米国けんきゅうにっき Hersheyにあるブルワリ
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
blog_2015_12_30_00.jpg クリスマスから2日ほどニュージャージーに住む友人の家にお世話になった。そこでラーメン三昧行をした後、ペンシルベニアのHershey(チョコレートで有名な会社がある)という街で1泊して、ミシガンの自宅に戻ったのが一昨日の夕方である。今回の旅行での全走行距離が1300マイル(2000キロ超)である。想像していたより長距離を走ったので今朝は爆睡である。しかも一昨日はオハイオを走っている最中は激しい雨に見舞われ、ミシガンに入ったとたんに横殴りの暴風雨の上、積雪といった悪条件。さらに天候の悪さも拍車をかけたのか、ずいぶん早くから暗くなっていたので、何しろ運転し難かったなり。


 さてそんなニュージャージーからの帰り道に一泊したHershey。すでにラーメンを3杯も食べてグロッキーなMポンの合意の元、Troegs Breweryに夕食をとりにいくことにした。

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店内は喧噪に溢れていた


 まず行ってみて度肝を抜かれたのが、想像以上に巨大なブルワリであること。Hershy Chocolate Worldの隣のTanger Outletに隣接しているんだが、次々とクルマがブルワリの駐車場に吸い込まれていく。いやあまりに人が多いのでまずそれにびっくりだ。


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デカデカと書かれたSNACK BARというところで注文結構、並ぶのでフロントで渡されたメニューを吟味しながら待つカウンターで注文だが、この形式は大学の学食を連想させるな


 店内に入るとフロントカウンターがあるので2人だと伝える。するとここは初めてか?と聞かれる。どうやらほかのブルワリやパブと異なり、自分で空いている席を陣取って、料理やビールをそれぞれの注文カウンターで調達する大学の学食やフードコートのようなセルフ形式だ。ただ違うのは料理が一々凝っている感じである。


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注文したのはMad Elf FondueとBraised Brisket



 結構、混んでいるので複数で来店しているのならば、席を確保する人、料理やビールを調達する人と分担を決めておくと効率的に食事を楽しめる。このSNACK BARでは15分ほど待たされたし、ビールもまた別のカウンターで10分弱かかった。


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ビールはPerpetual IPAそして3samplerだ


 Perpetual IPAは典型的なIPAだが、サンプラー(Solid Sender Ale, Cranberry PorterそしてScratch #215 IPA)で選んだ#215 IPAはあまり苦みが強くなく大変、飲みやすかった。またチーズフォンデュとの親和性もとても良い。特にチーズにリンゴをディップしたものがこんなにビールに合うとは思わなかった。あんまりフルーツ食べないからねぇ。

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最後に売店を立ち寄り研究施設があってちょっと驚く


 食後にサンプラーを乗せたトレイでも売ってないかと思い、売店に立ち寄る。残念ながらお目当てのモノはなかったが、レジの裏手に研究施設を発見。レジのにいさんに聞いてみると、客からクレームがある場合にイーストを分離して分析するためにあるんだとか。なんだかいろいろと見慣れた機械があったので懐かしかった。

 次回、訪れる機会があればセルフガイドツアーがあるようなので、是非とも行ってみたい。結構、大規模な施設なので見応えもあることだろ。近くに住んでいて、知人が訪れたら是非にでも連れて行きたいスポットの一つだ。ビールだけでなく料理もなかなかなので、オススメである。



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【2015/12/30 18:35】 | ブルワリ
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