米国けんきゅうにっき 2018年03月
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学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
Blog_03_04_2018_00.jpg そろそろ妻のクルマのOnStar契約が切れるので、前々から考えていたワタシのデータプランを妻とシェアすることを実行に移すことにした。背景だが、まずOnStarというのはGMのクルマを新車で購入すると3カ月のお試し期間中はロードアシストやクルマにビルトインの4GLTEを追加投資なしで利用できるというもの。なのでクルマにホットスポット(日本だとモバイルルーターといやつ)がある状態なのである。その後は約$20/月で4GLTEサービスを継続できるのだが、あくまでこれはクルマに紐付けされているので、そこから離れると使えないわけ。そこでVerizonのデータシェアに目を付けたわけだ。

  3つ、メリットがある。まず一つ目はOnStarはAT&Tのネットワークを利用しているのだが、Verizon Wirelessのカバーエリアよりちょっと狭い。のでVerizon Wirelessのホットスポットを持てばつながらないところが少なくなる。二つ目は値段。OnStarは$20/月だが、Verizon Wirelessの方はワタシのプランにプラス$10/月だ。三つ目はモバイルルーターの方がOnStarよりも使い勝手がよいこと。OnStarの場合は上述のようにクルマ周辺だが、ルーターはどこへでも持っていけるので、WiFi搭載機もあれば自由に利用できる。

  さてワタシ自身、月あたり5GBのデータプランで契約しているが、平均で1GBすら行くのが稀である。しかもワタシのプランは前月未使用分は持ち越されるので、月9GB程度の余裕がある。これを利用しない手はないので、妻とデータプランを共有することにしたわけだ。彼女のケータイはプリペイドなんだが、GoogleのHangoutsを使えは電話番号を取得できるため、好きな端末でWiFi接続すれば電話もできる。つまりプリペイドも支払う必要がなくなるわけである。

  ところで、このルーターを昨日、契約したのだが、最初のリテーラーに行ったらまず客がおらず閑散としていた。それだけでヤヴァいにほいがプンプンとしていたんだが、担当の女性の対応にツッコミどころ満載であった。まあそれはともかく、まずルーターだけで$129チャージするといわれただけですでにげんなりした。事前の調査では他のリテーラーでは以前は$40のチャージだが、躊躇していたら無料にするというオファが出てきた。今回のリテーラーはそんなオファもなかったのでパスである。一方で2軒目のリテーラーではデバイスのオファはなかったが、アクティベーションを無料にしてやると言われたので、デバイス(今回はナゼが$30)のみのチャージで事足りたので契約したわけだ。つくづくケータイ業界というか通信業界は不思議な利益構造だなぁと思った次第である。



【2018/03/05 01:50】 | ケータイ
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