇw
他にもご当地モノポリーあるのかなぁ・・

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 今朝は親が送ってくれた荷物を取りに郵便局へ行く。未だに氷点下23℃だったが、午後になってマイナス18℃まで上がってきた。心なしか暖かく感じる。

 家に帰って陽の光を部屋に入れるためにブラインドを全開にした。すると窓の向こうにはシカどもが......

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deer_03.jpg
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 こんな人里まで下りてくるんだねぇ。それにこんな極寒の中でよく生きているなぁと思う。

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【2006/02/19 06:23】 | 生活
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マジで寒い~
cooyou
蒼流さま、そうですよね~。今夜も氷点下26℃dとかいってますが......こうなるとロッキー山脈の上の方はどーなっていることやら( ̄□ ̄;)!!


蒼流
ロッキー山脈を挟んで東西、
こんなにお天気が違うもんなんですね・・びっくり。

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 今日は風がビュウビュウふいている。クルマに設置してある温度計を見ると氷点下19℃"く(""0"")>帰るときの駐車場でクルマを20分ほど暖気させなければならなかった_| ̄|○(ちなみに車内の温度は氷点下10℃ほどだった)ただでさえクルマに辿り着くのに、ものすごい冒険をしたような気になるのに、冷凍庫の中で20分ほどジッとしているワケ。危うく落ちそうになったヨ。

 さて来月のはじめにシアトルに行くにあたり、まずクルマのエンジンオイルを交換しなければならない。そんなワケで今日のお題はクルマのメンテについて~。

 デラウェアに居た頃は馴染みのガレージができたのでよくそこにお世話になっていた。(持っているクルマがDodgeなので)Dodgeのディーラーはべらぼうに高いレイバーフィーを要求するのでお話にならない。たしかすんでいる町を出てクルマで15分ほど走り、ペンシルヴァニア州に入ってすぐのTom's Tireとゆーところに馴染みのガレージはあった。(ちょっと遠かったけどね~)でもエンジンオイルの交換はそこまで行かずに、Wal☆MartとJeffy LubeとかPep BoyとかMonroとかを梯子していたが、一番便利だった(アパートから歩いてすぐにある)Monroで済ませることが多くなった。ところで英和辞書にも記載されているJeffy Lubeだがワタシには良い印象が無い。いつもオイルとか入れすぎるし、高いし、しかも遅いっ!(辞書に書いてある意味と反対じゃんっ!)ま~、そんなわけだから全米中にあるJeffy Lubeは絶対に避けるのだ。ではこの街では何処に行くのかといえば、Wal☆Martである。もうえらい早い。15分くらいで換えてくれるし、結構こっちの注文も聞いてくれる(オイルの銘柄とか。)
 ただ故障とかしたらどーしようかということなのだが、幸いこの街に越してきてから目立った故障は無いね。(ミッションオイル、ATFはディーラーで交換してもらったけど)故障とかではないけど、この夏にChicago市内を走っているときにパッセンジャー側のヘッドライトがポロッと取れたことかな~、印象にあるのは。これはテープで固定していまだに使ってるケド、さすがにシアトルに行く前に交換したほうがいいよね~?

 あと最近はAAA会員の更新をした。AAAとは日本にJAFにあたる組織だが、そのサービスはJAFよりも数倍良いと思う。例えばレッカーを呼ぶとJAFならば2時間くらいは待たされたものだが、AAAは2,30分くらいでやってくる。まー、もちろん場所にもよるけど。まだそんな場面に遭遇したことがないのだが、荒野の真ん中でクルマが動かなくなった場合、AAAはすぐに来てくれるのかしら?それ以前に携帯が繋がらないかもね~(;^_^Aなにはともあれ携帯は必需品だと思うよ(デラウェアを経つ時に隣のラボの教授が助言してくれた......)

 そんなところでではまたっ!

【追記】今朝、起きたら氷点下29℃!クルマにエンジンをかけるとものすごいうなり声が......

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【2006/02/17 13:32】 | 生活
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 いやマジで忙しくなってきたよ。このブログをはじめて、これまでにないくらい怠惰な更新状況だ~(^ ^;Δ

 ところでオリンピックだ。ジブン的にはすでに忘却の彼方の話題だったのだが......

五輪=スピードスケート女子500mで岡崎が4位、ジュロワが金
 [トリノ 14日 ロイター] トリノ冬季五輪は14日、スピードスケート女子500メートル決勝を行い、メダル獲得が期待されていた岡崎朋美が合計1分16秒92のタイムで4位に終わった。
 銅メダルの任慧(中国)とは僅か0秒05差だった。
 34歳ベテランのスベトラーナ・ジュロワ(ロシア)が1分16秒57で金、王曼利(中国)が銀メダルを獲得した。
 そのほかの日本勢は、大菅小百合が8位、吉井小百合が9位、渡辺ゆかりが15位だった。

 のニュースがウェブに流れてくるのを見てまず思ったのが

「エエッ(゜Д゜ ;)岡崎ってまだ現役だったの?」

であった。最近の冬季五輪選手の話題といえば里谷の不祥事とか今井メロとかドムとかゆーボーダーのマスコミによる宣伝合戦とか。まーロクな印象がないわけよ。そんな中での岡崎の快挙はちょっとカンドーした。特に彼女と私とは同い年で誕生日もかなりちかいね~。この年でも未だにあんな運動能力を見ると、尊敬してしまうよね。

 それに引き替えボーダーどもは何だ?まあ興味がもともと無かったから、ここでこんなコト言うのはマスゴミどもと大差ないかもしれんけど......ちゃんと練習してた?

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【2006/02/15 13:34】 | 時事の話題
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 なんだか急に忙しくなってきたので更新が滞ってる。ついでに眠りも浅いので、起きても軽い寝不足感が~(~▽~;)ところでとうとう来月(3月)初頭にシアトルに行くことにした。切れかけているパスポートの更新だ。(そうしないとワタシは就労ビザなので、給与がもらえなくなってしまう。)ここからクルマでだいたい10時間くらい。モンタナとアイダホの州境にあるロッキー山脈を越えるための渓谷(Independence ValleyとかJuly-Forth Valley言っていたな......)はかなり標高が高くてこの時期、よく雪が降っているだとか。それが心配なのだが、だからといってBoiseの方へ南下するルートは時間がかかってしまう~。


 さてここまでワタシの渡米の話を綴ってきたのだが、(元々の)ワタシの英会話のポテンシャルはいかがなモノであったかと思う方も居られるであろう。まずワタシは英会話学校に行ったことが一度もない。(大分で友人に連れられて彼の通っている英会話学校のBBQパーティに参加したことはある。)従ってTOFELやTOEIC、英検4級すら受けたことがないのである。だからリスニングやスピーキングの訓練なんてまったくしたことがない。英語はすべて学校の教育で受けた範囲のみであり、あとは大学院で読みあさった英語の論文といった具合だ。だからかなりワタシの英会話はこの地に順応するまで時間がかかったことと思う。またELI(現地の英語学校)にかようという手段もあったのだが、なんだかあんまり気が進まなかった。そういった意味で金曜夜のバイブル・スタディと日曜の教会でのモーニング・サービスはワタシの会話法の進歩に大きく貢献してくれたのではないであろーか?

 そんな教会での日曜日。モーニング・サービスの後(だいたい1時くらいになる)に月に1回くらいの頻度でランチ・ミニストリーという催しがある。これはモーニング・サービスの後に(主に)外国人を集めてみんなで昼食を摂りながら歓談するというものである。バイブル・スタディの主催者、Jimの家とかでもよく行われるのだが、教会から家を借りているJanisたちもよくホストとしてまわってきていたので、ワタシも参加することがしばしばあった。Jimの家でのランチ・ミニストリーをのぞいて、たいていはインターナショナルな食事会(出てくる食事ね)であったな。

 食事に入る前にまず反省会(?)みたいな議論が行われる。パスターの説教の内容をみんなで反芻するのだ。(たいていパスターは聖書のパラグラフを主題にした説教をする)パスターが選んだパラグラフをまず朗読して、その意味について議論するのだ。ワタシはそれ自体もかなりカルチャーショックだったのだが、すでにこの連日のショック続きで飽和していたよーだ(^ ^;Δ

 さらに食事の前に神様に祈りを捧げる。当時のワタシはそれ自体がなにを行っているのか理解できなかったのだが、まあ日本での(特にワタシの)生活との格差はやはり大きい。ただ米国のおけるこの教会を頂点とするキリスト教のシステムは米国にない歴史という括りの代わりに、国民の礎としてうまく機能しているのだろう。言い換えるならばキリスト教は米国民にとって生活の基盤であり、子供たちの情操教育・躾の場なのだと思う。

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【2006/02/13 04:56】 | 私的米国物語
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オススメHPを紹介します!
サガミ
HP探検隊のサガミです。
一押しオススメHPを紹介します!

「よめろぐ」http://yome-log.jp/ha

お嫁さん専用のブログみたいです。
姑さんや旦那さんの悪口を言ったり・・
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人に言えないことがたくさんあるお嫁さんは、ぜひ参加してみては?

独身女性はこちらをどうぞ!⇒ http://femi-log.jp



次はこちら!

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18歳未満の方は見ちゃいけないようなので、ご注意を!!
大人の方のエッチな体験談などがいっぱいです!
他では言えない大人の話をしたい方にはオススメです!

嗚呼、雪が
cooyou
昨日、領事館に連絡したのですが、その夜に吹雪でした~_| ̄|○ ガクッ
でも心配していただいてありがとうございま~す(ノ_<。)

ロッキー山脈超え・・
蒼流
確かにまだ雪が降ってるかもしれません・・・
蒼流が山脈越えをしたのが4月。まだまだパラパラと
降ってました・・といっても積もるほどではなかったですけど。
道中、お気をつけてくださいませ。



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 ちょっと風邪気味。でもこれはたぶんストレスから。ヒトにものを教えるとゆーことはかなりのストレスだ。教えられる側がシャープだとか、なにか向上心とかあればちょっとは楽なのだが......ちなみにワタシはバイオをはじめてからまだ1年である。学位は無機化学で取得したので、バイオの知識はその辺の学部生に毛が生えた程度。先週から今日にかけてタンパク質の精製を教えてきた。まあそれは別にかまわないのだが、教えているにもかかわらず5時に帰りたいとゆーのはさすがアメリカ人である。ハッキリいって全然先に進まないし、こんな長期間かけて精製すればタンパク質は少しずつダメになっていく。(プロテアーゼ阻害剤は入れてあるケド......)
 ワタシも精製したことのないタンパク質。カラム一つかけるたびにウエスタンブロット(抗原抗体反応を利用した分析法)をしないと目的のタンパク質の有無を確認できないのだが、その辺を自分の判断でできないあたりがかなりツライわけだ。ま~、強制したくないから強くは言わないが、ワタシの言には一つ一つ、意味があることを考えてほしいね~。(ワタシの時間も割いてるワケだしぃ。)

 おおっと、また愚痴で始めてしまったが、明日午前中はグループミーティング。Johnが話す番だ。ラボを出る前に彼と話していたのだが、アミノ酸配列の話をしているときに、おもしろい発見をしたとのこと。彼のプロジェクトはワタシのものと深く関わりがあり、しばしばディスカッションをするのだが、今日もそれに関することだ。どーも、彼の追っているタンパク質のN末端側のドメインに補欠分子団(ここでは血液中、ヘモグロビンなどに含まれるヘム鉄:ポルフィリンー鉄イオン複合体の意)を含むモチーフ(特徴的なアミノ酸配列)があるとゆーのだ。これはかなりエキサイトなトピックなのだが、現時点でこれを確認する術が見あたらない。まあ、その辺も今後のがんばり次第だね。


 さてバイブル・スタディ。殆ど意識を失いそうになりながら、みんなの話題に着いていくために聖書の文書を一所懸命目で追っていたのだが、(読めても)何を書いてあるのかサッパリわからん。だいたい知らない単語が多すぎ!
 なんとかバイブル・スタディも終わり、みんなで歓談となった。そこで日本人の人たちとやっと話すことがでると思ったのだが、周りはモチロン外人だらけなので、英語を使わなければとたどたどしい英語で本当にいっぱいいっぱいだったのであった。そんな米国到着したての金曜日夜であった。

 その日曜である。Janisがこれから教会のモーニングサービスに行くけど、行くか?という誘いを受けた。いやー、かなりサチっていたのだけど、ここで逃げてはダメだと思い、コレも快諾(^ ^;Δ。さてその教会とかJanisたちのすんでいる家の裏手にある。とゆーか、このJanisの家自体が教会の持ち物であり、信心深い(既婚の)Janisの様な外国人学生に格安で貸しているのだとか。
 さてはじめての教会のモーニングサービス。すべてがカルチャーショックであり、パスターが何を言っているのかサッパリわからなかったコトは言うまでもないことである。この教会はEvangelical Presbyterian(福音派長老会)の系列であり、よく連想するようなCatholicとかよりもかなりオープンな感じであった。なによりも驚いたのが、日本ならまずこういった場所に現れない様な青年層も数多く参加していることである。
 サービスの流れはまず教会の合唱団の合唱で始まり、そのあとアナウンスメント(行事のお知らせとか誰かの誕生日とか)、聖書の精読、パスターの説教、参加者みんなで聖歌の斉唱、締めの合唱という具合である。たまにサパーとかバプタイズ(洗礼)とかのセレモニーが挿入されるが、基本は上記のようになっていた。(サパーとバプティズムのお話はまた次の機会にでも......)

 こんな感じでアメリカ最初の日曜は過ぎていった。すでにかなりヘヴィーなメニューなのだが、この日曜はまだ続くのである。それではこの続きは次回に。

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【2006/02/08 16:16】 | 私的米国物語
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BlogPetのきゅー
だしとかをアナウンスメントしなかった?




風邪をひいてしまいました・・・
しゃけ
風邪をひいてしまった…。一昨日から調子が
ちょっと悪かったのは自覚をしていた。だから
一昨日は昼食・夕食後に風邪薬を飲んだ。
昨日は医者に行って、薬を処方してもらった。
もちろん医者のいう通り、ちゃんと処方された
薬も飲んだ。がしかし!!!今日起きたら、
状況は悪化していた…。うおぉ~いつもそうだ!
いつも風邪をひく時は、風邪をひき始めたこと
を自覚し、「あぁ~これは完全に風邪をひくな」
って容易に予測ができ、薬を飲む、早く寝る
などの対策を取るのだが、なぜかいつも完全
に風邪をひいてしまう…。何でだろう?
よく風邪はひき始めが肝心というが、俺様的
には風邪をひき始めた時はもうすでに手遅れ
な状況になっていることが多い!何で、
風邪ってひき始めたことを自分で認識できて、
このままだと完全に風邪をひくなってわかる
のに、何でいつも成す術なく、完全に風邪を
ひいてしまうのだろうか?やっぱり「病は気から」
なんだろうか?「あぁ~これは完全に風邪をひくな」
って思った瞬間に、俺は気持ちで負けている
のだろうか?????
http://www5f.biglobe.ne.jp/~syake-assi/


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 先週末にしばしば訪れるアジアングロッサリー(アジア系の食材屋)に行ってきた。週末の時間のある時に、また豚汁でも作ろうかなと思っていたためである。目的は豚汁用の里芋と大根、ゴボウであったが、タケノコほご飯用にスシアゲとたけのこの水煮も買おうと思っていた。そーしたら、なんとゴボウをただでくれるとゆーのだ。(どーも入荷したは良いのだが売れなかったらしい。)もちろんありがたく受け取った。会計の際に、やはり購入しようとしていたしらたきを見て、こんにゃくの食べ方を聞いてきたので、味噌田楽を教えたら喜んでいたな~。

 そんで、昨日はスーパーボウルを見ながら、余ったゴボウでキンピラゴボウを作り、ビールのつまみとした。ところでスーパーボウルはピッツバーグが勝ったみたいだね~。



 話は前後するのだが、米国に到着した金曜の夜、Janisたちにバイブルスタディなるものに誘われた。と~っても疲れていたのだが、まあ新しい世界を堪能しようと思い、重い体にむち打ってともに出かけることに。Janisの家に着いてから5分後のことである。

 場所は大学のすぐそばのレジデンシャルエリアである。(当時は何処を走ってるのか全くわからなかったのだが......)Jimという退役空軍のおじさんが主催している金曜夜の聖書の勉強会、まずいろいろな人たちに自己紹介・歓迎を受けることとなったのだが、全く通じない私の英語、なんだか悲しくなってきた。

 さてこの勉強会、二つのグループに分かれる。当然、上級編とビギナーズだ。私はモチロン、ビギナーズであったが、そこのリーダーはとっても親切なナイスガイだった。私自身、聖書は旧約聖書の創世記中盤で挫折したくちで、新約聖書などバッハの受難曲でストーリーを追っていた程度の知識。まあ、全くわからなかったと言うのが本音であった。それ以前に英語がわからないことに輪をかけて、現在ではあまり使われない単語とかもぞろぞろ出てくるわけである。(預言者とか寺院、使徒とか)まあ到着初日からアタマは飽和状態だったね。

 そんなバイブルスタディだが、主催者のJimは教会の関係者らしく、外国人(特に英語学校の生徒など)の面倒を良く見てる。その為、アジア系のヒトが多かった。(特に韓国人とか中国人。韓国はもともとキリスト教が盛んだが、中国は改宗するヒトが増えているとか)そんな中に日本人を2人、ハッケン。嬉しくてちょっと涙ぐんだのはナイショである。

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【2006/02/07 13:12】 | 私的米国物語
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 最近、ココロがせまい(^ ^;Δな~と感じる。もちろん自分にだ。まあそれはどーでもいいのだが、今日はGroundhog Day(聖燭節・マーモットの日)だとLexiがタンパク質の精製中に言ってきた。

— ( ̄へ ̄|||) なにそれ?

 彼女曰く、グランドホッグとはモグラの一種だとか。ホッグと聞いて、ハリネズミとかポキュパインを連想したのだが、即座に別物と否認された......_| ̄|○

 もっと柔らかいのだとかいうので、さわったことあるのかと問い詰めたら、ないと。(いや~んなヤツだな~)

 どうやらこの辺ではプレーリードッグがそれに該当するらしい。もともとはペンの方の伝説だったものが全米のアメリカ人に伝わったそうだ。(白人の伝説?と聞いたら、そーなのだそうだ。)

 さてその小さな物語は以下。グランドホッグがこの日(2月2日)に巣穴から出てきて自分の影を見ることができたとき、その後6週間は厳しい冬が続くと。その逆に自分の影を見ることができなかったとき、その日から春が訪れるのだそーだ。

 アメリカってすんでみるとわかるけど、意外と寒いところが多いんだよね。だから開拓者たちの春の訪れを願う気持ちの表れなんだろ~な。

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【2006/02/03 15:03】 | 生活
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 今日でモンタナに来てから1年が過ぎた。

 (例のカツ丼の)先輩からお仕事の依頼を頼まれて以来、自分でも信じられないようなスピードで論文を読むようになった。今、読んでいるヤツももうすぐ終わる。ただ相変わらず、ヒトのカオを見ては話込む邪魔者も居る。バングラディシュから来た隣のラボのポスドクだ。イヤ、話かけてくるのは別にいいのだ。問題なのはヒトが忙しいのにもかかわらず、話し込むのとその態度。正直、(第一印象の時点で)ワタシとはあわないタイプだと思った。

 愚痴はコレくらいにして、今週はその論文以外にまたタンパク質精製の指導をしている。ワタシだってこの世界では素人同然なのだが、それをヒトに教えなければならないとゆーのはなかなかタイヘン。自分の研究が進まないというのはストレスフルだね~。と、夕方に前任のポスドク、Jeannineから電話がかかってきた。今、彼女はソルトレイクだが、近況のことや歓談した後にちょうどDoreenが居たので彼女と電話を交代。今日も夜は長かった。


 ニューアークに着いた翌日は土曜日だった。小鳥の囀りで目が覚めるも、目に最初に入ってきたのはニューズウィークやらタイムズなどの英語の雑誌。Janisが寝る前に、英語の学習にと渡してくれたもの。

嗚呼、今日も英語かよ~

と夢心地に感じるのだが、その日はボスとの初面会。そんな悠長ことを言っている場合ではなかった。この限りなくヤバイ英語力で会話になるんだろーか?かといって一朝一夕で何とかなるモノでもないし、とかグルグルとアタマの中を不吉な思惑がまわっている。

 まあとにかくJanisと奥さんとともにラボに行くことになった。約束の時間は午前10持。当時はものすご~く緊張していた。たしかJanisにボスについて聞いたのだったが、彼曰く「典型的なボスだ」と?

 30分ほど遅れてCharlie登場。ワタシのデラウェア時代のボスだ。仕事の話などで小一時間ほど話をする。たぶんあのときは全く会話になっていなかった(実際、デラウェアを去るときのパーティでCharlieがそういっていたが、cooyouの英語はあのときと較べてすごく上達したとも言っていたね)のだが、代わりにホワイトボードで化学式などをかいて一所懸命に説明している自分がいたことを思い出す。

 結局は無事(?)、解雇や強制送還のコトもなく、コトはすんだのであった。

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【2006/02/02 18:12】 | 私的米国物語
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