米国けんきゅうにっき 2015年12月
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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blog_2015_12_31_00.jpg 先日、ニュージャージーの友人宅を訪ねた話は記憶に新しいとは思うが、その目的はラーメン三昧の旅であったことは明言していないハズだ。そう、今回の旅はラーメンを思う存分、食べる(修)行だったのである。そのために(期せずして)NYCに行ったり、また戻ってきたりしたわけであるが...ミシガンからぶっづつけで10時間くらい運転して、ニュージャージー周辺にたどり着いた時に気を抜いてしまい、まちがってGeorge Washington橋(マンハッタン島とハドソン川を挟んだ対岸を結ぶ橋)を渡ってしまい焦ったのだ。東京都内で15年前はよく運転していたとはいえ、それはRover Miniという小さなクルマだったこと。まさか都会をExplorerみたいなデカいクルマで運転するつもりは毛頭なかったので、心の準備が全くできていなかったのである。渡ってただちにUターンで対岸に戻ってきた。しかしながら、この橋、渡るのに$15(料金所で払う場合)も取るのね。ワタシのEZ-Pass(日本で言うところのETCみたいなもの)のアカウントがマイナスになるかとヒヤヒヤしていたが、アラートメールが来なかったので問題なかったんだろう。


 無事にマンハッタンから戻ってきて、最初のラーメン行、まずはバッテンラーメンに行った。最初はFort Leeのダウンタウンにある世田谷ラーメンに入ったんだが、閉店2分まえだったので断られた。2年前にこの辺は訪れたことがあり、その近くに別のラーメン屋(バッテンラーメン)があるのを知っていたので、迷わずそちらへ移動である。


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まずはバッテンラーメンワタシはミソラーメンと半チャーハン、実は2年前に食べたものと同じような...妻は今日のスペシャルということでバッテンラーメンとカツカレー



 さすがに疲れたので、塩辛いものが五臓六腑に染み渡る~♪まあこのラーメン屋に立ち寄ったので、友人宅にたどり着くのが遅くなってしまったが...


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NYCではなんでも有名店という鳥とっとの3号店へワタシはメガチャーシューラーメン妻は鳥とっとラーメン



 2日目は友人に連れられて地下鉄でマンハッタン島に渡り、歩いてヘルズキッチンへ。名前の由来はかつてギャングの抗争が特に激しい地域だったとかで、地価がいまだに他より安いんだとか。ここでは友人には(量的に)オススメされなかったメガチャーシューラーメンを。店員さん曰く、食べられますよ~と言われたので、決行である。実際、チャーシューが多いだけで麺の量はほかのレギュラーと同じだとか。これもまたおいしくいただきました。


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黒ひげではミソラーメン妻はグリーンカレーラーメンという変わり種マスターの厚意による○ラえもんの味玉である



 最終日は、一日休肝日を置いてのラーメン行。場所はFort Leeのそばに新たに開店した黒ヒゲラーメンである。マスターはおそらくマレーシアかベトナムの方。日本で修行されたとか。私は満足だったが、妻はすでに立て続けのラーメンでかなりグロッキーだったとか。しばらくはラーメンはいらないそうです。


 さて今年もあと残すところ5時間ちょい。午前中からちょっと外で時間をつぶさなければならなかったため、町の喧噪を堪能してきたんだが、こちらは淡々と大晦日が過ぎていくような気がしていい。ぶっちゃげ師走のせせこましさがないね。まあ自宅に戻ったらRoombaが掃除をしていたが。


 なにはともあれ、2015年、お疲れ様でした。



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【2015/12/31 18:55】 | トラベル
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blog_2015_12_30_00.jpg クリスマスから2日ほどニュージャージーに住む友人の家にお世話になった。そこでラーメン三昧行をした後、ペンシルベニアのHershey(チョコレートで有名な会社がある)という街で1泊して、ミシガンの自宅に戻ったのが一昨日の夕方である。今回の旅行での全走行距離が1300マイル(2000キロ超)である。想像していたより長距離を走ったので今朝は爆睡である。しかも一昨日はオハイオを走っている最中は激しい雨に見舞われ、ミシガンに入ったとたんに横殴りの暴風雨の上、積雪といった悪条件。さらに天候の悪さも拍車をかけたのか、ずいぶん早くから暗くなっていたので、何しろ運転し難かったなり。


 さてそんなニュージャージーからの帰り道に一泊したHershey。すでにラーメンを3杯も食べてグロッキーなMポンの合意の元、Troegs Breweryに夕食をとりにいくことにした。

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店内は喧噪に溢れていた


 まず行ってみて度肝を抜かれたのが、想像以上に巨大なブルワリであること。Hershy Chocolate Worldの隣のTanger Outletに隣接しているんだが、次々とクルマがブルワリの駐車場に吸い込まれていく。いやあまりに人が多いのでまずそれにびっくりだ。


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デカデカと書かれたSNACK BARというところで注文結構、並ぶのでフロントで渡されたメニューを吟味しながら待つカウンターで注文だが、この形式は大学の学食を連想させるな


 店内に入るとフロントカウンターがあるので2人だと伝える。するとここは初めてか?と聞かれる。どうやらほかのブルワリやパブと異なり、自分で空いている席を陣取って、料理やビールをそれぞれの注文カウンターで調達する大学の学食やフードコートのようなセルフ形式だ。ただ違うのは料理が一々凝っている感じである。


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注文したのはMad Elf FondueとBraised Brisket



 結構、混んでいるので複数で来店しているのならば、席を確保する人、料理やビールを調達する人と分担を決めておくと効率的に食事を楽しめる。このSNACK BARでは15分ほど待たされたし、ビールもまた別のカウンターで10分弱かかった。


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ビールはPerpetual IPAそして3samplerだ


 Perpetual IPAは典型的なIPAだが、サンプラー(Solid Sender Ale, Cranberry PorterそしてScratch #215 IPA)で選んだ#215 IPAはあまり苦みが強くなく大変、飲みやすかった。またチーズフォンデュとの親和性もとても良い。特にチーズにリンゴをディップしたものがこんなにビールに合うとは思わなかった。あんまりフルーツ食べないからねぇ。

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最後に売店を立ち寄り研究施設があってちょっと驚く


 食後にサンプラーを乗せたトレイでも売ってないかと思い、売店に立ち寄る。残念ながらお目当てのモノはなかったが、レジの裏手に研究施設を発見。レジのにいさんに聞いてみると、客からクレームがある場合にイーストを分離して分析するためにあるんだとか。なんだかいろいろと見慣れた機械があったので懐かしかった。

 次回、訪れる機会があればセルフガイドツアーがあるようなので、是非とも行ってみたい。結構、大規模な施設なので見応えもあることだろ。近くに住んでいて、知人が訪れたら是非にでも連れて行きたいスポットの一つだ。ビールだけでなく料理もなかなかなので、オススメである。



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【2015/12/30 18:35】 | ブルワリ
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blog_2015_12_19_00.jpg ここ最近のミシガンの気温は暖かめだったんだがお天気が悪くてよく雨が降っていた。そんな意気消沈気味な天候のなか、昨日から急に寒くなり会社帰りのころには吹雪出す始末。帰る途中、家の近くのカーブでさっそく事故があったようで渋滞になっていた。土曜の本日も外は寒そうだが、たまに雲間からあらわれる陽光が心地よい。まあ良い感じの週末である。


 さて今回は9月ごろに行ってきたブルワリの紹介でも。ここ、Draught Horse BreweryはLyon Charter Twpにある新興のブルワリで、この9月にオープンしたばかりの店舗である。つまりはほぼグランドオープンに訪れたので、店内は結構混雑していた。


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お店のエンブレムは馬の蹄鉄をあしらったものこちらの店内もグランドオープンしたばかりなのでとてもきれい



 最近は結構、近隣でブルワリが開店している。ここもSouth LyonからMilfordにかけての南北のラインに乗るブルワリの一つだ。そんなわけで、Ann Arbor周辺よりも多いくらいなんじゃない?ってくらいのブルワリスウィートスポットになりつつある。

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DHB ESB (Extra Special Bitter)Pelham Pale Ale



 さてワタシがオーダーしたビールは定番のIPA、じゃなくてDraught Horse Brewery Extra Special Bitter (ESB)である。なんで定番じゃないのかといえば、売り切れだったのだorz つまりここは再訪してIPAの味を確認しなければならないわけ。さらにここはテイスティングルームではなく、ちゃんとした食事も提供している。だから家族連れも結構いた。まあまだグランドオープンしたばかりなのか、サーバーの人たちが慣れてなくて、多くの食事を頼んでいた人たちが待ちぼうけだった。そーいうわけで再訪は決定事項である。


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マイクロブルワリなので醸造タンクなども完備



 さて今回、テイスティングしたESBだが、名前にたがわずIPAをしのぐ苦みである。だか、それが心地よい。さらに私の好物の未ろ過ビールなのである。混んでいてあんまりまったりと楽しめなかったが、お店がきれいなので今回の事情云々を抜きにしても再び訪れたいと思わせてくれる。そんなブルワリは閑静な住宅街の一角にあるので、静かさを求める人たちはぜひ集いたまえ。



【2015/12/19 11:34】 | ブルワリ
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blog_2015_12_06_00.jpg 感謝祭の前ぎりぎりにやっとモンタナ時代の元ボスに論文のドラフトを送付できた。いやぁ、2006年から実験始めてモンタナを去る2011年までデータを取り続けて、さらにミシガンにいる4年の間にゆっくりと書いていた論文がやっとチェックの段階(まだ投稿ではないのがミソ)にたどり着いたわけである。感慨深いわけがないね。一応、2009年くらいに一度、ドラフト書いてボスに渡したことがあったが、そのうち執筆方針が変更になったのでここまで引っ張ってしまった。無事にパブリッシュまで持っていければよいんだがな。まあその間、空いたリソースでもう一つのモンタナ時代のやり残しを片付けるかというところだな。まあ自分のテーマではなかったが、院生のFくんがラボを去り、そのまま放置されているネタがある。本来は彼が片付けるモノだが(それでPhDをとったのだから)一応、NSFのプロポーザル書いた一人だからね、それなりに責任感も感じている。さすがに自分を第一著者にする気はないがな。ミシガン大のネタもまだ投稿すらしてないんでこっちの執筆もしなければとは思っているが、こっちはボスが理不尽だから時間がさらにかかりそう...


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店内には清潔感が溢れていた雰囲気に酔いしれるの図まあ新しいんだよね



 本日のネタはまた新規ブルワリの開拓である。Old Nation Brewing Companyというところで、Lansingの近くの田園風景が似合う町、Williamstonという場所の端にある。


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10 penny bitGypsy Black IPA買わなかったけどグロウラ



 10 Penny BitはIBU20の比較的苦みが薄いビール。ホップのバランスもよく飲みやすいビールだ。一方でGypsy Black IPAは色でスタウトと見紛いそうだが、味はれっきとしたIPA。ホップのシトラス味が清涼感を醸し出している。


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店の奥には立派な醸造施設が見えますミシガン風の小物夏はパティオで盛り上がれる



 店内の雰囲気も○。外観も新し目でいいね。なかなかオススメのブルワリなので、Lansing方面に行く方はぜひ、お立ちよりあれ。



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【2015/12/06 10:01】 | ブルワリ
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