米国けんきゅうにっき クルマのカウル
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
blog_2015_11_29_00.jpg 今年のサンクスギビングホリディも存分にグッタリと過ごし終わりを迎える。あとはクリスマスから年末への大型連休となり2015年も幕を閉じるわけである。そんな中、先週、雪の中を路肩や中央分離帯に突っ込んでいるクルマを横目に往復6時間近くかけてクルマのパーツを買いに行ってきた。5年前の夏のヘイルストームで破壊されたカウルである。そもそもの発端は、この間、エンジンを乗せ換えて息を吹き返した古い(デラウェア時代から乗っている)クルマで雨の中を走っていたときのことである。たま~になのだが、運転中に足に結構な量の水がかかってきたのだ。それで5年前に破壊されたカウルの端のほうから入り込んできた水が車内に滴ってきたのかな?と思ったんだが、まあ会社の同僚のSさんも言うようにカウルはそこまで密閉をするものではない(少しは水の侵入を防ぐかもしれないが...)。だからしばらく放置していた。それでも見てくれがかなり悪いというのもあり、時間があればジャンクヤードで同型車から部品を取り出せないか考えていたわけ。そんな中にBirch Runの近くにあるジャンクヤードで在庫があるという知らせを受けたので、行ってきたのが先週の土曜日。すさまじいスノーストームの中である。


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ヘイルストームで破壊されたカウル、黒いプラスチックの部品ねジャンクヤードで手に入れたもの交換後、満足のデキ



 くどいようだがカウルを交換しても水漏れの解決策になるとは思っていない。緩和にはなるだろうけどね。実際、同僚のSさんに言われたのが、カウルの下の車体板金に腐食で穴が開いていないかチェックしてみること。でも壊れたカウルを取り除いても車体に穴は開いていなかった。だからたぶんだけど、カウルにくっついてたゴムのパッキンが、カウルが壊れたことで自由になってしまい、密閉性を損なってしまったのではないかと。というわけでちゃんとしたカウルをつければまた密閉性があがるのかもと期待である。


 ちなみにこのカウルだが、新品だと100ドル超する。この間、オンラインで見積もりを依頼してみたら、そこら中から電話がかかってきて、そんな値段を提示してきた。前に参考で調べた時はジャンクヤードで$30くらいだったので、それらは却下である。Birch Runのジャンクヤードの在庫情報でこの部品にたどり着き、値段を聞いたら$30といわれたので納得のお値段である。速攻で購入の旨を伝え土曜に取りに行くと言ったら、大雪になった...


 さてこの連休中、最初の2日は暖かかったんだが、あいにくの雨。外での作業は麗しくなかった。それで昨日になって晴れたので作業を決行である。でも寒かった...まず古いカウルの取り外しに手間取る。最初はワイパーアームとか外さなくてもいいかなと思ってたんだが、そうは問屋が卸さなかった。というわけで寒空の下(氷点下近かった)、試行錯誤すること1時間。さすがに妻が心配したのか降りてきてくれたら、苦労していたワイパーアームの取り外し方に天啓をうける。まあそこからさらに1時間かかったんだけどね。彼女に助けてもらい、無事に装着。


 4年ほどAnn Arborのアパートの片隅で風雨に曝されいたんだが、今はちゃんと毎日の通勤に使えるようになるまで修復された。まあ塗装とかはがれているけどね。そのうちもうちょっと近代化装備をした話をしよう。




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【2015/11/29 18:23】 | クルマ
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