米国けんきゅうにっき 2010年07月
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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heil_storm_2010_0630_00.jpg 先週の水曜日のこと、ここBozemanをHail Storm(まあ訳せば雹の嵐か?)が襲った。通常の雹ならばそんなに問題にならなかったのだが、今回のは左の写真のようにゴルフボール大の雹が降ってきたわけ。さらに悪いことに西からのかなり強い風が吹いていたため、街の建物や自動車の西側に面している窓がことごとく破壊されたのである。

 雹が降り続いていたのはものの10分くらいだったが、風の助けも借りてなのかものすごい勢いで地面に降り注いでいた。ワタシは当時、ラボの建物の中に居て実験室の窓は南を向いていたので、窓ガラスは直撃を受けなかったのだが、街では警報が出ていたらしい。実際、窓ガラスばかりでなくいくつかの木々もなぎ倒されていたとか。

 そんでワタシのクルマである。ヒジョーに運悪くワタシのクルマもフロントウィンドウを西側に向けて駐車していた。さらにただでさえ正面面積の広いウィンドシールドなので、間違いなく割れているなぁと思った次第。実際、下の写真の様にひどい有様である......

heil_storm_2010_0630_a.jpgheil_storm_2010_0630_b.jpgheil_storm_2010_0630_c.jpg
直撃弾は2発か?まあもっとぶつかってるだろーど......よほどの衝撃か、ガラスの破片が内部に


 さてこのHail Storm、場所によってはテニスボールサイズのが落ちてきたらしい。だからまさにヒトが外に出歩いていた場合、下手すれば死人が出ていたかもしれない。幸いなことに町で死者が出たというニュースは無かった。

 自宅の方は西側に大きな窓が在ったにもかかわらず、ダメージは無かったのは幸いだ。同じデパートメントの日本人の方の部屋は窓が三枚割れて、片付けが大変だったとか。さらに大学のプラントサイエンス所属の温室に甚大な損害があったそーだ。

 ワタシのクルマの方は、先週の金曜日にリペアショップに持って行き修理した。さすがにあのままだと走行中に割れそうだったのと、また雹でも降られたら今度は間違いなく大変なことになるだろうと思ったので。しめて$180。レイバーフィー込みなので、思ったより安くてほっとしている。

 ボディの方も結構凹んでしまったが、まあこれはいいや。同僚のKimは新車だったので修理を出すことにしたそーだが、見積もりで$3500とか言ってた(これは保険でカヴァーされるそうだ)。やはり同僚のDaliaも保険が適用できるのでボディの修理に出すとか言っている。

 まあ、そんなわけでとんだ天災であった。
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【2010/07/07 16:44】 | クルマ
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cooyou
もう、大被害っすよ~


こて
でけーーー。
ガラス屋が儲かりますね。

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