米国けんきゅうにっき 2006年05月
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
 最近、エントリが滞り気味なので日記でも。今日は水曜日。週のまんなかだ。今週のはじめはメモリアルデイだったので休日だったのだが、異様に寒かった。でも今日はちょっと暖かい。

 さてみなさんはソーシャルネットワークサービス(通称、SNS)というものをご存じだろうか?簡単に言えば閉鎖型のネットワークで、友人・知人を介してのみそのアクセス権を獲得できるとゆーものだ。(まあこれはあくまで形骸化しているのだが......)その最大手がmixiというSNS。アクセス権を取得できるのは既mixiユーザーからの招待のみ、かつたしか成人年齢以上だと思った。

 このSNS、オモシロイのがいろいなヒトが登録されているとゆーことにつきる。また同じ趣味の人間が集まったコミュニティが多数存在し、意見の場が用意されているわけだ。中には思いもかけないヒトからのコンタクトなどもある。もちろん現実世界と同様に様々な人たちがいるで、その接し方も現実のそれと同様でなければならないと思う。ただこの仮想世界は距離という概念を消去してくれる。だからワタシが米国で暮らしていても、日本のSNSユーザーと知り合いになる可能性があるわけだ。

 そんな中、今回はそのmixiで知り合ったヒトの一人がイエローストーンに観光にいらっしゃるということ。せっかくワタシも近くに住んでいるので、その方とWest Yellowstoneとゆー町で会って夕食をともにすることに相成った。

 まさに仮想現実と現実世界の接点となったわけである。

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【2006/05/31 23:09】 | 生活
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cooyou
 CATさん、おひさしぶりです~。早速Mixi内、検索してみますね!


CAT
お久しぶりで~すv-238

CATもMIXIのユーザーですよ~
妹から招待されて、最近登録したんですv-206

タイトルを入力して下さい。
cooyou
 たしかにSNSは遠く海外に住んでいる日本人にとっても有効なコミュニケーション手段ですよね~。実際、今回の海外オフなんてものも実現できるわけですし。

SNS
蒼流
チャット感覚でやりとりができたり・・
便利な点もたくさんありますよねw
今はなかなか時間がとれないんですが、
前はよく日本の友達との連絡手段に使ってました(*^▽^*)



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 今日はラボの同僚でラボテクのLexyの結婚式だ。呼ばれることはないだろーとたかをくくっていたのだが、招待していただいた。さて米国での結婚式の出席はセレモニー(教会でやるやつ)を3回、レセプション(まあディナーだ)を2回ということになる。(通常はレセプションとセレモニーはセット)

 そんなわけで今日はいつものよーな乞食みたいな格好ではなくて、ちゃんとした身なりにしなければならない。だからラボにも今日は行かない。それよりも結構、雨が降っているのが気がかりだ。セレモニーはこの町でやるのだが、レセプションが隣町(車で30分くらい)なのだ。

 ところで米国の結婚式。日本のご祝儀に相当するものはあるのだろーか?と思われる方が多いと思う。それに対応するものはあるが、日本のように偶数は縁起が良くない、とか結構大きな額を包むといったものはない。また東と西でもちょっと違う気がする。

 東の時は小切手を切った。なにが今後の生活で彼らに必要なのかよくわからなかったためだ。ただしあくまで小切手はacceptableでありbestではない。

 では今回は?新郎新婦の方がほしいものをストアに登録してあり、これをストアでプリントアウト、それに習って自分の思っている金額分まで買い物をするというもの。これならば新郎新婦のほしいものも一目瞭然だし、かぶることもない。そんなわけで今回はこのWedding Registryのリストからピックアップしたのだ。でもなんだか生活必需品ばかりで、あまり華がないんだよね~。まあ現実的にはこちらの方がありがたいというのも確かなのだが。

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【2006/05/28 02:09】 | 生活
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結婚式
cooyou
 ウェディングレジストリはなかなか合理的な習慣だと思います。これを知る前はNintendo DSとNintendogを贈ろうかと本気で考えてました(^^)

 でも台所用品とゆーのはかなり生活感漂ってますよね~。それともこれはワタシのケッコンに対する幻想!?


蒼流
蒼流もこちらの方々の結婚式に何度か招待あずかり
出席させていただいたんですが、
日本と違い色々な面倒がなく良いな・・とw
確かに、モノを送る側としては
何にしようかなぁ~という探す・考える楽しみには
欠けますけど、結婚する当人の欲しいモノを送れる
というのは良い事ですもんね。
長く使ってもらえるだろうし。

お祝い返しがなく、Thank youカードで済むところも
GOODだと・・・(。-∀-)ニヒ♪

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 このブログでもよく米国のブルワリ(地ビール)を紹介してきているのだが、紹介しているほどは足繁く通っているわけではない。(だってお金が続かないよ~(≧Д≦))そんなわけで今回は普段はどんなビールを飲んでいるのかをお話しよう。
 まずたいていの日本人が米国のビールといって連想するのがバドワイザー(Budweiser)やクアーズ(Coors)、ミラー(Miller)だと思う。そしておそらくビール愛飲家(?)の多くはこれらのビールを評価していないであろう。また少しは米国のビール事情に詳しい方はサミュエル・アダムス(Samuel Adams)と答えるかもしれない。このビールは確かにおいしいし、日本のバーなんかでもたまに見かけることがある。まあでも多くの日本人の米国ビールに対する認識を改めさせるには至らないであろう。(まあこれは流通量と日本におけるかわいくないお値段のためであるのが......)

 さて東海岸に居た頃はワタシもよくSamのお世話になったものだが、酒屋で手に入るほかのビールに比べてちょっと割高だった気がする。まあSamは元々Bostonが発祥とゆーのも理由かもしれないのだが。そんな中でリーズナブルプライスかつ味もよろしいとゆーすばらしいビールに出会ったのだ。

Yuengling-lager.jpg
Yuengling-porter.jpg
Yuengling lagerとPorter

 Yuenglingは名前からすれば中国語みたいだが、れっきとしたアメリカを源とするビールだ。ペンシルヴァニアのPottsvilleという町に本拠地を構えるこの会社は米国東半分の州にビールを出荷している。以前のエントリでも紹介したが、この本社ではブルワリ見学ツアーが1日に4回ほど開催されており、ツアーの最後にはフリービールを楽しめるのだ。

 モンタナに来てからもこのYuenglingを探し回ったものだが、YuenglingのHPによれば残念ながら西部には出荷していないとのことだった。というわけでこの地でのフェイヴァリットを探さなければならかったわけだ。現在でも未だに自分の好みのビールを探し出せていないのだが、今回はこの地でのいくつかのボトルビールを紹介しよう。

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DiabloBlack DogMoose Drool

 上の三つはいずれもモンタナ州由来のビールだ。特に右のMoose Droolはダークビールで非常に味わいがあって良い。ちなみに名前の意味は"ムース(ヘラジカ)の鼻水"でラベルもヘラジカが大量の鼻水を川に流しているキチャナイ絵だ(^^)

 DiabloはやはりダークエールということでMoose Droolと同系列なのだが、これはBelgradeという町のBig Hole Brewing(まあ地ビールと思ってくれ)が生産しているもの。ここにテイスティングルームがあるのだが未だ行ってない。

 真ん中のBlack Dogはかつてはモンタナ州、Bozemanに拠点のあったSpanish Peaks Brewingのもの。Spanish PeaksとはBozemanの近くにある山の名前だ。これもダークビールで良い味を出している。

 次回はダークビール以外についても紹介しよう。

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【2006/05/26 06:17】 | 生活
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ビア♪ビア♪ビア♪
cooyou
 蒼流さん、こんにちわ~♪

 東に居た頃はミケロブもよく飲んでました。金色の缶のやつ。ライム入りといえばコロナのダークビール、ネグラ モデロもライムとのコンボはイイですね~。

ビール♪
蒼流
と聞いてすっ飛んで来ましたw

蒼流は、ミケロブ(Michelob)にお世話になっています。
最近は、ライトの方が呑みやすくついつい・・・(A;´・ω・)
ライム入りのコロナ のお世話にもw
日本のビールも手に入りやすいので、ビールちゃんぽんしてますわ・・・

ブルワリに足を運んだり、新たなFavoriteを見つけたいなぁ・・・*:.。☆..。.(´∀`人)



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early_spring_00.jpg 今週は結構、忙しかったのでなかなかブログの更新ができなかった。週はじめは先週、確認できたタンパク質の結晶(らしきもの)の構造解析を試行するため、X線回折装置に結晶を取り付け測定を試みた。のだが、残念ながら結晶が小さいのと不安定だったため適切なX線強度を得られなかった。これに伴い、さらに微細な結晶化条件のスクリーニングを週なかばまで行った。あとは3週間ほど待つ。
 それ以外にはタンパク質の反応を測定する実験を続けていた。いわゆる"速度論"とゆーやつなのだが、ワタシの研究テーマである亜酸化窒素還元酵素はその反応機構がほとんどわかっていない。そのため反応のキーとなる過程(反応速度論では律速過程という。英語ではrate-determinig step)がどの段階なのかわかっていない。これを解明するためにはpH(水溶液中のプロトン濃度)による影響や重水中での挙動などを調べる必要があるわけだ。まあ今週はその下ごしらえみたいなことをやっていた。

 さて先々週に大学院時代の友人が遊びに来た際、やはりイエローストーン国立公園に行って来た。これはココとかソコとかアソコとか、いくつかのエントリで紹介しているのだが、今回のエントリはちょっとイエローストーンの季節の違いによる風景の変化に焦点を当てたいと思う。
 まず早春(特にこの辺はそれなりにまだ寒いのだ)ということで、公園内にはまだかなりの雪が残っている。そのおかげでつい先日、オープンしたキャニオン周りのトレイルは軒並み閉鎖状態だ。

lower_fall_01.jpg
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upper_fall.jpg
Grand Canyon of the Yellowtone, Lower Fallsだ
まだ滝の周りにはかなりの残雪があるUpper Falls

 Upper Fallsを撮影した場所はUncle Tom's Trailに続く道なのだが、残雪のためまだ行くことはできなかった。実際、Lower Fallsの写真を見てもらえばわかるとおもうのだが、滝のすぐ左脇には日陰のためまだ大量の残雪がある。Uncle Tom's Trailはこのあたりの絶壁に階段が設置されているので、実際はまだ雪に埋もれているのだろう。

lower_terrace_01.jpg
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lower_terrace_03.jpg
Mammoth Hot Spring, Lower Terraceだ。分断されたボードウォークtd>

 このMammoth Hot SpringにあるTerrace Mountainは非常に活動的に変化しているとは聞いていたのだが、まさかLower Terraceのボードウォークが分断されてしまうくらいの激しさとは思わなかった。(昨年の様子はコチラ

upper_terrace_01.jpg
upper_terrace_02.jpg
upper_terrace_03.jpg
コチラ側は以前と較べて変化が少ないのだが......Jupiter Terraceの方

 Upper Terraceも特にJupiter Terraceのお湯が枯れていて見るも無惨な姿になっていた......

orange_mound_01.jpg
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bison.jpg
Orange Moundは特に変化なしバッファローの子供

 早春のイエローストーンはまだ肌寒いのであまり多くの観光客はいない。したがってどこもとっても静かである。また産まれて間もないバッファローの子供たちも沢山いるので、これもなかなかだ。ちょっと観光時期として良いとは言えないのだが、普段のイエローストーンでが見かけることのできないシーンも隠されているわけだ。

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【2006/05/21 00:41】 | 国立公園めぐり
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夏の予感
cooyou
 イエローストーンはまだ寒かったですね~。でもワタシの町はもうかなり暖かいです。先週金曜の夜に夏の訪れを告げる雷雨がやってまいりますた(^^)


蒼流
こちらでは、日中にはTシャツでも暑いほどの陽気の時もあり・・
そちらではまだ雪が残っているのですね。
住んでみないと分からない色々な顔の自然。
貴重な体験ですよね(*^▽^*)


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 まあくだらないことなのだが......先週、LAで開催されたプレスイベントにおいてSony Computer Entertaiment(SCE)からとうとうプレイステーション3のお値段および発売日が発表された。さてそのお値段は.....日本円で62790円(税込み)、今年の11月11日発売だそーだ。正直言って私の予想していた値段(10万円超)よりは安いなと思った。でもゲーム機としてこの値段はどーなのよ?だれが買うの?今回のエントリはそのあたりのことについてを吐きたいと思う。

 まず発表の内容をひもとくとだ、まず以下のクタラキシャチョーの言葉を読んでもらいたい。

 また、気になる価格について久夛良木氏は、「安すぎたかも」とそれぞれ内包する技術や原価を考慮した発言をする。久夛良木氏はプレイステーション 2(PS2)の発売時を振り返り、「これはPS3の価格です。高いとか安いとか、“ゲーム機として”というくくりでは考えてほしくないんです。PS3というものは他にはないわけですから。例えば、高級なレストランで食事をした時の代金と、社員食堂での食事の代金を比べるのはナンセンスですよね? これは極端な例ですが、まさにそういうことなのです。そのゲーム機で何ができるか、というのが問題なのです。すばらしい体験ができるのなら、価格は問題じゃないと考えています。プレイステーション(PS)の価格を発表した時も高いと言われました。プレイステーション 2(PS2)のときもそう。しかし、いざ発売されると、どちらもそれまでのゲーム機では考えられないような売れ行きを示しました。それは、どちらもそれ以前のゲーム機では味わえない体験ができたからです。PS3でも、次世代のグラフィックや、ネットワークを介したさまざまなサービスなど、これまでには体験できなかった次世代のゲーム体験ができるようになっています。そして、PSやPS2のように、ゲームの好きの人なら間違いなく買ってくれると思っています」と、価値観をどこに見いだしてくれるかによるのだと言う。


 まず第一印象だが、このユーザー不在の発言はナニ?である。ぶっちゃげ、ちょっとキレ気味になった。

 もともとコイツの発言はいちいちムカついていたのだが、いつぞやの発言(たしかPS2発表のときのやつ)は看過できないものがあった。コイツは端的に言って緩やかに歩む技術開発を小バカにしているよーに見えたのだ。

 さてプレステ3だ。もうワタシはゲームを離れて久しいので、こんなモノを買うことはないと思うのだが、かつてのゲーマーだった頃の感情を思い出してみても、このキカイにそんな大金を払おうとは思わない。現に某匿名掲示板では祭りになっているし。

 たしかにPS3、ブルーレイの搭載やフルスクラッチのCellプロセッサ、Rambus社の高速ローカルメモリ技術といろいろ新技術を導入しているのだが、だからその見返りに一般人に7万払えとゆーのはどーなんだ?ユーザーどころかサードデベロッパー(ゲーム会社)すらついて行かないのではないのでは?と思う。それ以前に、この社長、ホントーにこのキカイ、売れると思ってるんだろーか?

 SCEだけではなくて、そろそろソニーもほんとーにヤヴァイかもしれない。昨年のiPod対抗Walkmanに続き、Rootkit問題、そしてこのPS3。ソニー本体のCEO、ストリンガーもこのクタラキをどーにかしなければと思っているのでは?まあコトの顛末をなま暖かく見守ってあげよーか。

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【2006/05/16 12:04】 | ゲーム
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bannack_01.jpg この間、再びモンタナの旧首府、Bannackに行って来た。これで通算3回目なのだが、この地にどれだけの日本人が訪れたのであろうか。(少なくともリピーターはいなさそうである......)前回のエントリはその廃墟のひとつ、Skinner's Saloonに貼ってあった古そうな説明文をそのまま訳したものだ。まあアレだ。当時はものすごく治安が悪かったんだね~。実際、写真の文面と訳を見比べていただければわかると思うが、いくつか日本語にしなかったコトバがある。"road agent(追い剥ぎ)"とかだ。ほかにも"gambler(賭博師)"とか"miner(砂金堀)"とか現在ではあまり職業としては使われないよねぇ。ところで今、気がついたのだが、右の写真の看板、色が前回と違うねぇ。たしか同じ場所を撮影したハズなのだが......

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bannack_02.jpg


 Saloonにはまだいくつかの貼り紙があったので、逐次ここで紹介していこうと思う。今となってはヒトが住んでいたとは思えないような場所であるが、ここでさまざまなドラマが繰り広げられていたのであろう。そんな西部開拓の時代がまさにこの地に存在していたのだ。

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【2006/05/14 03:37】 | ゴーストタウン
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skinner_saloon.jpg  スキナーの酒場はサイラス・スキナーによってヤンキー平原と呼ばれる場所に建てられた。1862年のことである。この酒場は翌年には現在のこのバナックに移転したのである。
 常識を持ち合わせている人間ならばこんな場所に迷い込むことはまず無かったであろう。それほどここはもっとも危険で卑怯で情け容赦ない奴らがたむろする処であった。当時のバナックとバージニアシティは暗くなると、時には日が出ているときでさえ出歩くことができないくらい危険な場所であったのだ。ここでは撃鉄の音と殺しが日常茶飯事なのだ。

story_01.jpg
story_02.jpg


 ジョージ・カーハートの死はまさにこの場所で起こった。ジョージ・バンフィールドとディク・サップがポーカーに興じていた夜のことである。バンフィールドには勝利の女神がついていたのだが、それには理由があった。イカサマをやっていたのだ。このイカサマがばれるやいなや、両者は酒場の中で弾が無くなるまで撃ち合った。そしてどの弾丸も両者には届かなかったのである。saloon_inside.jpg
 この短いケンカでトードルという犬が撃たれていた。この犬の死に皆が悲しんでいると、今度はジョージ・カーハートが腹に撃たれているのが見つかったのだ。彼は恐ろしい激痛とともにまもなく死んだ。このようにこの酒場では銃撃や暴力が当たり前のように行われていた。一度弾丸が飛び交い始めるとまさにこの建物の隅で営んでいた床屋が危機に瀕することをまぬがれられないくらいにだ。1869年、無法の時代が終わりを告げると、この酒場は雑貨を扱う店となり、60年近く残ることになったのである。

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【2006/05/12 10:44】 | 西部開拓史
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 さて部屋に帰ろうと思っていたのだが、ふと気がついたことが......米がねぇ!!こんなところでブログの更新してるばやいじゃないっすよ!?



 さっきラボテクのLexyから結婚式の招待を受けた。今度のメモリアルデイ連休のときだそーだ。さてプレゼントは何にしようかしら?ふと頭をよぎるのは......Nintendo DS!?とNintenDog......



 アホなこと考えてないで今週末の母の日プレゼントを贈らんとまにあわんな~と思いつつ、今日の夕飯について思いを馳せるのであった。


 すまんね~、くだらんエントリで。

【2006/05/11 12:31】 | 生活
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rabbit.jpg 今日は異様に寒かった......お昼頃、コーヒーを買いに外にでると雪がちらちらと落ちてくる。オイオイ、もう5月だぜ。そんなわけで今日は昼過ぎから急に体調が悪くなってきた。理由は寒さか?
 昨日に続いてイエローストーン最後の秘境(?)、Norrisの紹介だ。前回のエントリではPorcelain Basinのほうをアップしたが、本日はBlack Basinのほうだ。実はPorcelainのトレイルから戻ってきた時点で7時半を回っていたのでWest Yellowstoneに戻るつもりだったのだが、なんだかBack Basinもかなり魅力的に見えてきたので歩くことに。左の写真はこのBack Basinから戻ってきた観光客が興奮して伝えてくれた”一所懸命に草を喰らうウサギくん”だ(^∇^)

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Emerald Spring、色がよくわからないSteamboat Geyser、よくお湯が噴いていた活動的な間欠泉

 まあ上記の写真でわかるように、こちらのトレイルも火山活動が活発なのである。実際、イエローストーンのオフィシャルサイトでこのトレイルをみると、こんなカンジだ。(でもナゼか入れたんだよね~)ところでこのSteamboat Geyser、世界最大の間欠泉だとかで、120メートルもふきあがるそーな。

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Echinus Geyserといってちょっと前はよく噴いていたそうだが、最近はおとなしいらしいおとなりのコイツのほうが今にも噴きそうだった

 Echinus GeyserはpH3.6ということ。つまりとっても酸性なワケ。傷がある足で入るとかなりしみるね~。それ以前にやけどそるかな。

 ホントーはこの辺で引き返そうと思ったのだが、さらに奥にものすごいケムリがあがっているのを目撃してしまったためいくことに。昔、漫画家のまつもと泉が彼が行ったどこかの夏祭り実録漫画で「自分の居ないところで何か楽しいことが行われているにちがいない」とゆー錯覚と「仲間はずれにされてになるものか」とゆー感情のコンボがこの不可解な行動を駆り立てているとゆーような説明があったな~。この場合、誰に?となるのだが、そ~れはとーぜん、地球っしょ(⌒-⌒)

puffnstuff.jpg
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Green Dragon Spring、温泉の色が緑なのがなんとも

 左のやつはPuff'N Stuff Geyserというそーな。もうノリで決めた名前だね~。

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pearl_02.jpg
cistern.jpg
Porkchop Geyser、名前の由来はリンクをドーゾPearl Geyser、黄昏に映えるCistern Spring、こっちがエメラルドだな

 結局、トレイルを一回りして最後のPockchopあたりまできたのだが、ここでカメラの電池が切れた。ところでこのあたり、かなり火山活動が激しいみたいで、Pockchop Geyserも使用前と使用後がオフィシャルサイトにアップされている。興味のあるコアな方はここをポチッとしてみてね~♪


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【2006/05/10 13:18】 | 国立公園めぐり
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<(_ _*)> アリガトォ
cooyou
 蒼流さん、こんにちわ~。いや~、ガンバって書いた甲斐がありました~♪

 イエローストーンはとっても広大なので未だに知らない場所がたくさんあります。この夏はもっと足繁く通いますよ~。


蒼流
「すごいっ!!」
これの一言です!
前日のエントリも一人で
「うわ~♪」「うひょ~♪」
と言いながら読ませて&眺めさせて頂きましたw
イエローストーンの虜になりそうですわ( *´艸`)

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norris_01.jpg 今日から大学は夏休みらしい。構内にはほとんど学生がいないので、駐車場を探すのがらくらく~♪ でも久しぶりの出勤でもあるのだが、装置が使えない!低温室はカビをのぞくためにしばらく使用禁止。吸光度計はラボテクが使用中、ESRは誰かが使用したままになっていた。まーいいんだけどね。
 さて今日もイエローストーン国立公園の話題といこーか!これまで有名どころを紹介してきたワケだが、今回は今まで立ち寄ったことのなかった場所、Norrisについてのエントリだ。Norrisは比較的最近になって活動的になった場所でそこら中にモクモクと煙が立ちこめていた。
 位置的にはMadison分岐の近くで西ゲートのそばなので、West Yellowstoneからこられた方は是非立ち寄るといいかもしれないね~。

Porcelain Basin Trail
norris_04.jpg
norris_03.jpg
norris_02.jpg
まあ地獄谷みたいな感じかな~

 雰囲気は温泉郷なのだが、ヒトが入れそうなモノはひとつもナイ。このへんは文化の差なのだろーか?日本人ならばすぐにでも温泉宿を作りそうである。

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b_growler_s_vent_02.jpg
w_geyser.jpg
煙がモクモクと上がっているのがBlack Growler Steam Ventでその左隣がLedge GeyserだそーだWhirligig Geysersだがあまり美しくない......

 しばらくトレイルを進むとオモシロイものが見られる。少なくともイエローストーンのほかの場所では見かけることのなかった色だ。

p_wheel_01.jpg
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Pinwheel Geyserというそうだ

 流れの底にはちょうど二色で隔てられた痕がある。どーやったらこんなコトが起こるのか興味深かったのだが、近くには名前のプレート以外説明文なるものは存在しなかったので、現時点では不明。たぶんもうちょっと暖かくなればビジターセンターとかも開いているはずだからその辺に書いてあるかもね~。ところでトレイルはふきっさらしになっていたので、と~っても寒かったのだ。(5月に訪れるヒトは防寒具を持っていった方がよいです)

Porcelain SpringsとCongress Pool
porcelian_springs.jpg
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トレイルの名前を冠した場所なのだが、どれを差しているのかわからなかったヨあまり活動的ではないが湯気でモヤ~ッ

 本来ならばこの時点で7時を回っていたので、帰路につくべきだったのだが、ついもう一つのトレイルも歩くことになったのであった。さてそれは次回ね~。


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【2006/05/09 10:10】 | 国立公園めぐり
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fred_04.jpg 日本の友人から「Don't come knocking(邦題:アメリカ、家族のいる風景」という映画を観たというメールを以前に受け取った。なんでも舞台がButteという町なのだとか。Butteはワタシのすむ町からクルマで2時間弱くらいの場所にあり、かつては銅山でにぎわっていた場所だ。しかしこの銅鉱脈は閉山となり、現在ではどちらかといえばあまりぱっとしない町となってしまった。まあどこかのサイトでも紹介していたが、「まるでゴーストタウンのような......」という枕詞がしっくりくる町だとか。(個人的には言い過ぎのような気がするのだが......)

 Butte自体は昨年の秋に友人が訪れたときにこのブログでも紹介したことがある。まあ在りし日々を偲ぶことができる町並みや町の四方を囲む山の斜面がえぐられていることから連想されるかつての鉱山などは印象的なのだが、通常の観光客ならばまず訪れそうにないスポットではある。ではなぜ私たちは立ち寄ったのかといえば、モンタナテリトリー時代における首府、Bannackにいく際の食事処としてである。

Fred's Mesquite Grill
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入り口はなかなかモダン内部もキレイ

 同僚のJohnに電話で聞いてから、PocketPCのカーナビに導かれたどり着いたのが、Fred's Mesquite Grillだ。まあ内容はアメリカンレストランなのだが、ウェイトレスがくまなく掃除している光景には好感が持てた。(掃き掃除をしている目先で食べ物を落としてしまい、罪悪感を感じてしまったので......)

 ワタシはジャンバラヤを、友人はカバブを食べたのだが、アメリカンではないとゆーつっこみはナシということで(;^_^A アセアセ・・・

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【2006/05/08 14:00】 | 生活
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f_paint_pot_00.jpg 今週の月曜日から木曜日にかけて(日本の)ゴールデンウィークを利用して友人が訪れた。(日本人の)友人として我が町に訪れたのは彼で5人目であり、実に7ヶ月ぶりの日本からの来訪者だ。そんなわけで開放したてのイエローストーンに行くことにしたわけであるが、この時期はまだ西ゲートのWest YellowstoneからMadison分岐を経て南へはOld Faithfulまで、東へはCanyon Villageまでしか行くことができない。(北口は年を通して入ることができるのだが、基本的にはMammoth Hot Springしか見ることができない。)つまりまだYellowstone湖まではアクセスできないため、Yellowstoneを縦断していくGrand Tetonまでの道を利用できないわけである。まあそれでも主要なもの(たとえばYellowstone渓谷やOld Faithful Geyserなど)を見ることはできるうえ、この時期はほとんどの観光客がまだいないためじっくりと楽しむこともできるのだが。(ただし寒かった......)

 昨年もかなりの回数、Yellowstoneを回っていたのだが、今回はまだ紹介していない場所を今日のエントリでアップしよう。そんなわけで今日のお題はMadison分岐とOld Faithfulの間にあるLower Geyser BasinのFountain Paint Potの写真だ。場所的にはMadisonをFirehole川にそって南下する際に大きな平原に出るのだが、その先の方にモクモクと煙が見えてくるのを目撃するハズである。それがFountain Paint Potだ。なおこの平原では(見通しがよいため)バッファローやエルクなどの野生動物をしばしば見かけることができるので、野生動物目当ての方はおさえておくと良いポイントだ。

celestine_pool.jpg
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Celestine PoolSilex Spring


 Fountain Paint Potのボードウォークトレイルはだいたい半マイルのループになっており、かなり活動的な間欠泉や泥泉が散らばっている。また入り口のあたりには立ち枯れた木々などがあり、なかなかの良い雰囲気(?)だ。

Fountain Paint Pot
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 大分在住あるいは住んだことのある方ならばご存じかと思うのだが、別府には日本が誇る地獄がある。そのなかでワタシのお気に入りは地獄協会に加盟していない坊主地獄なのだが、このFountain Paint Potはその坊主地獄にそっくりだ。今回訪れた友人も大分に数年住んでいたこともあり、この米国版坊主地獄を堪能したことであろう......

fumarole.jpg
red_spouter.jpg
FumaroleRed Spouter

 この坊主地獄(自分的にはそうなった)地帯を抜けるとその先は間欠泉群がある。もちろんYellowstone最大の間欠泉といえばOld Faithfull Geyserなのだが、アレは小1時間待たなければならない。しかしこちらはなんだかしょっちゅう噴いているので、ほどよく楽しめる。とゆーか近いのでちょっとコワイ。

間欠泉地帯
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 このFountain Paint Pot、もし時間のある方やメジャーどころをすでにおさえてしまった方、ちょっと立ち寄ってみてはいかがであろうか。別府では坊主地獄と竜巻地獄(間欠泉のコト)は別料金だが、このFountain Paint Potトレイルは一度で二度楽しめるスポットだ。しかもワニ地獄やら動物地獄赤鬼地獄などの余計なアトラクション系はないので自然の活動を思う存分楽しむことができるであろう。

【2006/05/07 14:18】 | 国立公園めぐり
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 さて久しぶりに今日は日本から友人が来る。前回は昨年の10月だったので、5ヶ月ぶりだ。ここも長い冬が終わりをつげ、新しい夏が始まりつつある。そうこの時期のモンタナは本当に美しい。今回は残念ながらイエローストーンとグランドティトンを巡回するのが限界だと思うのだが、この夏は是非再びグレイシアに行きたいのである。だれか一緒に行かないかな~。

 更新が途絶え気味になってしまったが、大丈夫です。ちゃんと生きてます(^_^)ただちょっとココロにゆとりがなくてねぇ。今回の友人の来訪および美しい季節の到来を機に再びがんばって行きますのでよろしくね~。

 な~んて駄文を書いてたらもう時間だ~。それではまたね~。

【2006/05/02 03:21】 | 生活
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今日も涼しいモンタナ
cooyou
 蒼流さん、こんにちわ。友人は無事に日本に帰国。たぶんまた過酷な日々が待っているのでしょう......彼は癒されたのでしょうか?たぶん大丈夫だと思うけど、それを忘れさせるくらいの環境でもあります。

 さてワタシはといえば、なんだかココで四六時中癒されているみたいなのでダイジョーブです!!


蒼流
何気に「モンタナの風に吹かれて」という映画を思い出しました。
自然の壮大さを実感できそうな時期なんですね。
お友達と共に楽しんで癒されてきてくださいね(o^∇^o)ノ


ちょっと涼しいモンタナ
cooyou
 piggyさん、こんにちは。お元気ですか~?こちらはまだ夜は冷え込みますが、日のでている間はかなりあついです。(油断して窓を開けっ放しにして部屋を出たら、帰ったころに部屋は極寒地獄になってましたが......orz)

 友人の体力も回復したようなので今日はイエローストーントライアルです!それではまた~

cooyouさま、
piggy
早春のイエローストーン!まだまだ寒くないですか?
でもきれいでしょうねえ。お気をつけていってらっしゃいまし!
のんびり更新お待ちしています。

ps. 当方生まれ変わりました。よろしければまたどうぞ~☆

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