米国けんきゅうにっき 2006年03月
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
 今日は趣を変えてちょっと気になるニュースを紹介。

 iPodである。超長距離ドライブなどに欠かせないガジェットであるが、その反面バッテリーの持ちがすぐに悪くなるという欠点がある。いわゆるメモリ効果などによるバッテリーの劣化であるが、iPodの場合、これが顕著な気がするのはワタシだけだろーか?実際、買ってから1年もせずにバッテリーの劣化が著しくなり、最後には起動しなくなってしまったのである。このときは幸いAppleのもともとついてくる1年保証の期間内であったのだが、これを越えると実費での修理となってしまう。(なかなかに微妙な時期に壊れたので、その後、Appleケアを購入することに。なんだかソニータイマーの戦略に似ている!?)

 まあそんなワケであるからiPodのバッテリーに関する懸念は募るばかりで、クルマ内での充電はなるべく避けるとか、一度充電したら電池がなくなるまで使い切るとかいったことに注意するよーになった。(いずれもメモリ効果対策ね。)

 そして先日、興味深い記事を発見。

Sonnet、iPod/iPod mini対応交換バッテリキット~交換作業レポートつき

iPod/iPod mini対応交換バッテリキット
3月下旬 発売 価格:4,074円から

 米Sonnet Technologiesは、iPod/iPod miniに対応した交換バッテリキットを日本向けに3月下旬より発売する。
 価格は、スクロールホイール/タッチホイールiPod対応の「BAT-1G2G」が5,125円、ドックコネクタiPod対応の「BAT-3G」、クリックホイールiPod対応の「BAT-4G」、iPod photo/カラーディスプレイiPod対応の「BAT-4GC」、iPod mini対応の「BAT-MINI」がそれぞれ4,074円。
 iPod用交換バッテリと交換用の工具、および交換方法が示されたQuickTimeビデオが収録されたCD-ROMが付属するパッケージ。純正のバッテリと比較して容量も大きく、駆動時間を20%~78%延長できるという。



 これはAppleのバッテリー交換サービスよりもはるかにお得感がある。たしかに自分でiPodをこじ開けて交換するというのは、なかなか度胸がいるかもしれないが、ワタシならばこっちを間違いなく選ぶであろう。

 ところでソネットテクノロジーとはMacintoshとも関係の深い会社だ。昔、PowerMacintosh G3が出た頃、初期のPowerMacintoshをアップグレードすることが可能なG3カードを開発・販売していた会社だ。たしか倒産したと記憶していたのだが、復活したんだねぇ。

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【2006/03/28 15:03】 | コンピュータ
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iPodの弱点
cooyou
そうなんです。iPodは意外とバッテリーが弱いんですよね~。(まるでワタシが日本で乗っていたRover Miniみたい......)だからこの記事を見たときはちょっと小躍りしてしまいました。


蒼流
ipod購入を考えてた身としては、とてもありがたい情報です。
ありがとうです、参考になりました。

肝心のバッテリーが長持ちしないってのは
考え物ですものねぇ・・(゜ー゜;A



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Angeles_Townsend_map.jpg 今日は金曜日、週末だ。昼飯を食べるために学食に行くと"JAPAN CLUB"とゆーブースがあった。何事かを訪ねてみると、どうやら日本との交換留学の推進のためらしい。しばらくそのブースにいた女性と話していると、日本人の方が現れた。どーやら大阪で英語の先生をしているとのことで、いろいろ日本からの留学生を斡旋しているらしい。

 ラボでは今週のはじめに殺したバクテリア100グラムから得られた抽出液からタンパク質の精製を継続中。2つ目のカラムの後で電気泳動をかけるも、今回の目的のタンパク質が同定できない。ここはJohnに頼んでウエスタンをかけてもらった。ワタシはもちろん帰宅である。だってやることないもん。

 さて今日はまたまたブルワリの紹介。オリンピック半島にあるブルワリを2つ続けて紹介しよう。前回のエントリではPort Angelesのチョイ手前にあるCrescent Lakeまでのお話をした。Port ANgelesではHurricane Ridgeが閉鎖されていたので、Olympic国立公園のビジターセンターに立ち寄っただけになってしまったのだが、どーしてもおなかがすいたのでダウンタウンを彷徨うことに。そのあとなんだか知らないが晴れてきたので(?)、隣町のPort Townsendでブルワリを物色することとなる。

 まずはPort Townsendのヨットハーバーを彷徨っていると突然、眼前に出現したテイスティングルーム、Port Townsend Brewingである。

P.T. Brewing
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かなりマニアックなところにある。ハーバーを彷徨っていなければ見つからなかったかも......このタンクが目印だっ
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なかなかブルワリらしい光景テイスティングルームに隣接する小庭これはIPAとBrown Aleだったかな?


 このテイスティングルームでは上記のリンクでもわかるよーにウェディングパーティの場所として提供している。パンフレットもあったので、これから結婚を考えているヒトはいかがかな?ちなみにワタシはラボの女の子がこの5月に結婚するとゆーことなので、このパンフレットをおみやげにする。
 このテイスティングルームにはそれこそ芋の子を洗うような人の数がいた。ちょうど仕事が引けて地元の人たちが集まってくる時間なのだろう。みんな顔見知りなのかお互いに歓談していた。

 さてこのルームはPort Townsendのダウンタウンのはずれにあったのだが、ダウンタウンにももう一つ、ブルワリがある。Water Street Breweryとゆーところだ。

Water Street Brewing
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入り口店内ポーターとテイスター


 強風が吹くなかで発見したブルワリは先ほどのテイスティングルームとは異なりレストランを兼ねていた。なかなか良い雰囲気の店内であり、ここでは私はいつものようにポーターの1パイントを注文するのであった。

【2006/03/25 14:12】 | ブルワリ
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ウェディウングパーティも可
cooyou
蒼流さま、

Port Townsendは二度ビールを楽しめる良いところ。鯨狩り......じゃなくてホエールウオッチングもできるということなのでオススメです。

P.T.Brewingの方はテイスティングルームですが、親しい友達を集めておしゃべりができたら最高ですね~♪


蒼流
Water Street Brewingですか♪
雰囲気がすごく良さげですね(*^▽^*)
要チェックです(。-∀-)ニヒ♪


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port_angeles_map.jpg さて最近はデータをまとめている。そろそろ論文を書くためなのだが、化学と違って勝手がつかみにくい。まあともかくすでに1年以上たったのだからね。そんなことと同時に久しぶりにタンパク質の精製を始めた。昨日はバクテリアを100グラム潰してカラム。いやー、やっぱり実験しているとゆー実感があって良い。
 
 では今日は再び国立公園のエントリー。ワシントン州、オリンピック半島にあるOlympic国立公園だ。ここは至極個人的なのだが、大分の国東半島になんとなく似ている気がする。もちろん規模が段違いではあるのだが、隔絶された地域とか独自の生態系とかはなんとなくだけどね。苔むす回廊のエントリはコチラを参照してください。Hoh Rain Forestの不思議な世界を堪能できる(ハズ?)です。

 ここでは別の場所を紹介しよう。公園北部にあるCrescent Lakeである。

みかづきこ
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上空から見ると三日月のカタチだからCrescentとなった模様


 さすがのワタシの晴れ男力もこのオリンピック国立公園では効果が薄かったのであるが、これはこれでなかなか幻想的である。
 この雨降るなかでトレイルを歩くことにした。

Marymere Falls Trail
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ここも苔の回廊。やはりこの半島独自の世界だHarry Potterに出ているよーな木のお出迎え森に入るとすぐに薄暗くなる
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前を行くは南氷洋で稀に捕獲される未知の生命体、ヒトガタ......ではない、興味がある人は2ちゃんねるのオカルト板へ行こう!明るいところに出たと思うと沢だった霧が出てきて幻想的な森に


 さらにこの幻想的な雰囲気を醸し出す森を抜けると滝が現れた。Marymere Fallsである。

Marymere Falls
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 そこは非日常が支配する世界。人気の無い、でも孤独ではない不思議な感覚であった。

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【2006/03/23 13:26】 | 国立公園めぐり
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ハレハレ~
cooyou
 Heidiさん、おひさしぶりですっ!日本に帰国されたみたいですね~、せっかく、アラスカの知人を訪ねて三千里をしようと思ったのに~o(^▽^)o

 今日は"地球の日"でしたね~。そんな日でしたが、ラボでタンパク質いじってました。写真で少しでも感じられればよいのですが、地球の多様性は改めて感動します!この緑も生命の一つの姿。ワタシのバクテリアちゃんたちもまた然り。その複雑さに比例して力強さを垣間見ることができます。そしてそれはヒトのでは為しえないカタチとなり、永劫の刻を歩き続ける。(すいません、いまビール入ってます~)

 是非、この姿、現実の姿で見てほしいです!

晴れ女のハイジより
Heidi
はぁ~、ため息の出そうな美しい森。この写真の1万倍も、実物は素晴らしいのでしょう。最近ある友人にに"聖地巡礼"という言葉を聞きました。私には"ほにゃにゃ??"という感じでした。聖地とは何かと尋ねると、「命が生まれる場所」という返事が帰ってきました。なるほど→、ということは私達の大地って聖地なんですね。この滝の足元へ行くと、きっと元気になれそう。この森で汗をかき、深呼吸をすると地球とつながれそう。

大阪交野市のお寺で、住職のおばあちゃまと話したとき、日本人は皆、苔や珍しい花を取って帰ってしまう、という悲劇を聞きました。コンクリートに負けず、豊かな心を忘れずに生きていきますわよ(笑)これからもこのBlogを通してたくさんの美しいものを伝えて下さいね!ありがとう。

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Fishbowl_map.jpg 週末はコチラは雪。それでもあんまり寒くはなかったのだが、部屋でヒキコモリ。まあやることがナイ日とゆーのもなかなか良い。昼間っからビールを飲んで、パソコンの修理をした。昔、デラウェアで買ったソニーのVAIOが引っ越しのさいに壊れて放置されていたのだが、なんとなくなおしてみることにした。思えばこのパソコン、デラウェアでの生活がやっと軌道に乗ってきて買った思い出の品。WilmingtonのCompUSAで買ってからすぐにXPがプレインストールされているにもかかわらず、Windows2000をインストールしてしまった不遇の機体だ。このほど、ちゃんともとのXPに戻した。もうVAIOの筐体は再利用できないほどにボコボコなので近いうちに廃棄しなければ。
 さて今日は再びブルワリの話題に戻ろう。場所はワシントン州の州都、Olympiaとゆー街。そこのFishbowl Brewpubの紹介だ~。

 なんだか場所はわかりにくいところだった。住所にはKeg(小樽)の山が保管されている倉庫が在ったのだが、ブルワリみたいのは最初、見つけられなかった。しかしふと道の向かいをみると、奇声をあげながら歩いている集団を発見!向かいの建物に吸い込まれるようにゾクゾクと入っていくのであるっ!!ワレワレもそれ続けとばかりにその建物に侵入した。

Fishbowl
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アメリカのブルワリは探しやすい。奇声をあげているヤツの周りを注意して観察しようっ(・∀・)


 週末とゆーこともあり、バンドの生演奏が行われていた。アメリカはどこでも音楽が盛んである。週末はどんな場末のパブでもなにかバンド演奏のイベントが行われているのだ。(まあさすがにホントーに場末のパブとかは行ったことがないし、しらないのだが......)

Fish Brewing
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サンプラーとパイントのポーターとIPA、このあとシュタウトをオーダー


 バンド演奏の終了後、いもの子を洗うようにいた人たちは早々に退散していく。ワレワレはそれでも飲み続ける。いい加減、閉店時間になりそうなとき、"Time to go. Get out."と言われたことに、友人は無性に切れていたのであった。えっ、ワタシ?ビール、出すだけマシだと思っていたので、何とも思わなかったヨ。

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【2006/03/21 12:22】 | ブルワリ
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勝ったねぇ
cooyou
驚くほどドライだ。まあこっちは早々に優勝レースからハズれてるからねぇ。でも、日本が勝ったのは個人的にウレシイよ。

( ̄□ゞゴキュッゴキュッゴキュッ・・・□o((>o<))-3 プハァーーー
cooyou
蒼流さま、店員の態度はともかくブルワリのビールはどこもイイッです。近いウチにブルワリ at Tacoma紹介いたします。是非、近くのブルワリ、開拓してくださいっd(-_☆)♪

見た?
○家
世界一!盛り上がってる?!

ブルワリ・・ヘ(゜▽、゜*)ノ ジュル♪
蒼流
当たりハズレもあるでしょうけど
大抵ブルワリでもビールは美味いですよねぇ*:.。☆..。.(´∀`人)
落ち着いたらブルワリにでも足を伸ばしてみようかなぁ・・ww

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satsop.jpg 先日、オリンピック国立公園に向かう道でのことである。運転していた友人が突然、「イヤなものを見た」と言った。果たしてそれは何なのか?(^^)ハイ、なんと原子力発電所です。場所はもうオリンピック国立公園の目と鼻の先、Elmaとゆー町だ。ワシントン州の州都、Olympiaからクルマで小1時間くらい。丘の上に突然、現れた巨大な冷却塔。友人は行ったことがあるのだが、ワタシは東海岸に居た頃に訪れる機会を逃してしまったThree Mile Islandの原発。そう世界で初めて事故を起こした原子力発電所だ。まさにこの出会い(?)はワタシがThree Mile Islandに行けなかった代わりに天が与えてくれた機会だったのではないであろうか?(注:ワタシは原発マニアではない)
 何はともあれ、余裕で通りすぎたのだが、気になったのはなんで国立公園の目の前にそんな自然保全とは正反対のものが存在するのか?しかもこの公園はUNESCOにより世界遺産として登録されているのである。気になったので調べてみることにした。

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 まずは位置のおさらいだ。またまたGoogle Earthのお世話になろう。このようにホントーにオリンピック半島のたもとにある。それ以上に、SeattleやPortlandといった大都市の比較的近くにこのような施設があるとゆーのもなんだか不気味だ。

 なーんて不安をあおるよーなことを書いたが、調べて行くうちに隠された事実がわかったのだっ!!まず施設の名前はSatsop Development Center。そうすでに発電施設ではないのだ。実はこのプラント、ちょっとカナシイお話がある(ノД`;)
 1970年代に当時として最大規模の原子力発電施設の建設がWashington Public Power Supply Systemという会社により発案された。Olympiaの西に計5器の核反応炉を建設するというもので、予算は240億ドルにもふくらんだ。しかしながらその直後に起こったThree Mile Islandの事故により民衆の大反対に遭い、この計画は頓挫することになる。結局、ここの146メートルにもなる炉の冷却塔は使用されることがないまま放置されることとなったのである。現在では西からやってくる国際線のSeattle進入への目印として利用されているとか。今はSatsop Development Parkとゆー名前に変わり、ビジネスパークとして生まれ変わっている。そのサイトの紹介文を引用しよう。

"It was the tower's elegant curves that inspired the Satsop Development Park architects in their design of this unique business park. What they designed was an environmentally friendly business park - with international connectivity and acres of growth potential - in a low density, employee friendly, rural environment. "



 平和の象徴(^∀^)が別のカタチで世界にかかわりを持ち始めているのであった。

Cooling Tower and Overview
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TowerRoadSunset.jpg
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この写真はそのサイトで自由配布されているもの、いくつかピックアップ


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【2006/03/19 08:43】 | 思い出(旅行編)
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タイトルを入力して下さい。
cooyou
CATさん、どうもどうも。

でも旅行してて原発に興味を持つとゆーのは、いかがなものでしょう?v-12

昔、チェルノブとゆーゲームがありました
cooyou
原発という不完全なエネルギー資源を用いる人類。あの有名なウクライナのチェルノブイリの現在がわかるサイトをのせておきます。

http://www.geocities.jp/elena_ride/


でもさ
TAK
あの形は、なんかあんま見たくないなあ~
結局ここは負ではないのでけど、負の遺産から学ぶというのもアメリカ式なのか。でも、実際稼動している炉を目の前にして、そこから50マイルくらいの大都市に住んでいる身としては、単純にはいやだな。
でも、特に資源のない日本では原発は避けて通れないんだろうなあ。あんなに地震多発地帯の上なのだけど。粗悪工事で欠陥だらけなのだろうけど。
ただし、うまいこと大都市から見えないところに建てているんだよね。その電力をつかう大多数がその存在を感じないでいられるような。。。

やっぱり新宿の大深度地下には「東京原発」があったりする??
↑注:ここはとりわけフィクション大です。気になる方はググッてください。


CAT
コメント、ありがとうございました~v-238

COOYOUさんの、思い出旅行記、楽しく読んでます~
リンクがあるので、新しいことが学べて、ためになります。

じゃあ、またね~v-222

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 昨夜は同僚のJohnとともにSanta Feとゆータコスのレストランでビールを飲みながら他愛のないことを話していた。他愛のないこととは......Belt(ウシが脱走した街、Great Fallsの近くの小さな町)のPig Ass Porterがどーとか、ウェイトレスの娘がその近くの出身で大学で看護学を学んでいるとか、そして近いうちにSeattleのエマージェンシーセンターに研修にいくとか、そんなこと。二人でピッチャーを空けたので、それなりに飲んだかな?

columbia_river_map.jpg さて今日はColumbia Riverにあるヘンな岩を紹介しよう。この岩、Beacon Rockとゆー名前をつけられており、Columbia Riverのほとりにたたずんでいる。左のGoogle Mapで生成した3Dマップに位置を載せてある。ところで奥の山はMt. Adamsとゆーそうだが、ワタシはみていない。

 ところでちょっとハナシは脱線するのだが、このColumbia River、3Dマップでもわかるように、かなり大規模な渓谷を形成している。その景観は3Dマップではわかりにくいので、以下にCape Hornからの眺めを載せてみよう。

Columbia River
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ビューポイントの看板さて渓谷当社比


 こんなカンジであるが、さてBeacon Rockである。このCape Hornから上流(東の方向、3Dビューは東向き)に進んでいくとたどり着くわけだ。この岩であるが、ワイオミングにあるDevil's Towerや北海道の昭和新山と同様に溶岩の隆起によって形成されたとか。昭和新山はしらないが、Devil's Towerにはトレイルがない。従って登りたいヒトはロッククライムしている。しかしこのBeacon Rockにはれっきとしたトレイルが存在する。なんでもHenry J. Biddleというヒトが1918年に完成させたそうだ。彼がナゼにそこまでこの岩に対して(トレイルまで作っちゃうとゆー)情熱を燃やしていたのかはよくわからないのだが、上の景色は爽快の一言だ。

頂上っ!!
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Big, beautiful Beacon Rock, majestic icon of the Columbia River Gorge, is a remnant of a more votile period of Pacific Northwest geologic history. If its towering columns could speak they might tell of a time geologists date as six million years ago when small volcanos dotted the landscape.

Beacon Rock is the 848-foot-high core of one of these young, shallow volcanos, its dark basalt frozen into columns as its final eruption. As the mighty Columbia cut its vourse deeper into the Gorge, it washed away the outer walls of the volcano, leaving this rugged reminder of a hot and molten past.



 ところでこのBiddleトレイルだが、高所恐怖症のヒトはちょっと気をつけて。理由は以下デス。

Biddle Trail
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最初はこんなカンジなので、"たいしたことないや~"と思っていた......先には結構な量の階段がなんとなくイヤな予感を彷彿させる門
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ああ空中にいるよーだまだまだ続くトレイル下を見るとちょっと眩暈


【2006/03/17 13:19】 | 思い出(旅行編)
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ああ、ホントーだ......
cooyou
よく気がついたね。指摘されるまで気がつかなかったよ_| ̄|○ ガクッ

ところで高所恐怖症が出てこなくなったのは、なちゅらるハイでわ?

まじで
TAK
まじで怖かったからここ。
Cape Hornも低いガードレールの向こうは崖だから。
そんなガードレールの脇に車止めるし。出られないんですけど...みたいな。

Beacon Rockも中腰で登りました。でも、途中からなぜかなれた。ちょっと高所恐怖症解消。
たしかにピークからの眺めは最高でした。
河のこっち側を走って正解でしたねえ。

実はこのBeacon RockはCape Hornで写した写真にもちゃんとはいってたんだよね。そう、まるでDevil's Towerのときのように。。。

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 ワシントン州にはCascade山脈に連なるMt. Rainierをはじめとして美しい山々がある。噴火前のMt. St. Helensもまたその一つに数えられていたとか。このCascade山脈、北に行くとNorth Cascade国立公園がある。今回は雪深いであろうことが予想されたのでパス。一方、この山脈を南下してオレゴン州に入るとすぐに、これまたりりしい山がそびえ立つ。これがMt. Hoodである。

Mt. Hoodの見える風景
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これだけ離れているとなかなか美しいブドウ畑からの景色


full_sail_map.jpg この山のそばにはスキー場があるのだが、今回の話題はやはりスキーではなくてブルワリである。場所はこのMt. Hoodの麓、Hood Riverという町だ。ここには昼食にたまたま立ち寄ったのであったが、ナニかのお導きがばったりとブルワリに出くわしたのである。しかもっ、そのブルワリはFull Sail Brewingっ!東海岸で売っていたか忘れてしまったが、このあたりではふつうに酒屋で手に入るビールである。その本店にたまたま出会ったのである。


こんなラベル、ご存じない?
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 さてブルワリである。こんな風に出会えることがあるとワクワクする。通常、予定到達点周辺におけるブルワリ情報のみを事前に調べておくため、このように偶然見つかるとゆーことはあんまりないのだ。しかも結構、有名なビールですよっ?

Full Sail Brewing
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Tasting Roomを構える立派な建物入り口は真新しい
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さ~て入り口だ~通路の小窓から見える醸造タンク店内の雰囲気は明るい
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パイントとサンプラーKeg(小樽)の山店内から眺めるColumbia River


 ここはTasting Roomであるが、グリルでもあるので食事もできる。暖かい季節にはテラスに出てビールを飲みながら昼食をとるとゆー至福の時間を楽しめそう。ところで上の写真に小樽の山が写っているが、アメリカではこのKegを使ったパーティがよく催される。俗に言うKegパーティであるが、この冬はワタシもモンタナで3回ほどお呼ばれした。まあ基本的には若い子たちのパーティだが、ああ、確かにあのKegの量があれば飲み干すことはないだろーなと思ったものである。

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【2006/03/15 13:38】 | ブルワリ
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 タイトルとは全く関係ないエントリを書くつもりなのだが、ドキッとされた方のために説明はいりま~す。同僚のKimがウシの血液からタンパク質を精製しようとしているので、ラボが血だらけなのである。さながらスプラッターハウス。先週末からやっているのだが、先週はこの血の海に加えて、かなりいや~なニオイもたちこめていたので、今日はかなりまし。

Hazel_dell_map.jpg さ~て気分を入れ替えてブルワリのお話。場所はSeattleから南下してクルマでだいたい2時間くらいの場所。もうワシントン州とオレゴン州の境にあるVancouverという街にある。名前はHazel NutsじゃなくてHazel Dell Brewpubとゆーところ。パブなので食事もいけますっ!詳しい場所は8513 NE Hwy 99, Vancouver, WA 98665だ。I5を併走しているNE Hwy99沿いにあるので比較的わかりやすいと思う。
 さて何故にSeattleに旅行しにきたのに、オレゴンの方まで来たのかといえば、St. Helensまでくるともうオレゴンまでそんなに遠くはないからである。ってーのは理由にならんね。ほら、我々は泊まる場所を予約していないので、どこでも気ままに宿泊できるワケですよ。だからこの日はSeattleまで戻るのを断念したついでに、Vancouverで宿を決めてブルワリに行ったわけです。(夕食もかねてね)

夜の渇きをいやすものは?
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例によってサンプラーとコースターAmberとStout


Hazel_dell_00.jpg お店の雰囲気はなかなか明るくていい。それに入りやすいのが特にいいかもね~。右の写真の奥に見えるのはFermentation tank(醸造タンク)だね。このサイトでも軒並みレビューアーが賞賛しているし。ワタシも楽しかったよ。
 それとふつう、レストランとかで男だけで入るとたいていサーバーとしてウェイトレスがくる(たぶんワタシの偏見)のだけど、ここではごっついウェイターがやってきた。なかなかイイやつだったよ。
 そんなワケでココはワタシのオススメの一つとなりましたとさ。

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【2006/03/14 12:43】 | ブルワリ
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20060311143802.jpg 何気なく撮った写真。みなさんはどのように発音することだろう?私にはどーしても”オ○ラスカ”としか読めないのだが......なんだか撮影しながらおかしくて笑ってしまったのであった。でもこの名前の由来はなんだろう?

 さてさてこれはMt. RainierからMt. St. Helensに行く途中に撮影したものだが、以下の文脈とはいっさい関係ない。そう我々はこの時点でワシントン州を南下しており、あの1980年の大噴火で有名なMt. St. Helensに向かっているのであった。
 このブログのこれまでのエントリをごらんになればわかると思うのだが、私はかなりタイトなスケジュールで行動する。この日、Mt. RainierとMt. St. Helensに行った話を同僚のJohnにしたらあきれていた。まあそんなカンジの旅行なので、体力を激しく消耗するワケである。

St_Helens_00.jpg Mt. St. Helens。何を連想されるであろうか?1980年といえばまだ私は小学生だった。(遅刻魔だったので)NHKの朝のニュースを終わりまでみていたものだ。おそらくそのときに噴火のニュースをみていたことであろう。それから26年である。山の周りには草木が再生をはじめているとか。ちょっとワクワクしながらのドライブであった。
 午後遅くの到着ということをかんがみても、ちょっと山の周りは静かすぎるきらいがあった。草木は生えているのだが、なんだか生命の気配が弱々しい。そんな印象である。
 Mt. St. Helensに続く道は川に沿って登っていくカンジである。結構な規模の渓谷の先に雪で覆われたMt. St. Helensは静かに鎮座しており、そのかつての暴力的な装いとは対照的な姿であった。

Mt. St. Helens Visitor Center
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ビジターセンターには閉館直前にたどり着く意外と綺麗な面もち


 ビジターセンターに着いたのはすでに午後遅くであった。入館料を払おうとしたら、もうキャッシャーを閉めたかたタダでいいとのこと。ついでに路面状況やほかの展望台の様子を尋ねると、もっとも近づける(火口から2マイルまで)展望台は冬季閉鎖だとか。そんなわけでいけるところまで行くことにする。

Mt. St. Helens
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最初のビジターセンターからの望遠撮影2つ目のビジターセンターから、渓谷の様子がよくわかるもっとも接近したところから、もちろん望遠
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モノクロで撮るとちょっとゾクゾクする雪に覆われてわかりにくいが火山ドームの場所帰りにちょっと離れた場所から撮影、山頂に少しモヤが


 山に近づくにつれて静けさが増してくる。そして大規模な渓谷と雪は冬のSt. Helensに訪れようとしている訪問者を拒絶するよう。なんだか不思議な空間がそこには在った。

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【2006/03/12 12:12】 | 思い出(旅行編)
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Rainier_entrance.jpg 雪よ~岩よ~♪と歌いたくなるよーな光景に出会った。まあ何のことはない。例の国立公園巡りで雪に遭遇しただけである。今回のお題はMt. Rainier国立公園。ワシントン州の代表的な国立公園であり、Mt. Rainierを中心とした標高の高い公園でもある。Mt. Rainierの標高は富士山よりも高く、Seattleからでもよく見ることができるくらい巨大な山だ。(現地の日系人の間ではタコマ富士として親しまれているそーだ。)
 そんなわけだから冒頭でもふれたよーに雪まみれである。今回はいっさい下調べをしてなかったので、あんなに雪があるとは思ってもみなかった(; ;)

Mt. Rainier
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山のお天気は変わりやすいよね~


 この時期はParadiseという山のすぐたもとまでクルマで行くことができるのだが、実際はこの山は近くでみるよりも離れたところから眺める方がイイっ
 それにこのParadiseには30分ほどしか居なかったと思うのだが、写真のように空模様の変化が著しいのであった。

Paradise Visitor Center
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Paradiseの駐車場Ranger Stationも雪まみれトイレ機能付き雪崩待避所


 このParadiseからスキーをはいてどこかに行く人たちが結構いるのだが、みんなどこにいくのだろう?雪崩とか心配じゃないのかな?ただ個人的にはこの先にあるReflectionという場所に興味があったのだが、当然雪に阻まれて行くことはかなわない。

通行止め~
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道は雪に埋もれて......それでも行くヤツはいく


 雪に埋もれた道なき道を突き進めばReflectionにいけるんだろ~な~と思いつつも、ココロはチキン。この雪を行くわけがない。(スキー板も持ってきてないしぃ)

Narada Falls
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Narada Fallsへの道


 山を下りる途中でNarada滝の展望台を発見。当然とまるが、ココも雪に阻まれて何も見えない。ここからもスキーを履いてどこかに向かうヒトが......もう冬山は無法地帯だな~(^_^;

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【2006/03/11 11:57】 | 国立公園めぐり
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PikePubBrewery.jpg さ~てお待ちかね(?)のブルワリエントリーだ。今回はSeattle、ダウンタウンにあるブルワリを紹介~。
 友人を拾って早速、ダウンタウンに繰り出したその先は当然にブルワリ。領事館のアポが夕方にあるにもかかわらずブルワリだ。こちらの日本人の方や友人にパスポートの更新=面接と思われていたため、酒飲んで行くのはどーかといわれたのだが、オレサマはれっきとした日本人である。よく間違われるネパール人ではない。パスポート発行拒否なんてものはあり得ないのだ。とゆーわけで、強気にブルワリに歩を進める。

 場所はほにゃららマーケットの裏手。良くも悪くもSeattleは徒歩での移動ができるところが良い。目的のブルワリはPike Pub & Breweryだ。

Pike Pub & Brewery
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入り口はワクワクのはじまりブルワリらしい飾りだ


 しかしSeattleの第一印象は"暖かい"である。友人にそんな格好(T-シャツの上に変なトレーナを着ただけ)で寒くはないのか聞かれたが、私の住む町よりも遙かに暖かいのだ。これはひとえに身体がモンタニアンに最適化しつつあるためであろう。

さ~てどんな出会いだろう
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メニューは感涙でぼやけ気味?友人はサンプラーでお楽しみ私はアンバー系


 まずはかなりおなかが減っていたので、アメリカンなバーガーを注文。ビールはポーターだ。私はアメリカに来てからダーク系のビールが好きになったためだ。友人はサンプラーを注文。一口だけ一通りもらう。そして2杯目はアンバーエールをオーダーした。嗚呼、なんて至福の時なのかしら......

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【2006/03/10 10:42】 | ブルワリ
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 さっき帰宅。Spokaneから8時間かかったことになるが、SpokaneとMissoulaで油を売っていたので、実際の運転していた時間はもっと短い。今回の総走行距離は約2600マイル。だいたい4160キロだ。とにかく疲れたの一言である。それではおさらいだ~。

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 まずSpokaneでは雪が降ってきた。油を売っていたのはCompUSA(米国のコンピュータ関連の専門店チェーン)である。(これはモンタナにナイのだ。)そのあとSpokane市内で道に迷ってタイムロス。まったく逆の方向にクルマを走らせていた_| ̄|○
雪降るSpokane
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Spokaneの街はこんな感じバイバイ、Spokane


idaho_border.jpg さて州堺を越えると、とうとう峠越えだ。雪降る中の峠はみるからにアブナそう。でもすこしでも気温の高い昼間のウチに通る為にSpokaneで泊まったのだから、まあこれだけ雪に見舞われても大丈夫だろうとゆー算段があった。まずはIdahoに入って最初の大きな街、Coeur d'Aleneを通る。この時点でかなり視界がわるい。雪もたゆまなく降り続ける。街を過ぎると湖が現れる。これはこれで美しい光景なのだが、気温が4℃とかいっていたので、展望台はパス。そのまま登り坂になったのである。これがFourth of July渓谷を通過するためのpassである。登るのはそんなに怖くはない。ただ下りである。これが長いのだ。マニュアル車ならばかなりの頻度でエンジンブレーキを多用して速度をコントロールできるが、オートマ車だとエンジンブレーキの効きが良くないのと、ワタシのクルマ自体、2段階しかローギアがないのでフットブレーキとの併用となる。さらに路面状態がよろしくないので、不用意にカーブとかでフットブレーキをかけると滑ってしまう可能性もあるわけだ。そんな理由で必要以上に注意する。自分以外にも危険な移動物体がいるわけだし。

Fourth of July Pass
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まずはもやのかかった湖の登場そして急な登り坂そしてそして長い下り坂


 これを越えるとちょっと平たい高台に出る。そのあとはもう一つの峠越えだ。

Lookout Pass
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こちらはもっと急勾配で登る頂点で州境、モンタナに入る


 こちらの峠では雪は降っていなかったが、周りには雪が積もっていた。たぶん週末の積雪だろう。路面にも雪がちらほらあったので、クルマはドロドロ。この名前の由来はたぶん景観が美しいからなのだろうが、雪と空は曇り模様なので、あんまり印象的ではない。これは夏がオススメだ。
to_missoula.jpg モンタナをに入るとあとは大きな峠はButte-Bozeman間にある2,3のものだけである。そんなわけでとうとうMissoulaに到着。時間はだいたい4時くらいだったかな?まずはあるヒミツの目的を果たした後でBestBuy(またかよっ!)に行く。ワタシの街にはないのだ。ここでハリーポッターの4番目の映画のDVDを購入。BestBuyは新作の発売直後は安いのだ。(CDとかも)その後、遅い昼食をBestBuyのそばで見つけたチャイニーズでとる。
 このあとは真っ暗闇のなかを走るだけなので写真はない。まあこのブログをつけているとゆーことだから無事にアパートに到着である。そんなわけでオヤスミナサイ~

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【2006/03/09 16:04】 | 思い出(旅行編)
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cooyou
ごゆっくりどうぞ~。

こんにちは~
MISA
http://jump.sagasu.in/goto/blog-ranking/で紹介されていたので、見に来ちゃいました。(^^)


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 昨日、Seattleを発ったワケだが、結局は昨日のうちにはワシントン州の東端の街、Spokaneで泊まることにした。ロッキー山脈で雪が降っているとゆーことだったので。

back_to_Montana.jpg


 いきなりSeattle市内で方向を間違えてしまったのだが、気を取り直してなんとかI90に入る。くるときは真っ暗だったので、ワシントン州の風景とかを堪能することができなかったわけであるが、明るいうちに走るとそこはやはり荒野がひろがっていた。まあこの光景もすでに見慣れているけどね。

ワシントン州の光景
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バイバイ~シアトルカスケード山脈の空はどんより山肌に雪の境界がきざまれている
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山脈を越えると青空I82との分岐、Yakimaに向かう道川を越えたたもとに出口が......
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荒野の中にあるオアシス?変な名前のみちああ夕暮れ、ロッキーは雪かなぁ


 Cascade山脈を越えたあたりで急激な眠気に襲われた。ちょっとどこかのランプで10分ほど休憩。そのあとちょっと走るとレストエリアがあった。目ざとく"Free Coffe"の文字を発見。立ち寄ってコーヒーをいただいた。なんだかボランティアで老年の方が配っていたな。

 写真の橋のあたりは少しいくと高台になっており、綺麗な光景を拝むことができる。目印はMattawaというところだ。後でGoogle Earthでみてみると、川沿いを南に下ると小さな集落があった。

 Moses Lakeはけっこう大きな街。たぶん湖を中心としたリゾートなのだろう。近隣にある大きな街は90マイルほど行ったSpokaneだけだ。

 朝のニュースでも確認したが、Rocky山脈では雪が降っているとのこと。最初はアイダホのBoiseを経由したルート(上記のI82を使ってYakimaを経るみち)を考えたのだが、ネットの路面情報ではこちらのほうが長い区間、雪の影響がありそうだったのでやめた。したがってSpokaneで泊まったわけである。

 今日中にはワタシのアパートにつくと思う。ではまた~。

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【2006/03/09 03:27】 | 思い出(旅行編)
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cooyou
ハイ、無事到着です。疲れました。

たしかに
TAK
空から見ても、ワシントン州にはシアトルとカスケード山脈の間にはなんもなかった。

無事着いたかねv-231

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 前エントリーの様に夕ご飯用に宇和島屋でカツ丼と幕の内弁当を購入。ついでに一緒の店舗に入っている紀伊国屋で本をいくつか購入した。

 さてSefeco Fieldである。友人に城島選手のT-シャツを頼まれたので、立ち寄ったのだ。場所は宇和島屋のすぐそばだ。

Seattle Mariners!
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ここがSefeco Fieldだ!でも目の前にブルワリマリナーズショップは開店中
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店内はこんなカンジすでに城島選手のパネルがあるそしてお約束のイチロー選手


 このSefecoのオフィシャルショップに入るときに重要なことに気付いてしまった。ちょうどショップの向かって正面にブルワリがあるのだっ!残念ながら今回はスケジュールの都合上、泣く泣く断念した。どーしてもラーメンを食べたかったので、ダウンタウンにある日本食レストランに行き、ラーメンライス定食を食したのであった。

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【2006/03/08 15:26】 | 思い出(旅行編)
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お疲れさま
TAK
今回もハードなことに、同乗していただきありがとうm(_ _)m
買い物もどうもです。

帰り道すでにロッキー越えていると思うけど、気をつけてv-218

今回は早めにビデオも編集しますんで、楽しみにお待ちくだされ。では。

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Seattle_00.jpg この一週間はSeattle周辺に滞在していたことはこのブログの読者ならばご存じのことと思う。しかしながらSeattleを満喫したという達成感よりも太平洋岸を回りまくったとゆー充実感のほうが大きいのは気のせいか?
 さて今はSeattle-Tacoma空港のそばのモーテルにいる。友人を早朝に空港へ送ってきて、二度寝したところだ。例によってまたまた無茶なスケジュールだったためなんだかかなり疲れたヨ(´・Д・)‐з‐з
 今回の滞在はこんなカンジ。

一日目:Seattle市内
二日目:Mt. Rainier-Mt. St. Helens-Vancouver, WA
三日目:Columbia River-Portland, OR-Olympia, WA
四日目:Fork, WA(Olympic国立公園)
五日目:Port Angels, WA-Port Townsend, WA-Tacoma, WA

 そう、ほとんどSeattleに居なかったのだ。そんなわけで領事館でパスポートを受け取った後に、宇和島屋に行ってラーメンでも食べてくるよ。

 それではここを出る前にちょっとブログ更新。初日のSeattle市内観光で行って来たところを紹介しよう。

Space Needle
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空飛ぶ円盤は未来の象徴か?


 これはか?よくSeattleの写真に必ず写っているナゾの塔。やはりSeattle名物のタコマ富士とともに写っている写真を見るとなにかシュールだ。これは1962年の世界万国博覧会の象徴として建造された塔だとか。(地上のおみやげ屋では例によって建造過程のビデオが販売されていた。)これに登ることにした。

空のレストラン
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前に見えるのはElliot湾雲に覆われたOlympic国立公園Cascade山脈だと思う


Seattle_06.jpg このSpace NeedleからのSeattleとその近郊の眺めはすばらしい。ただこの日は風が強かったけどね。それと市内にあるUnion湖から遊覧船が出ているとゆー情報をかぎつけたのだが、運行していなかった。パンフによればビルゲイツの豪邸とかヤツの金の像とかを拝めるようなこと(ウソです。ごめんなさい)だったのだが、残念である。
 塔から降りてくると、目の前のビルにはイチローの写真が貼ってあった。やはりSeattle。イチローはヒーローなんだね~。

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【2006/03/08 02:38】 | 思い出(旅行編)
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cooyou
それって昇格なの?


○家
いいなあ、楽しそうで。
ところで勇○君がニコラス・ケイジから桜金造に昇格したらしい・・・。

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Hoh.jpg 今日はOlympic国立公園の中にあるHoh Rain Forestを紹介しよう。はっきり言って今日、ここを訪れるまでワタシはこの国立公園のことをほとんど知らなかったのだが、認識を改めざるを得ない。とくに今日紹介する「苔の回廊」はすばらしいの一言だ。
 なんだか日本の古寺の「苔の回廊」を連想させる。しかしながらその苔の量が尋常ではないのだ。至る所が苔で覆われており、まさに緑の世界であった。それに拍車をかけて、この"世界"は静寂につつまれており、なにか魅せられるものがあったことを付記しておこう。

緑の回廊
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Hoh Rain Forestの入り口清涼な小川が流れていた
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低木にも苔が当然、大木にも
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ヘンな草木緑色の絨毯
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トレイルの最後は道祖神(?)キャノピの間から見える月大地に降りてくるガス


【2006/03/06 17:05】 | 思い出(旅行編)
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 モーテルにたどり着いては落ちていたので、ブログの更新ができなかった。例によってハードなスケジュールだからだ。それでは気を取り直して、ついにアメリカ横断達成~\(^o^)/!!

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 赤い区間は1日に走ったところだ。いろいろとあったがちょっと感慨深い。

カスケード山脈を越えて
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シアトルの方向は曇りまたまた登っていく
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雪に覆われる山々下りだそしてシアトル


 そんなカンジでシアトルに到着したのだ。

【2006/03/06 01:32】 | 思い出(旅行編)
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ワタシはシアトルにいるの?
cooyou
蒼流さま、コメントありがとうございます。でもシアトルに居たのは初日だけ......なのであさってにはまたシアトルに戻ってくるので満喫予定です~(^◇^)


蒼流
おつかれさまです~~(*- -)(*_ _)ペコリ
いかがですか?シアトル満喫されてますか?w

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 ご存じの様にシアトルに向かっている最中の更新である。今朝は寝過ごして、我が町を出たのが午後1時半(山岳時間帯)であった。したがってちょっとがんばって遅くまで運転したのだ。今日のモーテル(いつものスーパー8)はなぜか無線LANが張られているので、ネット接続できた。ではおさらいで今日のルートをGoogle Earthで描写~。

シアトルへ~


 マークした場所は立ち寄ったところとか気になった場所である。今日だけでだいたい600マイル走ったことになるのだが、昼過ぎから出発して上出来であろう。

出発、そしてまずはButteへ
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出発の朝(注、昼の意)はごっきげんな空でも標高の高いButteには雪がたくさん......

 このButteより以西にはクルマでは行ったことがないので、ここから先は初体験ドライブである。まず通過するのはAnaconda。鉱物博士ブッシュ曰く、発電所があるとか。しかして実際はたしかに巨大な煙突を見つけるも、それが何かはナゾである。

Anaconda......ヘビ?
Anaconda01.jpg
Anaconda02.jpg
赤い丸で囲った部分に煙突が......

 途中でPhosphateという土地の看板があるも、撮影がうまくいかず。しかしなぜに化合物の名前が地名に?

Yappie(?)の街、Missoula
Missoula01.jpg
Missoula02.jpg
Lexy曰く、YappieとはHippieの上位バージョンだとか(意味不明)

 同僚のDaliaが卒業したUniversity of Montanaのある街。なんだかワタシのすんでいる街よりにぎやかで学生があふれていた。ちなみにmixiのUMのコミュニティに参加しているワタシだが、UMとはまだ縁もゆかりもない。(知り合いの教授がいるだけ......)

 そして本日の山場、ロッキー山脈越えである。いろいろな人からいろいろと聞かされていたので、ちょっとビビっていた。

ずんずん登るよどこまでも~♪
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Rocky02.jpg
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登るにつれて日が落ちてくる~(自業自得やね~)

Rest_Room.jpg クリティカルに山越えで日暮れになった。でもヘッドライトをアラインしたから大丈夫さ~とかいっているうちに、標高のためかあたりは雪だらけ。さすがにヤバそうだ。ちょっともよおしてきたので、トイレ休憩~。余裕ありそうに見えるでしょ?でもかなり集中して運転しておりました。ちなみにトイレ休憩の場所の気温は3℃だった。氷点下じゃなかったのが救いか?
 この雪山を越えるともうお外は真っ暗闇。これでもう山越えはないかと思っているとIdahoを出るところで例のJuly 4th Passになった。え~、もう終わりじゃないのかよ~と不平をたれつつもなんとか通過。雪山よりも楽な様な気がしたが......
 ここからは写真がないのだが(暗いせいで)、SpokaneでBestBuyを発見。ついつい立ち寄る。そのあとまだ出発の昼に喰らったべーぐる以来、なにも口にしていないことを悟るも、Spokaneを出た後で気がつく。(当然、真っ暗闇のなかをひた走るので、しばらく食事にありつけず)
 食事ができたのが午後9時(太平洋時間)。実に9時間ぶりだ。場所はまた辺鄙な場所。Ritzville。その後がんばって1時間ほど運転。Ellensburgいたどり着く。

 そんなところでお休みなさい。

【2006/03/02 17:08】 | 思い出(旅行編)
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到着~
cooyou
蒼流さま、おかげさまで無事に到着です!友人をSEA-Tacで拾った後に、直ちにダウンタウンへ。蒼流さんのブログにあったスターバックス一号店のマグをゲットしました~。(密かにほしかったのだ。)



蒼流
半日でスゴイ距離運転されたのですね・・
もう少しで到着・・ってもう着いてるのかしら?
道中お気をつけてくださいませ~


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 やっと終わった~。何がって?実はここ一月ほど先輩から文献調査の依頼があったのだった。ま~、簡単にいえば調査の対象となる英文文献の内容のまとめである。で、調査対象の文献が6つ。ページ数でだいたい1500ページか?いや~、今回は自分の限界に挑戦ってカンジで安請け合いしたのだが、途中でシアトル行きが決まったりして崖っぷち状態に突入した。まあなんとか終わったのでよかったよかった。

 シアトルから帰ってきたら、そろそろ論文を書く準備をしなければならない。(すでに1年間ここにいるしぃ)今回はちょっとデカイとこ狙うわよ。

 それでは~、明日からシアトルです。

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【2006/03/01 11:01】 | 生活
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