米国けんきゅうにっき 2015年04月
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
blog_04262015_00.jpg 一昨年の夏の話なんだが、UP(Upper Peninsula、ミシガン州の北にある半島のこと)に行ってスペリオル湖畔でキャンプをした話をこのエントリに書いた。そのときになのだが、Grand Maraisというキャンプ場から最寄りの町に買い出しに行ったことを触れたと思う。その際に、まっことに偶然なのだがMぽんがその町でブルワリを見つけたのである。そのブルワリをここで紹介するのを忘れていたので、今回紹介しよう。


 Grand Maraisは非常に小さな町なのだが、スペリオル湖のウェスト湾に面している為にヨットなどの船舶を進水させるためのドックがあり、湾内には多くのプライベートボートがひしめいていた記憶がある。その湾を眺めるようにある小さな町のバーといった趣の店がLake Superior Brewingである。


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ちょっとした隠れ家感がある西部を彷彿させる内装円卓もアリ



 今、ググって調べてみたら、ミネソタのDuluthにも同名のブルワリがあるんだね。あっちもスペリオル湖畔にあるからなあぁ。コンフリクトが無ければ良いんだが...まあFBの方にHPを立てているのがこっちのブルワリである。


 店はパブスタイルだが、ちゃんとウエイトレスが来て注文を取ってくれる。内装はアメリカの田舎にある典型的な雰囲気。モンタナ時代によく行っていたバーになんだか似ていてイイ!


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2年前のことなのでちょっと記憶が定かではないがSandstone Pale Aleだと思うこちらはBlueberry Wheat



 この日はとても暑かった!だから店にはいって一口目のビールの味と来たら格別だった。IPAが無かったので近いスタイルと言うことでPale Aleをほぼ一気飲みした記憶がある。一方でBlueberry Wheatはブルーベリーの芳香が楽しませてくれるビールだった。


 隠れ家的なブルワリだったのがとても印象的だ。もし再びUPを訪れるのならば、是非再訪したいブルワリである。



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【2015/04/26 20:01】 | ブルワリ
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blog_04252015_00.jpg 今日はクルマの修理をしに近くのFirestoneに行く。オルタネーター(発電機)につながっているサーペンタインベルトが切れそうだと先日のオイル交換で言われていたので交換した。切れるとクルマ、動かなくなるからね。それとこれも以前から言われていたフロント車軸のベアリング交換をする。こちらは以前にアフターマーケットワランティを買っており、そのカバー内ということだったので、ワランティ会社とFirestoneのメカニックとの長くて粘り強い会話&電話の末、なんとか自腹で修理しなくてよくなった。でも正直言って、交換後にそこまでノイズが減ったのかはちょっと疑問だ。なんでこっちはワランティカバーレージなのにサーペンタインベルトは予防措置ということで、カバー外なのか不明である。後者の方が壊れたときに(即物的には)深刻なような気がするんだが...


 さて本エントリは先日のイースター前のGood Friday(ウチの会社は休みだった)に出かけたオハイオ州のNapoleonという街にあるマイクロブルワリでも紹介しよう。ブルワリはFlatrock Brewingというんだが、元々はここよりさらに10マイルほど南下したところにあるHolgateという小さな集落にあったブルワリのブランチとしてこのNapoleonに開店したタップルームだそうだ。


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どうやら元々は小物店か雑貨屋の店舗だったのを改装したか?Mitternacht Black Aleというそうだ今のHPのメニューにないやつ、名前は失念



 私はMitternacht Black Aleというダークビールをオーダーした。見た目と違ってライトな味わいなのが印象的。一般的なダークビールとはずいぶんと違うので、大変飲みやすかった。もう一つは結構、フルーティな味のビールだった。その割に麦汁の苦みが効いていた印象である。


 ここではちょっとだけ飲んでグロウラーを購入した。中身はこのブルワリのIPA、Hopgoblin American IPAだ。上面醸造酒(エール)のわりにラガーっぽい苦みが効いていて、ある意味新鮮である。このIPAは近くのチャイニーズで夕飯をお持ち帰りして、お宿で妻とともに味わい尽くしたのである。


 ちなみにここのグロウラーは一般的なハーフガロン瓶じゃなくてクオーターボトルだった。なんだか実験で使っていた試薬瓶を思い出すカタチである。




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【2015/04/25 21:55】 | ブルワリ
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blog_04212015_00.jpg 先日、HowellにあるEternity Brewingというブルワリを紹介したんだが、この街にはもう一つブルワリがあったのである。Block Brewing CompanyというところでI96の137ランプを降りてすぐの場所にあるBrewpubスタイルのお店である。Tap Roomではないので食事もガッつりととれる、この近辺では珍しいスタイルのブルワリだ。ちなみにAnn ArborダウンタウンならばGrizzly BrewingBlue TractorArbor BrewingJolly PumpkinなどがBrewpubだが、ダウンタウンをはなれるとPlymouthタウンシップのCJ's Brewingまで足を伸ばさなければならない。食事処を兼ね備えたブルワリとしては、個人的にはダウンタウンならBlue Tractorが好みだが、好きこのんで人混みの中に飛び込む気にはならないんだなぁ。かといって郊外に目を向けると、上に書いたようにCJ's Brewingになるんだが(このブルワリはまだ記事にしてないようだ...)、ここって週末になると何かイベントをやっていて超混んでるんだわ。そーいうわけで、ダウンタウンをのぞくと近郊には意外とBrewpubが少ないのである。そんな中、このHowellにあるBlock Brewingはある意味、理想的な場所であった。少なくとも我々の現在のニーズにマッチしているのである。


 何よりもイイのが、雰囲気がかつて西部に住んでいたころによく訪れた店のそれにそっくりなこと。まあモンタナとかあっちよりはテキサスとか南部の方の色が出ているんだろうけど、この田舎感がとっても好みである。


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入り口はまあフツーパティオもあるので夏場は楽しそうピカピカの醸造器はまだ店が始まって間がないんだろう



 田舎感があるというが、店はまだ開店して間がないのが、すばらしくキレいである。またウェイターのにいちゃんも非常にフレンドリーで好感が持てる。とにかく店内の雰囲気が”カウボーイ”なカンジなのである。店に入ったら肉を食わなければならない気にさせるのだ。


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このお店のIPAはHop Geniusという名前だBrown AleはCross Eyed Mooseという気になるBBQソースのチョイス



 まあニクの話はおいといてビールである。やはり定番のIPA、Hop Geniusはワタシ好みの柑橘系の味わいを醸し出してくれていた。そのくせIPAに特有の舌に攻撃的な感じはなし。最近のIPAの傾向なのかな?万人に飲んでもらえるように各ブルワリが同じ方向性を向いているのかもしれない。一方で、Cross Eyed Mooseは非常に良い味わいだった。最近はあまりBrown Ale系を飲んでいなかったので、ちょっと原点回帰となるかも。


 料理も久しぶりにニクニクしいバーガーを食べられたので大満足である。しかも4種類のBBQソースがあるので、飽くなき味の探求ができるのもすばらしい。ビールだけでなく食事もできるので、家族で楽しむことができる場所だ。ビールがあまり得意でないヒトでもオススメの場所である。



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【2015/04/21 20:42】 | ブルワリ
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blog_04192015_00.jpg この間の週末にAnn ArborよりもNoviよりもちょっと北にあるMilfordという町に行ってきた。まあ理由はいろいろあるんだが、前々からちょっと行ってみたかったブルワリがあったというのが第一の理由。ブルワリの名前はRiver's Edge Brewing Companyだ。


 ところでMilfordという町は前々から小耳に挟んでいた。昔、ミシガン大で働いていた頃の保険でかかりつけにしていた(やヴ)歯科医院にいた歯科衛生技師のおねえさんと世間話をした折りに聞いたのである。その日(土曜日だった)の午後をどう過ごすかという話になって彼女はこのMIlfordに行って友達とボート遊びをするとか言っていた記憶がある。当時はなんとも風流(そうな)感じだな程度だったんだけど、今回行って思った。確かに公園に流れる小川の潺がキレイなんだ。これなら人食いアメーバやらバクテリアにおそわれる心配はなさそうである。

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ブルワリの看板が燦然とかがやいてみえるこのはやる気持ちを抑えつけられず...


 さてブルワリなのだが、ダウンタウンの中心よりちょっと南下したあまり騒がしくない場所にある。我々ははやる気持ちを抑えらず、タップルームが開く前にたどり着いてしまったわけである。

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オンタップのメニューにはバラエティ豊かなビールがならぶ店の外からも見える醸造器


 1時間ほど早く着いてしまったので、そばにある潺の綺麗な公園で時間をつぶすことにした。この日は晴れていて気温も心地よい。長いミシガンの冬もやっと終わったと実感できる瞬間でもあり、これから日光の下で飲むビールがうまい季節の始まりでもある。

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とゆーわけで定番のIPAそしてBrown Aleをいただきました


 ほぼ開店と同時に入室したはずなのに、すでに何組かのグループは始めていた。私たちはといえば珍しくカウンター席を陣取ると、おにいさんがオーダーを取りに来てくれた。そういうわけでMile Away IPAとBrown Coatをたのんでみた。IPAはそんなにホップが強くなくて(ワタシ的には)飲みやすいカンジ。一方のBrown Coatは未濾過のタイプでなかなかジューシーな感じ。IPAより麦の味がしっかり出ていた。どちらも暑いさなかに飲むのにぴったりだ。


 そんなブルワリを後にし、途中でもう一件別のSouth Lyonにあるブルワリをハシゴしたんだが、そこで座っていたオヤジに声をかけられた。なんか見覚えがあるなぁと思ったら、このRiver's Edgeで飲んでいた客の一人じゃないかね。この土曜日の午後を同じ様に行動しているのがちょっとほほえましいかったのである。




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【2015/04/19 20:14】 | ブルワリ
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