米国けんきゅうにっき Cuyahoga Valley国立公園にいく
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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blog_2015_11_15_00.jpg さて先日、オハイオのAkronという街の周辺に出没していたことを触れたが、それは今日のお題、Cuyahoga Valley国立公園に行ったためである。オハイオに国立公園があることをご存じ無い方も多数おられると思うが、Akornの北の方に、Cuyahoga川にそって制定された国立公園があるのだ。ここからクルマで3時間ほど走らせればたどり着くことができるというお手軽感もあるのだが、なかなか行く機会に恵まれなかったというか、訪問のモチベーションを上げられずにいた。というのは友人の夫婦が以前に行った際にあまりぱっとしないとの感想だったため、躊躇していたのである。しかし今回は紅葉の時期ということもあり、出かけてみることにしたわけである。


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枯れてしまった運河に残る閘門Ledgesと名付けられた岩石の高台の真ん中にある空間



 Cuyahoga Valleyはその名前の通りにCuyahoga川に沿って形成されている幅の広い渓谷である。なんでも歴史的には運河が川にそって併走していたらしく、その遺構も多く見られる。その一つが昔の運河の閘門だ。閘門とは運河のある区間で水位に差がある場所を調節する場所なんだが、意外と深い構造物でビビる。また南の方に行くとThe Ledgesという岩石大地があるんだが、そこの岩の隙間は圧巻であった。


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周辺に豊富な水源があるのが滝も多い、写真はBlue Hen Fallsだったかな?かつて水力発電所があったというBrandywine FallsであるCuyahoga川にそって走る観光列車である



 ここの渓谷沿いにはその地形上、いろいろな滝がある。特にBrandywine Fallsは結構な落差があるので、ちょっと圧倒される。またかつての発電所の跡地もあるので、廃墟好きにはなかなかのスポットだ。ちなみにここからStanford Rdに続く道はちょっとしたゴーシトタウンがあるとの噂で、その名をHell Townというそうだ。残念ながら時間がなかったのと、あめが降っていたのでその地の探索は行わなかったのだが、ネットで画像検索すれば興味深い写真がたくさん出てくるはず。お試しアレ。


 最後にこの公園の目玉(?)のようなあとらくしょんでも紹介しよう。Cuyahoga Valleyを南北に川に沿って走る線路があるのだが、そこを走る列車である。季節によっては蒸気機関車で牽引されるのだとか。まあ秋の紅葉の季節をヌクヌクしながら車窓を通してたのしめるのがウリみたいである。ちなみにこの公園はサイクリングロードが充実しており、気温がそれなりに快適なら園内を回るのに適した手段として自転車が挙げられる。この列車は自転車も積めるようになっており、途中で疲れたチャリダーが利用できるのも特徴の一つだ。次回、来ることがあれば自転車を持ってきたいかなと思ったのである。


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【2015/11/15 23:11】 | 国立公園めぐり
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