米国けんきゅうにっき 2019年12月
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学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
 さて2019年も今日が最終日となったわけだ。会社は1月2日からなので、明日、休んだら出社である。ただ木曜と金曜を出勤したらまた週末になるので本格的に稼働するのは6日からだろう。そんな冬休みだが、例年ならばどこかに遠出するのだが、今年は住環境の改善とただひたすら寝まくった。ああ、あとルイージマンションをプレイしたか。昨日は映画を見ようということでB級SFのAtomicaとAlienの前日譚となるPrometheusという映画を鑑賞。妻曰く、もっとホリデーシーズンらしい映画を見たいとのコメントをいただく。確かにどちらの映画もびみょうだった。

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 今年最後のお題だが、まずはbreakfast nookに取り付けたテレビの配線を見た目すっきりにした。コレは労力のわりに見た目が劇的に改善されたので満足である。このテレビはモンタナ時代から使っているものなのだが、VESA対応のため壁掛けも可能である。壁掛けマウントはサンクスギビング前にみんな大好きWal★Martで買ってきて取り付けていたのだが、ケーブルがだらしなく釣り下がっていたわけだ。残念ながらその状態の写真を撮り忘れたんだが、素晴らしいインプルーブメントである。ちなみにこちらのテレビでは朝のニュースやらFood networkやらを食事をしながら見るのに使う感じ。HDMIにChromecastを繋げており、iPadからキャスティングしている。


 もう一つの目玉は家のスマートホーム化アップデートである。家のよく使う電灯スイッチをWiFi対応にしたため、Google Homeと連携してボイスコマンドが利用可能になった。これで寝ながら電気の消灯などが可能である。

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 ファミリールーム近くにある4連スイッチは左からファミリールームのシーリングファンについているランプ、天井についてるディマブルランプ、breakfast nookの電灯、そしてキッチンの電灯。ディマブルランプとbreakfast nook以外は3路スイッチのため、配線にてこずる。さらに今現在、ディマブルランプのスイッチは初期不良のため、WiFiに接続できない状態だ。これのボイスコマンドが使えるようになれば、ソファに座った状態で照明のオンオフが可能となる。ちなみにすでにTVのオンオフはボイスコマンドに対応している。

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 廊下の2連スイッチは通路照明の3路スイッチ。奥にもスイッチがあるが、こちらはそのままにしてある。このスイッチのインストールも3路スイッチなので電圧を測りながら行い、時間がかかった。隣のスイッチは4路スイッチのようだが3番目のスイッチの場所が不明。そのためか、後述するLivingの照明と連動はしているのだが、3路スイッチとしては機能していない。

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 玄関近くの4連スイッチは玄関の照明、最初に紹介した4連スイッチのキッチン電灯3路スイッチの片割れ、ナゾのスイッチ(おそらくLivingの照明がもともとシーリングファンだったのだろうが、これを前オーナーがシャンデリアに換えたためか)、そしてLiving照明スイッチである。このLivingの照明は上述の2連スイッチにインストールされた4路スイッチとおぼしきやつのペアの一つ。ここは玄関照明とLiving照明をスマートスイッチに、残りを通常の3路用のスイッチにした。これも電圧を測りながら作業。ただLiving照明だけは3路スイッチとして適切に設定できなかった。まあこれは3つ目のスイッチがもともと見つかっていないのと、この作業前のときのスイッチ挙動を再現しているので、折り合いをつけた。


 このように家の照明はほぼボイスコマンドで操作可能となったため、ベッドから出ずにスイッチを切ることが可能。これで惰眠をむさぼることができるようになったのだが、悲しいかなお休みはもうすぐオシマイである。



【2019/12/31 23:59】 | ホーム
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 ここに引っ越してきたのがブラックフライディ前だったので、この安売りを利用してファミリールーム用に65インチのTVを買った。前オーナーが置いていったVESA準拠のTV用壁掛けマウントもその部屋には設置されていたので、この新しく買ったテレビを設置したのである。


 さてこれまではモンタナに居たころに買った35インチのテレビをずっと使っていた。何を鑑賞するにもそれしかなかったので、これにPCやブルーレイを繋げていたのだが、今後はこの新しいテレビにつなげることになる。そんな中、ファミリールームに手持ちの自作PCを置くのはちょっと無粋かと思い、最近はやっているMini PCとやらを物色することにしたのが今日のお題である。

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 まずその前にだ、今現在、我が家のインターネットプロバイタはSpectrumというケーブルTV会社である。悪名高いComcastはサービス外の田舎なので。まあそれは良いのだが、この会社、TVチューナーのオプションとして一般的なSTBとApple TVのいずれかを提供してきた。前者はレンタルのみだが、後者はレンタルあるいは買取の2つのオプション。長い目で見れば買取だろうということでApple TVを選択する。


 ブツは引っ越す前には届いていたので、開封したのは新しいテレビが届いてからである。まあApple製品を知らないわけではないが、軽く驚いたのがiOS使用前提での設定である。幸いiPadを夏にナゼか買ってあったので、これを使って設定できたのだが、これがなければかなりヤヴァかった。さらにもう一つ不満がある。Apple TVのファームウェアをアップデートしないと家の無線LANネットワークに接続できなかったこと。なので開封直後はネットワークケーブルを接続することは必須である。

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 話は長くなったが、コンテンツ観賞用Windows PCである。Minis Forumという中華系メーカーが販売している小型PCを購入した。AmazonでKodlixという会社が取り扱っている。スペックはIntelのCeleron N3350の謳っているがApollo Lakeファミリーということなので、Atom系アーキテクチャーのCPUだったのを今、分かった。Atomといえば第1世代のコレを採用していたDell Mini9で苦い経験があったのでホントーは避けたかったのだが、すくなくとも今の用途では必要十分なので結果良しとしよう。CPU以外ではファンレスなこと、十分なメモリ(4GB)、最低限のストレージエリア(64GBだが、我が家ではNAS接続前提なので問題なし)、ビルトインで無線LANが付いているなど、ベネフィットは多い。このお値段($150)でWindows 10 Homeも付属するのでお買い得だし、Apple TVと違って特にアップデートの必要もなく家庭内無線ネットワークに接続できる。

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 コレのコントロールだが、無線接続(独自プロトコル、BTやWiFiではない)できる小型キーボードも併せて購入した。$17だが、ポイントを使ったので購入費はゼロである。これが意外と優れもので、ソファに座ってPCを簡単に操作できる。画面も65インチなので別に見にくいということもナシ。先ほどもCPUの件で触れたようにパフォーマンスにちょっと難があるかもと思っていたように瞬間的に動作が遅くなることはあるが、まあ許容範囲かと思われる。


 いろいろと制限なんかもあるが、おおむね満足のいくエンタテイメントルームの構築である。ほかにもボイスコマンドによる操作などもあるがこちらの紹介は次回にでも。


【2019/12/30 02:30】 | コンピュータ
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 年末の時間の空いたこの時期に家のコトでできることをしている。その一つがフロントドアの鍵の交換である。前オーナーを信頼していないわけではないのだが、一般的に家を購入したら鍵を直ちに交換しろというのが鉄則らしい。我が家も遅ればせながらそれに従うことにした。


 必須項目の一つだったのに鍵の交換になぜ2カ月もかかったのかだが、まずは市場でよさげなものがなかなか見つからなかったことがあげられる。まあ個人的に未来っぽいバイオメトリクスにこだわったことも大きいのだが。いずれにせよ条件として、指紋認証(バイオメトリクス)、ICカード、パスコードによる開錠、そしてもしもの場合の物理鍵による開錠が可能なものを探していて時間がかかったワケである。

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 結果、おそらくカリフォルニアの新興メーカー(おそらく開発母体は台湾か中国)のWandwoo製のドアロックをAmazonをとおして購入した。先に挙げた条件に加え、BT経由でスマホからのパスコード設定や施錠・開錠可能という機能がつく。最初に届いたブツはどうも初期不良で施錠はされるが開錠はされないという状態。カスタマーサポートに連絡すると直ちに返答(というか電話してきた)があり、そのインストラクションに従っても直らなかったため、Amazonを介して交換リクエスト。次に届いたものはちゃんと機能したわけである。


 インストール自体は大した難易度ではない。だが付属する説明書が写真しか添付されておらず、肝心なところが抜け落ちていた。それで話は前後してしまうが、カスタマーサポートからのインストラクションがなければ正しくインストールできなかったであろう。

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 ドアロックは他の製品もそうかとは思うが、2つのユニットおよびボルトで構成される(今回の購入品はレバードアロックではなくデッドボルトタイプのもの)。外側のユニットにはキーパッドや指紋認証センサーなどのIFがあり、内側のユニットとはケーブルおよびデッドボルトを動かすスピンドルとで接続されている。内側のユニットはバッテリーとモーターで構成されており、スピンドルを適宜動かして施錠・開錠をコントロールしている。で、ユニット自体はブルートゥースでスマホのアプリと連携しており、上述のように設定などのコントロールが可能というわけだ。


 使い心地だが、まあまあ満足のいく製品だと思う。少なくとも製品紹介で謳っている機能はちゃんと実装されている。ただ手動での施錠がちょっとわずらわしい。オートロックを前提とした設計なのだろうが、これはタッチパネルとの兼ね合いなのだろう。タッチパネルもちょっと応答ラグがあるのがやはり煩わしい。指紋認証の方は読み込みエラーが出ることがしばしば。まあセンサーに指を添える位置が微妙にズレているとエラーを起こすので、機能的には十分果たしているといえるが、利便性が犠牲になっている気がする。ただこの辺はセキュリティの問題もあるので、利便性は二の次になるのは仕方がないか。逆にIDカードはかざすだけで開錠が直ちにされるので便利だと思う。


 というわけで結論としてはオートロックをアクティブにしてIDカードで開錠というのが一番、利便性が高いと思う。まあパスコードや指紋認証はその時の気分で使えばよいかと。逆にスマホでの開錠・施錠はちょっと使い勝手が悪い。BT経由での通信になるためなのだが、特にこのドアロックはBTの通信範囲が狭い気がする。だからかなりドアの近くにいないとスマホからのオペレーションを受け付けない。それに応答速度も極めて遅い。これもセキュリティと利便性の兼ね合いだろう。



【2019/12/29 02:23】 | ホーム
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 本日も引き続き休みなので、この時間を利用してドライバーライセンスの書き換えを敢行した。米国では最近、Real IDプログラムが導入されており、10月までにこのReal ID(ドライバーライセンスに星が印字されたもの)を持っていないと国内線の飛行機に乗る際にパスポートの提示も求められるそうだ。テネシー州はこのReal IDプログラムのアライアンス州になるのでこの星付きドライバーライセンスの取得が可能である。またもう一つの理由として、住所が変更になったのでそのアップデートもかねてのドライバーラインセンスの更新となる。


 このReal IDプログラムはこの間の7月から導入されており、その際に更新しようと試みたことがあった。これはMurfreesboroのDMVで行うつもりだったのだが、あまりの混雑で断念した経緯がある。今回は最寄りのDMVがTullahomaという町になったので、もうちょっとは空いているかなと期待。まあ年末ということもあり、2時間弱待たされたが無事に更新できた。


 ところで自宅にたどり着いた際に、ADTというセキュリティ会社のセールスがドライブウェイに入ってきてちょっとビビる。確か以前にも家宅訪問に来た女性だったのだが、顔はすっかり忘れていた。お昼もとらずにDMVで待っていたので、庭先でのセールストークに若干イラつく。ADTが米国内で知名度が高いのは知っているが、この片田舎でどれだけ必要性があるのか不明と思っている。もちろんセキュリティ関連を充実させるに越したことはないのだが、ちょっとこの家宅訪問セールスには閉口だ。ADT以外の他のプロバイダーも調べているといってご帰宅願った。


 そういえば、昨日のSeptic Serviceが去った後に隣の家のヒトがあいさつに来た。何度かクルマで手を振った記憶があるのだが、直接会うのは初めてである。バキュームカーがやってきて作業をするのを見て、気になったのだろうか。実際、ワタシと話す前に業者と話していて名刺をもらっていた。たしかに反対側の隣人も珍しく、デッキから顔が見えていたので、自分たちの浄化槽も気になってきたのかもしれないね。



【2019/12/28 08:41】 | 生活
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 Septic Tankというのは浄化槽のこと。ワタシの住んでいる米国のカントリーサイドでは下水道ではなく浄化槽が主流である。この家を購入するときにそのことは織り込み済みであったのだが、以前の所有者がいつどれくらいの頻度でこの浄化槽をメンテしていたかという情報は一切引き継ぐことができなかった。前オーナーも2年くらいしかこの家に住んでいたなかったため、知らなかったようだ。


 さてなんでこの話題をするのかといえば、クリスマスイブにシャワーを浴びていた際のこと。なんか排水溝からボコボコという音がしてきた。そして洗面台の流しから、なんだか水が逆流してきたと妻の証言である。これは浄化槽が満タンになってあふれ出したのではと2人で危惧することになったわけだ。そういうわけでクリスマスはなるべく大量の排水を出さないように洗濯や食器洗い器の使用は控えていた。


 クリスマス明けの今朝、さっそくネットで調べた隣町の業者に電話すると、我が町はサービス対象外だといわれてしまい、ちょっと途方に暮れる。だがふたたびググっていると、もうちょいと遠い町を拠点にしている業者を発見。さっそく電話すると、今日中に来てくれるとのことに。


 さて電話してから1時間ほどすると業者はやってきた。米国とは思えないくらいの迅速なサービスである。まずは浄化槽の場所がわからないので、その調査をしてもらう。鉄の杭を地面にうがちながら調べてたり、ウチのクロールスペース(軒下)の配管を参考にしたり。ものの10分ほどで見つけてしまうのはさすがプロである。


 そのあとは表面の土を掘り返し、浄化槽の蓋の取っ手を見つけ出す。これをあけてみると結構、水量が上限まで来ていた。またゴボゴボ音の原因は浄化槽への流入口に紙が引っ掛かっていたため。これをつつくと流れ始めた。


 さてさて、業者のおじさんに吸い出すか問われたので、有無を言わずに"Absolutely"という。ポンプ車も同伴してきていたので、これをバックヤードギリギリにつけて吸引してもらった。30分ほどだろうか、1000ガロンの汚水が吸い出されたとのこと。

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 お値段の方は$300であった。放置した結果、浄化槽からあふれ出して二次被害を考えればリーズナブルだなと思う。それに浄化槽の場所も把握できたので、今後の増築計画(?)の助けにもなることだろう。クリスマスも終わり2019年も暮れようとするこのさなかに家購入時からの懸念点の一つが払しょくされたのはこれ幸いである。


【2019/12/27 07:20】 | ホーム
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 およそクリスマスらしくない話題だが、まとまった自由時間が取れる今こそ、家のことをかたずける時なのである。


 最近、重度のホームオートメーション化に邁進しているのだが、ここにきてRing Doorbellのネットセキュリティ脆弱性が取り上げられることが多くなったような気がする。もちろんこれはRingだけの問題じゃなくて、潜在的にはホームオートメーションにかかわる機器すべてに言えることになる。


 最近、読んだ記事だとFBIかどこかがこういった機器のネットワークセキュリティ脆弱性を補うために最低でもパソコンなどがつながっているネットワークとRingなどのホームオートメーション機器がアクセスできるネットワークを分離しておけと書かれていた。


 そういうわけで、この新しい住居でのネットワークもルーターの二重化をすることにしたわけだ。ホームネットワークはほぼ無線LAN、しかも2.4GHzの周波数を利用してルーターにつながっている。我が家はこの家に引っ越してきたときに、TP-Linkのメッシュネットワークルーターを導入した。非常に強力かつ便利なルーターで約2000平方フィートをカバーできる。これに2.4GHz帯の別のメッシュルーターを導入してネットワークの二重化を図るわけだ。気休めかもしれないが、セキュリティは多少堅牢にはなるはず。


 それで購入したのが非常に安かったTendaのNovaというメッシュルーター。お値段は72ドルである。平均的なメッシュルーターのお値段が150ドル以上することを考えると大変、お買い得である。


 このルーターが作るWiFiネットワークを今までのネットワークの下に紐付け、ホームオートメーション機器はすべてこのNovaに接続することにした。WiFiのパスワードもこれまでにない複雑なやつで、入力に非常に時間がかかる。とは言え、こんな方策も付け焼刃なのかもしれないが。



【2019/12/26 13:16】 | コンピュータ
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 日本語でいうところの住宅保険をキャンセルされた。理由は側面にある勝手口の階段に手すりがないためである。その時点での保険のキャンセル自体は一時的なものとのことだが、20日までに改善が見られない場合、公式にキャンセルするとの通達をうけた。

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 一時的なキャンセルとはいうものの、保険会社からチェックが送られてきたためちょっとビビる。エージェントに確認すると、一時的にせよキャンセルされたとのことで社内規約により返金されたとのこと。12月第2週はミシガン・オハイオへの出張があったため、自作で手すりなんか作っている暇がなさそうとの判断で、どこか業者を探していたのが1週間前である。


 いくつか打診したのだが、なかなか見つからずちょっと焦っていた。隣町にHandyman Serviceを提供している業者があり、そこのウェブフォームに記入したのだが返事がなかなか来ない。仕方がないので電話をしたのだが、英語での意思疎通がままならず、2回、切られる。頭に来たのでGoogle Mapのレビュー欄に酷評をかいたのだが、アップロードした直後に電話がかかってきた。どうやらウェブフォームの問い合わせを見て電話してきたらしい。電話口の女性は直前まで会話していたのがワタシと気づかなかった模様である。なにはともあれ、見積もりを週末に取りに来てもらう手はずとなった。週末に来た男性は見積もりを取ったあと、ワタシのレビューを見たらしく謝罪してくれた。そのうえ10%の割引もしてくれるというサービスである。なんだかゴネたもん勝ちみたいになったが、翌週には手すりを取り付けてもらうことができた。

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 直ちに写真を撮って保険会社に連絡すると、保険を元に戻す処理をしてもらうことになった。社内承認が下りたらしい。さらに保険料が$300ほど安くなったのも瓢箪から駒である。まあ出張に出る前にすべてが片付いて気がかりが払しょくされたのである。


 さて出張は行きは飛行機だったが、帰りは事情によりクルマでテネシーまで戻ってきた。本当は同行者がいる予定だったのだが、病気でダウンしてしまい、ミシガン・オハイオ・テネシーの区間を一人で運転することになった。久しぶりの単独長距離ドライブで時間を読み違えたのが、Murfreesboroに着いたのが午後10時近くなってしまい、レンタカー屋はすでに閉店。翌日にまたMurfreesboroに来なければならなかった。何事もなく無事に戻ってこられたので良かったのだが、3月くらいにまた同じような出張をやらなければいけないかもしれない。



【2019/12/16 14:25】 | ホーム
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 この間のBlack Fridayセールで購入したGoogle傘下となったNestのスマートドアベル、Nest Helloをついにインストールした。買ってからちょっと時間を置いたのは、配電盤でドアベルのブレーカーを見つけられなかったので、主電源を落とさないと作業ができないなぁとちょっと乗り気でなかったため。主電源が落ちると冷蔵庫とかHVACも止まるからね。週末くらいしか時間がとれなかったわけ。

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 パッケージの中身は本体とドア枠に取り付けるブラケット、既存のチャイムユニットから電源をとるキャパシタやらドア枠がコンクリだった場合に穴あけするドリルビットまで付属してた。

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 さて今回、Nest Helloを選んだ理由だが、前回も書いたようにAmazon傘下のRing Doorbellにタイムリーにだがセキュリティホールが見つかったとの報道があったためが一番の理由。また製品比較サイトでもRing DoorbellよりもNest Helloのほうがレスポンスが良いとの書き込みをみたためである。ただその一方で、Ringは動作電圧が低めに設定されており、我が家の既存チャイムユニットから特に特別な改造をせずに電源を取れるという利点があったので、Black Friday前まで悩んでいた。だって電圧が低い場合、プロに頼んでトランスフォーマーを交換する必要があるとか書かれていたからね。

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 結果的にNest Helloなのだが、このチャイム用のトランスフォーマーの場所を同定できたから。既存のチャイムユニットの裏側に電源ボックスがあり、そこに無造作に突っ込まれていた。そーゆーわけなので、いままで付いていた10Vのトランスフォーマーを24Vものにアップグレードである。さすがにちょっと大きいので電源ボックスにみちみちになってしまった。今回、初めて主電源のブレーカーを落としたので、この配線されていたトランスフォーマーに触れるのは初めてである。だからサイズのことなど全く考えてなかった。まあ新しいトランスフォーマーも何とか電源ボックスに入って、チャイムユニットで閉じられたので結果的には良かった良かった。そのあとはキャパシタを低電圧側に取り付けでチャイムユニット側の作業は終了。

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 外のドアの方の作業は楽勝である。既存のチャイムスイッチが塗装で固着していて、木ねじを外しただけではなかなか取れなかったが、それ以外は問題なし。木製のドア枠に取り付けられていたので、電動ドリルも使わずに済んだ。


 最後にドキドキの主電源を立ち上げたときである。もし電圧が低かったり電流が流れていなかった場合、当然だがうんともすんとも言わないはず。今回はラッキーなことに、問題なくNest Helloのボタン周りのイルミネーションが青く光りだし起動した。あとはスマホのNestアプリから設定である。すでに自宅にはNest Thermostatがインストールされているので、デバイス追加をするだけで同一アプリでNest Helloも管理できる。こちらも特に問題なく終了。これで自宅に居ても居なくても来客の対応ができるばかりではなく、不審者に対するある程度の抑止力になるわけだ。モーションセンサーが付いているから、玄関にだれか立てばスマホにお知らせが飛んでくる仕様である。

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 また今回のセールでNest Hubも併せて購入したので、このスマートな写真立てアンドスピーカーから来客の対応ができるようになった。これで宗教勧誘がきても下手に対応しなくて済むのも大助かりである。

 我が家は続々とスマートデバイスを導入している。ただ最近、FBIのアナウンスメントでこういったスマートホームデバイスがサイバーアタックの対象になるそうだ。というのはこれらの機器を導入するときwifiのパスワードを機器間で共有しているみたい(特にGoogleの製品はそんな感じ)。各機器の堅牢性が高いことを信じたいが、もしそうでない場合、ゲートウェイとして家庭内ネットワークに侵入されてしまう可能性がある。そうなるとあとはクラッカーたちのやりたい放題になるね。FBIの提案としては家庭内ネットワークの多重化とか言ってたけど、そうなると利便性がちょっと損なわれる、ってゆーかさらに投資が必要になるわけだ。まあ言いたいことはわかるけど。



【2019/12/09 14:33】 | ホーム
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 このBlack FridayのセールにGoogleのNest Miniを買った。家の照明スイッチとかをホームネットワークに接続できるようにしていくうちに、Google Homeと統合できることがわかり、その延長上にスマートスピーカーの存在に気が付いたためである。


 ちょっと前のGoogleのボイス認識能力はお世辞にも素晴らしいとはいいがたかったのだが、ここ最近のボイスコマンドの認識率は非常に高い。そのおかげなのか巷でもスマートスピーカーがなかなかの人気である。


 実際、AmazonのAlexaなんかはスマートスピーカーの代名詞となりつつある。個人的にはAmazonにそこまで依存するのは好ましくないのだけど、AmazonはこのBlack Fridayでかなりの攻勢に出ていたようだし、実際、Amazon EchoとRingのバンドルは結構、魅力的だった。まさにスマートドアベルも導入しようかという矢先である。

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 ただRing Doorbellは最近、セキュリティホールが報告されており、手放しで選択するのは憚られた。またこの家を買ったときにNest Thermostatもインストールされたまま付いてきたので、いまやGoogleの傘下であるNestシリーズで家のオートメーションは揃えようかと思った次第。その結果、第2世代のGoogleスマートスピーカー、Nest Miniをチョイスしたののである。


 特に良いのが寝るときにワタシの部屋の電気をすでにスマートスイッチ化したため、ベッドに横になった後にNest Miniに電気を消すように言えば、照明は落とされる。もはやベッドから出る必要がないのは未来を見た気がするね。ほかにも音楽をかけたり、明日の目覚まし時間を口頭で設定したり。まあできることは枚挙にいとまがない。

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 非常に良い買い物をした気がする。ちなみにNest Hubともう一台、Nest Miniを注文した。これで家全体をカバーできるはずである。



【2019/12/03 14:25】 | ホーム
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 今年は自分の持ち家で初めてのサンクスギビングであった。これまではぼちぼち誰からかディナーに招待されていたのだが、今年からは招待する方になったわけだ。特に旅行などの予定も立てていなかったのと、今年のサンクスギビングをちょっと持て余していた会社の同僚(日本人出向者)の方たちもいたので、ディナーに招待することにした。


 でも七面鳥は無し。最近の我が家ではサンクスギビングにターキーをめっきり食べなくなったため。それと家に備え付けのオーブン、前のオーナーがきれいにしていなかったため、我々で3日かけて掃除しなければならなかった。だからディナー当日にこのオーブンが利用可能かわからなかったのである。

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 ディナーの主食は同僚に買ってきてもらったハム、それとMぽんに料理してもらったパスタとマッシュドポテト、アスパラとカボチャのオーブン焼き、グリーンビーン・キャッセロール、サラダ。もう一組の同僚からはこんにゃくのおつまみをいただいた。

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 ところで今年は3年ぶりにクリスマスツリーを飾った。ちょっとココロに余裕が出てきたからなのだろうか。今の家、天井が結構m高いので、家のサイズにちょうど良い感じのツリーである。これまではアパートの一室に置いていたので、ちょっと窮屈な感があったのね。


 さてサンクスギビングディナー、皆さんは楽しまれただろうか?我々のディナーは妻のおかげもあって好評であった。Mぽんの料理とハムの組み合わせが非常に美味である。改めて妻に感謝である。


 5時くらいから始めて、11時くらいまで続いたディナー、しゃべり続けたため翌朝は喉が少しかれていた。家もまだまだ片付いていない状態であったが、うまくホストをこなすことができた様である。そんな翌日はBlack FridayということでMurfに繰り出したのであった。



【2019/12/01 13:27】 | ホーム
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