米国けんきゅうにっき 2006年09月
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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ncascade00.jpg おおっ!しばらくさぼってたら今月のエントリ、殆どないじゃん!!まあちょいっといろいろと忙しかったというのもあるのだが、実験で忙しいとゆーよりもアタマを使うので忙しいのだ。最近、将来を見据えて、いくつかのオプションを(考えている。その一つに(米国の)私立の財団が公募するグラントプロポーザルを書くことにした、というのがある。推敲に推敲を重ねて、現在、ボスのチェック待ち。来月からはさらにNSFのプロポーザル(これはラボ全体のヤツ)のドラフトも書き始めなければならないので、なかなか実験に集中できないというのが、ちょっと歯痒い。いい加減、5年もアメリカに居るんだから、ちょあんと英語が書けなければいけないのだが、いまだに文法のミスは多いし、コッチの人たちの使う表現法(や英単語)をあまり使わないのでよく直される。
 さてとうとう、来年始めの一時帰国のための航空券を手配した。出発日は1月22日で約3週間、日本に滞在する予定。なんでも来月になると各航空会社が燃料費の値上げをするとのことなので、結局、今月中に購入した。そんなわけでコチラを見ているフレンズやマイミクさんたち、うまく時間をとって会いましょう~ヽ(゚▽゚*)ノシ ちなみにワタシの予定(希望)はまずマンガ喫茶で2日ほどヒキコモリ、そのあとはラーメンを食べながら秋葉でメイド喫茶という、ダメ人間まっしぐらのコースを予定(^^)

 今日のホントーに久しぶりのエントリは......まだここでは紹介していない北西部の国立公園、North Cascadeだ。North Cascadeはワシントン州北部のカナダとの国境近くにあり、当然、冬はものすごい雪に閉ざされる。それでもSeattleからクルマで2時間くらいの距離にあるので便利といえば便利なのだが。そんなワタシは東からきたのでI90のExit151を出て、カンをたよりに北上することにした。しかし荒野の真ん中に出たと思ったのだが、意外なことに路線バスが走っている。どうやらQuincyという町とどこかをつないでいるらしい。そのQuincyもかなり寂れ気味の町なのだが、そこを過ぎるといきなり眼前に大渓谷が広がるのだ。Crescent Barというリゾートがあり、そこでテントでも設営しようかと思ったが、そのときはまだテントを組み立てたコトがなかったのでやめる。そのかわりチョイ北のWenatcheeという町の小汚いモーテルで一夜を明かした。

 この町、Wenatcheeはカスケードループの西からの合流の町らしく、そのため比較的大きいみたいだ。これを北へカスケードループに沿っていくとChelanというこじんまりした町にたどり着く。

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町のコーヒーショップで休憩後、散策かわいいチャペル


 さてChelanまでくればもちろん米国第3位の深さをもつLake Chelanに興味がないわけがない!ということで、ちょっと頑張って道路の通っているところまで行くことにした。
 この湖、英国HighlandのLoch Ness(ネス湖)の様に細長い形をしていおり、その北端にはStehekinというビレッジがある。このビレッジにはクルマでアクセスする事はできず、フェリーか水上飛行機のみが交通手段だ。もちろん、今回はそんな時間がなかったので、Stehekinまでは行かなかったが、再び訪れる機会があれば是非、行ってみたいものだ。

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"神秘的"な雰囲気を感じるかはヒト次第か?ワタシは思ったよりもリゾート化が進んでいるなあというのが印象


 このあとさらにカスケードループを北へ向かって、ブルワリに立ち寄るのだが、その後の話は次のエントリで。

 ところで友人とスカイペで話したときのことなのだが、話題がメイド喫茶になったのだ。彼はワタシ同様、"古き良きアキバを知るモノ"なのだが、その彼はアキバのメイド喫茶にちょっと疲れたので立ち寄ろうとしたそうだ。しかし、どこもかしこも有名どころは長蛇の列ができるほど。そんなわけで、マイナー(ってゆーか、マニアック系?)のメイド喫茶に行ったそうだ......
 彼曰く「怖かった......」とのこと。ご想像はお任せします(^^)
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【2006/09/26 13:39】 | 国立公園めぐり
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Hale_01.jpg ブルワリは先日紹介した場所だ。"本日のオンタップ"はDouble Red。これはアルコール度のかなり高いビールでどちらかといえばワインに近い味わいだ。よくDouble Bockとかを他のブルワリでも見かけるが、それと似た感覚。その後はPorterやAmber Aleを飲みながら歓談。そして帰路につくのであった。アメリカに来てから5回目のバースディはなんだかんだいって日本の頃のそれよりは楽しいのかもしれないとちょっと思う。
 ところでこの町、おとといくらいから急に寒くなってきた。まさに冬の予感である。昨日に至ってはちょっと雪がちらつくしまつ。当然、山には雪がかぶっている。改めて雪国に住んでいるのだなと認識すると同時に、秋のない気候は季節感を狂わせるのであった。

 さて冒頭のテイスティングルームのハナシがあったので、今回のエントリはやはりブルワリでいきたい。このブログの読者の方ならばご存じかもしれないが、この夏はシアトルのほうまで足を延ばし、ワシントン大学の友人を訪ねた。その際に、連れて行ってもらったブルワリだ。

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パブに入る手前はちょっとしたオールドデイズの展示物がちょっとしたコレクターズアイテム

 名前はHale's Ale Brewery、シアトル市内を周回するトレイルのそばにああるそうで、ちょっとうらやましい。だってちょっとトレイルを歩いたら、目の前にブルワリ。軽い運動の後のビールはとってもおいしそうじゃない?
 まあとにかくお店に入ることに。店内はけっこう明るい雰囲気だ。それについた時間もちょうど夕暮れ時だったので、訪れるヒトが増え始める。この時間は、とっても幸せな時間だと思う。なんでだろうね?たぶん仕事帰りの充足感がお互いに広がってくるからなのだろう。店内はなんとなくマッタリ感に支配されている。

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まずは夏定番のIPAPorterとWeizenそしてお持ち帰り~

 この日は一気にCrater LakeからSeattleに戻ってきたので、ちょい疲れ気味だった。そんなわけで夕食と一緒にビールを楽しんだわけだ。特に1杯目のIPAはサイコーにウマいと思った。たぶんかなり喉が乾いていたためだ。その後はめいめいで好みのビールを注文。ワタシはPorterだ。
 黄昏時の時間を贅沢に使い、ビールを楽しむ。こんな生活はたぶん日本ではできないのだろう。30半ばにもなっていまだ自分の未来が見えない。この先日本に戻るののか、それとも異国の地で骨を埋めるのか......ただ今はこの至福の時間を大切にしたいと思うのであった。

 このあとお持ち帰りビールをもって、友人のアパートで酒盛りを始める。アパートにはテラスがありちょっと暗くなって涼しくなってきた屋外でビールを楽しむことに。食後ということもあったので、ちょっとおなかいっぱいだったのだが、友人が出してくれたキムチを肴にしてさらにビールを楽しむ。

 二回目のSeattleだったが(とはいっても殆どSeattleには居なかったのだが......)、前回とは異なりゆったりとした時間をとることができたのであった。

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【2006/09/18 03:15】 | ブルワリ
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 Yahoo! JAPANのトップニュースに出ていたので気がついた。

La'cryma Christi、解散を発表!!

 1994年に結成。そのポップ&ハードでエッジの効いたサウンドが大人気をよんだ La'cryma Christi。1997年のメジャーデビュー後はよりファン層を広げ、チャート上位に多くの作品を送り込んでいた彼らだが、2007年1月をもって解散することが明らかになった( 写真はこちら )。

 これまで、音楽性も性格も異なるメンバーが、一人ひとりの意見を尊重し、「キリストの涙」というバンド名のLa'cryma Christiのなかでそれぞれの思いを表現してきた。しかし、今後の音楽性や活動方針を協議した結果、それぞれが違うビジョンを思い描いている結果になり、このほど解散する事になったという。

 彼らは「応援していただいたファンの皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。13年間、La'cryma Christiが存在した証を、1月まで全力でぶつけていきます。残り少ない時間ではありますが、最後までLa'cryma Christiを見守っていただければ幸いです」とコメント。

 この11月からはラストを飾る全国ツアー「La'cryma Christi TOUR [WHERE THE EARTH IS ROTTING AWAY]」がスタート。1月には東京でラストライブが開催される予定だ。

◆La'cryma Christiオフィシャルサイト:http://www.lacrymachristi.jp/



 La'cryma Christiが解散だってねぇ。ってゆーか、まだ活動してたんだ。メジャーデビューの頃だったかな?ラボから帰ってくると深夜番組のMTVかなんかでメジャーデビュー曲の「南国」のPVが流れていたんだよね。あれって97年かよ!!

 なんとなくココロに残るメロディラインで、よく聴いてたなぁ。NYCのBook OffでもベストCDの中古を見つけたんで、今持っているiPodにも入っているよ。

 ちょっと懐かしかったのでした。

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【2006/09/15 15:05】 | 音楽
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 前々回のエントリでも触れたが、今週は火災のおかげで街全体の靄がかかっていた。よくよく聞いてみると、ここからクルマで小1時間くらいの場所にあるBig Timberという街で落雷があり、そのために発生した火災だとか。それが未だに燃え続けて、灰がここまで達してきたとのことだ。だから一時、インターステイト(アメリカの高速道路)が通行止めになっていたそうだ。

 さて前回の続き。雨と湖水からの水しぶきのせいでびしょびしょになったジーンズの状態でJenny Lakeの対岸に上陸したあと、急にお日様が照ってきたのである。そんなわけでなんだか気分は上向きになり、Hidden Fallsまで歩くことにした。(そうでなければ船着き場で帰りのボートを待つか、Jenny Lakeを湖畔沿いに歩いて駐車場まで戻らなければならないのだが)

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晴れ渡るトレイルトレイル沿いのクリーク
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クリークの先は......Hidden Fallsの滝壺

 Hidden Fallsまでは船着き場から20分くらいかな?そんなに遠くない。そして意外と大きいので、それはそれでちょっと圧倒される。



 このあとJenny Lakeを一望できるInspiration Pointのトレイルを登り始めるのだが、途中の景色の良いところで断念。

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......まあ、アレだ。ボートでずぶぬれになって思いのほか体力が削られたということにしておいて。

 この後は再び船着き場に戻って、ボートに乗り公園の南にあるChapel of Transfigurationに向かうことに。

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【2006/09/10 02:28】 | 国立公園めぐり
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地震・雷・火事・・・・・・
cooyou
蒼流さま、

 夏の日々は多いですね~、山火事!最近はちょっとクルマの調子も悪いので、遠出は控えめ。今シーズン中にもういちど、Yellowstoneに行きたいのですが。

 トレイル歩きはなかなかイイですよね~。シアトルに行った時もHale Breweryの方を通るトレイルを教えてもらいましたが、トレイルの途中でブルワリなんてのもいいですよね~。


蒼流
テレビのニュースを久しぶりに見たら・・
コチラでも山火事?森火事?ニュースがやっていて
そしてそちらの火事のニュースもやっていました。
もう鎮火したのかしら・・・?
天災とはいえ、緑の多いとこはよく燃えますし・・・
大事に至らない事だけを願います。

少しづつバタバタしてきてるとはいえ、少なからず
ヒマな時間も出来つつあるので
近所のトレイル散歩にでもでかけてみようかな・・w

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 この間、久しぶりにGrand Tetonに行ってきた。だいたい1年ぶりかな?そもそもTetonはワタシの住む街からも結構遠い。これはYellowstoneを西口から入り、そのまま南下しなければならないためだ。(公園内は制限速度が45マイルという理由もあり、夏には観光客だらけでちょっとした渋滞となるのだ。)

 さてTetonだが、ワタシの中で1、2を競う景観の美しさを誇る。だからなかなか行けないのだげど、お気に入りの国立公園の一つだ。

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手前に湿原、奥にはTeton連峰

 ココはJackson Lake Lodgeにあるテラス。ここのバーで地ビールを楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごすのは最高の贅沢。

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Moran山、山頂付近の黒い帯は固化した溶岩Teton連峰、3つのTeton峰で連なるTeewinot峰、Jenny Lake畔からの眺め

 山に近づくにつれてお天気が崩れてきた。Moran山のそばに辿り着く頃には小雨がぱらつく。今回はJenny Lakeのフェリーにのって、Inspiration Pointのトレイルを歩こうと思っていたのだが、なんだか結構激しい雨にあいそうな予感がしてきた。まあそれでもせっかく来たのだからと思い、フェリーに乗ることに......

 乗船したとたんにものすごい雨。もうびしょびしょに濡れてしまい、ジーンズが張り付いてキモチワルイ。こんな状態でトレイルを歩くにうんざりしつつあったのだが、対岸に着いたとたんに晴れ渡る。これも"晴れ男イフェクト"か?

 まあそんなワケで気を取り直して、トレイルを歩くことにするのだが、それは次回のエントリで。

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【2006/09/07 13:43】 | 国立公園めぐり
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 今日はLabor Day。(日本とくらべて)米国で数少ない公式休日の一つだ。我が街は付近のNational Forestの山火事のおかげでものすごい煙。いつもなら見える山々がまったく見えないときた。まあそれは置いておいて、今日はラボにヒトが居ないのを見計らって、同位体実験(まあただ重水をつかうだけだが......)を行った。ウチはビンボーみたいで重水を購入するにもかなり拝み倒した。貴重な資源を外部因子(よーするに邪魔者)により台無しにしたくないということで、休日にやるということにあいなったワケである。

 その実験を終えて帰宅するも予想以上に効果的に時間を使えたので、寝る前にかなりの時間があった。そんなわけで先日、購入した「FF(ファイナル・ファンタジー) VII~Advent Children」を観ることにした。さて私的にFF VIIにはかなりの思い入れがある。時を遡ること、10年近く前、ワタシがまだ修士のころのことである。当時はまだ初代PS(プレイステーション)が出たばかりだった。そのときテレビのCFで宣伝していたのがこのFF VIIで、当時、ゲームマニアであったワタシに衝撃を与えた映像であった。当時のRPGといえばドラクエの様にコマンド選択をして平面的なグラフィクスの敵を相手にしたり、似たようなテクスチャのフィールドを歩き回ったり(まあそれはそれで楽しかったけどね)......そんな中、FF VIIは眼前に独立した仮想世界を映し出していたのである。画面の向こうは未知の世界、草原や山脈、氷河が広がっているのだ。そんな世界に魅了され、ワタシは「星を救うんだ~!」と雄叫びを上げながらラボから帰宅して、冒険に旅立ったものである。

 特にFFシリーズは劇場型RPGを標榜していたため、一部では一本道の自由度のないシナリオと揶揄されていたのであるが、ワタシは毎晩、夢中に世界を冒険していたのであった。そんな中、その世界にある「忘れ時の都」にて、主人公(クラウド)の大切な友、エリアスが宿敵(セフィロス)の刃に倒れるというイベントがあった。エリアスとはFF VIIではヒロイン扱いだったので、ここで死んでしまうというのは、当時のワタシにかなりのショックを与えたのである。

 さてハナシを戻そう。この今夜観た「Advent Children」はそのFF VIIの後日談のようなものだ。たぶん制作者側も「エリアスの死」というイベントに並々ならぬ感情を抱いていたのであろう。(だからこんな映像を作ったんだと思う。)内容はクラウドの「エリアスの死」に対する悔恨とそれに対する救い。最後のスタッフロールでクラウドがバイクに乗って(アメリカの荒野や草原みたいな場所を)疾走し、その草原の中にエリアスがたたずみ、笑顔で振り向くシーンはちょっと涙ぐんでしまった(/ヘ ̄、)

 「ああ、これで永かった心残りとはお別れだね。」そんな感情が沸き立つ秋の夜長であった。

【2006/09/05 13:06】 | ゲーム
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 前回のシアトルーポートランド旅行の際、途中でワシントン州北部を周回するカスケードループに立ち寄った。これはNorth Cascade国立公園の真ん中を通る道で冬季には閉鎖される。今回はこのNorth Cascadeも立ち寄ろうということで、このルートを選択したのである。

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WinthropというまちWinthropの位置

 さて途中で立ち寄ったWinthropという町はNorth Cascadeの東玄関にあたる場所にある。この先にMazamaというキャンプサイトの売店みたいな小さな村があるが、比較的物資の手に入る町はこのWinthrop以西には公園を通過するまでないので、ガソリンの残量など注意されたい。(MazamaにはGSがあるが、べらぼうに高かった......)

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かわいらしい建物だ明るい雰囲気の入り口

 事前調査でこの町にはローカルブルワリがあることをつかんでいたので、注意深く探していると、ありました!なんとも可愛らしい店構えだ。

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店内も明るい雰囲気IPAとporter

 カウンタでIPAを注文してから店の裏手にあるデッキに席を移し、陽光の下でビールを楽しむ。嗚呼、極楽、極楽。メニューを見てみると、冬季限定のビールもあるみたい。確かにこの町までは冬でも来ることができるみたいだね。

 ブルーチーズシーザーを食べながら、午後の緩やかな時間を楽しんだ日だった。

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【2006/09/03 04:22】 | ブルワリ
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こんにちは
ゆうな
なるほど~。じゃぁコレはどうですか?
http://www.dvd-synergy.com/9813


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 さてアメリカにはやはり独自の文化がある。その一つが以前のエントリで取り上げたロデオであったり、今回のお題のデモリッションダービーだったり。まあ後者はヒトによっては拒絶反応を示すこともあるかもしれないけど。(同僚のDaliaがそうだった。)まー、ワタシはアメリカと言う国で行われている習慣を外国人であるワタシがとやかく言う筋合いはないと思うのであるが......
 デモリッションダービー(Demolition Derby)、何のことかといえば早い話がクルマ同士のレスリングである。複数台のクルマがダートのトラック内でぶつかり合い、自走できなくなるかドライバーがギブアップして残り1台になったとき勝敗がきまるというものだ。実はこのデモリッションダービー、東海岸にいたころも見る機会があったのだが、写真に納めることができなかったのが心残り。そんなわけでずいぶん前からラボテクのLexyにデモリッションダービーの情報を探ってもらっていたのである。そんな中、この夏に近傍の街でダービーが開催されるという情報を入手したのである!

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エントリーカー、全員集合で国歌斉唱


 東部のそれと一目見てちょっと違うと思ったのは、エントリーしているクルマの数だ。東海岸の方が圧倒的に多かったのだが、こちらではそれに対してちょっとした工夫が......

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まずはフタを......白熱してます

 いやナニが違うのかと言えば、東海岸では20台くらいのクルマがぶつかり合うマッチが3~4ラウンドくらいあってそれぞれが独立したリーグ(?)みたいになっているのだ。
1st match2nd match

 まああれだ、西部のはもっと過酷。各ラウンドはどーやら予選みたいなもの。

3rd match

 それぞれのラウンドで勝ち抜いた上位2位のクルマが最終ラウンドに進めるというものらしい。


 当然、最終ラウンドはまともな状態のクルマはない。もうボッコボコのクルマ同士の死闘となる。
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まさに死屍累々

 それでもけが人とか出ないんだよねぇ。救急車が舞台裏で待機しているけど、あんな横っ面からつっこまれてもドライバーはピンピンしている。どーいう鍛え方しているんだろうと思ってしまうのだ。

 ちなみに東洋人は会場ではワタシだけだった。そんなわけで、隣に座っていたおばちゃんが興味深そうに話しかけてきたのだ。

おばちゃん 「どっからきたの?」
ワタシ    「今はこの辺に住んでいるけど、元々は日本だよ。」
おばちゃん 「こんなの日本にある?」
ワタシ    「ないね~、見たことない!でもエキサイティングだよね~」
おばちゃん 「でしょ?来年はアンタも参加しなさいよ!!」
ワタシ    「(゚∇゚ ;)エッ!?」

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【2006/09/01 15:02】 | 生活
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