米国けんきゅうにっき 2014年05月
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
 今朝、ラボにくるとグローブボックスの水素ガスが切れかけていた。さらに予備のタンクもナシ...おっかしぃな~、先週はまた十分にあったハズなんだが。仕方ないのでガスをケチって使うことにする。それと昨日病欠していた秘書さんが今朝は出勤していたので、ガスボンベの注文も頼んでおいた。すぐ来るといいんだがな。


 さて今日はクルマのハナシでも。ウチには2台のクルマがある。1つはミシガンに来てから買ったFordのExplorer、もう1つはデラウェア時代から乗っていたDodgeのIntrepidである。なぜExplorerを買ったのかといえば、ミシガンに来たとたんにIntrepidの調子が悪くなり、常用には耐えられなくなったため。詳しく言うと、触媒の劣化のため排気がちゃんとできなくなってしまい、ノッキングがひどくなったためである。2年ほど前まではバッテリーが生きていたので、アパート構内をごみ捨てするのに使ってたんだが、そのうちバッテリーも上がってしまい、パーキングで放置されていた。そうこうするうちに後輪のタイヤ圧がなくなってぺちゃんこになってしまい、さながら不法投棄の様相を呈してきたわけである。ちなみにレジストレーションは毎年やっているので、ライセンスプレートは有効である。


 そんなワタシの放置気味の愛車なんだが、ここでちょっとイロイロ流れを変えようかと思いレストアすることにした。それに気候も温暖になってきたことだし。そーいうわけで今回はボンネットを開けるときに支持するガス圧式のアームの交換である。

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買ったときから付いていたボンネットのサポートアーム左が新しいリプレイスメント、右がオリジナル、若干形状が異なる



 このアーム買った当初からバカになっていた。ボンネットを開けてもサポートせず、すぐにボンネットが閉まってしまい、メンテナンス時には不便この上なかった。でAmazonでリプレイスメントの値段を見たら1つ$18くらいと安い。ということならと購入したのが1年半ほどまえである。それ以来、放置していた。まあ、寒かったし。


 メモリアルデイ3連休の最終日はやはり良い天気だったのだが、日中は真夏日のような暑さであった。時間もあったし、このアームの交換をしたわけである。


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オリジナルのアームを取り外すと、アームの末端部を差し込む突起がありました新しいアームは簡単にはまり...ボンネットはしっかり支えられた



 オリジナルのアームを取り外すのにちょっと手間取ったが、作業自体は30分くらいではないかね。ただクルマがとまっていた場所が木陰もなにもない場所だったので、作業中は玉のような汗が滴り落ちてきたが。


 こんな安い投資で買った当初からの問題が解決するんだったら、なんで今までやらなかったんだろうと思ったある。まあこのクルマ、今は動かないからなぁ。ただ個人的には愛着がある。このクルマでデラウェアのNewarkからモンタナのBozemanへ。さらにBozemanからワシントン州のSeattleやオレゴンのPortlandまで旅をしたのである。自分の米国史をともに歩んだといっても過言ではあるまい。というわけで、次の職が決まったら、触媒の交換をしようかと思っている。まあまずは新しいバッテリーを買ってくるのと後輪のタイヤ圧調整だな。



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【2014/05/28 11:00】 | クルマ
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blog_05_26_2014_00.jpg ここ米国はNew Year Day以来の休日、Memorial Dayである。土曜日からの3連休になるので旅行に出かけるヒトも多いのか、アパート周りはひっそりしている。その一方で、土曜日にCantonに買い出しに行った際にはクルマが多くてちょっと辟易した。まあそんな連休2日目、かねてから目を付けていたカフェに行くことにした。コーヒーは好きなほうなのでよくスタバには行くんだが、あそこは基本的に混んでいて落ち着かないのと、コーヒーがちょっと濃いよね。だから静かで落ち着くカフェはないかなと探していたら、隣町(というか隣のコミュニティ?)のDixboroにあるMoonwinks Cafeというのが目についたわけだ。このカフェはAnn Arborの北を走るPlymoth通りをCanton方向に走っているとき気がついていた。Dixboroも比較的静かな住宅街という印象だったので、ここにローカルのカフェがあるというのはちょっとときめくものがあったわけ。


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ローカルっぽさが何とも言えない店内は意外と広いポーチにテーブル席もアリ



 ググレカスによればこのカフェのクチコミレビューの評価は高い。まあだから行く気にもなった。実際、店内は外から見る印象と異なり広々していた。また新しめで清潔感もある。ちょっと冷房が効きすぎている感があったので、あとから外のポーチにあるテーブル席に移動したが、晴れて凪いでいると外の席も気持ちいい。特に昨日の気温と天気だととっても快適である。


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ビーフ&チェダーのラップコーヒーはワタシがスタバで頼む定番と同じアメリカーノ



 ワタシはビーフ&チェダーのラップを、妻はペストチキンを注文した。ワタシのラップはローストビーフが見た目と裏腹に柔らかくて美味しい。チェダーチーズとよく合う。妻のペストチキンもペストが上品な味でいいね。アメリカーノはスタバのそれとは違い、ダブルショットにも係わらずマイルドな味だった。ワタシは好みだね。コーヒーの香りもちゃんと楽しめるし。


 ブランチに来るには良いチョイスだと思う。世俗を忘れてぼーっとするとか。大学の植物園も近いので、腹ごなしにちょっと立ち寄るのも良いだろう。ワタシたちはこのあと行ってみた。


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【2014/05/26 08:08】 | 生活
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 前エントリのつづき。ChicagoのUnion駅へはMega Busから降ろされた場所からバスの進行方向へ1ブロックほど歩いた。さすがにChicagoはヒトが多いなぁ。構内のダンキンドーナツでコーヒーを買ってフードコートで飲む。言い寄ってくるヤツからカネを巻き上げられないようにしないと...と思っているそばからホームレスに絡まれる。

H:カネくれよ~
ワ:スマンが現金がないんだ
H:。。。(おいおい、眼から殺意がみなぎっているお
H:じゃあよ、何か食べ物買ってくれよ
ワ:ああ、それもできないんだ
H:。。。(ヤヴェ、まじきれウン秒前だな...

 という具合にいちいちメンドーな会話がある。この後このホームレスは近くを歩いてたおばさんに絡んでた。つーか、フードコートのテーブル毎で絡んでいるな。おばさんはそのホームレスと何か笑いながらいなしてた。ネイティヴはこの辺がうまいと思う。しかしまぁAnn Arborには無い光景である。ちなみに同僚は同じ状況でよせばいいのに小銭を渡したことがあるらしい。そーしたら、そこら中からホムレスが集まってきて囲まれたそうだ。


 そのあとしばらく同じ場所でコーヒーを飲んでいると、中華をドギーバッグに持ったオヤジが相席を訊いてきた。かまわないので承諾すると、なんかしゃべり始めてきた。高校のカウンセラーだとか。彼は出発前に一服するとかいって去っていたが、ワタシの列車もそろそろ出発の時間だったのでプラットホームへ降りる。


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プラットホームは半地下にある、ほかの列車もぼちぼち列車の最後尾だな、Wolverine号である


 プラットフォームに入るときチケット(あるいはスマホ画面)を係員に見せる。そんで自分の列車に乗るわけである。その辺は飛行機のボーディングと同じだな。乗る列車はミシガン、Pontiac行きのWolverine号。中距離特急とでも言おうか。乗客は結構、居るみたい。まあこのWolverine号、Detroitを経由して終点に向かうからね。


 とりあえず座席指定のチケットではないので、近くに居る駅員にチケットをみせてどの車両に乗ればいいか訊いた。どうも駅によってはプラットホームが小さいから、降りられないことがあるようだ。Ann Arborは大きい方らしく、指定席車両以外はどこでもいいと言われた。


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車内はまあまあ広い最近は座席ごとに電源もあるのね出発である


 さて席を決めてMポンとチャットしていると、いよいよ出発の時間である。出発時間は中央時間帯で午後6時50分だったかな。Ann Arbor到着は東部時間で11時20分の予定。約4時間半ということになるんだが、Union駅を出てもいっこうにスピードが出ない。これでちゃんと4時間半後につくのかね?と一抹の不安が...





 出発してからしばらくすると検札ということで車掌さんがやってきてチケットの確認。そのあとに座席の上の方にタグを着けていった。これでどこでこの人が降りるかわかるらしい。

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車掌さんによるチケット確認そしてタグである


 前のエントリでも書いたが、流れる風景を見るのは苦では無い。しかしさすがに暗くなるとナニも見えなくなるのでヒマである。とはいっても2005年のデラウェアからモンタナに引っ越した時から愛用しているiPodで音楽を聴いているので、こんな時間もまた良い。


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列車内をちょっと見学、車両間のトビラは押しボタンで開閉食堂車である。結構揺れたので、ピンボケしまくり



 ちょっと小腹が空いてきたので食堂車へも行ってみた。ワタシの車両はほぼ端っこだったので、食堂車は結構遠かったんだが、それなりに客足は途絶えていないみたいだ。ちょっとびっくりしたのがビールなどのアルコールが売られていたこと。まあこの日はもう疲れていたので、ビールは飲まなかったが。たしかに20ウン時間の長旅なら酒でも飲んでないとやってられないかもな。ワタシの前のオヤジは買ってたが...


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最初の停車駅のMichigan Cityではまだ明るいのがKalamazooに着く頃にはまっころにA2到着時にかなりの乗客が降りたのでちょっとびびった



 予定より20分ほど遅れてAnn Arborに到着である。意外と乗客が降りるので驚くが、たしかにミシガン大のお膝元だからね。まあ利用者は多いのかも。外に出ると結構たくさんのお迎えが来ていた。すでに12時過ぎているんだが。妻も時間通りに迎えにきてくれていた。ここからのこの時間の公共の移動手段はないからなぁ。まあタクシーが停まってたので、それ利用できるのかもしれないが。


 というわけでなんのヒネリもないIndianapolisからAnn Arborへの旅行記である。ああ、疲れたナリ...


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【2014/05/25 09:30】 | トラベル
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blog_0524_2014_00.jpg 先日のエントリでAmtrakのチケットを予約したことに触れた。これは前回のブログで書いたように友人の住むBloomingtonからAnn Arborまで戻るために手配したものである。そーいうわけで2回のエントリに渡り、簡単な旅行記でも書いておく。ルートはまずはMega BusでIndianapolisからChicago、ChicagoからAmtrakでAnn Arborという旅程。ちなみにBloomingtonからIndianapolisまでは友人に送ってもらった。


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Indianapolisは州都なのでおそらく議事堂だろうMega Busのバス停は市バスと共用のようだ



 Mega Busのバス停は市バスのそれと共用。これが自前のバスステーションを米国各地にもつGreyhoundとことなる点である。ワタシの乗るバスはWashington通りのバス停に停まるということなので、その近くのカフェで友人と昼食。


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やってきたMega Busは2階建てバスので。ワタシはドライバに荷物を預け2階の席へルーフはほぼ全面がクリアになってた



 バス亭には10人ほどの乗客が待ってた。Chicagoに行くというわりには比較的少ないかな?まあワタシが乗り込んだあとさらにやってきたみたいだが。バスが到着すると威勢のいいドライバがChicago行きの乗客はこっちだと言う。で、ドラバに荷物を預けワタシは車内へ。バスの外に印刷されているポップにはWiFiや電源完備とあったが、ワタシの陣取った席には電源らしきソケットは見当たらなかったな。またWiFiも使わなかった。自分のスマホは従量無制限だから、その辺無頓着なのである。


 バスのシートは思ったよりもゆとりがあった。Greyhoundに比べて安い代わりに乗客輸送率を上げるとかで、席が狭いと聞いていたんだが、個人的にはそんな印象はナシ。トイレには行ってないんでわからないんだが、自分の乗ったバスは十分に清潔に感じられた。まあ屋根のガラス張りは賛否両論だろうな。ワタシは開放感があっていいんだが、ヒトにやっては日焼けが気になるかもね。


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Chicagoへは2時間強くらいか?旧シアーズタワーが見える(今の名前は失念)バスはUnion駅の1ブロック手前で停車。なんで同僚いわく、以前は駅前に停めてたんだそうだがクレーム多かったらしい



 バスに乗ったら後はナニもすることはないんだが、まあ自分は流れる風景をボーっと眺めるのが好きなのであまり長時間乗ってた印象がない。でもIndianapolisを2時半ごろに出てChicagoについたのが4時半くらい(EST換算でね)。まあ2時間ちょいって計算になるな。


 ところでこのバスでちょっとしたトラブルがあった。個人的にはまったくカンケーないんだが、走行中に乗客同士でけんかが始まった。2階席の後ろのほうなので、ワタシの席よりも離れているんだが、激しい口論が聞こえてきたわけだ。声からは男性と女性が口論しているもよう。ちょうどバスはChicago近くの料金所を通り過ぎた直後だったのだが、突然路肩に停めたのでナニが起こったのかとおもった。そーしたらそのケンカの仲裁のためにドライバが2階席に上がってきたわけである。ちょっと銃乱射でもあったらイヤだなぁと思ってたのでね。まあドライバの仲裁が抑止力になるかは不明だが。


 まああと気になった点。昔、ミシガンに来るときに車高の結構、高いトラックを運転してきたことがあるんだけど、道のクリアランスとか結構、気にして走ってた記憶がある。このバス、2階建てだからそのトラックよりもさらに高いわけだ。料金所のEZ-Passとかのセンサーに接触しないかと思ってたんだが、ホントーにギリギリをかすめる感じでした。まあこの高さのバスが通過できるんなら、引越トラックなんて問題ないわな。


 次回はAmtrakでAnn Arborへ向かいます。



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【2014/05/24 09:28】 | トラベル
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blog_0522_2014_00.jpg 先週はIndianapolisで開かれた薬物代謝の学会に参加してきた。知らなかったんだがイーライリリーのお膝元なのね、Indianapolisって。イーライリリーからたくさんの参加者が居たのである。まあそんな仕事のハナシはともかく、その学会のあとは隣町であるBloomingtonに立ち寄った。インディアナ大学のホームタウンである。隣町とはいってもIndianapolisからクルマで1時間ちかく掛かったので、そこまで近いわけではない。ただ最近、モンタナ時代の友人がこの街に引っ越してきたので、久しぶりに会おうということで、足を伸ばしたのである。まあほかにもラボのメンツと帰路も同じだとちょっと滅入ってしまうというのもあるんだがな。だから帰りは先日のエントリで書いたように一人でChicago経由でアムトラックでAnn Arborまで戻ってきた。


 そんなBloomingtonで3年ぶりに再会した友人であるが、外見上はあまり変わっていなかった。が、以前よりもより米国にこなれてきたカンジ。部屋にもRoombaがあったし、バルコニーには早速鉢植えがあった。


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事前調査してあったUpland BrewingであるやはりIPAを注文
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初めて見たグロウラにビールをつめる機械まあ典型的なバーの光景だが、ビアサーバーのハンドルがかっこいいぜで、店の奥にならぶ醸造タンク



 ここに来る前にブルワリを調べておいた。3件あったのだが、グーグルマップのクチコミレビューで一番、星が多かったUpland Brewingに行くことを提案する。友人のラボに立ち寄ったときに、そこの学生さん(モンタナ出身でワタシがモンタナに居た頃にあったことがあった)がもう一つのブルワリも勧めてくれたんだが、たまたま日本からこれから1年だけ留学という形で来ている先生ともUplandで合流することになってたので、もう一つの方は次回の訪問ということに。


 Uplandは金曜日の夜ということもあり大盛況であった。夕食を食べようということだったので、40分待たされる。その間はバーでワタシはビールを楽しませていただいた。選んだビールは定番のIPAだ。ここのIPAはそこまで苦みがきつくないんだが、友人はビールを飲み慣れていないので苦いとのこと。また日本からやってきた先生は経験したことの無い味だそうな。


 ところでその日本からやってきた先生はビールをほとんど飲めないそうなのだが、奥さんの方は大好きらしい。今回、ブルワリに行くにあたりお誘いしたのだが、遠慮されたのか旦那さんの方だけブルワリにきたわけ。そーいうわけで、ワタシはグロウラを奥さんへのお土産にどうかと提案したら、快諾されていた。そこで写真のグロウラ充塡器である。こんなの初めてみたわ...さらにここのブルワリ、グロウラを詰めるにあたり時間がかかるので12オンスをサービスしてくれるとのこと。こんなサービスも初めてである。ホントーにブルワリによって様々なのじゃ。



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【2014/05/22 21:52】 | ブルワリ
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 こっちのHuluで観られるようになっていたので観てみた。元々は全12話のテレビアニメだったんだが、その結末は未完っぽかったので、それの続きを劇場版で作ったものである。


 TV版の方も観てみたんだが、基本的に内容は吸血鬼モノ。過去にBLOODというオリジナルアニメやBLOOD+というテレビアニメなどのシリーズがあったんだが、これらとはストーリー的につながりはないらしい。


 最初のBLOODは観たがBLOOD+は長すぎて観てない。基本的に日本刀をもった制服女子が化け物をぶった切るアクションを主体に置いているという点は同じだ。


 最初のBLOODを観ても思ったんだけどアクション好きなヒトはいいんだが、なんだか個人的には「それでナニ?」という不完全燃焼感を感じる。このBLOOD-CのTV版はそれなりにおもしろかったんだけどね。敵の古き者どもがクトゥルー神話に出てくるやつらを彷彿させるところがよかったんだけど。なんか劇場版を観たらちょっと微妙だった。まあ無料で視聴できたからいいんだけど、これをブルレイで買ってたらちょっと切なかったかも。


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【2014/05/11 15:09】 | 映画
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 今日は○×記念日なので夕方にダウンタウンにあるGrizzly Peakに軽く飲みに行く。今年で4年記念。


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Farmer's DaughterというスペシャリティビールImperial IPA



 また今日は日本では母の日。妻が手配してくれた母の日ギフトのお礼ということで東京に住む母から電話が掛かってきた。最近はSkypeの転送設定のおかげでケータイにつながるので、ワタシがどこに居ようと日本からの電話は最終的にケータイに掛かってくる。ホントーに13年まえとか隔世の感である。



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【2014/05/10 14:41】 | 生活
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 昨夜は夜遅くまで職探し。だから眠いんだが、今日はお昼に歯医者の予約が入っており、実験が3時くらいまでしかできない。だからちょっと気合をいれないと。


 さて来週は学会でIndianapolisに行くことになっている。木曜日から金曜日にかけての2日間。前のエントリでも触れたが、大学のレンタカーを借りてIndianapolisに行くわけである。ただ帰りはワタシは単独行動の予定だ。モンタナ時代の友人が最近、BozemanからBloomington(Indianapolisの隣町、クルマで1時間弱くらい?)に引っ越してきたのだ。そーいうわけで彼に会いに学会後にBloomingtonに向かう。


 金曜日の学会が引けた後は同僚たちと昼食をとるんだが、その後にIndianapolisの空港でドロップしてもらう。空港からBloomingtonへの足はシャトルサービスを予約した。これは友人の働いているIndiana Universityまで連れて行ってくれるので、現地に着いたら電話して迎えに来てもらう。帰りは翌日の土曜日。友人の厚意でIndianapolisまでライドをしてもらう。そこからMegaBusを利用してChicagoまで出て、Amtrakを使ってAnn Arborまで戻る予定である。最近はMegaBusもAmtrakもいずれもオンラインで予約できるので便利である。


 当初はGreyhoundを考えていたのだが、BloomingtonからAnn Arborまで$91なのに対して上述のルートだと$69で済む。時間はGreyhoundのほうが早くAnn Arborに戻れるんだがね。結果的にはGreyhoundもChicagoで乗り換えが必要だから、基本的には上記ルートとかわらんのよ。それにMegaBusだと午後2時ごろにIndianapolisを出発するので、翌日のスケジュールに余裕がある。一泊しかしないからね。2011年の夏以来、会ってないから積もる話もあるだろうし。


 ところでもうすぐ在米13年になるわけだが、実はその間にAmtrackを使ったことがないのである。というわけでちょっと楽しみなのじゃ。



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【2014/05/08 09:45】 | 生活
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 妻のススメでトゥームレイダーをプレイしている。XBox360版である。理由はストレス発散のためなんだが、当初はプロジェクトシルフィードというゲームで宇宙戦争っぽいのを考えていた。まあ宇宙戦争っぽいゲームをリクエストしていたのはシドニアの騎士に触発されてなんだが...ではナゼ、トゥームレイダーなのかといえば、プロジェクトシルフィードを買いに近所のGame Stopに立ち寄ったときやたらとこのシリーズが目に付いたわけだ。さらに2本ゲームを買うと1つタダセールやってた。で、妻が昔別のシリーズ(おそらくPS2版?)をプレイしたことがあり、意外と面白いということだったので、ではいっちょやってみるかぁ~となったのだが、いくつかのシリーズの在庫があったのでどれが面白いのか不明。で、Mぽんが店員の顔を見るなり、彼に訊いてればと進言したわけである。妻いわく、その店員、見るからにゲームをやってそうだったからとのこと。まあ実際、彼は的確なアドバイスをしてくれたわけであるが。



 ちなみにワタシもかつてはゲーマーだったので、トゥームレイダーのことは知らないわけではない。むかぁ~し、小学館の月刊PCエンジンの記事で初代のPC版のトゥームレイダーが紹介されていたのが思い出される。ヒロインのララ・クラフトが妙にエキゾティックな顔だったんだがなぁ...今回、プレイしているXBox360版ではずいぶん美人顔になっていてビビった、なんかすでにキャラ違くね?と率直な感想。



 ゲームスタイルは三人称視点3Dアクションゲーム。おととし(!)のクリスマス休暇にプレイしたAlice Madness Returnsに似ている操作感覚だ。ただアリスは幼女だった(?)ので動きが機敏だったのに対して、ララは成人女性だからなのかアリスに比べて動きが鈍く感じる。しかし、その欠点を補うのに有り余るくらい頑丈である。なんかビルの3階分くらいの高さから仰向けで落ちてもダメージがないし、多少、銃で撃たれてもものの数秒で完治である。なんてタフなんだと思いながらプレイしていたんだが、よくよくこのゲームのバックウラウンドを見てみると、ララ・クラフト最初の冒険譚という設定じゃないですかぁ~。だからなのか、声の演出が妙に弱弱しい感じなんだが、それとは裏腹に最初に敵を倒す(殺す)シーン以降はまったく躊躇無く敵を倒していくというあまりに極端な展開がなんか絶句モノだ。さらに先ほど述べたタフネスである。なんかいろいろこみ上げてくるもの(主にツッコミ)がある。一応、大学を出たての21歳、考古学者の卵みたいなことが表現されていたが、とてもそんな風にわ見えんな。



 ゲーム自体はなかなか楽しい。秀逸である。あの店員が言ったことは正しかったようだ。アクション要素だけでなくパズル要素や謎解きもちりばめられており、ある意味正当なアドベンチャーゲームだと思う。ワタシもさることながら、Mぽんも熱中しており、彼女のほうがアクションプレイはうまいね。ただワタシのようにロートルのゲーマーだと、このゲームに限らずなんだが、最近のゲームは操作系がちょっと複雑でとっさの判断が操作に反映できないとことがある。まあ最近のゲーム機のコントローラを見ればわかるが、異常な数のボタンに3つの方向キーはちょっとなれるのに手間取る。まあ仕方ないんだけどね。昔のコントローラの様に2,3のボタンに1つの方向キーだけだと武器の照準を合わせながら、自キャラの移動とかできないし。さらに視点固定だと背後の敵からの攻撃を知らずに受けてしまい、ストレスがたまりそうだな。



 まあ結論としては、面白いゲームだと思います。トゥームレイダー、やったこと無いヒトも楽しめると思うのでオススメのひとつとしたい。


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【2014/05/07 11:45】 | ゲーム
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blog_0504_2014_00.jpg 今日はセントラルキャンパスにあるNo Thai!というタイレストランに行ってきた。朝の出勤の最中に気になっていたセントラルキャンパスにあるNo Thai!とWorld of Beerという店に前々から興味津々だったためである。World of Beerはおそらくビアテイスティングルーム形式だと思っていたので、隣にあるNo Thaiで腹ごしらえをしてからこのビアパブに行こうと思ったわけである。ちなみにNo Thai!のほうはノースキャンパスのプリモス通り沿いの店舗に行ったことがあり、いわゆるファーストフード形式であることを知っていたのである。


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典型的なパッドタイ、ちょっと味が濃いがワタシは好きMぽんの注文したグリーンカレー、あまりそれっぽく見えなかったので確認したが、正真正銘のグリーンカレーである



 パッドタイは乱暴な言い方をすればライスヌードルベースの焼きそばみたいなもの。ピーナッツをまぶした食感がなかなかの美味である。一方のグリーンカレーはスパイスの効いた緑色のカレーのはずだが、見た目はあまり緑色っぽくないね。でも口に入れてみればわかるがココナッツミルクの味がきいた正真正銘のグリーンカレーである。


 さてお次はWorld of Beer。世界中のビールを集めて提供しているお店である。まあ建前はそうなんだけど、もちろん世界中にあるすべてのビールをコンプするのはもちろん無理な話。世界中で著名なビールをコレクションした感じだ。


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まさにNo Thai!のオトナリであるビールハンドルのコレクションビアセラーには世界各国のビールが地域別に並べられている
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デラウェアにあるDogfishのIPAをチョイス妻はブラックベリーサイダー(?)締めはミシガン、Pow PowのブルワリのMelon IPA、クリアな黄色がキレイ



 ビールの品揃えもさることながら、店内の雰囲気もいいね!あまりうるさくなくて落ち着いて会話ができる。ウェイトレスもフレンドリーだったので、再び訪れたい気持ちになる。次回はほかの客もやっているように、外からディシュを持ち込んでビールと楽しむのもありだな。






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【2014/05/04 20:15】 | 生活
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 今日は朝から洗濯した。先週末にアウトレットモールまで行って買ってきたジーンズを洗ったのだ。これまではいていたジーンズのうち2本が股下に穴があいてきたためである。


 その後、お昼にWhole Foodsに行ってきたんだが、そこでおもしろいモノを発見した。そうタイトルにあるようにラーメンみたいなナニかである。


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"To go(お持ち帰り)"にしたら麺とスープを別々のパッケージにして渡されたまずは麺にトッピングが載ったものそしてスープである



 もともとWhole Foodsにはアジア系のデリがあり、そこには丼モノがあったのだ。今回もそれを期待して行ってみたんだが、ナゼかラーメンコーナーになっていた。もちろん丼(rice bowl)はないのか訊いたんだが、米麺ならできるという返事だったので、彼らの言うところのレギュラーの麺にしてもらった。


 お持ち帰りにしてもらったためなんだろうけど、麺とトッピングの状態のモノとスープを別々に渡されたのがちょいと新鮮。そもそもラーメンでTo Goというのが無茶なんだがな。


 ちなみにラーメンはProtein、Brothとtoppingの三項目があり、順に好みで決めていく感じ。例えばProteinなら鶏肉か牛肉か豆腐(!)、Broth、すなわちスープは牛ベースか鶏ベース、豚ベースかとか。toppingは4つを選べる。ワタシはゆで卵とキクラゲ、とうもろこしにアスパラガスをチョイスした。ホントーはもやしとシナチクを頼んだんだが、品切れだった。


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 別の容器に渡されたスープは豚ベース。これを麺にぶっかけて食した。意外だったのがスープがことのほか美味しかったこと。麺はかなり微妙である。まあWhole Foodsにあったラーメンだからね。マトモなものは期待してなかったけど、おもしろい体験だった。昔、NYCのある日本人経営のラーメン屋で態度が悪かったので、チップを払わずに出てきたら店員が追っかけてきたのに比べれば遙かにマシと個人的には思う。今度はシナチクのあるときに食べたいものである。


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【2014/05/03 19:47】 | 生活
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 5月に入ったので、ポスドクも視野に入れたジョブサーチを行うことにする。正直言ってポスドクはできればもうやりたくないんだがな...


 ところで先週からマンガン置換体のb5を使ってstopped-flowの実験をやっているんだが、毎日のようにボスがauto-oxidationをやっているのかと聞いてくる。そのたびにマンガン置換体存在下での電子伝達反応だと訂正しているんだが、そもそもマンガン置換体を使った実験を急かしていたくせに、なんてauto-oxidationをやっていると思うんだろうか?


 これまた同僚から聞いた話だが、1年ほど前にボスに依頼されたブックチャプターの原稿締め切りが1月前だったんだそうだが、それを無理言って1月延ばしてもらったらしい。その締め切りが昨日だった。ところがこの1月、その原稿作成には一切、手をつけなかったそうな。どうするつもりなんだろう?ちなみに教授などの学者の原稿が遅れることはよくあることなんだが、それなら雇ってるポスドクとかの助けを借りれば良いものを(前のラボがそうだった)、ウチのボスのポリシーだかなんだかで自分が書き起こした原稿しか外部には出したくないんだとか。だから我々がサポートをする余地がないわけである。さらに2月から3月にかけてまるまる1月南国のどこかの島で休暇を取ってたからね。同情の余地すらないなぁ、と思っていると向こうの方で秘書に”in your face”と連呼しているボスの声が聞こえてくるわけである。なんだかな~。


 ボスもさることながら、このラボの同僚にもちょっと閉口している。特に行き帰りのバスが同じ方向のやつだ。まあ会うたびにラボ内の愚痴と自分がいかにスゴいかをとうとうと語り続けるので、せめて朝のバスは彼と会わないように別のルートを取ることにしたのである。それでも帰りのバスは一緒になることが多々ある。つーか、ワタシの帰りのバスの時間をわざわざ確認しに来る始末だ。昨日はうまく撒いたんだがな。この余計な労力もストレスの一因だろう。


 そんな○愉快な仲間たちとともに今月の半ばにIndianapolisで開催される学会に行くわけだ。大学のレンタカー借りて、片道4時間半くらい?1泊2日の旅である。何の拷問よ!と前々から思っていたので、早々にみなのものには、Bloomingtonに居る友人に会ってからAnn Arborに戻るから、復路は別行動とアナウンスした。このままでは病に冒されてしまう...


 この学会もここでの最後の研究発表の場になるんだろうから、全データを出したいところだが、ボスにとめられている。なんでもアイデアが盗まれるからだってさ。このプロジェクトのどこに盗まれそうなアイデアがあるのかツッコミたくなるのを堪えて、やりたいようにしてもらうことにする。もう無駄な議論はワタシのHPを削るだけなので無意味だということで。



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【2014/05/02 12:16】 | 研究
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