米国けんきゅうにっき 2014年01月
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 先日、歯医者でルートカナルを処置する直前に該当の歯にフラクチャーが見つかった話をした。そのドクターの結論としては抜歯の後にインプラントがベストということになったわけである。まあインプラントがいやというわけではないのだが、お高い処置になってしまうのと、フラクチャーを見落としたということに対する不信感から、別の歯科医にセカンドオピニオンを求めることにした。


 ここはミシガン大学、米国内で有数のメディカルスクールがある。当然、歯学部もあるので、そこの外来に予約を取った。ちなみにここを薦めたのは同僚で、彼は学生が研修もかねて治療しているセクションにかかっていたのだが、彼はファカルティが処置してくれるセクションを強く勧めてくれた。まあ今回は処置ではなくて、詳細なイグザムなので、そちらのセクションへ。ただ、もしインプラントをすることになった場合、研修のセクションにいくことにするかも。というのは、学生の研修セクションより10%ほど料金が高めなのだ。もちろん、学生研修とはいえファカルティがスーパーバイズしているそうだから、処置ミスということはないそうだ。ただ時間がかかるのがデメリットである。


 今日は初診ということでアポイントメントの30分ほど前に歯学部の建物にいく。そこでペーパーワークを終えて、9時から診察である。ちなみに今日のAnn Arborの朝も非常に冷え込んでいた(朝6時の時点で氷点下19℃)。


 全部の歯のレントゲンを撮影後、担当医が各歯のチェック。結論からいくとやはりフラクチャーがあるので、抜歯しか手段はないと。該当の歯はすでにかなりのレストレーションが施されており、もう歯としての構造が脆くなってしまっていて、フラクチャーができてしまったのもうなずけるとか。さらにワタシは歯の噛み合わせが悪いので、ところどころの歯にかなりのストレスがかかっているようだとのこと。妻曰く、ワタシは深夜に歯軋りはしないのだが、その代わりに歯を食いしばっていることがあるのではないかとも(だから就寝時のバイトガードの装着を勧められているんだが、断り続けている)。これらがフラクチャーの形成を促進したのだろうということである。


 それともうひとつ。その該当の歯の手前の歯のこと。この歯は昨年リトリートをしたところなのだが、レントゲンの所見ではオーバーフィリングされているとか。そしてはっきりとは言えないそうだが、少し様子がおかしいので注視する必要があるとのこと。後で学科内のエンドドンティクスの専門医に所見をもらうといっていた。


 今日のアポイントメントは60分だったのだが、レントゲンを撮ったり各歯のチェックをしたりでタイムアップになった。ということで来週、またアポイントメントをとってもらい、抜歯後のトリートメントおよび、昨年、リトリート後にクラウンをかぶせた歯について議論する予定である。


 ちなみに今日の治療費は保険が全額カバーだそうだ。私たちは歯の治療がかかることを予想していたので、2012年から歯科保険のグレードを一番上のヤツにしている。そのチョイスが今のところ功を奏しているなぁ。

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【2014/01/29 13:03】 | 生活
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blog_01272014_01.jpg 4年ほど前に購入したWindows Home Server(WHS)の調子が悪くなってきた。特に増設したHDDがたまに認識しなくなるのだ。おそらくはHDDの寿命なのだろうということで、外付けのHDDを買いに雪の中、近くのBestBuyまで行ってきた。


 まあ年末のブラックフライデーセールとかクリスマスセールに買えばよかったんだけどね。その頃にはWHSに不吉な予兆が出てたからさ。まあまだいらんだろうと高をくくっていたわけですよ。でも経験上、HDDは突然壊れるからねぇ...ということで、今回は躊躇せずに購入である。Seagateの外付けドライブ、3TBで$109だった。


 最近のGigazineの記事でSeagateのHDDの平均エラー発生率が他の2社(日立とWestern Digital)に較べて高いということだったのだが、WDの外付けは$10高かったのと、日立のはベアドライブしか置いてなかったのでコレになった。東芝のも同じ値段であったんだが、ワランティの記述がなかったのでパス。


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箱の中身は本体、ACアダプタ、USB3.0対応ケーブルケーブルは汎用USB3.0端子オスAに対してもう片側は”醜い”と言われているマイクロBオス端子本体の下部には電源LEDと使用量の目安になるLEDが4つ
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本体裏は排気スリットにACアダプタ用の端子とUSBの端子本体上部は排気スリット、SeagateのHDDは結構発熱するから、その辺を気遣っての設計なのだろうか



 今の外付けHDDはほぼいずれもUSB3.0対応みたい。少なくとも売り場にはUSB3.0のものしか置いてなかった。USB2.0とは互換なので、今までの端子にさしても動くのだが、やはり大容量のファイルを転送するときはUSB2.0では心許ない。そういうわけで、この間増設したUSB3.0端子にこのHDDをさす。


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以前、増設したUSB3.0のフロントパネルにさしました自動的に認識しました



 ケーブルをつなげて電源を入れると自動認識。便利なものである。初期状態のHDD内部にはユーティリティアプリのインストーラが入っていた。まだインストールしてないし、使うかどうか不明だな。


 さてUSB3.0の速度だけど、まあまあ速いと体感できる。もうUSB2.0で大容量のデータを転送したときの時間なんて忘れちまったが、今回は平均で約30MB/sec出ているね。それでも理論値(5GBps、だいたい600MB/sec)の20分の1程度しか到達してないがな。これでWHSのデータ(約1.5TB)を転送したところ、ほぼ2日かかった。


P.S. よくよく考えたらWHSからこのHDDへの転送はネットワークを経由している。つまりWHSから外付けHDDがつながっているPCにはギガビットイーサーネット、そしてUSB3.0なので、ネットワークがボトルネックになるね。だから30MByte/secっていうのはネットワークの実効速度に対応するんだろう。実際のUSB3.0の速度はもっと速いと思われる。


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【2014/01/27 10:02】 | WHS
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 今日も雪が降り続けているので...近くのブルワリでグロウラをリフィル

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 写真が横倒しで直らないが、まあ気にしないでくれ。


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 というわけで、カウチポテトを決め込んだ日である。





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【2014/01/26 21:53】 | 生活
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 UKから返事が来た。仕事が早い。


 結局のところ、SF(ストップドフロー)のバルブを分解清掃することになった。ただこの装置、グローブボックス内にあるので、嫌気雰囲気を壊して装置をボックスの外に取り出さなければならない。さらに温度調整のためのウォーターバスがつながっているので、それをはずしてSF内に残存する循環水を取り除かなければならない。考えただけでもたくさんのプロセスが必要なので、ちょっと頭がクラクラする。まあ復旧は早くても来週の半ばだな。


 ボスには顛末を伝えた。キレ気味に状況を伝えたので、彼女もさすがにワタシの責任とは言わなかった。(その問題の院生を指導していた)同僚は最後まで彼女らは何の問題なく装置を扱っていたと言っていたが、そもそもヤツは何か問題があっても、”should be okay”とか言って流す性癖があるので、その学生どもが使う直前にはストップバルブは硬くなかったという証言も眉唾ものだ。実際、ワタシが使う直前のバルブは以前よりも明らかに硬かったんだから、ワタシが使う前に使っていた院生たちは何かしらの異常を察知すべきか、少なくともスーパーバイズしている同僚が気づくべきだろう。


 とにかく精製したタンパク質を犠牲にすることになったという事実は変わらないわけだ。もうよっぽどのことがない限り、オマイらを信用しにゃーぜよ。


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【2014/01/24 15:00】 | 研究
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 昨夜は帰宅のバス内で45分ほど待たされた。雪と寒さで大渋滞だったので、超ゆっくり運転だったんだけどね~、雪のせいで揺れまくったのでキモチわるくなった(;´Д`A ```


 今日はスケールを上げての滴定と酸化反応...だったが、滴定中に析出始めましたョ


 スケールを上げた理由は酸化反応の変化が小さいと予想されるので。しかし2B4のときは何の問題もない条件なのに、2D6だと全然ダメだ。やはり界面活性剤を使わないとだダメかね?でもこれに続く酸化反応で界面活性剤は共存させたくねぇな。


 さてとりあえずは上澄とってSF(ストップドフロー)で測定してみたけど...測定途中にSFのストップバルブが動かなくなる \(*`∧´)/ マジかよ?タンパク質高濃度溶液がすでにSFにロードされてるんすけど?


 トリガ押してもストップバルブが途中で止まってしまうのよ。確かに、使う前に水で洗浄したとき、ストップバルブが以前よりちょっとかたいかなぁ?と思っていたんだが...


 しかし、この装置、イギリスに修理に出して戻ってきてからそんなに経ってないんですけどね。一応、UKのテクニシャンいメールを送っておいた。至急、連絡をくれとそえてな。


 まあこの異常なSFの挙動、ちょっと心当たりがある。直前までコラボの院生が使いまくってたのだよ。どうやって使って、どうやって洗ったか知らないが、予定よりも押されてしまって、ワタシの実験がのびのびにされていたんだな。それで満を持してやっと使えるとなったとたんにコレですか?貴重なタンパク質を失った怒りよりも、マトモに使えないのかとあきれてしまう。まったくこの間、直したばかりだせ。これでSF復旧という余計な仕事がふえそうだ。


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【2014/01/23 11:32】 | 研究
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 自画自賛だが...なんかすごくね?


 この間から2D6の還元で苦労していたんだが...いろいろとチマチマやってたら、できちゃった!


 pHを酸性側に0.2だけ動かして塩入れただけなのに、還元中に析出しなくなったわ。


 これから酸素との反応だな。


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【2014/01/22 18:23】 | 研究
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 今日は午前中からボスにからまれた。約1時間半の拘束。今日はグループミーティングもあったので、予定していた実験の半分もこなせなかったな。


 ラボから帰る直前の出来事。もう部屋にはワタシしかいなかったのだが、突然、帰ったはずの同僚が戻ってきた。なんでもクルマが動かないんだとか。ちなみに彼女のクルマは昨年の5月ごろに買ったばかりのほぼ新車なので、バッテリー上がりは考えにくかった。ワタシもバスの時間がおしてたので、アクセルペダルを少し踏みながらエンジンかけてみん?といって帰ったのである。


 さて翌日である。同僚にことの顛末を聞いた。結局、ロードサービスを呼んだらしく、バッテリー上がりだったそうだ。ただ理由が興味深い。彼女の自動車保険はP社なのだが、ディスカウントを適用してもらうために運転スタイルなどをトラックする特別な機器をクルマに装着している。その装置は適宜、P社のサーバーにデータを無線送信しているんだとか。


 でロードサービスがクルマを確認したとたんに言ったのが、P社の保険に入ってる?だそうだ。サービスはその装置が彼女のクルマに装着されているのを見たので確認をとったのだろう。そのサービス曰く、このデバイスを装着したクルマのバッテリー上がりで呼ばれることが最近は多いらしく(その人は週に一回はあるとか言ってたそうだ)、たぶんコレが原因ではないだろうかといぶかしんでいるそうだ。


 まあ私見だけど、バッテリー上がりの原因はそのデバイスだな。無線機器は意外と電力を食うからね。調べてみたらGSM/GPRSモデムを搭載しているらしいから、携帯電話ネットワークを利用しているんだろう(たぶんAT&T)。


 P社の自動車保険は一番最初にLearner's Permit(こっちで言うところの仮免)をもらったときに、クルマを買って路上で運転できるようにするために利用したことがある。こっちの運転履歴がないことをいいことに、法外な保険料を取られた記憶がある。でも当時は右も左もわからない状態だったので、デラウェアを去るまではP社の保険に加入し続けていた。しかしまた、なんだかエグいことしてるな~、このトラックデバイス。



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【2014/01/21 18:38】 | 生活
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cooyou
そうです、アレです。ちょっとえぐい子供の出るCMはまだ見てないので、確認してみますね。


misssy
P社ってあのえぐいおばさんがCMやってるあれですか。最近はえぐい子供もでてますね。この子役、ちょっと前にテレビドラマに出てて、えぐい演技はよかったです。

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 結論から言うとルートカナルは中止になった。


 エンドドンティクスのスペシャリストがX線を撮って見た限りでは根管に感染が確認された。のだが、そのあとのプローブを使った歯と歯茎の間のミゾの深さを再確認したところ、歯にフラクチャー(裂け目?)が確認された。


 それでスペシャリストの彼が言うにはリトリートしてもいいけどまたこれでは感染するから、結局は抜歯を勧められた。そんでその後はインプラントと。


 米国でインプラント?いったいいくらかかんのよ?


 と、そのあとこの歯医者のボスが来て再び説明をしてくれた。彼と話すのは妻の抜歯の時以来だな。通常は別の歯医者が主治医なんで。


 オプションは3つ。抜歯後、放置抜歯後、ブリッジ。そして抜歯後、インプラント。抜歯は不可避なのね(ノ△・。)


 そのあと事務方がワタシの歯科保険から見積もりを出してきた。そのボスは3つのオプションと言ってたが、事務のねーさんは1つ(インプラント)の見積もりしか持ってこなかった。ここは、これがダメだと思うが、まあいい。即決はしない。


 ちなみに治療費は$2300で保険が$1500カバーだそうだ。さてどうするっぺ?



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【2014/01/20 22:33】 | 生活
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 以前、Cantonにあるイケア(ミシガン唯一のIKEAだそうだ)で$15で買ったブリーフケースが、先週訪れた際に$10になってた。ので、その差額分$5をアジャストしてもらうために再びイケアに立ち寄った。こんなクレームは日本ではありえないんだが、ここアメリカでは一般的である。


 カスタマーサポートに立ち寄りレシートを見せて、以前買った時はこの値段だったのが、つい先日に値札を見たらチョー安くなってる!と目をつり上げて言う(ウソです)。そうすると店員が値段を確認したあとに、ワタシのドラバーズライセンスとクレジットカードの提示を求めて、カードに払い戻しをするという寸法。


 ポイントは目をつり上げ高圧的にまくしたてるのではなく、まあビジネスライクに淡々とすることだ。どちらかといえば、向こうの方が淡々としているけどね。


 ちなみにこの日はまっちゃんでチャーハン大と餃子を平らげた後だったので、非常に眠かった。



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【2014/01/19 11:00】 | 生活
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blog_01182014_00.jpg もう昨年の春先になるのだが、New Holandのチューリップ祭りに行ってきたことがある。その途中でGrand Rapidに立ち寄ったわけであるが、そこでBrewery Vivantというちょっとおしゃれなブルワリに行ってきた。何がおしゃれなのかというと、ちょっと古めの町並みにあるチャペルを改装しているからなのだが、中に入るとちょっと暗めの照明でなんだかワイナリと聞いた方がしっくりとくる感じ。ワタシはビール党なので別にワイナリにはあまり明るくないが、まあ醸造庫に樽がならんでいる雰囲気を想像してもらえればどうだろう。


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ちょっと格調高く見える入り口中の照明は暗め


 その照明の暗さと落ち着いた見た目とは裏腹に、店内はお昼時で賑わっていた。実際、食事をオーダーしてからサーブされるまでちょっと時間が掛かっていた記憶がある。


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テイスティングのあとに注文したBig Red CoqNitro Stout



 Big Red Coqは強いホップによる柑橘系の味わい。まあIPAの亜種といっていいだろう。透明で鮮やかな赤みの掛かったボディはちょっとした暗がりでもきれいだ。今回のワタシのイチオシのビールであり、このブルワリの常備されるビールの一つだ。もう一つのビールはNitro Stout。泡がクリーミーなのがシュタウトの証拠である。喉ごしは柔らかく、グイグイと飲めるビールだ。


 再び機会があれば、再びこのブルワリのデッキでビールを飲んだ後にちょっと古風な町並みを散策したいものである。



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【2014/01/18 12:06】 | ブルワリ
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 ホントーにしょうもないことなんだが、年末から年始にかけてGoogle PlayでFinal Fantasyの半額セールがやっていたので大人買いしてしまった。未だにFinal Fantasy IIIをプレイ中だというのにである。買ったのはFFIとII、それと完全新作のDimensionとかいうやつ。こっちで購入すると全部英語版になるので、スラングとかのよい勉強になるだろう。


 ところで今回買ったFinal Fantasyはいずれもプレイしたことないものである。若かりし頃の美化された記憶に触発されコレクターアイテムとして買ったわけではなく、どこか暇な時間があればプレイしようかと思って買った。だから決してムダ使いではない


 これらのシリーズ、ワタシが小学生の頃に友達が熱狂しているのを横で眺めていた記憶がある(それだからほしかったんだろうね、潜在的に)。これはワタシの家にはファミコンが無かったからだ。大学生になってからスーファミやらプレステを買って初めてFFシリーズに触れたことになる。


 もうあまり記憶が残ってないんだけど、YouTubeでプレイ画面を見ると懐かしさがこみ上げる。そして妻に見せて、感想を聞くのである。個人的には、FF7の召喚獣の出現シーンとか魅せるものがあるね~、と思うよ。


 さて、本題(?)である。

任天堂はなぜ3期連続の営業赤字に沈むのか

東洋経済オンライン 1月18日(土)6時5分配信

任天堂 <7974> は1月17日、2013年度の本業の儲けを示す営業損益が従来予想の1000億円の黒字から一転、350億円の赤字になりそうだと発表した。これで2011年度から3期連続の営業赤字となる。



 この辺の記事を見てへえ~とおもた。だって最近までさ、DSの「どうぶつの森」とか話題になってたような気がしたんだよね。義妹とかが超はまってて妻も買いそうな勢いだったから、てっきり任天堂は磐石の地位なのかと思っていました。


 でも個人的にはWii Uとか見てもまったく食指が動かなかったのも事実。逆にXBox Oneはすごく魅力的に感じましたヨ。Wii Uはアレだね、なんか大きなタブレットみたいなコントローラの方向性がよくわからないね。しかも1台しかそのタブレットコントローラ、本体につながらないらしいし(技術的に難しいとどこかの記事で読んだ)。映像を本体から発信しているから、ムリもあるのだろう。それ以前にあのタブレットコントローラのコンセプトがわかりにくいのではと思った。個人的にはCFでもやってたみたいに、ゴルフゲームのティーショットくらいしか思いつかんかったなり。


 とはいえ、最近のゲーム事情はとても疎い。FPSとかもうムリぽだし、グラフィクスがきれいになった現世代のFFシリーズは自分のなかでは別のゲームだ。最近もXBox360用のセガクラッシックってゲームを買った。これはセガのメガドライブのゲーム(40ゲームくらい?)をひとまとめにしたヤツで、いろいろと懐かしいゲーム(ゴールデンアックスとかソニックザヘッジホッグなんか)も含まれている。妻と一緒にプレイしたいのだが、XBox360のコントローラが1つしかないのでソロプレイしかできないのが残念である(ブラックフレイデーセールで買おうかと思ったんだが、意外と高かったので使用頻度とかを考慮して購入を見合わせている)。まあいろいろと思い入れがあるんですよ、古いゲームにはね。



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【2014/01/17 16:39】 | ゲーム
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 モンタナ時代の友人からメールがきた。明日、電話インタビューがあるのでアドバイスがほしいとか。彼は初めての電話インタビューなので、結構緊張しているのだろうか。そんなワタシも一所懸命にレジュメを出しまくっているわけだが、電話インタビューのオファはないなぁ...今朝、ある大学のHRからワタシのCVが印刷できないから、再送してくれという問い合わせが来たくらい。まだまだ厳しい時代は続くのだろうか...


 
 昨夜、帰るとき、雪が結構積もっていた。いつもどおりのバスに乗ろうとしてウェブでバスの運行状況をチェックしていたら、中途半端な時間にもかかわらずバスが研究室の前のバス亭に停まっているという表示が。半信半疑ながら急いで身支度をして外に出るとフラーロードは両方向、大渋滞ということで合点がいく。で、どうしようか躊躇していると病院前からちょうど目的のバスが出ようとしているのが見えた。そして進行方向に道もまた大渋滞。だから渋滞にバスが捕まるのは明らかだったので、走ってそのバスを捕まえようと思ったのが大間違いのもとだった。


 確かにバスは渋滞でゆっくりとチャイルドケアの脇の道(グレイザーウェイ)を動いていたので追いつけそうだったのだが、雪道のおかげと日ごろの運動不足で見る見る間に体が重くなること...結局、ヒューロンパークウェイにバスが右折する前に捕まえられなかった。個人的には、ヒューロンパークウェイからグレイザーウェイに入ってきた2台のブルーバスのおかげで(グレイザー側の)トラフィックがヒューロンパークウェイに入りやすくしてくれたんだなと思い、一人ブルーバスにムカついていたのだが。


 仕方がないのでヒューロン高校前まで雪の中を歩くことにした。なんだかVAまで戻るのがアホらしかったのでね。で、ケータイで運行状況を確認しようとしたら、直前まで残量を50%と示していたのがナゼか15%に激減した。さらに妻にメッセを送ろうとしたら、バッテリーセーバーが働いてネットワークを切断するわ、なんか勝手にヘンな文字を入力しだすわで、雪の上に投げ捨てようかと思った。なんてアンドロイドは不安定なんだと思う瞬間だな。


 高校前のバス亭でバスを待っていると運良くバスがやってきたんだが、直前までワタシのことが気がつかなかったらしく、ハデに雪の上を滑りながら停車してくれました。ちょっと戦々恐々としながらバスに乗ったんだが、バスのスケジュールが雪のせいで完全に狂っているらしくドライバーも焦り気味で運転していたので、なんだか雪の上をすべるように走っていたみたいだ。


 さらに運が悪いこと...今度はウォシュテナウアベニューの交差点に差し掛かったときに、乗り換えしたいバスが3台も数珠繋ぎに走っていたので、あのどれかに乗れるようにドライバに言って電話してもらった。そしたらアーバーランドで3台とも無視して乗客を降ろしたら速攻で出て行きましたョ。まあワタシののっていたバスの前の乗用車が3台ほど右折したので、なかなかアーバーランドの停留所にたどり着けなかったのも敗因だろう。


 結局、乗ってたバスにそのまま乗って最寄のバス停のひとつ手前(乗っていたバスはそこからルートが変わるので、目的地にはつけない)で降りて、そこから雪道を再び徒歩で帰宅した。なんかその日は6マイル歩いたらしい。今日は疲れるわけである。


 改めてわかったんだが、ミシガンのドライバーは雪道に滅法弱いな。まあいいんだけどさ。せめてこんな風に状況が悪いときくらい、方向指示器をつけて曲がっておくれよ。パト○ッシュ、僕は今週も疲れたよ。


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【2014/01/16 18:12】 | 生活
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 この大学はでかい医学部があるためなのかどうかしらないが、職員のための簡単なフリーの健康診断とコンサルトがある。StayWellというプログラムなんだが、これをコンプリートすれば$100のリワードプレゼントということなので、大学側としては職員にはふるって参加してほしいということなんだろう。それにしても本来は健康管理なんて自己責任だと思うんだが、そこまでニンジンを目の前にぶら下げないと参加しないヤツは参加しないのかしらね?改めてメンタリティの違いを実感する。ワタシはといえば、最近は健康オタク(正確には健康グッズオタク)になりつつあるので、この$100で新しい血圧計を買おうかと邪なキモチでいそいそと出かけるのである。


 このプログラムの存在はここに来た当初(2年前)に同僚から聞かされており、その年のプログラムには参加していたのだが、昨年のは気がつかずに逃してしまった(ただ昨年はリワードが$50だったとか)。そして今年である。新年早々、プレゼンの準備をしている横で、でかい声でだべっているのが聞こえてくるわけ。まあメールでもお知らせが届いているんだが。


 なんかこのプログラムを受ける資格があるのは大学が提供しているヘルスインシュアランスのプライマリーパーソンらしく、奥さんとか子供などは受けられないらしい。そーいうわけで、アポイントメントを取るのは大学のサービスを利用する際に使うレベル1パスワード(ケルベロスパスワードともいうな、内部では)で自分のアカウントにログインしなければならない。一応、妻もケルベロス持っているはずなんだがな~、独立してインシュアランスをサブスクライブしてないとダメみたいだ。


 アポを取るときにアンケートみたいなのを答える。これをやってないと、現地でやらされる模様である。あんまり何も考えていなかったんだが、予約を今日のお昼すぎに設定してしまった。装置も空いてないし、消化試合だしな。まあいいかってカンジだ。


 現地ではまず血圧検査、身長・体重に胸囲(腹囲か?)そして血を採られて血中コルステロール値と血糖値が測定された。なんか身長が1インチ伸びていることになっているが誤差だろう。体重は毎日測っているからなぁ、あまり目新しくない。腹囲はワタシの年齢にしてはノーマルレンジだとか言われたが、明らかに肥えてるんですけどね。アメリカ標準値に対してってことなのか?コルステロール値は正常、HDCは少ないので運動しましょうとか。血糖値は絶食してなかったのでレビューされなかったが、値自体は標準値であった。


 院生の時に受けた有機溶剤取扱従事者の健康診断とちがい(測定項目は院生のそれよりも少ないわけだが)、ちゃんとコンサルタントと結果をレビューをするのである。ワタシの場合、アポをとるときに回答した設問から3つほどの問題点(ストレスと背中の痛み、アルコール摂取)が指摘されていたので、その辺のレビューと改善のためのプログラム紹介がされた。まあ自己分析ではこの3項目は密接に相関を持っていると思っている。結論として、程よい運動をしろということに落ち着いた。


 ここはなかなか山登りできないからな~。夏はまだハイキングにいけるけど、冬はインドアでなんとかせねばならん。まあXBox360のキネクトは結構な運動量になるから、まじめにやればいいのかもしれないが。



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【2014/01/15 16:53】 | 生活
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 昨夜は結構、早く帰ってきたのだが、遅くまでジョブサーチの書類を作っていた。そのせいなのか、寝違えたらしく首を曲げるとイタい。さらにネムいときたもんだ。まあ今日の御予定は、stopped-flowが使えない以上、消化試合の週だな。たぶん精製法の論文(たぶんボスは書かないだろうから、ここを出るときにドラフトを渡しておく)を書くときにあると便利なメトキシフェネチルアミン(どーぱみんの先駆体)のミカエリス定数を決めておくことにする。


 ところで近いうちに妻がヨーロッパに出張らしい。まだ正確な日程が決まっていないのだが、2月中になるとか。ヨーロッパかぁ...ヨーロッパといえば英国のネス湖に行ったくらいか?もちろんロンドンから行ったので、いくつかの街も探訪しているのだが...ああネス湖、また行きたいなぁ。


 話は戻るが、昨夜、書類を作っているときに気がついた。ウチのプリンタ・スキャナ複合機(MFC、ブラザー製)のスキャナが機能してない。書類をスキャンしようとしたら、ビジーでつながらないとかメッセージが出てくる。このMFCは有線でルーターにつながっているネットワークプリンタなのだが、以前はネットワークを介してスキャナーの機能を使えた。ところが、年末年始にドラバー類をアップデートしてから、スキャナ機能だけは動作確認してなかったなぁ。プリントアウトできるから、いいやと思ったわけである。スタンドアロンでのコピー機能は健在なので、まあソフトウェア的な問題なんだろう。


 しか~し、首がいてぇ。横を向くのがしんどいっす。


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【2014/01/14 09:39】 | 生活
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 非常に憂鬱な月曜日である。タイトルもさっき適当に思いついたのをつけただけだから、あんまりしっくりこない。まあクソってことを言いたいだけなんだが。


 今週は共同研究しているグループから来ている院生が丸々一週間使ってstopped-flowの装置を占有する。前々からボスに言われているP450とその還元酵素の電子伝達反応をその装置で観測する予定だったのが、変更を余儀なくされたわけだ。月曜の朝っぱらからウダウダいうのもナンだが、その院生どもは先週もまるまる一週間占有したうえに、ウチのボスは、ワタシの実験よりも高いプライオリティということで今週、装置を占有する許可を出したようだ。テメーはオレにはさっさと実験しろと言ってるわりに、ナニ足引っ張ってんだよ?まったくなんというダブルスタンダードと思った先週末だったが、まあPCの前でボケ~っとしているのもいいだろう。もちろん今週から恒例の読まれない週間報告書を書き始めなければならないので、ホケーっとしている場合ではないんだが。


 そんな週末の間にサンクスギビングの直前かにサブミットした質量分析の結果が返ってきた。ボスと激しく言い争った実験だ。(個人的には定量なしには一文を書き添える程度しか議論に寄与しないうえ、アホみたいにチャージされる実験なので、現状では必然性が極めて低いと言ったら、キレられた。このことがあって以来、さっさと出て行こうと思っている。)まあ予想通りの結果だったんだが、ちょっと意外だったのが副生成物の種類(追記に書く)。おきてもおかしくないとは思ってたので、そこまで不思議というわけではないんだけどね。


 それよりも先週のアメリカ化学会誌に掲載された(モンタナでやってた)亜酸亜窒素還元酵素の活性型の電子構造に関する論文に興味があるわ。この活性型の単離はもうちょっと時間をかければできたのになぁと思ってたんだがなぁ。まあP450をやりますって言っちゃったワタシはかなりDQNだったってこった。

 質量分析はその名の通り、イオン化された化合物の分子量を測定する技術。ワタシがやっているのはタンパク質で代謝された化合物の生成物の確認である。今、見ているのはベンズフェタミンという化合物の代謝である。ベンズフェタミンは食欲抑制剤ということで肥満の治療に使われる薬である。米国ではスケジュールIIIに分類されるコントロールサブスタンスなので、ここの病院ではメンドーくさいほど管理されている。


 ワタシの精製したタンパク質はこのベンズフェタミンをノルベンズフェタミンに変換するのだが、ラボではその際に生じるホルムアルデヒドの時間当たりの生成量を見積もって速度論をやっていた。それに対応してちゃんとノルベンズフェタミンが生成されているか確認しかたったので、上述の質量分析を行ったわけ。


 もちろん化学反応だからね~、副生成物もできるわけですよ~。で、意外だったという副生成物がメタンフェタミン、まあ覚せい剤だな。ワタシが精製しているタンパク質というのがヒト由来であり、ベンズフェタミンをヒトに投与すると少量のメタンフェタミンができるよ~という報告もあるので、別に質量分析でメタンフェタミンが観測されたってゆーのは不思議でもなんでもないんだがね。ただ別個の実験で、この精製したタンパク質とメタンフェタミンの速度論も調べているんよ。その反応はメタンフェタミンからアンフェタミン(これも覚せい剤に分類される)ができるんだが、そうなるとこのタンパク質(2D6)によるベンズフェタミンの代謝によりノルベンズフェタミンという予想される反応経路だけじゃなくて、ベンズフェタミンからメタンフェタミン、そして潜在的にはアンフェタミンというバイパスがあるということになるね~ということがちょっと意外だったわけさ。


 まあ日本の科捜研からもメタンフェタミンの代謝には2D6が関与しているというマウス実験の報告書があるから、アンフェタミン系の薬物代謝に2D6がかかわっているって考えるのは理にかなっているんだが。




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【2014/01/13 11:30】 | 研究
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blog_0111_2014_00.jpg 今日は久しぶりのまともな天気だったので買い物に出かけた。妻がキッチンのオーガナイズ用に棚がほしいということだったので、イケヤ(IKEAね、念のため)に行くことにした。ところでイケヤのカフェテリアはメンバーシップカードがあるとコーヒー&紅茶がタダである。まあ75セントなんだけど、飲み放題。ただコーヒーはたくさん飲むにはちょっと濃いな。そんな濃いコーヒーに合うのが劇甘のティラミスである。なんだか最近、イケやのカフェにいくと、大抵あるので、だんだんと好物になりつつある。ちなみにワタシは例の有名なミートボールを食すと大抵、イケヤのお手洗いのご厄介になるのだが。


 話はそのイケヤに行く前のこと。以前のエントリに書いたように年末に注文したサングラスができたと火曜日頃に連絡が来ていたのだが、雪で取りに行けないで居た。まあいけやに行くついでにそれを回収しようと思っていたのである。



 眼科のオフィスでピックアップにきた旨を伝えると、若いおにーさんが笑顔でやってきた。そんで名前を告げると、ブツを持ってきたのである。一目見て、メガネのレンズ、クリアざんすっけど?あの~オレ、サングラス頼んだんだけど?笑顔のにいさん、笑顔のままで伝票を確認して、笑顔のままでアイムソーリィとか。保険会社にはサングラスで申請がおりてるのに、なんの手違いかフツーのメガネを作ってしまったそうです。



 まったくアメリカらしい一幕である。




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【2014/01/11 22:05】 | 生活
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 昨夜、真夜中に起きた。別に何か悪夢を見たとかそんなことはない。まあ食後にベットの上でうつらうつらしてたら、そのまま爆睡してたので、カラダが十分に睡眠をとったと判断したのだろう。もちろんまた寝たのは言うまでもない。


 昨日の帰りは同僚とバスの時間がかぶりそうだったので、予定を遅らせてその後のバスに乗ろうと画策していた。彼と同じバスに乗ると、これでもかというくらいにウチのラボの愚痴を語り続ける(ただし意見は認めない、何の拷問よ...)ので疲れるのじゃ。それにちょっとアンニュイだったので、一人になりたかったのである。


 やりたいこともあったので、彼が首尾よく帰っていくのをしめしめと見届けると、ひとつ後のバス(30分後)に乗ろうとラボで待機。、しかーし、その15分後にオンラインのバストラッキングでナゼかバスが研究所から最寄のバス停に差し迫っているのを表示していた。これはバスが早くきちまったかと思い、急いで表に出ようとするのだが、一回がナゼか水浸しで通路をヒトがふさいでいて通れないんだわ...そんなわけでバスの逃したとさ。(常日頃思うんだが、オレはこの施設と相性が悪いなぁと)


 トボトボとラボに戻ると、今度は帰宅したはずの同僚がいるではないかね。なんでオマイはまだいるんだ?と聞くと、バス亭で30分以上待ってたが、バスが来なかったんだと。それで合点がいく。ワタシが逃したバスが、彼が待っていたバスで、ちょうどそのバスが来たときに彼はあきらめてラボに戻ってきたんだ。そんで入れ替わりにワタシは走って表に出たんだがやはり間に合わず、同僚とラボで鉢合わせとなったわけだ。何かのコメディのようだ。


 雪が降ってたので遅れてたんだろうね。ワタシが外に出たときにちょうど逆方面行きのバスを見たから、しばらくしたらそれが折り返しで戻ってくるよということで、結局、同僚と帰宅することになったわけだ。さらにオプションでバス亭に行ったら、知り合いのインド人もいた。結果として、この日はフルコースだったな!



 ワタシは通常、バスに乗っているときは音楽を聴いている。まあ知り合いがいない場合だけど。そうじゃない場合は、さすがにカンジ悪いので、話し相手になるようにしている。だが朝のひとときをこんな風になるのはミゼラブルなので、なるべく知り合いの乗らない様な早い時間のバスに乗るわけだ。ストレスコントロールの一環だな。ただ早朝に起きなければならいので、これは今度はフィジカルにつらいときもある。公共の交通機関を使う以上、仕方ないんだどさ。自分のクルマで通勤していたときは時間に融通ができてよかったよ...これもミシガンに来てからの楽しくない点の一つだな。ナニはともあれ、明日は週末だ。今週はミーティングとかあったので、パ○ラッシュ、僕はもう疲れたよ。



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【2014/01/10 10:48】 | 生活
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 なんだかミシガンに来てからストレスフルな日々が続いている気がする。今日は朝から実験操作をミスったので、ちょっとカリカリしている。まあこんなのもストレス因子のひとつだ。そーいうわけで、ちょっと心を休めるためにブログを書く。



 まあストレスの要因はまず職場環境にあるだろう。ボスに関しては散々、以前に書いているのでこれ以上は書かないが、それ以外に同僚というか居室の環境だな。まず一番、ウザいのがうるさいことだ。論文を読んでいようと、なにか作業をしていようと話し掛けてきたり、ムダ話(時事の話題かなんかしらないが)をしたりしている。こういったことは前の職場環境でもあったといえばあったのだが、ここは顕著だ。ホントーに試薬とか無菌培地に入れたり、滴定中のマイクロリットル単位での試薬導入とか、キネティクスで時間を正確に測っているときとかに話し掛けてきやがる。マジで空気嫁やと思うことが多々あるんだ。そのくせ重要な内容のコミュ不足っていうか、ボス同様にヒトの話をあまり聞かない。ランチでも自分の言いたいことをひときしり言いまくるカンジ。そこには言葉のキャッチボールはない。まあそーいうヒト、居るよね。バカなの?アホなの?と問い詰めたくなることが良くあるんだが、そんなんだからストレスがたまっていくんだろうな。



 今朝のミスはまあ純粋に自分の過失なんだが、思い返せば試薬を入れるときもまあくっだらないこと(どこかのセールで得したとか)を大声でしゃべってやがるわけですよ。実験しながらね。まあその程度の集中力でできる実験っていうことっす、ここのラボの研究内容は。早く週末になんね~かな。まああと1日だ。もう土曜日は全く行く気がない。モチベーションゼロっす。デラウェアとモンタナで研究やってたときは土曜も実験やってたんだけどね。まあ環境が悪すぎだ。



 いろいろとまくしたてたが、現状はなにもかわらんわけです。そーいうわけでこのくだらない原因に由来するストレスをいかにコントロールするかに尽きるわけです。まあ自分の中でその答えはないんだが、少なくとも健康管理には留意したい。そのために毎日体重を測ったり血圧を測ったり日々の活動量や睡眠量をモニターしたりしてるわけだ。まあガジェット好きなのもあるんだがな。ところで今度Withingsから出る血圧計はアンドロイド対応らしい。また睡眠計も発売されるようだ。引っ越したら心機一転で購入検討してみたいものである。



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【2014/01/09 11:05】 | 生活
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 新年からブログを頑張っていたのだが、昨日にグループミーティングのスピーカーだったのでチョット放置していた。


 今週に入ってからアメリカの天候が大変なのはご存知の通り。今朝も未だに氷点下20度台を右往左往しておる。モンタナに居た頃はこの気温は比較的よく体験してきたのでいいんだが、問題は最寄のバス停までの道のりである。車道は除雪車が除雪しているんだが、路肩が雪山になっていて歩道にたどり着くのが一苦労。さらに歩道が除雪されておらず、ほんの1ブロック歩くのも至難のワザである。でわ歩道ではなく車道を歩けと思うかもしれないが、ただでさえド下手なドライバーがひしめくミシガン州。車道を歩くのは自殺行為である。


 モンタナでの経験上、この気温で外を歩ける限界は15分ほどなので、歩くのに時間がかかるのはちょっと危険なのだ。さらにバスが定時どおりに来ないとバス亭で凍える時間が増えるのでこれも危険である。これらはモンタナ時代では経験の無かった問題だ。まああっちではクルマで通勤してたし、除雪も比較的速やかに行われていたから、歩くのが命がけってこともなかったわ。


 さて、昨日の(不必要に頻繁にある)グループミーティングだ。発表者ということで、ナニかしゃべらなければいけないんだが実験結果のネタが前回から劇的に進んだとは言いがたかったので、論文紹介をすることにしていた。内容は分子動力学(MD)。むか~し、モンタナでタンパク質相互作用を調べるのにMDを使ったことがあったのでちょっとかじっていたから、自分内情報をアップデートしようと思ったのである。まあ自分のしゃべった内容はともかく、始まる前のくだらない業務連絡(みたいなもの)に30分ちかく費やされていた。せっかく、いつもより1時間早くミーティングをセットアップしたのにな。まあこれは夜になれば気温がまた下がるので、お日様が落ちる前に帰宅して命の危険に向かい合うのを避けるためだったんだが...まあ5時前に終わったので、そそくさと帰ってきた。


 今朝も昨日とかわらんくらい寒い。乗ったバスのヒーターも壊れていたらしく、途中で待っていたバスに乗り換えになった。まあ天気予報によればお昼から暖かくなるんだとか。今日から出勤するヒトたちも多かったらしく、道は渋滞である。これから週末にかけて暖かくなってほしいものである。



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【2014/01/08 11:01】 | 研究
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blog_0103_2014_01.jpg 今日はかなり寒い。華氏で4度なので、摂氏で氷点下16℃くらい。モンタナの冬によく見られる気温である。今日はグループミーティングがあるということなので出勤するが、正直言って明日が土日なのだからこの木・金も休みたかった。だいたい通常のミーティングは毎週火曜日にやるのだが、なんで今回金曜日にやるのか理解に苦しむ。さらに来週の火曜日にもグループミーティング(こちらはワタシがスピーカー)あるのだ。まあ愚痴っても詮方なきこと。自分がボスになれたら、こんな無意味で理不尽なスケジュールは組まないようにしようと心に誓ったのである。


 写真を眺めていたら、去年訪れたブルワリのうちまだここで紹介していないものがちらほら見られた。そういうわけで今日のエントリはその中のひとつ、Dragonmead Breweryの紹介だ。


 タイトルにあるように、Meadとは蜂蜜酒のことなのでこのブルワリの名前を訳するとドラゴンの蜂蜜酒となる。すばらしいことにこのブルワリのWikipediaもあるので、詳しくはそちらを参照するとよいだろう。店に入ってまず驚くのがビールの種類の豊富さである。モダンナタップルームにはいろいろなアートワークが飾られていた。また結構の人数の客とおそらくビアツアーと思われる人たちが裏手の工房に案内されていた。


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豊富なビールの種類マイ定番のIPA(手前)とクリームエールおつまみはプリッツェル


 頼んだビールは定番のBroken Paddle India Pale Aleだ。アメリカンスタイルのビールだがIPAのホップの効いた苦味は健在である。IPA好きにはたまらない一品だろう。もう一杯はLancelot's Cream Ale。こちらは名前の通りにスムースな泡立ちと飲みやすい風味で彩られている。印象としてはラガー系が好きなヒトにオススメだ。


 気温は徐々に上がっているみたいだが、今日は華氏15度までしか上がらないようである。たった今もモンタナ州立大学からCold Weather Alartが来ていたので、山岳部も寒いのだろう。気をつけて帰らねば...



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【2014/01/03 12:39】 | ブルワリ
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blog_0102_2014_00.jpg 今日から2014年の出勤日だが、外は大雪で研究室に来るのも一苦労だった。まあバスで通っているからバスに乗れれば問題ないんだが、バス停までの道のりが大変だった。昨日から降り続いているから、除雪がぜんぜん追いついていない上に、不慣れなドライバーたちのクルマが盛大にすべりまくっているので、道を歩くのもかなり注意が必要である。


 さて今年2番目のエントリはブルワリの紹介といこうか。場所はミシガン州ロウアーペニンシュラの真ん中らへんにあるMidlandという街だ。前回に紹介したBay CityとMt. Pleasantとはさまれており、同じ緯度で並んでいる。ちなみにDow Chemicalという世界最大クラスの化学会社の本社がある場所で、この会社の出資者が作ったDow Gardenという庭園は観光名所らしい。ただ今回は冬なので、見るものはないということでスルーしたが、暖かくなったら行ってみたいものである。ところで同じく世界最大クラスの化学会社のDu PontもLongwood Gardenという庭園を持っている。2例だけだけど、こちらの化学会社は庭園を持っているねぇ。ステイタスシンボルなのかしら?Longwood Gardenの方は温室もあるので、冬も結構楽しめる。


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入り口はマジックミラーで中の様子を伺うことはできないが...中に入るとすぐにビール工房の様子がガラス越しで見ることができる



 ここのブルワリのちょっと町外れのひっそりしたところにある。それでもリピーターや観光客がひっきりなしに入ってきたので、知る人ぞ知るタップルームなのだろう。


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今回はPale Ale、理由は本文参照Hefe Weizenである



 Tap Room内部は結構、奥行きがあり広い。バーカウンターにいる女の子にビールを注文しようとOn Tapのチョークボードを眺めると...IPAが切れているではないかね!彼女に確認するも、その通りということなので、Midland Pale Aleに妥協することにした。まあ所在地の名前を冠しているんだから、マズいわけないだろう。実際、IPAと違って苦味はあまりないけれど(それでもIBUは50だから十分に苦い)、飲みやすい仕上がりだと思った。少しの酸味が感じられるのも個人的にはグッドである。暑いときに飲むとおいしいだろうなぁ。もうひとつは3Mile Markerというアンフィルターのハーフヴァイツェン。こちらも飲みやすい味、フルーティな味わいである。


 今回の訪問で飲んだビールに不満はまったくないけど、是非IPAを試したいのが正直なところ。次回はもっと暖かくなったらDow Gardenに行くのをかねて再び訪れようかと思うのであった。



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【2014/01/02 12:55】 | ブルワリ
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 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。そして今年の抱負は昨年のご挨拶でも書いたように転職することです。


 昨年はいろいろとチャンスはあったのですが、結果的にオファを得るということには至りませんでした。ただ好材料として、ある会社に最終面接に呼ばれ、1時間のプレゼンとその会社の各部門の人たちとの面接は良い経験になったと思います。また後厄も含めて厄年が終わったことは精神的にも区切りがついて良い方向に向かうのではと思っております。


(自主規制...追記参照)



 ...なんだか昨年のことを振り返ると愚痴になってしまいました。新年の挨拶にはあんまりふさわしくないですね。まあ追記の方に備忘録として残しておきます。


 さて転職以外の今年の抱負ですが、また美味しいアメリカのビールを探し続けていきたいです。それにキャンプやハイキングなどのアウトドアアクティビティを楽しんでいきたいですね。あとこれは自分の性格によるのですが、休暇と仕事の気持ちの切り替えをしっかりできるようになりたいです。妻曰く、休暇の時も研究のこととか気にしているらしく、十分に羽を伸ばしきっていないということなので。まあ精神改革が必要なのでしょう。


 いろいろあると思いますがあたらためて、今年もよろしくお願い申し上げます。

 研究はあまり芳しくありません。少なくとも昨年のこのご挨拶を書いたときとほとんど変化していないことがそれを物語っております。私個人の感触としては、別に壁に当たっているとかそういうことではないのです。発現系やタンパク質精製法の確立、酵素速度論などの測定ですでに十分にデータはあるのですが、まあ上の采配ですね。少なくとも2013年の我々の研究室単体での投稿回数は1回のみ。そのデータ自体は私がこの研究室に参加した年にでているのですが...しかもリジェクトされたので、パブリケーションはゼロです。ボス自体はほかと共同研究しているということで、6報ほどのパブリケーションがありますので、グラントのディフェンスには支障がないのかもしれませんが、ポスドクとしての我々の立場ではそうも言ってられません。

 同僚ともその話によくなるのですが、少なくともこの研究室の方針はポスドクのためのトレーニングというスタンスではないです。毎週月曜日のレポートは良い経験にはなるとは思うわりに、ポスドクが書いた論文草稿をたたき台にして投稿論文を作成せず、その草稿を読んだ後に一から書き直しポスドクは投稿のプロセスから蚊帳の外となるという状態は非常に疑問を感じます。投稿直前のチェックも(タイポミスですら)訂正案を聞かないというのは、そのチェックの存在自体にも疑問だし、なによりもポスドクのやる気を大いに削いでくれます。


 一番の問題点はボスが人の話をあまり聞かないという点に尽きます。そのへんは昨年の時点からわかっていたので職を探し続けていたのですが...なかなか難しい現状です。


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【2014/01/01 11:33】 | ごあいさつ
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