米国けんきゅうにっき 2013年03月
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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blog_03_31_2013_00.jpg 今日はイースターということで町は比較的ひっそりしている。ちなみにイースターとはイエス・キリストが復活したことをお祝いする日である。昨年は妻の友人の敬虔なクリスチャンの家の招待され、イースター当日は彼らとともに教会のサービスに参加したが、今年は自宅でまったりしているのである。


 さてそんなイースターの前日、土曜日の昼下がりにChelseaという町にあるマイクロブルワリに行ってきた。Chelsea Alehouse Breweryという名前のブルワリである。


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ブルワリはTeddy Bear Coのオトナリにあるだから子連れの家族も結構、このブルワリにいるので、店内は明るい雰囲気



 Chelseaはこぢんまりとしているのだが良い雰囲気の町だ。町の中心には時計台があり、そのそばを貨物用の軌道が通っている。これはたぶんこのCelseaにあるJiffy Mixの製粉工場から製品を出荷するためにあるんだろう。ちなみにJiffy Mixはコーンブレッドやマフィンなどのミックス粉を全米のストアに卸している米国では結構有名な会社である。



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手前の茶色いビールはSeesaw Bitter Paleである、味はIPAに近いCafe Noir Coffee Stoutはコーヒー味のビールHollier 6というちょっとお薬のようなビール、名前の由来はかつてChelseaにあった自動車会社の製品とか



 この日の午後は、ついに春が訪れたようなやわらかな陽の光が店内に差してきていた。ここのブルワリは窓も大きめで室内が明るい感じ。また春の訪れに呼応してか、外のパティオもオープンしたとか。日差しがちょっと強くて暑いくらいである。


 最初に飲んだビールはSeesaw Bitter。Pale Aleとのことだが、この苦みはIPAに近いかも。でも最初の一口がちょっとほかのIPAと違って柑橘系の甘さを醸し出している。その後は苦みが続くけどね。

 Cafe Noirはコーヒー味のシュタウトだ。日差しの中で見ると、そのボディに透明度はほとんどない。でも見かけによらず、スムースな喉ごしはグッドだね。ただしアルコール度はちょい高めである。

 最後のHollier 6はちょっとユニークな味付けである。まあこれもパンチの効いたホップの風味を感じるんだが、ちょっと薬味がするね。飲むヒトを選ぶかも。ただこのボディのダブルであるHollier 8というのもここではサーブされており、人気があることがうかがい知れるかな。これはアルコール度が高いのでパイントグラスではなく、いわゆるチューリップグラスでのみの提供とのことなのだが、おじさんが嬉しそうにおかわりしていた。



blog_03_31_2013_08.jpg ところでビールばかりで無く、ここのサインドイッチも注目の一品である。オーダーしたのはTurkey&Baconなのだが、このソースが絶品だった。子連れで訪れる家族がお昼を楽しんでいるのもうなずける。機会があれば是非、お試しアレ。



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【2013/03/31 13:40】 | ブルワリ
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許せないニュース
W・S
テキサス州の米軍基地の司令官が沖縄の人々を侮辱するとんでもない暴言

http://yabaiyiyiyi.blog25.fc2.com/blog-entry-576.html


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 最近はよく紅茶を飲む様になった。特に熟睡のためにミルクティー。ワタシはよく眠れる。


 そこでティーバッグばかりで紅茶を抽出するのもランニングコストが悪い(?)かと思い、Tea Infuserなるものを購入した。それがこれ。


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 隣のラボの誰かが持っていたのを見ていたので、ちょっとほしかったのだ。ちなみに使い方はこんなかんじ。


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 茶葉を実の中に入れて木の生えたトレイごと逆さまにしてお湯の中にジャボ漬けである。豪快だが合理的でワタシは好き。



 ああ、紅茶の葉を買ってこなければ...



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【2013/03/28 20:56】 | 生活
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cooyou
Tamaleさん、こんにちわ。

最近は自宅でビールの代わりに紅茶を飲むようにしているので、こんなガジェットを買ってしまいました。

木の実の部分は茶葉を入れるときに取り外しができるようになってます。だから枝の部分と木の実のへたは固定されていませんので、くるくる回ります。

アマゾンだと枝の部分が色違いのもありますね。

ところでFBで以前にチラッと見かけたような気がします。そのあと見られなくなったので、private policyを変えられたのかと。もしよろしければFBのフレンドリクエストお願いいただけませんでしょうか?

お久しぶりです
Tamale
これいいですね。自分も紅茶を好んで飲むのですが、欲しい!と思ってしまいました。お茶が入っている部分が、お湯に入っているときと外に置いてある時では、くるんと回るようになっているのでしょうか。(ハンドルネームを最近変えたのですが、以前からブログを通してお世話になっている者です。今後ともよろしくお願いします。)

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 久しぶりに実験の話でも...とはいってもただの愚痴だが。


 実験器具のひとつにピペットというものがある。日用品的には”スポイト”の方がなじみだろう。


 少量の液体を吸い取って計量する科学器具なのだが、当然、その計量は非常に高精度であるべきである。特に生化学用のピペットとしては、使い捨てのマイクロチップをピペッターという器具に装着して使う。これは1ミリリットル以下の液体、場合によっては0.1から1マイクロリットル(1ミリリットルの1/1000)の液体を計量することができるわけだ。


 その話から非常にデリケートな器具であることは想像に難くないと思う。そう、定期的に校正が必要なのもその証拠なのだ。


 そんなマイクロピペッターなんだが、ワタシは現在のラボでの使い方に不満がある。まあこんなことはどこのラボでもありそうな問題なので、ウチのラボは個人で1セット分のマイクロピペッターを持たせてくれている。さらにこれも精度低下やコンタミ(実験室内で想定外の物質が実験中に混入してしまうこと、日本語では実験室汚染とかいうそうです)などの問題を避けるために各人の実験台にピペッター台も用意されている。


 で、不満のハナシ。


 ウチには共同研究者のラボから学生が出向してきて実験をしているんだが、その学生の実験器具の使い方とかマナーとかがまったくダメダメである。どれくらいダメなのかといえば、たとえば遠心器で菌を集めたのことなんだが、遠心管から菌を含む液体培地が漏れて来てたのか、ちょ~汚い状態で放置とかね。どれくらい汚いかといえば、ローター(遠心器の中にあって実際に回転する部分)の下が液体培地の海になっているとか...ハイ、大変な悪臭でした。


 ...まあそこはいいや。もう何度、注意してもその辺は改善されないから。問題なのは、上記の個人で管理されているマイクロピペッターね。何の断りもなくもっていくは、元の場所のラックに帰ってこないわでまあ大変。名前入りのステッカーを貼ってもそうだから、もうどうしようもないね。この時点でかな~りイライラするんだが、それ以上にアタマにくるのは、各ピペッターの測定範囲を超えて使っていること。マイクロピペッターにはそれぞれ測定範囲というものが決まっている。たとえば200マイクロリットルのものなら50から200とかね。それを8マイクロリットルとかであわせて使っている。これはその計量精度ばかりでなくて、ピペッターそのものの校正もおかしくなるレベルなわけだ。


 そんなことが今朝、ラボに着いてみたらわかった。まあこんなことが日常茶飯事でここでは繰り広げられているわけ。まあこの辺もさっさとここから移りたい理由のひとつだな。



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【2013/03/27 08:38】 | 研究
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blog_03_24_2013_00.jpg 今日は楽しい楽しい日曜日ぃぃぃ~♪ということで、ランチをかねて、以前から行きたいと思っていたブルワリに行くことにした。先週、ガビとリードと夕食をともにしたときに話題になったAAの西にあるWolverine State Brewingである。ちなみにWolverineとは日本語で”クズリ”と言うらしい。日本語版のwikiによれば生息地域にミシガンは記載されていないが、英語版では目撃例があるとか。ミシガン州のWolverine Stateというニックネームとともに、ミシガン大のマスコットもWolverineなんだが...


 さてリードによればここはラガービールのみに特化したテイスティングルームなのだそうだがとてもオススメだということ。彼らによればタップルームということで食事はサーブしていないことから、ここに行く前にHaifa Falafelでミドルイースタン風サンドイッチを買って持って行くことにした。こういったタップルームでは食事をオーダーできない代わりに、自由に食事を持ってきて食べて良いらしい。(でもあとで考えたら、ガビたちはそう言っていたので何も考えてなかったけど、ちゃんと店のお兄さんに確認を取らなかったな...次回は気をつけよう。)


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駐車場にあるここのブルワリのテーマっぽい壁画カウンターの様子店内の壁には州内のブルワリがある町がマッピングされていた



 店内はちょっと暗めだが、なんかポップな音楽が鳴り続けていた。週末とかの夜はどうやら上の地図の前でバンド演奏が行われているらしい。その壁の地図は個人的に興味をそそられた。というのはどうやらミシガン州内にあるブルワリの所在地が書かれているのだ。アッパーペニンシュラにもいくつかブルワリがあるみたいなので、これは是非にも訪れなければ!


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Faustian StoutとWolverine Dark LagerであるGulo GuloというIndian Pale Lager喜びの図である



 まずはStoutとここの一押し、Dark Lagerを飲む。Stoutはアルコール度が8.7%とこの店で最高値。でもIBUが34なので、そこまで苦くはない。一方、Dark Lagerは5% ABV、19 IBU。サンドイッチに対して自己主張が小さいので、ランチにとってもマッチする。Gulo GuloはいわゆるIPAのラガーバージョン。IBUが65と高めで、それを反映するようにホップのとってもきいたビールである。個人的にはこの味、好きなんだけどね。まあヒトによっては敬遠するかも。


 ワタシのイチオシはDark Lagerかな?飲み易かったのが好印象。あとお店の印象としては、店内が広々としていていいね。特に日曜日のお昼だったからかな、まだほとんどヒトが居なくて落ち着いた雰囲気だった。週末の昼下がりに、ランチとともにとるビールはちょっと贅沢なひとときだね。


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【2013/03/24 21:52】 | ブルワリ
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もう昨年の誕生日になってしまうんだが、妻の招待で誕生日のお祝いをブルワリでしてもらった。場所は前々前回あたりのエントリで紹介した町、Royal Oakにあるブルワリ、Bastone Breweryである。

 前にも書いたように、この町はメインストリートを散策するにはよい感じである。例えば、このブルワリの交差点を挟んだ向こう側にはBarns&Nobles(全米展開している書店)があり時間をつぶせるし、反対側の歩道を歩いて行けばカップケーキ屋やスターバックスがある。なによりも治安がよさそうなのが良い。


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 場所は上のストリートビューを参照。上のストリートビューはよく現地の臨場感を表していると思う。


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メインストリートに沿った店舗の様子店内を入ると醸造タンクのモックがお出迎えであるオーダーしたビールはRoyal IPA



 店内は明るめでおしゃれな印象。それにお店に入ると目を引くのが醸造タンクの模型なので、ワタシの好奇心がそそられる。


 ビールはワタシの定番、IPA。まあ例によってホップの風味と強めの苦みは改めてアメリカのビールを飲んでいるんだなぁと思わせる。そんなビールを四十ウン回目の誕生日に妻とともに楽しめるというのは、とても幸せだなと改めて確認させてもらった。




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【2013/03/22 17:58】 | ブルワリ
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blog_0320_2013_00.jpg ワタシが住んでいる街、ミシガンはAnn Arborから南に小1時間ほど走るとオハイオ州に入る。州境付近はちょっとした田舎なんだが、比較的新しめのショッピングモールがある。そのモールの中には絶賛全米展開中(?)のブルワリ&レストラン、Granite City Food & BreweryのMaumeeブランチがあるわけだ。ちなみにMaumeeというのはちょっと不思議な音感だがオハイオとミシガンの州境にある町の名前。もうちょっと南にいけばToledoという比較的大きな街にでる。


 さて何で"全米展開中?"なのか?というのは、このエントリを書くためにHPを見てみたのだが、ブランチが中西部に渡って広く存在しているからだ。モンタナあたりだと店舗はないけど、近傍の州、たとえばサウスダコタとかにも進出しているので、ちょっとびっくりした。


 さてさてMaumeeの支店は以下の場所である。

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 注文したビールはWellington Indian Pale AleとBroad Axe Stout。前者は恒例のIPAだがちょっとアロマっぽい香りがして上品さが感じられる。味はホップの利いた心地よい苦味なんだけど、その中に何かの植物の風味が感じられる。若干、アンフィルタード気味なのも良く、キンキンに冷えていてとってもおいしくいただいた。


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銅褐色のIPAだそして黒ビールのStout実際に稼動しているかは不明の醸造タンク



 シュタウトの方はクリーミィな泡が口当たりをとっても良くしているね。コーヒーのフレイバーが好きなヒトにお勧めだ。


 店内の装飾に一役買っている醸造タンクだが、これが実際にビールの醸造に使われているかは不明。というのはこれだけの規模のフランチャイズが各ブランチでビールを醸造する必要があるのか?という疑問から。まあブルワリのデコレーションとしてははずせないんだけどね。




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【2013/03/20 13:10】 | ブルワリ
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blog_0319_2013_00.jpg 昨夏のGreat Smoky Mountains国立公園とMammoth Cave国立公園への旅の途中でテネシー州はKnoxvilleに立ち寄った。まあここが目的で立ち寄ったのではなく、お昼ご飯のため来たワケである。


 Knoxivilleといえばテネシー大学の本拠地だ。そのためかダウンタウンは学生が集まりそうなお店がいっぱいあった。ただちょっと治安が悪そうに見えたのは気のせいだろうか?Knoxville在住の方々はどう思われているのだろうね。


 スマホによる検索の結果、お目当てのレストランはDowntown Grill & Breweryというところだ。場所は以下の通り。










 大学の目と鼻の先だ。こんな場所だと週末の夜なんかは学生とかで溢れて居そうだが、お店の雰囲気はおちついた感じだったので、学生が飲んだくれるような場所ではなさそうだ。


 ブース席に案内されるとアフリカンアメリカンのウェイトレスがメニューを取りに来た。いやぁ、久しぶりの南部の英語はちょっと聞き取りにくいね~。あとはアフリカンアメリカン特有のヘヴィアクセントっていうのもあるんだろうけど。


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レストランの入り口多彩なビールに説明が書かれたメニューはちょっとした親切WWoodruff IPAとState Street Stoutを注文



 店の雰囲気も相まって、ビールがなかなか進みますね。私の好みの味のIPAと、やはりクリーミィで好きな味わいのシュタウトは食事もすすむ、すすむ。


 時間もあんまりなかったので長居はできなかったのだが、もしKnoxvilleに住むことがあれば訪れた知人を連れて立ち寄りたいブルワリだな。





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【2013/03/19 12:02】 | ブルワリ
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blog_0318_2013_00.jpg 昨日も近くを通ったのだが、Detroit動物園の近くにRoyal Oakという街がある。じつわ妻共々、個人的にこの街を気に入っている。こじんまりした町並みもさることながら、ワタシの琴線に触れるモノは...もちろんブルワリだ。


 まあここのブルワリが特別というわけではないんだが、なんとなく気に入っているのだ。その理由はたぶん歩いていて心地よいことかね?Detroitの近郊にもかかわらず治安はよく、晴れた日にはワゴンセールなんかやっていたり。ほかにもカップケーキ屋とかカフェが並んでいたりと、ここで一日時間をつぶせといわれれば、喜んでやるかもしれない。


 そんな街にあるブルワリの紹介をしよう。その名も街の名前の通り、Royal Oak Breweryである。メインストリートを1ブロックほどはずれたところにある。ちょっと歩いたらBreweryという大きな文字が見えるはずだ。


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ブルワリのおくにはデッキがあるメニューであるサンプラーと共にIPAなのじゃ~



 お店の入り口は冒頭の写真の様なので、ちょっと店内は暗めかね?ただ最近、改装したらしいから、もっと明るくなっているかも。まあその辺はあんまり問題ではなく、ここのブルワリ、お店を奥の方に進むとデッキがあるのぢゃ!暖かい季節には陽光の下でビールを楽しめるという塩梅なのじゃ!


 さて初めてここを訪れた時(すでに何度か通っている)に、このデッキでビールを楽しんでいたわけなんだが、なんか急に通り雨がやってきたことがあった。急いで店内に避難したのだが、店員さんがビールとかは後で持って行くから、先に入っていてと言ってくれたな。なかなかの気遣いじゃないかね!まあ手に握りしめていたパイントグラスは自分で持って行ったけどね。


 オーダーしたのはサンプラーシリーズとやはり定番、IPAである。が、ここでオーダーしたのはCasked ConditionのIPAだ。詳しくはリンクを見てもらえればなんだが、簡単に言えば、醸造器で醸造されたビールでは無く、サービングする樽で醸造され、そのままサーブされるビールだ。醸造された”生”のビールの風味や味わいを直接楽しむことができるスタイルのビールと思っていただければ良いだろうか。ここのカスクのIPAも通常のIPAとはちょっと違って、喉ごしが個性に溢れた風味に彩られる。もしカスクのビールがメニューに目にとまることがあれば、是非お試しアレ。


 サンプラーの方も、1グラスあたりが結構あるので、飲み応えありだ。アンフィルタードのSummer Witなんかはとっても飲み易かったので、暑い日にはオススメだ。アメリカのブルワリでもし何が良いか迷うようだったら、サンプラーをオーダーすることをオススメする。そこから自分にあったビールを見つければいいからね。まあ蘊蓄を云々言うよりも、いろいろ飲んでみるといいよ。


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【2013/03/18 21:54】 | ブルワリ
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blog_2013_0317_00.jpg 今日はMご夫妻とともにPort Huronにあるブルワリまで足を運んで、St. Patrick Dayを楽しんできた。以前に訪れたQuay Street Brewingという場所である。


 実は以前からヒューロン湖で見られる流氷を観察したいと思っていたのだが、いろいろとありSt. Patrick Dayまでのびのびになってしまっていたのだ。今日は風も冷たくてちょっとは期待していたのだが、予感として出遅れたなぁというのもあり、もう流氷は無くなっているかもなとも思っていた。まあ案の定、先週も暖かい日が続いていたときがあったので、残念ながら流氷は見られず_| ̄|○


 まあ残念な結果だったわけだが、St. Patrick Dayにサーブされる緑色のビールにはありつけた。見た目はクリームソーダのソーダ水みたいな色なんだけど、味はビールである。昨年のBennigan's Irish Pub&Restaurantで飲んだグリーンビールはミラーライトかなんかをベースにしていたが、こちらはちゃんとブルワリのオリジナルブール、クリームエールをベースにしていたので、非常に美味しい緑ビールであった。


 店内はお昼から始まるシニアバンドの演奏の準備がステージで進行している中、周りの店員やお客共々、皆さん緑色の服で着飾っていた。ワタシは残念ながら緑色の上着をもっていないので今回は緑装束ではなかったのだが、Mぽんはちゃんと緑色のカーディガンを羽織っていた。すばらしい~


blog_2013_0317_02.jpg ところでここのブルワリの名前、"Quay"だが、まさに店が面しているストリートの名前である。このあたりは旧市街地なのかちょっとひっそりしている。でもカナダの国境へはすぐそばだ。現に昨年の初夏にブルワリの前に流れる水路にも警察の船が見回りにきていたのを思い出す。でもちょっとした町の寂れ具合が個人的にはすてきに見えるね。時間があれば何時間でもブルワリでボーっとしていたい衝動に駆られる。ただしSt. Patrcikではない日がいいな。


 今日は緑のお祭り。どこのブルワリも緑装束で一杯だった。


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【2013/03/17 22:05】 | ブルワリ
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blog_03122013_00.jpg 最近もなんとなく忙しい。今週はまたグループミーティングで回ってきたので、前回同様に経過報告をした。前回から1月しか経ってないんだけどね。今まで進捗が滞ってた反動でそれなりにしゃべることがある。しかしここで懸念なのが、ウチのラボの論文投稿状況だ。正直言ってコラボで論文を稼いでいるみたいな感じで、単独では3,4年に1報くらいに見える。現にワタシがここのラボに来てから単独での投稿は1報も無い。まあグラントプロポーザルが評価されるときはそれでもいいんだろうけどさ、ポスドク個人としてのキャリアアップには全く向かないラボといえよう。そんな中、ウチの連中もそのことに気がつきだしたのかボスに対してのあたりが強くなっている気がする。


 そんな中、ワタシの感想である。新規プロジェクトなんでデータはなかなか出ないだろうとは思ってたんだが...まあそんな様子を見ていると、結果が出ても論文が出るのはまだまだ先だな。そしてそれが意味するところは、次のキャリアアップにはここの仕事が全く役に立たないことだ。個人的にはもう○個目のポスドクなんで、野心的なプロジェクトで高いIFの論文を投稿するより、短いスパンで速報を1報でも出せればと思ってここミシガンに移ってきたんだが...当ては大きく外れたことになる。さらに現状、ボスの草稿を校正するペースやらアドヴァイスの的確さなんかを鑑みると、この夏にはこのラボからオサラバしたいと考えるわけだ。もちろんどこかの大学のファカルティになれれば御の字だったんだが、今年のジョブサーチはやはり激しく空振りだったので、不本意だがポスドクを探さざるをえないな。


 さて昨夏の休暇で訪れたMammoth Cave国立公園Great Smoky Mountains国立公園から帰る途中に訪れたケンタッキー州はLexingtonにあるブルワリを紹介しよう。名前はWest Sixth Breweryだ。


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新しい感じの店舗である天井が高くて開放感がある内装グロウラを利用したランプシェード



 店内に入ると高い天井は開放感を感じる。窓も大きめでとっても明るい店内である。内装もビール関連の小物を利用しており、イイ感じ。店員はみんな気さくな雰囲気だった。向こうからどこから来たのか聞かれたので、ミシガンだと答えると、なんとつい先日、ミシガンに訪れたんだとか。休暇でアッパーペニンシュラに行った帰りにJolly Punpkinsに立ち寄ったと言うので、そこのブルワリで友人が働いているよと言ったら興奮していた。そうMぽんの友人のだんなさんがそこでビールを作ってるのだ(今夜も彼らから夕食のお誘いがあるので行ってくる。手土産はSt. Patrick DayにちなんでギネスとMぽんお手製のブルーベリーレアチーズケーキだ)。


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ま~ずはサンプラー、トレイがおしゃれ定番のIPANitro Summer Stoutって名前からN2Oで充塡されてるのかね



 帰路の途中、お昼頃になりスマホで検索したらここが出てきたので行くことにした。いわゆるテイスティングルーム形式みたいだったので、昼食はここでありつけないことも到着する前にわかっていた。そんなわけでブルワリに辿り着く直前にSubwayでサンドイッチを購入。店にもよるけど、大抵のブルワリのテイスティングルームは料理をサーブできないので、持ち込みは大目に見てもらえる。そんわけでここでも昼食とともにビールを楽しむことができたわけ。


 定番のIPAはやはりホップが効いていて、真夏日の日差しを和らげてくれる。一方のStoutは泡のなめらかさも手伝ってクリーミィな喉ごしである。どちらも夏の日を彩るほどよいスパイスだ。ほかにもテイスティングしたDead Heat Wheatもなかなかどうして、この気温にぴったりのビールで印象深い。


 これらのすばらしいビールとともにちょっと心地よい店内もあって、ちょっとした時間を過ごしたLexingtonでの暑い夏の日であった。


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【2013/03/16 12:34】 | ブルワリ
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blog_03022013_00.jpg 話は前後するのだが、前のエントリで紹介したGreat Smoky Mountains国立公園に行く前にケンタッキー州にあるMammoth Cave国立公園を訪れた。アメリカ国内では最大の規模を誇る洞窟群らしく世界遺産にも指定されている。以前に訪れたサウスダコタ州にあるWind Cave国立公園の倍以上の規模だそうだ。


 さてそんなMammoth Cave国立公園。所在地に近づいてもなんだかひっそりした雰囲気。一応、もう夏の終わりとはいえ、シーズン中に訪れたんだけどね。ここの国立公園はほかとは違って、入園料を取らない代わりに洞窟に入るためにチケットを購入しなければならない。まあ観光客が勝手に入って洞窟の中で迷ったら目も当てられないからね。レンジャーのガイドにより洞窟内を楽しむ様になっている。

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ビジターセンターには各種情報が常に流れている前もってオンラインで予約しておいたチケット、まずはNew Entranceツアーである
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ビジターセンターから入り口は離れているのでこんなバスで移動するNew Entranceの入り口。確か国立公園に指定される前にある人物が地下に巨大な洞窟があることを知っていて、観光客を呼び込んでいた場所だとか



 チケットの予約はオンラインでできる。というか、予約をしておいた方が良い。もしかしたら混んでいてお目当てのツアーに参加できないこともあるからだ。そんな我々はNew EntranceツアーとSnowballツアー、Star Chamberツアーを予約したんだが、最初に参加したNew Entranceツアーの後に、体力的な不安もあったのでSnowballはキャンセルした。でわ、New Entranceツアーのダイジェストである。


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New Entranceからは結構急激に下っていく。中の様子はこんな感じ
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ちょっとした広場なんだか、2時間近く彷徨うので、正確にはどこの写真かは不明これはこのツアーのトピックの一つ、Frozen Niagaraだね。確かに写真で見るよりも規模の大きさに圧倒される
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Frozen Niagaraの底ににあった石出口に向かう途中にあった構造外に出ると気温差でメガネが曇る曇る



 2時間近く洞窟内を歩くツアーの上、内部には当然のことながらトイレもない。そんなわけで結構、疲れたのである。さらに基本的に暗いので写真を撮るゆとりもあんまり無かったのが正直なところ。上の写真は基本的にMぽんがとってくれました。

 メガネの曇っている写真は出口から出てきた直後の写真ね。あの日は真夏日であったにもかかわらず、洞窟内の気温はどちらかと言えば寒かったくらい。まあビジターセンターでも言われるけど、防寒具はあった方が良い。それとヘッドランプ(バンダナみたいなのに額あたりにライトがついているアウトドアグッズ)があるとなおのこと吉である。


 とにかくこのツアーで結構、疲れたので、翌朝に参加する予定だったSnowballツアーをキャンセルして、その夜にあるStar Chamberツアーにのみ参加することにしたのである。


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こちらもオンラインで予約済み。チケットはビジターセンターで発行してもらう必要があるけど。このツアーはビジターセンターのすぐ裏手にある入り口から入るのでバスはなし。夜のツアーということでランタンを配られる。
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このツアーではほとんど写真を撮れなかったのだが、上の写真はたぶんGothic Avenueだと思う



 このツアーは2時間半ほど。目玉は夜のツアーということで洞窟内では照明は点灯されず、ランタンのみの光で歩くので雰囲気は抜群である。実際、この洞窟を発見した当時はこんなランタンの頼りない光のみで探検してたわけであるから恐れ入るのである。


 メインシャフトを奥に30分ほど歩いたかな?写真は撮れなかったがStar Chamberに辿り着く。ここはちょっとオススメ。是非、この公園に訪れる機会があるヒトはこのツアーに参加するといいと思う。昼のツアー2つを参加するよりはこのツアーを参加したほうが良いかもね。


 さてStar Chamberツアーを終えて外に出ると雨が降っていた。これはちょっと予想外である。この夜はキャンプだったので、テント内が浸水していないか心配だったのだが、さすがSierra Designのテントは丈夫であった。その夜の結構な荒れ模様の天気も耐えきったのである。




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【2013/03/02 21:43】 | 国立公園めぐり
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