米国けんきゅうにっき 2015年08月
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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blog_2015_08_29_00.jpg 今回は独立記念日にキャンプに出かけたLake Margretheとその周辺の紹介でもしよう。というのはこの湖、非常にきれいな水の上、遠浅なので若者たちが水遊びをしていたのが印象的だったので。ついついボートが欲しくなる錯覚に襲われたのである。場所はミシガン州の北にある観光地、Traverse Cityよりはちょいと南のGraylingという町にある。この町はミシガン州軍の最大のキャンプ(基地)があるということで、州兵の存在が町の財政を支えているのだとか。まあそんな感じはまったくしない、観光地ではあった。

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予約したキャンプサイトは湖のすぐ畔、ファイヤリングの奥の小道を進むと湖畔に出る


 今やキャンプサイトの予約はミシガン州のレクリエーションサイトで簡単にできるのだ。ちょっと前までは早い者勝ちがフツーだったんだけどね。そこでインディペンデンスディを絡めて2泊分予約したのである。現地の写真とかがなかったので、ちょっとしたイチかバチか感があるんだが、結果的にはすばらしいサイトだった。湖からすぐそばなので水遊びも楽しめるし、木々に直射日光からも守られているので心地よい気温である。


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テントはモンタナ時代から使っている4人用の3シーズンのやつ私たちはテントサイトに併設されているピクニックテーブルをキャノピーをたてて覆う、夜の虫除けであるでもキャンプファイヤにあたるときはキャノピーの外ね


 テントとキャノピーを設置するのはデフォルトである。その上に虫除けということで、蚊取り線香をいくつか設置する。以前はリペラントを周囲にばらまいてたんだが、なんだかんだいって蚊取り線香が一番、効果的である。それにキャンプファイヤを始めると、虫がそれにつられてくるので、あまり不愉快には感じない。


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Margrethe湖の水はきれいであるボートは隣のキャンプサイト住人のものらしい、昼夜を問わず係留されている



 湖の水はクリアである。隣のサイトのキャンパーが帰り際に泳いでいた。遠浅なのか膝下くらいの深さである。べつのキャンパーのpontoon(桟橋船)は浅すぎで座礁しそうになっているのもあった。まあボートの皆さんは、船に揺られながら昼寝を楽しんでいたり、もっと湖の中央で釣りしていたり(魚が目視できる)、はたまたジェットスキーやってたりとやりたい放題である。そーいうのを見ているとボートが欲しくなる。そのためにはF150(ピックアップトラック)が必要だな...


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そして近くには...まだ新しい感じの店内Kolschをオーダー


 キャンプサイトの近くにはブルワリもあった。しかも二件!残念ながら今回はDead Bear Brewingしか訪れなかったんだが、もう一つはまた次回ということで。さらに残念なんだが、このブルワリのIPAは品切れであった。しかもここで醸造しているビールのほとんどが品切れとか。そういうわけで普段はあまり頼まないKolschをオーダー。これが唯一この日に飲めるここのビールである。まあワタシの好きなアンフィルタードなのと、味もなかなか良かったので、これはこれで満足である。


 何はともあれ、湖水がきれいだったのが印象的である。だからミシガンダーの間でもボート所有者には人気のサイトらしい。パドリングやカヤックとかなんかもレンタルできるので、もっとお手軽かもしれない。そうなると、もうちょっと長期滞在したいところである。ちょっとウォーターレジャーに食指が動きそうである。

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【2015/08/29 22:17】 | ブルワリ
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blog_2015_08_26_00.jpg 今回はShenandoahに行く途中で立ち寄ったブルワリのお話。この日は会社を半休にして、午後2時頃から南に向かって旅立った。とっても蒸し暑い午後だった記憶がある。6時間ほど走り続けたどり着いたのはオハイオのPortsmouthという小さな州境の町である。のだが、こんな小さな町にもかかわらず、妙に若い子たちがたくさんいて活気にあふれた場所がある。そこがこのPortsmouth Brewing Co.だ。途中の道のりはちょっと寂しい雰囲気満載だったので、これは意外な展開なのだ。


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煉瓦造りの古そうな建物だここの醸造タンクはモックではなさそう



 メニューを眺めると、どうやらここのブルワリはオハイオで一番古いらしく、1843年創業だそうだ。どうりで建物からして貫禄あるのだ。


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建物にはいると、レストランは左手という看板が今夜のon tapであるそしてワタシはRiverstar IPAをいただくのでした



 建物の中にはいるとちょっとしたホールになっており、小店舗が2,3ほど連なる一種のアーケードみたいな感じになっていた。左手にはレストランの入り口とバーの入り口があったが、おなかがすいていたのでレストランのほうへ。バーの方はなかなか楽しげな雰囲気が醸し出されていた。


 さて暑かったからねぇ。迷わずIPA(Riverstar IPA)を注文して、ゴッキュゴッキュと飲み干しました。IPAにしてはちょっと優しい味だったのは、疲れていたからだろう。まあ数時間もお預けだったので、非常に堪能できた1杯である。



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【2015/08/26 21:30】 | ブルワリ
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blog_2015_08_25_01.jpg ところで先週、生まれて初めて有給を取ってヴァージニア州にあるShenandoah国立公園に行ってきた。13年前くらいにデラウェア州で同じ学科で働いていた日本人の友人が今度は会社からの駐在ということでニュージャージー州に2年ほど前から赴任している。その彼の家族(当時はお互い独身だったので、ちょっと隔世の感...)を巻き込んで、このShenandoahで落ち合おうということになったわけである。デラウェア時代には考えもしなかったアウトドアだったがモンタナでの生活でかなりワタシは感化されたようである。アメリカに住んでいるのだから、もうちっと自然を肌で感じられるレジャーを彼らに楽しんでもらいたいなぁと思いアウトドアアクティビティを啓蒙しようというのが発端である。しかしながら、彼はお子さんが2人いるのであまりプリミティヴなキャンプはできないのと、強烈なトレイルは歩けないということで、落とし処として大きめのキャビンを借りることにした。


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Shenandoahで有名なSkyline Driveから園内にはいります30分ほど走ってからLoft Mountainにてトレイルヘッドへ
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いきなりFrazierトレイルの最高地点である



 キャビンはちょっと公園から離れたところに借りたんだが、キャビン自体がなかなか良かった。フルキッチンがついてる上に、チャコールグリルやキャンプファイア用のファイアリングが外にあるので、肉やトウモロコシを焼いたり、焼きそばを作ったりとやり放題できた。友人の子供たちも妻にずいぶんとなついていた様である。


 まあ大人だけならキャビンでぐったりしていても良いんだが子供はそれではつまらんだろうとゆーことで、Shenandoahのトレイルを歩くことにしたのである。まず1日目はLoft Mountainから始まるFrazier Discovery Trailだ。往復で1.3マイル(約2キロ)ということなので子供たち(10歳と6歳だったかな?)にも負担はないだろうと思ってたら、意外と登りで運動不足のワタシにはキツかった。それでも山頂の山並みを見渡せる景色はなかなかである。


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2日目はDoyles River Fallsという滝を見に行く途中、有名なAppalachianトレイルと交差またまた途中で巨大な岩



 2日目はDolyes River Fallsトレイルを歩くことに。正直、個人的には子供たち2人にはちょっと厳しいかなと思ってたんだがね。友人が是非、行ってみたいということで敢行である。トレイル自体は3マイル(約5キロ)だが滝を見に行くという性格上、行きはただただ下るだけだが、帰りはずーっと登りなのである。ということで懸念材料は帰りである。


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Upper Fallsで休憩目的地のLower Fallsであるヤツがいる!



 下りの約2マイルは結構、スイス~イと行きました。そんで滝壺(そんなに水量はない)のほとりでお昼に持ってきたサンドイッチをほおばる感じ。子供たちも楽しんでいたもようである。だが復路には危険がいっぱいなのが昔の誰かが言ってたような。まあ友人の娘さんが”クマ見たら楽しいのにね~♪”と言ってたんだ。ワタシは実わShenandoahをなめてて、モンタナ時代には常備していたクマ撃退用スプレーを一つも持ってこなかったのね~。一応、公園のゲートに入る際にレンジャーに”クマ、どれくらい見る?”って質問に、”ウジャウジャいるよ☆”と返されてたわけなんだが、まあ遭わないだろうと高をくくっておりました。そーしたら妻が最初にハッケン!ワタシも仔グマを2頭ハッケンである。いっつもそうなんだが、クマスプレー持ってないときに限ってヤツらに遭うんだよね~。トレイル近くに母クマを見て、マジでヤヴェ~と思いました(子連れは親クマがかなりアグレッシヴになっている傾向があり、遭いたくないパターン)。さらに悪いことになんだが、たまたま我々の後ろを歩いてたフランス人集団がいたので、セオリー通りに大グループになってやり過ごそうとしたら、このフランス人ども、興味本位なのかアホなのか母クマを煽るように近づいくぢゃないですかね。ワタシ、獣の咆哮って初めて聞きましたよ。身の危険を感じたので、子供たちにゆっくりと後ずさる様に言いました。クマがフランス人に注意している間にね。


 上のお嬢ちゃんは半泣きだったが、まあなんとか危機は回避。先ほどとは打ってかわって、”クマに遭うのはもういやだ~”と言っておりました。まあワタシもGlacierで直面したときは顔面蒼白だったしな。クマスプレーを忘れるとクマに遭う法則ができあがりつつあるので、今後、気をつけねば...


 結果的にだが、今回の合同キャンプは非常に楽しめた。初めてレンタルしたキャビンも想像以上に快適だった。機会があれば再び訪れたいくらいである。そーいうわけで友人とちょっと気が早いが来年のキャンプの話をしてみたのであった。おっとその前に冬のラーメン三昧の旅だな。


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【2015/08/25 22:59】 | 国立公園めぐり
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blog_2015_08_24_00.jpg 引き続きブルワリの記事、いってみよ~。こちらのブルワリはこの間のLake Margretheのほとりでキャンプした帰りに立ち寄ったAlmaという町にある。Almaといえば、昨年くらいにここにある大学教員の公募が出ていたので出そうかと悶々としていたら締め切りが過ぎていたのを思い出す。大学があるわりに非常にこぢんまりした町であるんだが、この町を出るとしばらくGSがないので、給油は忘れずにである(トイレ休憩もね)。


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ブルワリの証である醸造タンクバーカウンターは大学のグッツがありチョークボードに書かれたon tapメニュー



 この日は日曜日であった。しかも夕方4時頃。というわけで店内にはお客がちらほらしかいない。ほぼ貸し切りだったな。つーかブルワリの前の目抜き通りもクルマどころ人っ子一人いないので一見、ゴーストタウンに見えるんだが...まあ秋セミが始まれば学生でごった返すんだろう。そんな光景、ワタシは結構好きである。


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Iron Horse IPAであるSacred Gruitというちょい変わったビール夏ビールのBirch Sap Wit



 さてまずはIPA。泡がとってもおいしそうなビールなのだ。もちろん他のIPAと同様、非常にホップの効いたびーるであるが、外が暑かったので(ほぼ)一気に飲み干したのだ。一方でSacred Gruitはフツービールに使わないレシピとしてローズマリーが入っているとか。ハーブの入ったビールはブルワリでたま~に見かけるが、ここのはホップもいれてないんだそーだ。いずれにせよ、暑い真夏日にのどを潤すには最高である。そして最後に残念ながらテイスティングしかできなかったんだが、HafewizenスタイルのBirch Sap Witをもらう。これは店を出ようかという直前になって気がついたんだ。まさに真夏日に飲むビールである。テイスティングしかできなかったのが残念。カウンターのにいさんも、オレも好物だとかいって自分の分もくみ出して飲んでいた。


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メインストリートはひっそりでもハッピーアワーで得した気分



 いやぁ、またこのブルワリのために来たいかな~と思わせる雰囲気の町である。



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【2015/08/24 21:53】 | ブルワリ
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blog_2015_08_23_00.jpg 久しぶりにブログの更新をする。今回のお題は新しく引っ越した自宅の近くにあるブルワリである。昨夜まで会社の同僚の方の家にお邪魔して、深夜まで酒を飲みつつ、ウチから持ち込んだXBOXで運動していたんだが、今日こそはブルーベリー狩りにいこうと思っていたにもかかわらず、疲れ果てて寝ていたのである。まあそれでもブルーベリーに対する情熱はあったんで電話して聞いてみたんだけど、今シーズンは終わりだそうな。そこでさらに夕方まで寝ることになった...まあせっかくの日曜日なのに、このままでは一日中寝ていることになるのはよろしくないとゆーことで、近くのブルワリに行ってきたのである。Grand River沿いのWASABIってゆーじゃぱーにずレストランのある小さなモールのなかにある、Ascension Brewing Companyである。ちなみにまだグランドオープンから1週間しか経ってないそうである。

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店のロゴはなんだかトランプのキングかカメレオンのようブルワリのシンボル、醸造器も店内にありますフロントポーチにも2テーブルほど席があり


 ブルワリにたどり着いての第一印象だが、ちょっとオサレなカフェっぽい感じの外観である。実際、メニューにある食べ物もジンガーマンの食材をウリにしていた。個人的にはAnn Arborのジンガーマンサンドイッチはちょっと油が強いのと味が濃いので自分好みではないんだが、ここのサンドイッチはさっぱりした味でなかなか良である。ただここのメニューはたぶんだけど、ビールと組み合わせていただくのが良いのかもしれない。


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Home's IPAというアンフィルタードビールここのCream Aleはちょいと苦め



 オーダーしたビールはIPAとCream Aleである。最初はCream AleではなくHafewizenを飲みたかったんだが、今回はon tapではなかった。ウェイトレスに同等のビールはないか聞いてみたらこれを出してくれたんだが、第一印象として後味が苦かった。ワタシの好きなIPAよりも苦みが強調されている感じだね。それにAleというよりもLagerに近い味わいである。


 ただね食事を食べ始めたら、ちょっと感想が変わった。Cream Aleの苦みが不思議となりを潜めるんだ。だからフードの味を邪魔しない感じといっていいかな。IPAもそこまで苦みが強くなく、どちらかといえばソフトな味わいである。こちらも注文したサンドイッチとの調和が良くとれている。


 ここはテイスティングルームやバーというよりもカフェという表現がしっくりくるね。ビールがデッシュを引き立てる感じである。最近ではこの方向性のブルワリはRoyal OakのLily's Seafood Grill & Breweryを連想させる。友達とディープに飲まない気分ならここはベストチョイスだろう。


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【2015/08/23 23:23】 | ブルワリ
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