米国けんきゅうにっき 2007年07月
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
 まず本題の前にちょいと不満をぶちまける。Googleについてだ。最近はGoogleは検索エンジンとしてではなくいろいろとIT関連ビジネスに手を出している。たとえばGmailなどのメールサービスやスプレッドシートやスケジューラなどのビジネスツールなどをオンラインで利用できるとうものだ。こうゆーのをシンクライアントとかいうんだっけ?まあシンクライアント化もネットワーク環境が十分に速ければ成り立つのであって、かつてはまったく夢物語だったわけだ。まあ現時点ではかなり現実的であり、マイクロソフトもGoogleに対して警戒しはじめている。まあそこまではいい。さて今回、下の地図を作るため久しぶりにGoogle Earthを立ち上げた。サブスクリプションサービスも受けていたのだが、当然、すでに期限切れであった。これは承知の上だったのだが、使い勝手がかなり悪くなっているのだ。たとえばルートの線幅をGoogle Earth上ではこれ以上太くできないし、画像の出力もローカルではなくネットワーク経由でGoogle Mapにつながり、そこで出力。しかも(Google Map上では)衛星マップとのオーバーレイ出力ができないときた。
 Googleの思想としてはすべてのユーザーにネットワーク上、Googleを必ず経由させようとしている様に感じられる。なんだかGoogleの監視下におかれているみたいで、ちょっと不快感を感じた。IT企業は大きくなるとだんだん尊大な態度になってくる傾向があるけど、Googleも将来、もっとそうなりそうでイヤだな。


 さて今日のエントリはブルワリフェスタの前菜だ。BozemanからHamiltonまでの道のりを動画で追ってみようと思う。
Hamiltonへのみち
To_Hamilton_map.jpg
BozemanからButte南部まで
モンタナ南西部からHamiltonへ

 今回のルートはBozemanからI90を利用して西へ向かい、ButteでI15に乗り換えて南下、Divideという小さなランプを降りて一般道をただただ西に向かって走るというものだ。前回、Elkhorn Hot SpringsCoolidge Ghost Townに行ったときは途中の小さな町で南下したのだが、今回はまっすぐ西へ向かう。途中で結構、長区間の未舗装路があったが無事にWisdomという町にたどり着く。
 このWisdomをさらに西に行くとBig Hole Battlefieldというネイティブアメリカンの一部族、Nez Perceと合衆国騎兵隊が戦った古戦場にたどり着く。ココは帰りに立ち寄ったので後のエントリで紹介しよう。さてもう一つ。映像の後半に出てくるモンタナ州とアイダホ州の境にあるLost Trail。この近くにはLost Trail Hot Springという温泉があるので、これも帰りに立ち寄った。このはなしもまた後ほど。

 結局、キャンプ場についたのはBozemanを出てから4時間半。Missoula経由で行くと連絡してきたLexyとEricもほぼ同時刻にたどり着いたらしい。ただ彼らはMissoulaにあるBig Sky Breweryに立ち寄り、グロウラを買ってきてくれたため、われわれよりも早い時間に出発したにもかかわらず同じ時間になったようだ。Big Sky Breweryはモンタナでは有名なMoose Droolというビールの製造元だが、今回は夏ビールということでIPAを買ってきてくれた。これを飲みながらしばらくまったりとしていたのは言うまでもない。

 次回はいよいよBitterRoot Microbrew Festivalのエントリだ。

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【2007/07/31 03:50】 | ブルワリ
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 なぜか徹夜になった。もう若くないんだからさすがに堪える。そんな中、脳味噌はちょっとハイだ。そんなわけで今回のエントリは昔日の愛しきクソゲーを語りたいと思う。

 ワタシが高校時代の頃である。なぜかおもむろにNECから発売されていたPC Engineを購入した。それまではファミコンとかにも見向きもしなかったのにである。さてPC Engineといえば、当時、全盛期であった任天堂のファミコンのグラフィクス性能を大きく上回ることから、数多くのゲームセンター発のゲーム(アーケードゲーム)の優秀な移植がなされた。故にあまりマイナスとゆーか、クソゲーに悩まされることはなかったように記憶している。
 それでもやはり数多くのオリジナルタイトルも開発・発売されており、その当時のゲーム雑誌のレビュー記事などでも酷評されているものもあったし、近年のネットでの懐かしのゲームの話題にふれているブログなどでもクソゲーの存在を示唆しているものもある。そんななかで個人的にはプレイする事のなかった伝説的なPC Engineのクソゲーがある。日本コンピュータシステム(メサイア)が開発した"エナジー"というやつだ。アクションRPG(ロールプレイングゲーム)らしいのだが、「ジャンプの軌道がヘン」とか「移動時の画面スクロールがイライラする」とか書かれていた。たしかアキバの中古ゲームショップで100円くらい(定価は5200円)で売っていたのを見かけたが、その値段が"買うのは要注意"と物語っている。

 さて個人的にPC EngineでつかまされたクソゲーはT.S.S.とゆー当時、新規参入してきたソフトハウスの"DEAD MOON「月世界の悪夢」"だ。雑誌の開発画面写真ではなかなか美しいグラフィクスで、記事も「個性的な敵があらわれる爽快なSTG(シューティングゲーム)」とか紹介していた。で、期待して発売日当日(1991年2月22日)に定価(7400円)の2割引くらい(当時、量販店では新作でもそれくらいの値引きがあった)で購入。ホントーに期待してPC Engineにカードをさしてみると......ショボいビート音で始まるタイトルに背景はただただひたすら月面が多重スクロールしているだけ。いざはじめてみると買ったことを後悔したものだ。なによりも簡単過ぎるのだ。たぶん2回くらいプレイしただけでエンディングまで行ったような気がする。まあそれでもこのゲームはグラフィクスに助けられていたとは思うけど。

 もう一つ、涙無しには語れないゲームがある。もともとSEGAのアーケードゲームで"Golden Axe"である。これは当時、やはりPC Engineの対抗機としてSEGAが家庭用にリリースしたMega Driveにも移植されていたのだが(このデキは良かった)、PC Engine版は日本テレネットとゆー会社。ちなみにこの会社、PC Engineの世界ではNECアヴェニューの○ベタ(こちらは個人だが)とともに戦犯扱いだ。PC Engineに今のオタクゲームの走り、美少女モノを蔓延させた張本人だ。PC Engineの晩年はここで美少女ゲーム専用機というずいぶん不名誉な名前を戴くことになる。なにはともあれこの日本テレネットの"Golden Axe"だ。媒体はCD-ROMなのでサウンドはなかなかのものなのだが、タイトルが出てきて血の涙が出てきそうになった。特に吃驚したのが、魔法を使ったときにバグってゲームが動かなくなること。ホントーにオマエラ、デバッグやったのか?とテレビの前で叫びそうになる瞬間だ。今の世代では信じられないような混沌の時代であったね。

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【2007/07/28 02:39】 | ゲーム
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 今日はなんだか涼しくて過ごしやすい。で、大量の洗い物を片付ける。相変わらず職場の隣ではアスファルトをグツグツと煮込んでいてクサい。もう、どこか余所でやれ、と叫びたくなる悪臭だ。
 今日の夕ご飯は日本人仲間で町のDave's Sushiというスシ屋に行くことになっていた。(なんだか"スシ猫"の様にうさんくさい名前だが、味は比較的まともだ。)このDave's Sushi、2年ほどまえに行って以来、訪れていないのだが、最近になって酒の販売が許可されたらしい。久しぶりにサッポロビールをオーダーするが、予想通りあんまりおいしくない。まあ、それはいいや。今週末はビアフェスタで地ビールが堪能できるのと、久しぶりのキャンプだ。また来週末にもグレイシア国立公園近くでキャンプ予定である。念願のグリネル氷河にアタックする予定なのだが、ワタシの体力が氷河までたどり着くのをゆるすか心配だ。
 ところで最近、改めて米国生活での教訓を得た。基本的に物事はつつがなくすまないことを。たとえば、最近、ネットの回線速度をアップギレードしたのだがルータの表示では変化が見られなかった。そんなワケで電話会社に連絡すると、あっちの設定がなされていなかったらしい。他にもビザ関連のレターを要求しに学科オフィスで2週間前に頼んだのだが、未だに処理してないとか。全てがヤヴァいくらいにいい加減だ。つまり、常日頃から目を見開いていないといけないワケである。

 さて今回はまたまたイエローストーン国立公園ネタ。Firehole Lake DriveとOld FaithfulのGrotto Fountainを紹介しよう!

Great_Fountain_Geyser01.jpg
Great Fountain GeyserであるFirehole Springのよーす

Firehole_lake_01.jpg
Firehole_lake_02.jpg
Firehole_lake_03.jpg
少なくともボードウォークを歩いている間は蒸し暑かった。湖水は温泉だ。

 今回、はじめてFirehole Lake Driveを通ってみた。意外と面白いものがあったのがイイね。特にGreat Fountain Geyserなんて小1時間ほど噴出するそうな。今夏の間にゼヒ噴出中の状態を映像に収めたいものである。
 映像のFirehole Springもなんだかココロ惹かれるものがあった。周りの静けさに対して、なんだか水面下に見える白いモコモコが規則正しく出てくるのがなんともいえなくシュールだ。
 Driveの名前になっているFirehole Lakeだが、なんだか温泉の脱衣所のような蒸し暑さ!このまま温泉にでも行きたくなるよね。でもたぶんアレは熱いんだと思うよ。湖全体が大きな温泉だが、どこかの区画を整理して湯治処にできれば人気を集めそうだ。(自然保護もクソもなくなるのだが......)

話はふっとんでGrotto Fountain

 今回、個人的にも珍しかったもうひとつの噴出、Grotto Fountainだ。これはGrotto Geyserという古木の堆積物で出来上がった奇怪な形の間欠泉の隣にあるヤツだ。なんだかMorning Glory Poolに向かう途中で景気よく噴出していたので撮影した。最初はこの奥にあるRiverside Geyserだと思ったのだが、Riverside Geyserはビジターセンターにある噴出予想時間では翌日だったので、それはありえないと断定。変わりにこのいつもはおとなしいGrotto Fountainが噴いていたワケ。
 このようにOld Faithfulはいつ行っても何かしらの新しい光景が展開されうるのでなかなか飽きないね。

 そんなわけで今日のエントリはこれくらいに。

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【2007/07/26 15:19】 | 国立公園めぐり
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 先日のエントリでも触れたが、DVカメラを手に入れたので、コレを本ブログに利用してみることにする。まずはターゲットはイエローストーン国立公園だ。ちなみにモンタナでのドライブはどんなものかをちょっとでも臨場感など伝えられればと思い、左に映像リンクをこしらえた。まあ映像を見ればわかると思うが、ただただまっすぐの道をひたすら走り続けるわけである。(だいたい70マイル、つまり120キロ巡航で)映像に納めたのは1分くらいだが、こんなのがまあ数時間くらいつづくわけだ。画はBozemanに戻る途中、Enis湖のほとりを通るところ。一応、近隣ではなかなか栄えている場所だ。

 イエローストーンに行ってきた理由は、カメラのためだけではなくBozemanが異常にアツいためだ。部屋に居ると本当にお昼頃には耐えられない気温にまで達する。ホントーに今年は異常かもしれない。だからといって公園も涼しいとゆーワケではないんだけどね。

 今回の目的は画になる間欠泉の噴出を撮りにきたので、まよわずOld Faithfulに向かう。ここは大小さまざまな間欠泉があるためだ。しかしたどり着いたときにはすでにOld Faithful Geyserは噴出を終えたばかりで、次の回は1時間後。そういうわけでワタシの大好きなMorning Glory Poolに行くことにした。

Morning_Glory_2006_0730.jpg
昨年のPool実際に行くとこんなカンジ


 ここにたどり着くまでいくつかの間欠泉が噴出していたので、次のOlod Faithful geyserの噴出を逃してしまった(;^_^A しか~し、これは僥倖。Old Faithful Geyserの先にどでかい噴出が見えるではないか!ワタシもハジメテみるBeehive Geyserの噴出だ。

Beehive.jpg
Beehiveは見た目はこじんまりしているのだが、噴出の高さはなかなか


 結構、長い時間の噴出だったのだが、高さもかなりあり遠くから見てもなかなかの迫力であった。もしかしたらOld Faithful Geyserよりも威力がありそうだ。

 こんなカンジで動画を使ってみた。それでわっ!!

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【2007/07/23 08:12】 | 国立公園めぐり
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 今日も100Fいきそうな勢い。(現時点で93F、摂氏で34℃)空調の効いていないココの建物もまもなくキケンな温度に達しようとしている......さてここでお知らせ。来週の土曜日(7月28日)にモンタナ州、HamiltonにてBrew Festaが開かれることを知った。入場料が$15でグラス+3杯までテイスティング付き(更に飲みたい方は+$1で1テイスティング)だ。今春に開かれたBozemanでのBrew Festaとよく似た形式だ。当然、ワタシも行くつもりなのだが、さすがにHamiltonはBozemanから遠いので、近くでキャンプをする事にした。興味のある方はゼヒご連絡を!


 さて前回のつづき。友人の住んでいた三陸町はちょっと国道からはずれたところにあり、いろいろと曰く付きの地名(首崎とか、脚崎、死骨崎とか......)があった。なんでも昔、酋長(?)のカラダが流れ着いたことにちなんで名付けられたとか。(ホントーかどうかは知りません。どなたか○○大学○産学部のかた、おしえて。)とくに小壁港とゆー半島の先にある小さな漁港は、満月の夜はだれも(漁業従事者含む)近寄らない。ある晩(もちろん満月ではない)に行ったことがあるのだが、夜間の其処はさすがにヤバイ雰囲気であった。(残念ながら写真はナシ)
 そんなヘタれなワタシはまだ太陽の出ている時間にその幼なじみと、そしてついてきた大学の同期(現在はなんの因果か上海にいる。911のとき、ワタシの身を案じてくれたのか電話がかかってきた。)とともに首崎の灯台とほこらまで歩いていったのである。

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ワタシと現在、上海在住人ほこらのそばから灯台を臨む

 どれくらい歩いたか覚えていないのだが、人っ子一人いない場所であった。(クマもいっぱい出たらしい。)灯台に続く階段にはたくさんのシカの糞があったのが印象的だ。(柵がないので、階段の外は崖っぷちだったような......)ところで右の写真は首崎のほこら(ワタシの記憶が正しければ首塚だったらしい)から撮影した灯台。落ちている赤い棒はおそらく鳥居の残骸だろう。(たしかワタシたちが訪れたときにはすでにほこらは荒れ放題だった気がする。ただしすでに10年以上経っているので定かではない。)

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夏の草原。ワタシと幼なじみ

 首塚に行ったのは寒い時期だったが、それ以外にも夏にも訪れた。そのときは別の大学の同期、チ○ピラとM田だ。たしかそのときも心霊ツアーとかいって、夜間に心霊スポットを巡り歩いた。山の中腹にある廃校とか、電気が消えるのろいのトンネル(^^)とか。まあ夏らしい風物詩である。

 最後に三陸町の現在を調べてみたのだが、大船渡市に合併されたんだってね。あらためて時の流れを感じるよ。

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【2007/07/21 06:37】 | 思い出(学生時代)
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sanriku1993_03.jpg むか~し、Rover MINI 1.3iに乗っていた。左のクルマである。このクルマで東京から福岡の香椎(大学同期の実家)、大分(修士同期の就職先)、熊本(先輩の働いている場所)、宮崎(フェリーで、最初のポスドク先の大分に行くため)、四国の坂出(大学の同期の実家)や道後(大学院先輩の実家)、北海道の稚内(傷心旅行)、北陸・富山(両親の実家)、そして岩手・三陸(幼なじみの大学の在る場所)など、日本中をともに走ったものだ。渡米する際に手放したが、10年以上、乗り続けたクルマである。
 英国車ということで、さんざんトラブルに見舞われたものだ。オイル漏れは当たり前で、冷却水関連や電装系などはしょっちゅうだったので、たとえエンジンルームから白煙が出てきてもあまり驚かなくなったし、雨の中で急に止まっても冷静に路肩の方によせたものである。(軽いので一人で動かせるのも利点だ。)それでもいろいろとトラブル対策の改装を施してはあったのだが。思い起こされる最大のトラブルはやはり冬の北陸に向かったときであろう。たしか博士号をとった直後である。今は地震で大変なことになっているらしい、柏崎市のすぐ外。国道8号線にのったとたんに雪にあい、海風の吹きさらす日本海の目の前で止まってしまったことだ。時間はすでに10時過ぎ。雪がエンジンルーム内に入り込んできて、ディストリビュータ(点火プラグにタイミング良く電圧をかける装置)を濡らしてしまい、エンジンが動かなくなったのだ。原因は分かっているので、この部品が乾くまで待つしかなかったのだが、周りは真っ暗で非常に心細かったのを覚えている。そのあと糸魚川までなんとかクルマを走らせられたのだが、そこでガス欠に気づくも、すでに深夜2時。GSは軒並み閉まっていた。ここで観念してJAFを呼んだのだが、たしか糸魚川の駅前で3時間ほど待たされたのであった。

 さて前置きが長くなってしまったが、このMiniを駆けて当時、幼なじみが下宿を始めた三陸町まで行くことにした。(実は彼が滞在していた3年間の間に3回は立ち寄った記憶がある。最後はたしか稚内の帰りだ。)東北は当時のワタシにはちょっとしたあこがれの土地だ。柳田國男の「遠野物語」の舞台となった遠野や寂れた感じの釜石や大津波被害の歴史をもつ大船渡などは、ちょっと陰があって個人的には非常に興味をそそられていたのだ。(ただし行くとわかるが海産物がとってもおいしい大船渡や、ちょっとノスタルジックな遠野は陰があるというイメージは似つかわしくない。まあ陰とゆーのはワタシの勝手なイメージだが......)

 ワタシのMiniは1.3Lの排気量、4速マニュアルだったので、高速道路でも現代の自動車の様に120キロ超の巡航には(乗っているほうが)耐えられない。ゆえにゆっくりゆっくりと東京から大船渡まで向かったものである。現在の道路事情はよくわからないがたしか当時は東北道を一関で降りて気仙沼まで出てから、北上した記憶がある。(友人には花巻まで行けと言われた記憶もあるのだが、あんまり覚えていない。)

 三陸町はちょっと小ぶりの半島にあり、太平洋の荒波を一身に受けている。大船渡から続くリアス式海岸は碁石海岸という名前で有名であり、上記にも書いたが海の幸がおいしい場所だ。たしか帰り際に鮮魚市場でワタシは生きているホタテを、ついてきたワタシの大学の同期はホヤを買って帰っていった。友人の方はホヤの調理の仕方がわからず、とりあえずゆでてみたのだそうだが、ものすごい悪臭がしてきたのでトイレに流したそうだ。当時、ワタシもホヤとゆー生物すら知らなかったので、ナニに使うのやらと思ったモノだ。

 さて長くなりそうなので、次のエントリに続く。

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【2007/07/19 08:15】 | 思い出(学生時代)
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 お昼を摂りに自宅に戻るとQwest(この辺の電話会社)から連絡があった。今朝、ネットで自宅電話回線の修理を依頼したのだ。問題は日本に在住している母親からの電話が通じないというもの。こちらでは呼び出し音すら鳴らないので、いつかかってきているのかわからないのだ。(たいてい、その直後にワタシの携帯電話の方にかけてくるのだが。)母親曰く、自宅の番号にかけると変なメッセージ(英語)が流れてくるのだそうだが、ソレがナニを意味しているのが全く不明だそーだどーやらQwestというのは聞こえたらしいので、なにかコチラとのサービスの不整合があるのだろう。今日の昼に訪れたサービスマンも家の電話には全く問題がないと言っていたので、あとは契約したサービス(キャッチホンとか、フォワーディング)のディアクティベートなどを試してみる他は無いのであろう。

 さて今朝、Scienceの今週号を眺めていると、Columbia大学のGerard Parkin教授の論文が掲載されていた。ワタシが学生の頃に○工大に講演で訪れたことがあったり、New Orleansのアメリカ化学会でCharlie(前のボス)にさんざん紹介してもらったりと、なにかと縁のある先生だ。(たしかマジックが得意なのだ。)まあ有機金属化学の先生なので、すでにワタシの研究分野とはずいぶん異なるのだが、今回の論文ではちょっと興味を惹きつけられた。内容は(非常に毒性の高い)有機水銀の化学で、論文の序でも日本の水俣病の話を例に挙げていたのだが、論文の骨子は在るタンパク質の有機水銀代謝機構についてモデル化合物を用いた考察である。もうScienceくらいになると錯体では論文なんか掲載されないだろうと思っていたのだが、なかなかどうしてである。
 さて個人的には知っているヒトの論文だから目に入ったワケではない。ここで議論している有機水銀代謝酵素、MerBに惹かれたためだ。実はMerBについては今の研究と関連がある。亜酸化窒素還元酵素、N2ORの生合成過程で発現されるタンパク質のウチ、NosLというものがあり、最近、NMR(核磁気共鳴)を用いて三次元構造が決定された。(アミノ酸配列があんまり似ていないにもかかわらず)この構造とMerBの結晶構造が非常によく似ており、何かしらの機能的あるいは進化論的な関連性があるのではないかと考えられているためである。実際、NosLは何のためにあるのかわかっていない。(遺伝子工学的にこの酵素をコードした遺伝子を潰しても、すなわちこの酵素が無くてもN2ORは生合成されるのだ。)だから今回のScienceの論文は私たちにとっても意義のある仕事なワケだ。

 今日はホントーは共鳴ラマンスペクトルの測定を学ぶ予定であったが、Doreenがもやしを育てるとゆーことで来週に延期となった。そんなワケでワタシの方は夕方からなにか別の実験計画を立てるか、今晩の夕食、ミートローフを作るか悩むところである......

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【2007/07/17 06:00】 | 研究
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ミートローフ
cooyou
以前のHeidiさんのコメントに触発されて換えてみました(^^)他のマイミクさんからもちょこっと反響が......

モンタナ州立大学バイオフィルム技術研究センターというのはちょっときいたことがあります。ってゆーかワタシが今居る大学のどこかにあるハズです。(確かワタシの日本人の知り合いがちょっとかかわっているとか、いないとか......)ボーズマン高校は町中にありますね。お昼頃にあの辺をうろつくと(日本人と較べて)妙に大人っぽい高校生がウジャウジャ現れます。(近くにウエンディーズやマクドナルド、サブウェイがあるからでしょう。)

ミートローフはよく作るんですよ。簡単だし。最近は時間がないからどんどん手抜きしてますが。来週はどーやらたこ焼きをやることになるみたいです。

あ~、変わった!
Heidi
なんと、気になっていたmixiのトップのページが更新されているではありませんか!難しい化学式は分かりませんが、ピンときたのはミートローフだけ。

そちらはもう暑いのですね?
モンタナと言えば、今年度から大分市の舞鶴高校が、特別研究として「温泉科学」の調査研究を目的に、米国イエローストーン国立公園での調査実習やモンタナ州立大学バイオフィルム技術研究センター、現地ボーズマン高校との研究交流を始めた、というニュースが春先に発表されました。
cooyouさんがいらっしゃる所と関係はないのかしら~、と思いながら記事を読んだ次第です。

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 今日は部屋でぐったりしていた。昼寝をしていると暑さで目が醒める。温度は摂氏41℃(華氏で107℃くらい)だ。あまりに熱いので、冷えたビールを買いに外に出かけようとクルマの中に入ると、其処は灼熱地獄。金属部分はふつうに触れない。救いは、空模様が崩れてきたこと。遠雷が聞こえる。まもなく雨が降ってきて、涼しくなった。

 金曜日夜のEricのバースディパーティはつつがなく終了。ワタシは暗くなる前にキャンプ場を去る。実際、その夜(というか朝方)に土砂降りの雨が降ってきたので、キャンパーは大変だったのではないだろうか。個人的には疲れて、ドロのように眠っていたのだが......ところでその日に、クレジットカードのポイントでオーダーしたビデオカメラが届いた。あんまり動画を残すことに頓着していなかったのだが、イエロストーンのガイザー群は動画で残そうかなと思ったので、購入を決意した。ただほとんどDV(digital video)の知識がなかったので、ポイントで購入できる適当な機種を選んだワケだ。ポイントで購入できそうな機種は松下、ソニー、サムソンとあったが、松下を選択。理由は光学手ぶれ補正搭載だからだ。すでに何世代か前の機種(GS80)なので、ホントーにDVを撮るとゆーシンプルな機能しかサポートしていない。(SDカードスロットも省かれている。)静止画はデジカメがあるから、あんまりこだわっていなかった。ただ問題点として外部音声入力端子がないことだ。まあそこまでするつもりもないのだが、外部マイクを付けることができない。とりあえずDVとゆーものになれるという意味では良いスターティングポイントだろう。コレに付随してPCの方もちょっといじらなければならない。まず昨年に新造したPCにはIEEE1394(Firewire/iLink/DV)端子を持っていないため、拡張カードを購入した。また動画処理に伴いメモリの増設も行った。そんなワケで今後は動画のアップも予定しているのごご期待あれ。

 ところで今日はホントーにヒキコモリの予定だったので、調子の悪いiPAQもバラして直した。我ながらオタクではあるのだが、こんな暑い日はこんなことでも良いだろう。

 ハナシは飛ぶのだが、昨日の夜、時間があったのでちょっと「千と千尋の神隠し」を見てみた。そう宮崎駿の何年か前のアニメだ。最近は彼の作品をまったく見なくなったのだが、以前からこの作品は評判がよかったみたいだったので、興味はあったワケだ。(この作品の封切りもすでにワタシが渡米してからだ)でもちょっと見ているうちに展開が読めてきたので、見るのをやめてしまった。たとえば千尋がながーい階段を降りていくシーン。ああ、これはたぶんこけるかなにかで素早いカットが用意されているな、とか。たぶんワタシが年とともにひねくれてきたためなのだろう、あんまり彼の映画を楽しめなくなってきているねぇ。

 今のアパートの隣は映画館なので、今、上映されているハリーポッターでも観にいこうかな?

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【2007/07/16 10:00】 | 生活
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 今日は午後からキャンプ場で宴会(元同僚のEricの三十路パーティ)だが、ちょっと疲れ気味。現在は今年、三報目(になる予定)の論文を書いているのだが、頭痛がしてきた。まだ共鳴ラマンのデータが出ていないので、来週からみっちりヤル予定ではある。ラマンといえば日本の分子研で3回、アメリカではWisconsinのグループとさんざん測定してきたのだが、これまでろくな結果が得られなかった。今回は自分で測定することにしたので、ちょっと期待している。

 ところで分子研で思い出したのだが、今朝、アメリカ化学会の論文速報を眺めていると、東海岸に居た頃に知り合ったUPennの日本人ポスドク、スポック(仮名)の名前があった。なかなかやるな~、と思ったが、今、カレはナニをしてるんだ?

 

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【2007/07/14 02:49】 | 生活
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 前回のエントリに続き、ブートキャンプである。ちなみにこれは同日、行われた。最初は引っ越しそばでもやろうかと言うことだったのだが、衝動的に天丼を喰らいたくなった。で、作ることにしたのだ。

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エビはMexican White Shrimpナスと椎茸も準備衣の素体

 山の中なのだが、一応、フィッシュマーケットがあるので、ココでエビを購入。1ポンドで$14(450グラムで約1700円)だ。全部で14折り(ネットでエビの数え方を確認)だった。なすは米なすだとおいしくないので、近くのAlbertsonでchinese eggplantを購入。(毒入りを避けるため、米国産であることを確認。)これは$2(約240円)。椎茸は干し椎茸をもどした。(だし汁はたれに使う。)
 衣には卵黄と良く冷やした水を180mLで黄水を作り、これに小麦粉、1.5カップを加えて軽くかき混ぜる。ネットを徘徊すると、カラッとあげるために片栗粉やベイキングパウダー、マヨネーズなどを混ぜると良いと書かれていたので、片栗粉の代わりにコーンスターチマヨネーズを少々加えた。なんだかネットに掲載されている写真と違う状況が生まれつつあるのを懸念しながら......

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油はサラダ油にごま油少々なんとなく天ぷらっぽいおおっ、天丼みたいだぞ

 油はサラダオイルを使ったのだが、どこかにごま油を入れるとずいぶんあがり具合が違うとゆーことで入れてみる。確かに香りはイイ。油温は約160℃だということだが、料理用温度計を持っていないので、パン粉を落として確認した。またあげる時間も全く知らなかったので適当だが、まあナスは多少生でも死なないだろうとたかをくくる。(結果的には良く熱が通っていた。)
 揚げている最中は妙に衣の色が白いので不安だったのだが、油から出した後に色が天ぷらっぽくなったので安心。たれはだし汁、しょうゆ、みりんを2:1:1で調合。これに砂糖を大さじ一杯、加える。たまりを使ったので妙に濃い色だったのだが、味はちょうどよかった。天ぷらをタレに軽くつけて、ご飯の上に置く。あとは好みでたれをかけてもらうということで完成だ。

 はっきりいって今回の天丼、成功である。ちゃんと熱が通っていたし、たれもちょうど良い味付けだった。これで前回のカツ丼に加え、天丼も制覇したことになる。次は大分名物の鳥天でも挑戦してみるか?

【2007/07/10 07:16】 | 生活
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古楽器!
cooyou
ハイ、次は鳥天、いきますよ~(^^)

長湯温泉、ナツカスィ。先輩家族とそのお母様(お母様は愛媛の方)が大分に訪れたときに、友人と行きました。(ワタシはラボで幽閉されていたので、遅れて大分大からMINIをかっ飛ばして参戦。)ワタシも古楽器の音色、大好きです!ワタシのVnの師匠がバロック音楽に傾倒しており、よくバロックリサイタルを開いておりました。だからVnの弦もガットを勧められましたね~。(よく切れるんですが......)ヴィオラ・ダ・ガンバの音も大好きです。ああ、日本に居たなら馳せ参じたのに......残念デス。

お~天丼!
Heidi
なかなかいい色に仕上がっているではありませんか。
大分のカボス汁がシアトルで手に入るなんて驚愕。輸出までしているのか!?
帰国にあわせ、髪を切られたcooyouさんのヘアスタイルが気になっています。Mixiのトップは、いつアップするのでしょう?

cooyouさんが大分にいたら是非お誘いした演奏会。
日本古楽界の第一人者濱田さんが率いる古楽アンサンブル「アントネッロ」が、竹田市の長湯温泉で「ルカス音楽祭」を開きます。NHKラジオ「あさのバロック」の元アナウンサー日野直子さんの朗読付き、など。長湯温泉に、昔300人余りのキリシタンが住んでいたことにちなんでの音楽祭です。
杵築市には、古楽器研究製作家の家族とも交遊があることから、私はすっかりチェンバロや、ヴィオラ・ダ・ガンバの生音にはまってしまいました。

さぁ、次のエントリーは鳥天だー。カボス醤油で食べる鮎の塩焼きなんかも見てみたい、ハハハ(笑)

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 ラボのFくんは今後、何年かはモンタナに学生として滞在することになる。そして、この入学前の空いている時間に自分専用の高速なPCが欲しいという希望があった。ワタシは以前から自作PCを勧め(洗脳し)てきたのだが、とうとう決断したようだ。しかしながら彼はまだクレジットカードを持っていないため、またまだホストファミリーの家に住んでいるため、通販でパーツを買うというのは難しい。そういう理由からワタシの家にパーツを送り込んで、ココで建造するということに相成った。

 過去、数年間の間にワタシは同期のOくんや後輩のG、Uをそそのかし、自分を含めると7回ほどPCを建造していることになる。パソコンのトレンドはかなり早く、半年前のPCでも陳腐化してしまうことがよくあったのだが、最近はCPUの進歩も鈍化しており、自作をする(PCを買う)にはちょうどよいタイミングかもしれない。さて前回のワタシの自作ではAMD製のCPUを選択している。自作をする際に、最初に決めるべきことはIntelかAMDか、どちらのCPUをチョイスするかである。昨秋ではAMDの規格(ソケット)が過渡期であったため、Athlon64 X2 4200+(AMDのCPUブランド、2.2GHz駆動)がほぼ底値(たしか$180くらい)であった。しかし今回は、さすがに性能やコストを考えると、AMDはあり得ない。FくんにはIntelのCPUで攻めることを伝える。彼のチョイスはIntel Core2 Duo E4300(1.8GHz駆動)で、おそらくワタシのPC以上の性能(周波数は低いが)を叩き出すと思う。

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通販で購入したものまずは説明書をよく読むCPUを取り出す

 自作での大敵は静電気だ。これのせいでチップそのものが破壊される可能性がある故、直前にシャワーを浴びてスッポンポンで作るのが理想だが、今回はナシ。パーツに触れる前に必ず金属に触れてカラダに帯電した静電気をのぞく様に説く。

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CPUがソケットにささるメモリをさすでかいのはCPUクーラー

 まずはマザーボード(写真中央にある、緑色の四角い板)に必要なパーツをさしていく。順番はどーでもいいが、ここではCPU、メモリモジュール(板の左にある金色の櫛みたいなやつ)、CPUクーラーと。以前はメモリモジュールの規格が玉石混淆しており、マザーボートによってはモジュールがささらなかったり、相性があったりと問題の発生する第一原因だったのだが、最近は一般ではほぼDDR(double data rate)2 SDRAMに統一されつつあるようだ。しかも今回は金色のヒートスプレッダ(発熱を分散させる金属板)がついており、なんだかカッコイイ。ワタシのPCにはDDR SDRAM(一つ前のモジュール規格)がささっているのだが、これにはヒートスプレッダが搭載されていないので、メモリも発熱が馬鹿にならなくなってきたのだろう。なお2つのモジュールをさしている理由は2つのチャンネル(データの通り道)を確保することで、転送速度を向上させるためらしい。(これをdual channelと呼んでいるね。)メモリは2Gバイトだ。
 個人的にはCPUクーラーを乗っける過程が一番難しいと思っていた。以前はCPUのコアがむき出しで、クーラーを圧着させるときにコアを破損させてしまうことがあったためだ。しかし今はCPUのコアもヒートスプレッダで覆われており、その心配はない。しかしあいかわらずCPUクーラーはデカイね。

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ビデオカードの確認PCI Eにさすボードをケースに収納

 ビデオカードなどの拡張カードをマザーボードにさすまえに、マザーボードをケースに固定する。今回のケースはボード固定部分がケースから分離できる様になっており、この金属板にマザーボードを固定する。
 ビデオカードはFくんのコダワリらしく、nVidaiのGeForce7900GSだ。すでに8000シリーズがnVidiaから発表されているが、これでも前世代のチップでは上から2番目くらい。はっきりいって一般人にはオーバースペックだが、彼には何か思うところがあるのだろう。現在のビデオカードはAGP(accelerated graphic port)ではなくてPCI Expressという規格スロットになった。ビデオ表示の転送速度がAGPの規格では追いつかなくなってきたためだそうだ。また最近はGPU(graphic processing unit、ビデオカードに搭載される演算装置)にCPUの不得意な計算(主にベクター演算というそうだ)を肩代わりしてもらうという発想が出てきており、その布石もある。こういったビデオチップをGPGPU(general purpose GPU)というらしい。
 この建造中のPCにはあと無線LAN、USBのPCIカードが搭載された。この後にケースに収納して、ケースのスイッチとの結線を行う。これはマザーボードの説明書に書いてあるので、これを参考にして配線し(といってもピンにソケットをさすような作業)、最後にケースにHDDと光学ドライブを固定して電源コードとマザーボードとの配線をする。そしてATX電源ケーブル(長方形のちょっと大きめのソケット)をマザーボードにさして完成だ。

 組み立て自体は2時間弱でできたのだが、HDD(500Gバイト)のフォーマットに時間が掛かったのと、最近ではめずらしいのだが、PCIカード同士の干渉のためWindows上でのドライバのインストールに問題が発生して、思いのほかの長時間のブートキャンプであった。

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【2007/07/09 03:46】 | コンピュータ
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 今朝、ラボでFくんがワタシの同僚についての感想を赤裸々に語ってくれた。彼曰く......「昨夜からRocker(電気泳動のゼリーを着色液の中に入れて揺らす機械)を動かしておいたんですが、今朝来たら、止まっていたんですよね~、なんだかカンジわるいですよ!」
 さてワタシも似たようなことがある。夜に実験をするためにラボのドアの鍵を開けておいたのだが、ちょっと目を離したすきにすべてのドアが施錠されていた......まあ心当たりはあるのだが、Fくんに「まあこれは心霊現象とゆーことにしとこーじゃないか」と提案した。ちなみにいずれの時も我が麗しの同僚はラボに居て、もっともサスピシャスな人物なのだが......

coolidge_00.jpg 先日、Elkhorn Hot Springsに行ってきたおはなしは前々回あたりのエントリで話題にしたのだが、その帰り道、すばらしい物件を見つけた。そう、例によってゴーストタウンである。
 ちょっと注意しないと見つけられない場所にそれは在った。キャンプサイトに続くダートロードはすぐに気がついたのだが、その行き先表示板に小さくゴーストタウンの文字を見つけたのはFくんの功績であろう。今回は前回の様にどんよりとしておらず、ゴーストタウン散策にはもってこいのお天気。有無を言わさず、ダードロードにクルマを進めたのであった。
 この未舗装道路を1マイル(1.6キロ)ほど進むとキャンプサイトがあり、3,4組ほどのファミリーがキャンプを設営していた。(July 4thの前だったので、休暇を取ってキャンプを楽しんでいるのだろう)そのサイトを過ぎたとたんに、道は急に狭くなり対向車との離合はちょっと難しい間隔。だんだんと雰囲気がでてきたね~。
 3マイルほどこの未舗装道路を進むが対向車はほとんどなし。ヒトの気配もまったくなし。ホントーにこんな場所でかつて人々が生活を営んでいたのだろーか?と心細くなる。やがて駐車場の看板が目に入り、このダートの終点にたどり着いた。当然、止まっているクルマは一台もない。ただトイレがあるのはそれなりの訪問者の証か?

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まだ半マイルの徒歩要スゲェ、ホントーの廃村だ!ムラの地図
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すべてに於いてスバラシイ"廃村"である
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ナゼか川に水没してるもうアレ放題このバリゲードもイイ雰囲気

 ここもどうやらゴールドラッシュ時代のマイニングでにぎわったムラらしい。地図をみるとわかるが、鉄道のデポとミル(粉砕器)などが描かれている。さらに人の気配が全くないため、かなりのヒミツ物件であろう。もうゾクゾクするこの雰囲気!

 この季節、うっかり失念していたのだが、モリには蚊が山のようにいた。米国の蚊は日本とちょっと色が違うのだ。それはそれは大量のモスキート、ちょっとウエストナイルに懸念しながら大量のヤツラを殺戮した。人気がないことをイイことに大声で「フンッ、フンッ!」とふんばりながら蚊を殺戮していると、前方からアメリカ人家族が出現!?ワレワレに気配を悟られないようにアプローチするとは、なかなかやるな( ̄▽ ̄) ニヤ、と思うのであった。

 でも「家族でゴーストタウン巡りって」とFくんが洩らしていた。

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【2007/07/07 03:07】 | ゴーストタウン
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 先週末にAppleのiPhoneが発売された。なんだか熱狂的な人気で各地のApple Storeでは行列が作られたとか。日本では未だ発売のメドすら立っていない様子で、IT関連の携帯系サイトでは猫も杓子もiPhoneを買ってきたとか、並んだとか特集記事が掲載されている。

"なぜiPhoneは人々を熱狂させるのか?" (ASCII.jp)

"快感をあじわえる「iPhone」- ファーストインプレッション" (MyCOM)

"行列に並んで「iPhone」を買ってきました" (ITmedia)


 まず日本在住の人たちが購入しても無意味になってしまう理由は、上のサイトにも記述されているが、社会保障番号(Social Security Number, SSN)および米国発行のクレジットカードが必要なためだ。だから旅行者がこれを購入してもアクティベーションの時点ではじかれてしまう。ではワタシはといえば"アホらしい”と思ってしまう。まあ住んでいる場所がド田舎ということもあるが、iPhoneのプロバイダであるAT&T(旧Cingular)はココ、モンタナを広くカバーできていない。(ココ、米国で5年前から契約しているVerizon Wirelessもインターステート沿いを中心にしかカバーできていないが......)まあそんなわけでわざわざキャリアを換えてまで、iPhoneを購入するメリットが自分には無いのである。一番安いプランで$59.99(ワタシの現在のプランは$39.99で過去5年間、フラットレート)というのもちょっとこっちでは高い気がする。またたいてい、各社は長期契約(たいてい、2年)で器機のディスカウントを行っているが、iPhoneにはそれが適用されないそうだ。だから値段は$499をそのまま払わなければならない。(ちなみにこの値段で探せば量販店でノートPCが買える。)

 上記のリンク先にあるコラムでは、iPhoneのことをベタ誉めしており、"携帯電話の歴史上、これだけ話題になった製品はほかにない──。まさに'革命的なできごと'と言えるだろう"とか言っているけれど......あのガラス張りの器機は落としたらすぐにでも割れそうだ。(実際、ワタシの携帯はなんども地面に落としている。)まあそういうヒトは買ってはいけないのだろうけれど(;^_^A つまり言いたいのはマスゴミどもは誇張しすぎ。特に上記の論評を書くようなヤツは小一時間、問い詰めたい

 もう一つ思うのだが、こっちの携帯に対して期待すること。それはホントーに通話だけだ。なぜならば未だこちらのネットワークの回線速度は十分に遅いのに、携帯が速いなんて期待できないのである。だからiPhoneを活用できそうな場面を想像できない。(これが日本なみの回線速度ならばスマートフォンも意味が出てくるのだろうが。)

 個人的には六世代のiPodを早く出してほしい。(前のが壊れたままだから。)

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【2007/07/06 07:47】 | ケータイ
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 今日はこちらでは独立記念日。個人的には6回目を迎える。外は花火の音が聞こえてくるが、もう疲れたのでフェアグラウンドまでいく気力もない。さて今日は某匿名掲示板のオカ板(オカルト板)で見つけた書き込みについて。以下、引用する。(書き込みは女性です)

17 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/04/28(土) 21:46:24 ID:UwE8spW60
父の実家は絶対に女の子が生まれない家系だったらしい。
父の兄弟は全員男ばっかり。父方の従兄弟もオール男。
冠婚葬祭はむさい光景だった。
しかも嫁は早死にするらしく、父親の兄弟は全員母親が違う。最短で三年、最高でも五年で
死んだそうな。そのせいか婚外子な上、長男の父よりも年上の叔父がいる。
従兄弟たちも死別を重ね、五人いる従兄弟の結婚式全部出たら、二桁回数になった。
ご近所では「女殺しの家」と呼ばれ、評判最悪。一応、そこそこの名家なはずなのに。
元は庄屋だかなんだかの本家直系で、今も地元の議員さんやってた。
女が生まれない家なのに、養女をもらったのか代々必ず一人は家に娘を置く風習があった
そうだ。でもって、この子たちもみんな短命だったらしい。享年はのきなみ20歳未満ばかり。
貰い娘たちの骨はお墓に入れず、家の中に置きっぱなし。
最後の貰い娘のなくなった年は父が生まれたが生まれた数年後。更に言えば父の実母の死ぬ前年。
……何の符合ですか?

六畳ほどの部屋の周囲に棚があって、そこに並べられているのは子供心に怖かった。
自慢げに孫に見せる祖父はもっと怖かった。
婿養子に出た父に娘が生まれて、生後二日目に養子縁組の申し入れがあった。
息子を婿にやったのだから、子供をよこせという理屈は意味不明。誘拐未遂まであって、危うく
裁判沙汰になりかけた。
以後、20年以上絶縁寸前の親戚関係が今も続いている。
離婚暦あり、再々々婚になる一回り以上年上の従兄の嫁にと執念を燃やす祖父は
血がつながっている実の祖父だけれど正直怖い。
そんな私は父の家系からは生まれないはずの女。父の実家のご近所さんの同情を一心に
浴びているらしい。
高校の古典の授業で「女」と書いても「むすめ」と読ませることに気が付いて以来、
父の実家には怖くて行けない。
何かと呼び寄せるけれど、絶対に応じていない。そういえば、子供の頃、父の実家に行く
と必ず体調を崩した。熱を出して動けなくなって、日帰り予定が五泊くらいしたこともあった。
その後、どうしても熱が下がらず緊急入院して、病院経由で帰宅したっけ。
原因は未だに不明。色々検査したんだけど。

父が婿入りする時も、母方の実家は父実家と縁切りをするために神社で何やらやったらしい。
名目は婚約だかなんだかだったみたい。
そもそも、戸籍上の長男の父が八人兄妹の末っ子の母に婿入りすること自体不自然。
母の両親は父の実家の事を知り、絶対に娘を嫁にやらんとものすごーく闘ったんだそうだ。
祖母は私が生まれる前から何やらお守りを持たせ、今でも毎年正月に新しい物をくれる。
古いものは祖母がきちんと貰った神社に納めてお礼をしているそうな。
今年の誕生日に、結婚を考えていると伝えたら、
「そろそろ××ちゃんが一人でも大丈夫なようにちゃんと教えてあげないとねえ」
と言った。
薄々感じていたけれど、おばあちゃんあなたは孫娘に何をしてきたんですか?
父実家に行く時はお守りがグレードアップしたのも、何か意味があったんでしょうか?
……怖い話は正直苦手です。なるべく怖くないように話しておばあちゃん…
大型連休の時に仕込んでくれるそうです。旅行行っちゃダメよ、言われています。
逃げたいのは私が怖がりなせいでしょうか。



 さてこの書き込みの直後に、あるレスがついた。

21 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/04/29(日) 06:56:59 ID:rLjd8e0j0
>>19
ことり箱の話しに合致する点が多いのが気になった。
読んでいるかは解らないけど、もしこれを読んでいたら、
実家の方や、母方の縁者に箱の事をそれとなく聞いてみると良いかも。



 ワタシもオカ板はよく見るほうなのだが、"ことり箱"なる語はハジメテ聞くミミナレないコトバ。当然、ググッてみた。ちなみにここから先は女性並びに子供(たぶん10歳以下)は見ない方が良いし、ググるのもやめた方が良いことを忠告しておく。
 ことり箱は子取り箱。ある種の怨念を込めた筺のことらしい。詳しくはまとめサイトにも書かれているが、ここでは簡単に要約する。ことり箱とは1860年代後半~80年代前半頃に作られたもので、中身は間引き(一般的には貧困の時代、生まれた子供を食い扶持を減らすために殺すこと)された子供のカラダの一部が納められているとのこと。当時、被差別集落では周囲からの苛烈な差別があり、日々の生活もままならなかったということ。そのため日常的に間引きが行われていたそうだ。

 ある時、隠岐で反乱があり、その首謀者の一人がこの集落に落ち延びてきた。おそらく彼は渡来人の血筋を持っていたのであろう。この過度の差別から逃れるために村人たちに強力無比なる兵器を提供すると彼は言った。それがことり箱。そして彼はその製法の伝授と引き替えに、最初のことり箱を譲ってくれるように村人たちに頼んだ。

 それは複雑な形の木のピースがくみ合わさって出来ていたそうだ。これは簡単には開けられないようにするための措置。その木箱の中を、雌の畜生の血で満たして、1週間待つ。血が乾ききらないうちに蓋をする。次に、中身だが、間引いた子供の体の一部を入れる。生まれた直後の子は、臍の緒と第一関節くらいまでの人差し指。そして、ハラワタから絞った血を。7つまでの子は、人差し指の先と、その子のハラワタから絞った血を。10までの子は、人差し指の先を。そして蓋をする。閉じ込めた子供の数、歳の数で箱の名前が変わる。
一人でイッポウ、二人でニホウ、三人でサンポウ、四人でシッポウ、五人でゴホウ、六人でロッポウ、七人でチッポウ......

 製法を伝えた彼は、それ以上の人数を決して同じ箱に入れてはならなと言った。自身が持っていく箱だけは八人の子供の入ったもの(ハッカイ)として、このハッカイは決して作るなと村人に伝えた。また、ハッカイとは別に、女1人と子供を1人、要求した。

 普通、そんな話まで聞いて実行なんてできないと思う。そんな胡散臭い人間の話、ましてやそんな最悪の話。いくら生活苦しくても、自分の子供を殺すのでさえ耐え切れない辛さなのに。さらに殺した子供の死体にそんな仕打ち......しかし村人はそれを飲んだのだ。どういった動機、心境だったのかは想像できないが......それだけものすごい迫害だったんだろう。子供を犠牲にしても、武器を手にしないといけないほどに.....そして、最初の小箱ができあがった。

 その効果は、女と子供を取り殺す。それも苦しみぬく形で。何故か、徐々に内臓が千切れるんだ、触れるどころか周囲にいるだけでね。その効果を目の当たりにした村人は、続けて箱を作ることにした。彼らが自分たちのために最初に作った箱はチッポウ。これらの箱を作るためにわずか2週間足らずの間に、15人の子供と、女1人が殺されたことになる。出来上がった箱は庄屋に上納された。普通に住民からの気持ち、誠意の印という名目でだ。庄屋の家は・・・ ひどい有様だったらしい。女子供、血反吐を吐いて苦しみぬいて死んだそうだ。この威力をたてに時の権力者に村人たちは要求した。"今後一切集落に関わらないこと、放って置いて欲しい"と。

 その後も村人はこの箱を作り続けた。ただ製法を伝えた彼は去り、この箱の管理方法を遺して。女子供を絶対に近づけないこと、必ず箱は暗く湿った場所に安置すること、そして箱の中身は、年を経るごとに次第に弱くなっていくということ。もし必要なくなった、もしくは手に余るようなら、ある神を祭る神社に処理を頼むこと、などを。箱は結果として16個、作られた。イッポウ6つ、ニホウ2つ、ゴホウ5つ、チッポウ3つ。単純に計算しても、56人の子供......作成に失敗した箱もあったという話だから、その犠牲はもっと多かったことであろう。


 そしてある時、事件は起こった。

 11歳になる一人の男の子が監視の目を盗んで箱を持ち出してしまった。最悪なのがそれがチッポウだったってこと。箱の強さは、イッポウ<ニホウというふうに数が増えれば強くなる。しかも出来上がって間もないチッポウ。外観は非常に子供の興味を引くであろう作りだ。面白そうなおもちゃを手に入れた男の子は家に持ち帰り。その日のうちに、その子を含め家中の子供と女が死んだ。住民たちは、初めて箱の恐怖を、この武器が油断すれば自分たちにも牙をむくということを改めて痛感した。そして一度牙をむけば、止めるまもなく望まぬ死人がでる。確実に。恐怖に恐怖した住民は箱を処分することを決めたそうだ。


 以上が"ことり箱"のまとめサイトに書かれている内容の要旨だ。実際は現代にこの"ことり箱"が発見され、それを処理したという書き込みが発端であるが、ここでは背景のみを要約した。勇気ある方は、その全貌を見てみるとよい。ただ、これは個人的な感想だが、上記の物語がネタだったとしても、日本にはそういったことが起こりうる背景があったと思う。それだけは留意してもらった方が良いだろう。


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【2007/07/05 13:43】 | オカルト
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 日曜日に温泉に行ってきた。Bozemanから約200マイルほど離れた場所にあるElkhorn Hot Springsというリゾートだ。2ヶ月ほど前に行って来たJackson Hot Springの近くだが、今回はButteからI15を南下してExit102のDivideという町からアプローチをとることにした。このルートだと前回のVirginia Cityを経由するルートよりも短時間でたどり着けるとふんだからである。しかしながら実際は2時間半くらいかかったので、大きな時間短縮にはならなかったorz

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 もう季節は夏。いくらこの辺は標高が高いとはいえ、暑いものは暑い。久しぶりにクルマのエアコンをいれるのだが、森の中に入るとやはりエアコンよりも風を感じていた方が心地よい。目的地のElkhorn Hot Springsに近づくにつれて、山並みもかつての造山活動を偲ばせる光景となる。(実際は温泉が出るくらいだから、まあ地下では活発な火山活動が起こっているのだろう......)

 この写真のあたりを走行していると、道の真ん中に木の枝のようなものが落ちているのが確認できたのだが、近づくにつれてなんだか生物のようである。実際、キツネが道の真ん中でじっとしており(たぶん道の端のナニかを見ていたのだろう)、われわれのクルマが彼の目の前に来ても避けるそぶりすらも見せなかった。結局、ワタシは反対車線を通る形で彼を避けたのだが、その際にやっと気がついて草むらに消えていった......アレは野生動物としてどーなのよ?

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 温泉である。目的地のElkhorn Hot Springsは山の中に入っていくダートロードの奧にあった。とても静かな場所で入湯料は$6だ。先客はアメリカ人ファミリーと近所のオヤジ(サウナでちょっと話してわかった)だ。特にここのサウナはなかなかイイ。壁の木材の香りがヒノキみたいな薫りを醸し出しており、日本の温泉を彷彿させる。実際、ここの湯温も日本人でも少し熱く感じるだろう。外の一番大きなプールはアメリカ人ファミリー(子供が3人か?)が戯れていた。真ん中のプールはちょっと温度が高いため、彼らは興味を示していない。故に静かである。全体としてはなかなか落ち着いた環境で、温泉を楽しむことができたと思う。また近くにはおもしろいモノもあるので、個人的にはオススメだ。

【2007/07/04 11:03】 | 温泉
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 あ~、疲れた。やっと引っ越し、完了だ。一昨日、前のアパートのオフィスに鍵と駐車許可証を返してきた。あとはデポジットから水道代と部屋のクリーニング代をひかれて、残りは返ってくるハズだ。

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さようなら、Bozemanでのはじめての部屋

 Bozemanに来てから約2年半であった。必死になって北米大陸を横断し、四苦八苦しながら生活基盤を築いた。なんだか長いようで短かった時間だ。ちょっと感慨深い。

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ピックアップをレンタルコンニチワ、"Bird Houses"

 友人に頼んでベッドとカウチをレンタルしたピックアップで運ぶ。米国では学生などの引っ越しは個人で(U-Haulなどの)レンタカーを借りて行うのが一般的だ。

 さて、来週は引っ越し祝いも兼ねてソバでもゆでるか。しかし天丼も喰いたいなぁ~。

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【2007/07/03 02:05】 | 生活
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