米国けんきゅうにっき 2018年11月
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学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
Blog_11_04_2018_00.jpg しばらくぶりの更新で突然なんだが、クルマを買った。米国生活において自分のクルマとしては初めての新車である。様々な方面から”日本車が良い”というアドヴァイスを受けていたが、個人的に日本車には特にこれといった思い入れもないので、今回もアメ車を購入。昨年の妻のChevy Cruzeに対する印象も大変良いため(今も問題なく走っている、すでに2万マイル、つまり3万キロ超を走行)、今度の購入もChevyを主眼に置いていた。 
 
 この大物の買い物の発端はワタシの愛車、Intrepidの不調にある。この5月のエンジンルームからの白煙である。2002年から乗り続けているこのクルマもいい加減、遠出するにはムリかなぁと思い始めたわけだ(でも出張時の空港までの足はコレである)。そういうわけで頭金を積み立てて、この10月末の購入に至る。まあクルマのリサーチはそれこそ今年の1月くらいからずっと始めていたんだけどね。候補としては同じChevyのEquinox、FordのExplorer、Dodge Duango、Honda Pilotoだったが、最終的にChevy Traverseとなった。ちなみにPickup Truckは今回はNGとなった。室内に荷物をたくさん載せられることを重視したためである。
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 TrimグレードはPremier、Redlineエディションというやつで、Chevroletのエンブレムがブラックの"Black bowtie"仕様である。Adaptive Cruise Controlこそは備えていないが、現在の運転支援技術であるLane Keep Assistant(レーンラインなどを超えるとステアリングからフィードバックがある)やBlind Spot(死角にある物体を知らせる)、Front Collision Alart(衝突しそうになるとアラームが鳴る)、Pedestrian Protection Brake(歩行者との衝突を避けるための自動ブレーキ)などを備えている。

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 安全装備以外には、ステアリングヒーターやシートヒーター・クーラー、ルームミラーのバックモニタ化、8インチディスプレイによるバックアップカメラ・サラウンドビュー、ビルドインナビゲーション、、無線充電器、ビルドインホットスポットなどを備える。

 今回、このグレードを選ぶに当り最も重視したのは、トーイングパッケージ(バイクキャリアのため)、リモートスターター、4輪駆動の3点。リモートスターターはLT Clothでも搭載してるのだが、トーイングパッケージと4WDの両立はLT Leather以上のグレードのみであった。また4WDのストックもテネシー周辺では極端に少ない。まあ理由はあまり雪が降らないからなんだけど、このストックをTullahomaという、Murfからクルマで小1時間くらいの場所にある町に1台だけあることを知り、ディラーに足を運んだのが2週間前。その時は(いろいろと手違い・勘違いで)実車を見られなかったが、1週間前に実車を見て交渉に入った。向こうの言い分でRedlineエディションだと$1500上乗せのオプションだからこれ以上値引きはできないといわれたので、自分はそのエディションの有無は問題じゃないのでもし値引きできないなら、Atlantaにあるディラーのストックを購入対象にすると言い切った。結果、17%の値引き率である。これはグレードおよびRedlineエディション、さらに2019年式(最新式)を鑑みるとすばらしいディールかと思う。ので、最終的にその場で即決と相成った。

 そんな感じで買ってから1週間経つのだが、まだあまり実感がわかない。ただ今日はちょっと初めての遠出をしてみた。確かにExplorerと同様、車高があるので前が見やすいうえで、運転支援のおかげで非常に楽に長距離運転ができる。また走行中の音がとても静かなのがいいね。

 何はともあれ、妻との協力で大きな買い物ができた。今のIntrepidのように(95年式)、今後20年は乗り続けることと思う。



【2018/11/05 09:54】 | クルマ
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