米国けんきゅうにっき 2006年06月
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 昨日は同じデパートメントの日本人とともにテイスティングルームに行って来た。これは今週はじめから約束していたのだが、おとといたまたま、ミクシィを介して同じ大学で働いている方からコンタクトがあり、彼女もその飲み会に同席することとなったのだ。でも明るいウチからのビールはいいね~(^^)

mason_01.jpg 今日はちょっとフリーメイソンリーについてふれよう。というのは先週の日曜日に訪れたPonyというゴーストタウンにもメイソンのロッジがあったためだ。
 メイソンのロッジは、前回、Bannackに行ったときも存在していた。つまりフリーメイソンリーという団体は米国の開拓時代には普遍的に存在していたのだろう。
 さてフリーメイソンというと、あからさまに嫌悪感や胡散臭さを感じるヒトがいると思う。ワタシのなかでも言葉としての第一印象はそうであった。しかしこれだけ多くのロッジをモンタナだけでも見かけるとなると、その実体を知ることはちょっと重要な意味をもつように感じる。
 まず誰だかしらないが"フリーメイソン"という言葉にオカルティツクな印象を植え付けたモノがいたと思う。実際、秘密結社なので、そういう側面を感じさせる要素はあったと思う。しかし英語での"Secret Society"の意味は日本語の"秘密結社"という語ほどの強烈な意味合いはないらしい。秘密結社とは大別すると"入社的秘密結社”と“政治的秘密結社”という区分になるらしい。そしてフリーメイソンリー(団体としての呼称)は前者に属すとされ、どちらかといえば慈善団体の性格を強く表しているということだ。(後者は"KKK"のような悪名高い団体があげられる)

mason_02.jpg フリーメイソンリーの代表的な紋章はコンパスと直角定規の対で表現され、その中心に置かれた"G"の文字は幾何学(geometry)、栄光(glory)、あるいは神(God)の略号と説明されるそうだが決められた定義はないそうだ。実際に調べていけばわかると思うのだが、この"G"は元来、"Great Architect of the Universe"の頭文字から来ているとのことだ。そしてその略号、G.A.O.T.U.もまたかれらの象徴なのだそうである。
 もう一つ、オカルテックに騒がれる要素がある。米1ドル紙幣の裏側に描かれた頂点に目のあるピラミッドだ。俗にいう"ルシファーの目"なのだそうだが、正確には"万物を見通す目"である。このエントリを読んで読者がどう思うかは自由だと思うが、ここで大きく二つの意見がある。まずオカルティズムに彩られた意見、フリーメイソン(実際はイルミナティという組織)が世界の実効支配をするために暗躍しているというもの。そしてこの1ドル紙幣の裏のシンボルがそれの証左だということ。よく言われるのはフリーメイソンはユダヤ人の組織で、彼らは世界を掌握しようとしているとかであるが......
 もう一つは、フリーメイソンリーはただの入社的秘密結社であり互助団体としての性格が強く、(たとえば英国系と米国系などの)横のつながりはきわめて希薄であるというものだ。実際、金銭的な支援をするというのは中世のフリーメイソンリーでもしばしば行われていたそうだ。(音楽家として知らないものはいないと思われる、ヴォルフガンク・アマデウス・モーツァルトもフリーメイソンで、ほかの会員にお金の無心をしていたとか。)この互助制度、新世界(アメリカのことね)では大いに助けられた人々がいたらしい。まあだからこんな田舎にもロッジがあるのだろう。

 さてどちらの議論を信じるかは自由である。とりあえず正反対の意見が掲載されているリンクでも貼っておくので御覧あれ。

フリーメイソンのシンボリズム

魔笛~世界を操る影の存在~
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【2006/06/30 10:10】 | 西部開拓史
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 昨日から話題になっているらしいニュース。ワタシは修士時代の同期からスカイプを通じて知らされた。

論文データ捏造疑惑も 不正受給の松本早大教授

 研究費を不正受給していた松本和子早稲田大教授に論文データ捏造(ねつぞう)疑惑があるとして、早大が調査に乗り出したことが29日分かった。
 早大や関係者によると、疑惑が持たれているのは、中国人研究員との共同研究として、米国の化学誌に2001年に発表した論文。新しい「金属錯体」と呼ばれる化合物を合成し、生体分子などの試料を高感度に分析するという内容だった。
 論文の成果は「画期的」と評されたが、他の研究者から「分析結果が再現できない」との指摘が相次いだ。早大には4月、研究費不正受給とともに捏造疑惑の内部告発が寄せられたという。
 文部科学省によると、松本教授の錯体に関連した一連の研究には、科学技術振興調整費など約8億7000万円の研究費が配分された。



 松本先生は無機化学の分野ではかなり著名な研究者であり、ワタシの周りにも数人の松本研出身の研究者がいた。ワタシ自身も松本先生にはお会いしたことがある。

 まあ、そんなことよりも上記のリンクの記事だ。ねつ造について取りざたされているのだが。これはどの部分をおいて"ねつ造"としているのかわからないのだが、少なくとも合成の報告に関してはそれはないだろうと信じたい。言い換えればクレームを出した研究者のウデを疑うべきだろう(^^)とワタシは思うね。

 まあなんでもかんでも面白おかしく書くなっつーことだ。いい加減にしろよ、マスコミども。

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【2006/06/29 13:36】 | 研究
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 pony_montana.jpg 最近、米国のゴーストタウンをリストアップしたサイトを見つけた。サイトは州別に区分されており、さらに各カウンティ(郡)ごとにインタラクティヴマップが用意されている。モンタナに限らず、このブログで紹介してきたゴーストタウンも散見されるので、御覧あれ。
 そんなわけで先日の日曜日は部屋の掃除や洗濯を終えた後にどこに行こうかとこのサイトを物色していたのであった。そして目に留まったのが、隣のカウンティにあるPonyという町だ。サイトには写真も掲載されており、なかなかよさげな雰囲気の廃屋も建っている。そしてなによりも午後から出かけるにはちょうど良い距離でもあるわけだ。
 またクルマのエアコンを修理してから長距離のドライブにも出ていなかったので、乗り心地をチェックするためにもチョット遠出をしたいとゆーことも附記しておこう。

 
 Pony自体はゴールドラッシュの時代に金鉱から掘り出された岩石を処理するために設置された町だったらしい。多くの人たちが働いていたとか。

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丘から町を臨む銀行のあとたぶん倉庫


 以下はミルの廃墟の前にあった説明文だ。

Elling-Morris-Mills

Two coarse rubble stone walls, wooden walls extending above and beyond the stone walls at the rear, and a wooden roof housed this twenty-stamp gold mill built in 1883. Henry Elling (1848-1900) and William W. Morris (1840-1904) were the mill’s original owners. Each of the mill’s twenty stamps probably weighed between 500 and 750 pounds. Lifted in sequence by a camshaft, the giant stamps crushed gold-bearing quartz into fine sand. The quartz came from Pony-area mines, including the Boss Tweed, the Keystone, and the Clipper. Once crushed, the ore was placed on one of the mill’s four Frue vanners. New technology in1884, Frue vanners combined a shaking rubber belt with water jets to wash away “gangue” (worthless rock) while leaving the heavier gold-containing particles. The gold-containing particles were then shipped approximately sixty miles north to a smelter at Wickes, where giant roasting furnaces finished the process of isolating the gold. Once the largest operating concentrator in Pony, the mill ran periodically from 1884 until approximately 1926. Today only the east and west walls remain.


 このミル小屋跡は銀行跡の先にある砂利道をすすむとある。

mill_01.jpg
mill_02.jpg
mill_03.jpg

 実際のところ、このPony、そんなにゴーストタウンっぽくない。ナゼかと言えば町のまんなかに未だに営業しているバーがあるのだ。またかずおおくの新しい家が周りに建てられており、どちらかといえば隠された高級リゾートといった感じだ。その中にちらほらと廃墟があるわけ。

house_01.jpg
house_02.jpg
house_03.jpg


 しかしながらなぜココがリゾートとして好まれるのか?それはたぶん、ただでさえ時間がゆっくりと進むモンタナの雰囲気のなかでこのPONYはさらに緩やかな時間のながれの中を漂っているからなのかもしれない。

creek_01.jpg
creek_02.jpg

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【2006/06/28 08:00】 | ゴーストタウン
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 間が空いたケド、ちょっとワールドカップのお話でも。とりあえず残念な結果だったね~。下手したら次回はかなり厳しいかもしれないな。

 今回のチーム、巷では勝つ覇気がたりないだのと酷評されていたみたいだけど、どーなんだろう?ワタシは今回の試合、ケーブルTVを契約していなかったので見ることができなかったワケなのだが。(前回はわざわざアップグレードまでしてESPANにかじりついていた)ただ同様のことを最近の冬季オリンピックでも言われていたね。なんだか4年の間に日本では大きな変化でもあったのかしら?

 あと偏ったソースだけど、2ちゃんねるでは中田がここぞとばかりに叩かれていたね~。最後のセンターサークルで力尽きて泣いているのが気に入らないヤツラが多いと言うことなのだろう。

 韓国も敗退してしまったし、やはり世界の壁は未だに厚いのだろうかね。

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【2006/06/25 23:59】 | 時事の話題
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 今日はグループミーティング。同僚のDaliaがプレゼンテーションした。彼女は主にRobertとともにコンピューテーション(計算化学)に従事しており、プレゼンの多くの部分が理論で占められる。ワタシも無機化学者の端くれだったので、また大学などで量子化学をとっていたので、まあ言っていることはわからないではない。ただほかのバイオ出身者にはきっついプレゼンだったことであろう。

 そんな午前中だったのだが、今日はその前にクルマをガレージに置いてきた。ブレーキパッドの交換のためだ。そしてまたそのガレージから大学まで歩いてきたのだが、その途中でデブ猫が道の真ん中に佇んでいるのを発見。まあ些細なできごとなのだが、歩いているから見えるわけで、クルマだとまず気がつくまい。しかしながらいつも思うのが、ナゼにこっちの飼い猫はものすごいデブなのだろう?食料が違うのかしら?それとも飼い主に似るの?(でもあまり論理的ではないなぁ)そんなわけでもないのだが、ラボテクのLexy(最近、仔猫を二匹飼い始めた)に見せてもらった猫の写真、まだホントーに仔猫だった。だからデブ猫に育てない様にお願いする。実はワタシの母はかつて猫(歴代で4匹、小学1年から大学院の卒業まで猫の居ない生活は無かった)を飼っていたことがあったので、ワタシ自身、猫どもにはそれなりの思い入れがある。

 今日の午後はクルマをとりに出て、そのまま帰宅。明日はタンパク質の精製(スケジュールの都合でのびのびになったのだ)をやるから早起きだね。

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【2006/06/22 02:35】 | クルマ
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たぶん......
cooyou
 見かけはふつうでも油断はキンモツです(^^)蒼流さんもご覧になったことと思いますが、テレビショッピングでペット用のポータブル階段(1buy 2get)を紹介していますね。老犬や太ったペットの為に......


蒼流
体格の良い猫さん・・見かけますよねw
でも何故か犬さんに関してはふつー・・何故だろう・・?

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 今週はクルマの修理をした。全く効かなかったエアコンと前輪から出ているキュルキュルとゆーノイズ。アメリカではクルマの修理を頼むとき、まず電話で予約を入れる。その際の受け答えである程度、そのガレージの印象やらが決まるのだが......今回のガレージ(モンタナに来てからはクルマの修理ははじめて)の第一印象はかなり悪い部類となった。まず見積もりを出すのにやたらと時間がかかるのだ。水曜の朝8時にクルマをドロップしたのに同日午後5時になっても問題点を同定できなかった。(クルマがないとワタシは片道40分を歩かなければならない。その夜はよく眠れたのだが......)

 また作業が終わっても連絡が来ないのだ。(これはどうやらワタシのケータイ番号を間違えて記録したらしい。)仕方がないのでこっちから電話すると、「聞き取れないのでオマエの言っていることがわからん、ガチャン(電話を切る音)」と言ってきたorz......正直、腸が煮えくりかえったのだが、気を取り直してオフィスの電話からかけ直す。今度は気さくなヤツが出て事なきを得た。

 ま~、そんなわけで心象はサイアクである。が、翌日、クルマをピックアップするとカナーリ親切な対応であった。やっぱり面と向かって会話しないとコミュニケーションは難しいね~。

 クルマ自体はエアコンのフリッジガスが半分になっていたので再充填したそうだ。(これはデラウェアでも3年前にやった。そのときもリーク点を見つけられなかったので、同じ対応だ。)キュルキュル音は前輪のローターがちょっと曲がっていたためどこかの突起(インジケーターといっていた)を干渉したためだとか。これはその突起をのぞいたので音は収まった。もう一つ重要な問題が。前輪のブレーキパッドがかなり減っていたので交換が必要と。まあこれは予想していたので来週にまた予約を入れた。ワタシのクルマのブレーキはかなり効きが悪い。だからそれを考慮して運転しなければならないのだ。日本にいたころに乗っていたMiniもブレーキの効きが悪かったので、もともとブレーキの性能の良いクルマに乗ったことがないんだけどね(^^)

 そんなわけでまた来週は町中を歩かなければならないのである。

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【2006/06/19 01:30】 | クルマ
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chevy、渋いですね~
cooyou
蒼流さん>

 日本でchevyとはなかなか渋いですね!アメ車ってブレーキの効きが悪かったんですね~。Miniも悪かったので外車は大半がブレーキの効きが悪いのでは?と思ってました。もっともMiniの場合は12インチの車輪だったとゆーのもありますが......

 でも確かに効きが良すぎると追突事故とか増えそうです。日本車もこっちの仕様になってるのかな?でもやはりブレーキは良いに越したことはないですね。コチラでは夜間に走行中になんどもシカをひきそうになるので......(;^_^A


蒼流
蒼流が日本に居たときに乗ってたchevyもブレーキの利きが
悪かったですわ・・
どうやら、アメ車はブレーキの利きが日本車に比べ悪いそうです。
chevyの修理工の方いわく、元々アメ車はブレーキの利きを
悪く・・というか、この国にしたら普通・・に出来てる
と言ってました。
こちらの国はスピードを出して走るからブレーキの利きを
良くすると逆に衝突事故が増えるのかな・・と勝手に推測してみたりw

蒼流も車修理は何度かお世話になってますけど
電話でグチグチ説明するより面と向かって話した方が
ちゃんと伝わりますよね・・実感してます。
この間も、レッカーしてもらうのに説明するのが面倒だったので
「とりあえず来い!車が動かない のは事実だから、とにかく来い!!」
と。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ 




おひさしぶりです
cooyou
ありさママさん>

 こんにちわ、お久しぶりです。そして再び訪れていただいてどうもありがとう!

 引っ越されたのですね~。でも引っ越しって結構なエネルギーが必要ですよね。

 さてそのガレージに今日も行って参りました。そのあとは徒歩で大学へ。たしかに不便だけど町中を歩くのもこれまた一興です。途中でデブ猫を見かけたり、デラウェアのライセンスプレートをつけたクルマを見たり。

 それではまたね~。

だうも!
ありさ
お久しぶりでーす!
覚えてますか?(≧∇≦)/ ハハハ
アホ母アリサです。

引っ越して(前のとこから5分くらいだけど)やっと落ち着いてきました。

それにしても・・・

そんなふうに電話、切られたらアタシだったら逆に泣いちゃうかも!!!くやしくて!すごいですねぇ。
日本ではMINIに乗ってたんですね~
車、なくなるととっても不便ですよね。
早く復活しますように・・・(^人^) オ・ネ・ガ・イ♪

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mountain.jpg 今朝、ボスと論文の投稿先についてちょっだけ話した。もう原稿は書き上がっている。あとはヘッドレター(まあ自薦のようなもの)を準備するくらいなのだが、ちょっとボスが弱気なような気がするのが心配だ。投稿する雑誌は化学ではなかなかのレヴェル(学術誌ではインパクトファクターというものがあり、これが雑誌の格付けとなっているのだ。)とゆーのもあるのだが、それ以前に学問として一般的なのか?とかどれだけの学者が興味を持つだろうかというconcernが出てきているカンジだ。まああとは出たとこ勝負なんだけどね。(レフェリー、まあ審査員とエディター、つまり編集者次第なわけだ。)
 論文自体はよく書けていると思う。まあワタシの書いた部分はかなり直されたのだが、冒頭部分、つまり研究の背景を説明する部分は最小の手直ししか入っていないので、ワタシの想いが込められているといって良いだろう。もう一報もほぼ準備ができつつあるのだが、この論文次第でちょっと内容を変えなければならない。コイツはまあもうちょいと専門の雑誌に出すのであんまり心配はしていないが。

 そんなわけで今日は早く上がって現実逃避だ(;^_^A

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Bozeman Breweryコースターニトロシュタウト

 以前、ラボテクのLexyと一緒に飲みに行ったテイスティングルームなのだが、今日は一人で突入。実はここのビールは結構、お世話になっているのだ。昨年のハートブレイク(;^ω^Aの際に、Xレイのラボの学生さんの家(ご近所さん)のKegパーティにお呼ばれして、もうしこたま飲んだエールがここのやつだ。
 まあそんなわけなのだが、今日は前回逃したNitro Stout。そうワタシの好物の黒生だ~。陽のまだ高いウチのビールは背徳感いっぱいでイイのだった~。

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【2006/06/13 12:40】 | ブルワリ
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 今日はちょっと休憩。今週は仕事をがんばった(気がするだけかも......)連日午前様だったので、今日は町のテイスティングルームへレッツごー!と思ったのだが土砂降りの雨で断念orz

 そんなわけなので、また市販のボトルビールの紹介だ~

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Full SailのAmber AleSamのBoston AleDogfishの90 minutes IPA


 前回は黒ビールだったので今回はブラウンエール系で取りそろえてみた。Dogfish以外はこの町で容易に手に入るボトルビールだ。特にFull SailのAmber Aleは最近、安いのでしばしば利用させていただいている。このビールのラベル、このブログを以前から読まれている方ならば気づく方もおられるのではないだろうか?そう、この春にオレゴンのフードリバーでたまたま立ち寄ったブルワリ産なのである。同行した友人(Philly在住)はみたことないと言っていたが、ワタシは東海岸の酒屋で見かけたことがあるのはキオク違いかしら?

 Samuel AdamsのBoston Aleはクリーミーな感じなので非常に飲みやすいビールだ。日本に輸入されるSamはたいていLagerなのでこの味は楽しめないのが残念。これも最近はよく安売りしているのだ。(東海岸のSamの価格はなぜかこっちよりも高い気がする。)

 最後のDogfishはデラウェアにいたころによく訪れたブルワリだ。残念ながらなぜか写真を撮ってなかったのだが、デラウェアの南にあるリゾート海岸、Rehoboth Beachのメインストリートのはずれにあるブルワリ。まさかそんなローカルビールを遙かに離れたこの地で手に入れられるとは思わなかった。さてお味はIPAなので、ホップが効いた苦めのビールだ。ワタシは好んで飲むのだが、嫌いな人にはダメかもしれない。

 さーて、今週はタンパク質の精製だ~

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【2006/06/10 02:13】 | 生活
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モンタナだけどマサチューセツのビール
cooyou
 うをっ、責任重大だ~。でもなかなかおいしいと想いますので、是非お試しアレ~。


蒼流
Samuel AdamsのBoston Ale・・
確かに安く売ってるのをみかけ、気にはなっていたビールですw
ビールは基本的にコレ!と思ったものをずっと呑み続けるので
他のに手出しをしな蒼流。
気になるけど・・どうしよ・・ってw

クリーミーで飲みやすいとの事、今度安売りしてたら
挑戦してみます♪


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 ワタシの職場の近くにはカモの池がある。ナゼかは知らないがどうやら市民の憩いの場らしい。

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 そんなカモたち。この時期は子供の産まれる時期だ。実際、カモ池にはたくさんの仔ガモがあらわれる。

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母親といっしょ
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子供たちだけで


 憩いの場なのでたくさんのヒトが訪れる。子供たちは餌をやる(投げつける?)道路を横断するカモたちはパトカーさえもとめる。なんだか今日も平和である。

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【2006/06/09 02:30】 | 生活
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 先日の「海外こらぼ」ミッションはつつがなく成功を収めたのだった。West YellowstoneではBullwinglesとゆーレストランでバッファローバーガーをほおばっていたのである。

 さて何気なくニュースを見ていると以下の記事が目に飛び込んできた。

南極に巨大クレーター、海洋生物9割絶滅の隕石跡?

 【ワシントン=増満浩志】南極の氷床下に直径約500キロに及ぶ巨大クレーターが横たわっていることを、米国とロシア、韓国の共同研究グループが突き止めたと発表した。

 古生代と中生代の境目にあたる2億5000万年前に、海洋生物の90%以上が絶滅したとされているが、研究グループは「ここに落ちた隕石(いんせき)が原因ではないか」と推測している。

 巨大クレーターを発見したのは、米オハイオ州立大のR・フォンフリーズ教授を中心とするグループ。上空からレーダーで測定した地形と、衛星による重力データを重ね合わせた結果、重力が周囲より強い区域が直径約300キロにわたって広がり、それを同約500キロの円形の尾根が囲んでいることが分かったという。

 グループは「直径約50キロの隕石が落下し、衝撃で深部のマントル物質が上昇してきた跡」と判断している。

 このクレーターは、メキシコのユカタン半島にあるクレーター(直径約300キロ)より大きく、隕石も、同半島に6500万年前に落ちて恐竜を絶滅させた隕石(直径約10キロ)より巨大で、研究グループは「ゴンドワナ大陸(太古の超大陸の一つ)の分裂にもつながった可能性がある」と指摘している。

 2億5000万年前の生物絶滅を巡っては、その原因につながるとされる隕石落下の跡がオーストラリア北西沖でも一昨年に報告されているが、定説にはなっていない。

(2006年6月3日14時35分 読売新聞)



 もしかしてファーストインパクトか?

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【2006/06/04 03:14】 | 時事の話題
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