米国けんきゅうにっき 2013年11月
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
 昨日はこちらの日本人会でお世話になっている方のパーティにご招待していただいた。結構な人数の方たちが居て壮観の一言である。料理もおいしく七面鳥(30ポンドを焼いたそうだ)もジューシーであった。なかなか会う機会のない人たちと話せて楽しかったのだが、私自身、先週から風邪を引いてしまいちょっと声が出なくて、心行くまで会話の輪に入ることができなかったのが残念である。でも、改めて妻共々ご招待していただき感謝の言葉もない。


 そんななかで妻とともに友人でTITの後輩にあたる方の奥さんが再びこちらに滞在することになったとのことを聞いた。1年ほど前にお別れ会をしたのだが、再びコチラに来ることになって妻共々嬉しい限りである。またどこかでBBQをしなければなるまい。


 そして今日は感謝祭の翌日、ブラックフライディである。そう日本で言うところの年末クリスマス商戦であろうか。こちらではこのブラックフライディにクリスマスギフトなどの準備をするとか。こっちの人たちもかなり本気である。


 私たちと言えば、妻がボスと午後からミーティングということだったので、彼女をPharmacologyでドロップしてから、ワタシもVAのラボにいっておとといやり残したことをかたづけることにする。忍び足でラボに行ったんだが、やはりボスも来ていて見つかってしまい何しに来たと言われた。今日はなにしろノドの痛みが取れなくて、即答で声が出ないのが辛かったな。まあやることを話したら、あっそ、といってボスは去って行った。その後にVAのコントロールサブスタンスの審査官がやってきて、試薬の使用状況を確認していた。今日も働いているのか聞いたら、今日は半日だけのシフトだとか。


 妻からミーティングが終わったという連絡が来たので、彼女をPharmacologyでピックアップして、そのままダウンタウンにあるトムクンヌードルに行くことにする。二人とも昼食がマダだったのだ。今日は前述のとおりにノドが痛かったので、ちょっと暖かい汁物を食べたかったのである。


 その後はダウンタウンを軽く散策後、スタバに入る。すると昨日もお会いしたご家族とそこで遭遇である。まあAnn Arborもそんなに大きな街ではないね。


 帰宅後、ちょっとぐったりであった。まだ風邪が抜けてないんだろうなぁ~。


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【2013/11/29 18:43】 | 生活
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 以前にも触れたかもしれないが、ここのラボに来てからPCはボスが提供してくれたものを使っている。まあそれ自体はありがたいことなのだが、このPC、VAを通して大学のネットワークにつながっているためなのか、使い勝手が非常に悪いのだ。


 まず午後7時になるとオートシャットダウンが働く。PCの前に居ればそれをキャンセルできるんだが、実験をしていて席をはずしている場合、ナニが開いていようと強制的に終了される。何の作業もしてないならいいんだけど、実験データを解析するときにアプリを開きっぱなしにして、実験データが得られ次第直ちに入力をしたいとき、オートシャットオフが働いているとかなりウザいわけだ。


 さらにこのPCにインストールされているOSはXPである。たしかマイクロソフトのサポートが切れたと記憶しているが、それ以前にPDFやエクスプローラーを連続で開いたりすると、しばらく操作を受け付けなくなり、非常に不便なのである。


 妻によればPharamacology DepartmentではWindows7がインストールされているということだから、技術的な問題なのではないだろう。VA内でもHRとかはWindows7だし、隣のラボも確かWindows7が入っていたような気がする。あとワタシの席の後ろに居る同僚のPCはWindows7。でもこれはその同僚が自分でPCを選んだからみたい。


 まあPCを用意してくれるのはありがたいんだが、自前のPCを使ったほうが自由度が高いということなんだろうな。あるいはこのラボが少しおかしいのかもしれないが。


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【2013/11/22 09:10】 | 生活
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cooyou
どこからか拾ってきたPCっていうのが笑えるね。

PCについてはやっぱり自前のヤツを使った方が良いなぁと思うことがよくあるよ。用意されたPCだとAdminの権限がないから自由にアプリのインストールができなかったり、コントロールパネルでの設定も制限されたりしているからね。


ポスドク@ルマラボ
うちのラボもパソコンに関してはケチケチしてます。ラボに入ったとき、MacとWindowsどっちが欲しい?みたいなこと聞かれて、うきうきしてたら、どこかで処分されてたXPマシンをひろってきてくれました。なので使わず、すぐに他の学生にあげて、自分は日本から持って来たMacを使ってます。ほんとケチケチしてますわ。。。。


cooyou
D論までは確かにMacで仕上げましたね。バックアップも3.5インチのMO(確かHFSフォーマットでしたっけ?)で保存してました。でもOSXになってから足が遠のいた感じです。ちょうど米国に来たときと重なるからでしょうかね。


misssy
このさいマックにしちゃいましょう。オートシャットダウンは個々のPCの設定次第では?VAだから、ということではないと思いますが。

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2013_Logitech_replacement.jpg この春に仕事用のPCのマウスが壊れてしまいハイエンドゲーミングマウスを導入したわけなのだが、今度はプライマリーPC(主に仕事チョットの趣味大半)のマウス、Performance MXにチャタリングが発生し始めた。特にシングルクリックしかしてないのにダブルクリックを頻繁にしてしまうあたりが典型的なチャタリングだ。これのどこが問題なのかというと、ウィンドウをドラッグするときに途中で離してしまうとか、文字列をうまく選択できないとか。まあ通常の操作でかなりのストレスを感じるはずである。そういうわけでLogitechのサポートにメールで連絡してみたわけだ。


 某匿名掲示板のロジクール(Logitechの日本法人)スレッドでは最近のここのサポートはクソであるとか、1月放置とかのレスで溢れかえっていたので、あんまり期待しないでサポートに連絡した。特に保証が何年か覚えていなかったし、いつ買ったかもはっきりしてなかったからね(あとでAmazonやNewEggの購入履歴で確認できた)。ついでに以前、妻のAnywhere MXのぶっ壊れていたので、それも同時にサポートに連絡することに。


 さてそうするとなんと翌日に返事がくるではないかね。ちょっとびっくりしたよ。まあメールの内容はアレやコレをやってみて、ホントーに壊れているかどうかの確認ね。で、一通り確認して、ちゃんと機能しないことをメールで伝えたわけだ。でそこから2,3日ほど放置されたので、「ああ、これが某掲示板でいってたやつか~」と思ったら、突然、交換のプロセスをするから現住所とレシートのコピーなどを送ってくれと。(この時点で3年保証であることがわかる)


2013_AnywhereMX_Logitech.jpg 1日ほどしたら、新しいマウスを発送したというお知らせが届いた。さらに壊れたほうは返却しなくていいってことで。あとはカスタマーサポートの対応についてのサーベイをしてくれとか。ちなみにレシートをみるとAnywhere MXの方はすでに3年以上経っていたんだが、なぜかコイツも交換してくれた。まさに神対応かと思ったのである。だって某スレッドだとメールだと放置だから電話連絡しないと交換してくれないとか書かれていたからね。まあ日本のサポートとこっちだと部門が違うんだろうけどさ。結構長い間、Logitechのユーザーだったけど、今回初めてサポートに交換対応をしてもらったわけだ。まあ印象としてはかなり好感が持てました。



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【2013/11/21 09:14】 | コンピュータ
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 月曜日の授業と月曜レポートの提出が済んだので、今日から再びタンパク質の精製を始める。全部で2週間弱かかるので、まあサンクスギビングの前には終わるだろう。そーいうわけで細胞を破砕してたら、ボスからレポートのことで話し掛けてきた。今週のレポートは、今までのデータのサマリーを出したわけだが、この2年強、論文が出ていない現状でもデータはたまってるわけだわな。いい加減にまとめて投稿しないと。そういう意味でサマリーを定期的に提出するのはボスをけしかける意味でも有効である。


帰宅するときにバス停に向かうと、目の前でクルマがクラッシュしてた。VAの前の道で見るのは2回目。まっすぐの道で見通しが良いと思うんだが、事故あるね。まあひとつはミシガンのドライバーは運転が雑だということだろうか。なんだかデラウェアやモンタナに較べて格段にドライバーの注意力やマナーが悪い気がする。ヒトが多いことも遠因なんだろうけどな。


 バスを待つ間にパトロール中のポリスがやってきて、事故車のドライバーに職質をしていた。私が現場を見たのはすでに事故があったあとだったので事情はよくわからんのだが、事故車の10メートルほど前にハザードランプをつけたクルマが停車しており、そのドライバーが職質中の警官の方に書類を携えて近寄っていった。まあ当たり前なんだけどさ、警官も事情を聞くためにその近寄ってくるドライバーの方に向かっていたんだが、腰の銃に手を添えて近寄ってるんだよね。銃をいつでも抜けるようにね。あんまり注意して警官の挙動を見たことなかったからさ、警官の前でキョドらないように気をつけないとね。


 でも実際のところ、こういった警官の対応って米国だとフツーなんだろうけど、日本とか他国ではどうなんだろうね。


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【2013/11/19 13:00】 | 生活
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 ブログを放置してたら広告が出てきたので、ちょっとエントリをアップする。最近、毎週月曜日の朝からやっているニューファカルティやポスドクを対象にした教育(や大学講義)の方法論に関する授業に出ている。たった8週間の集中講義なんだけど、毎週のようにホームワークやリーディングアサインメントが出るので意外と忙しい。特にリーディングはノンネイティブだと読むのが遅いから時間かかりまくりです...


 さて昨日は3時間ほどかけて自宅のPCにUSB3.0拡張ボードをインストールした。周期的なというか発作的なPCの中身をいじりたい症候群なのである。まあすでにあんまりいじれるところがないのがワタシのメインPCなんだが、以前に電源を交換した際に無用の長物と化した3.5インチベイに入っている電圧計に代わり、フロントUSB端子でもつけようかいと思ったのである。でもただのUSBじゃあ面白くないので、今回は最近のPCに標準搭載されつつあるUSB3.0をインストールすることにした。


 USB3.0とはナンなのかといえば、まあUSB2.0の上位規格である。簡単に言えば転送速度が理論的には約10倍速くなって(480Mbps→5Gbps)、給電能力が向上した(500mA→900mM)のである。でも拡張カードを注文してからわかったんだが、なんでもUSB端子の相性というかデザインの不備のおかげで、ちょっとした接触不良でフルスピードが出ないことが多いとか。それにフルスピードで動いたとしても実効速度はだいたいUSB2.0の2~3倍らしい。まあ手元にUSB3.0対応の外付けHDDがないので、個人的には実際に確認してないんだけどね。


 購入した拡張カードはORICO PFU3-2O2Iというやつ。これは2ポートが外部端子として出ていて、内部端子用に2ポート分のソケットが出ている。これはほぼ同時にオーダーした3.5インチベイにUSB端子を引き込みできるヤツ(Silverstone Tek Aluminum Front 3.5-Inch Bayってやつ)をインストールする。PCI Express 1xなのでマザーボードの拡張スロットに差し込めばよいだけなんだが、上述したように3時間かかった。理由は、中身があんまりに埃にまみれていたためである。特にCPUを冷やすファンにたまってるホコリが尋常ではなかった。そんなわけで妻とともに綿棒でチマチマとこそぎ落としたのである。(おかげさまで作動時の温度が10度ほどさがりました)それとワタシのPCは筐体が小さいので、配線の取り回しとかが結構やっかいだったのである。


 まあそんな感じでやっとハードのインストールが終わって、ドライバ(ソフトウェア)をインストールしようとしたら、ブルースクリーンになってちょっと焦った。XPやらWin98のときはよくみたんだが、Win7になってから見たこと無かったんでね。要はドライバインストールの際に何かしらの理由でOSが不安定になったんでしょう。ドライバも拡張カードに付属のCDのやつをつかったのがマズかったようだ。そんなわけで適当に型番でググってドライバをダウンロード&インストールしたら、一応は動くようになった。ただUSB3.0モードで動くかどうかは不明だけどね。少なくともUSB2.0の外付けHDDは認識する。


 とりあえずは無事にインストールが終了したことにする。これで裏側(USB拡張カード)に2ポートと前面に2ポートの端子が使えるようになったんだが、これまたあとで調べたところ、PCI Express 1xの場合、USB3.0のフルスピードモードだと2ポート分でPCI Expressの帯域を使い切ってしまうんだとか。だから前後計4ポートをすべてUSB3.0動作にした場合、あまり意味が無いようだ。まあそんな状況はあんまり考えられないけどね。とりあえずは0.5~1Gバイトを超えるファイルの転送とかに便利かもしれないかな。


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【2013/11/18 13:24】 | コンピュータ
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