米国けんきゅうにっき 自転車きゃりあ
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
blog_06_18_2016_00.jpg 今日、夕方頃、最近見つけた武器屋(正しくはハードウェアショップだがオノとかチェーンソーとか売っているので便宜上そう呼んでいる)で父の日セールがやっていたので、前から気になっていたラチェットレンチに取り付けられる六角レンチのソケットを買いに行ったら、20%オフクーポンを利用できただけでなく、タダでマグネット皿(小さい部品をなくさないようにする小物入れ)をゲットした。この武器屋に最近、足繁く通っている理由はちょー安いのだ。なんだか3週連続ででっかいモンキーレンチを8ドルで買ったり(ラボでさんざん、ボンベの交換をしていたので、てっきり持っていると思ってたんだが実は持っていないことに気がついた)、トルクレンチ(アマゾンでの最安値は25ドルだった)を10ドルで買ったり...まあナニかのスイッチが入った様な勢いで店内を物色している。今度の独立記念日セールではサンダー(電動で回転歯を回転させて鉄パイプとか切断するやつ)が$11とか言っているので、興味津々である。まあフツーなら一般家庭で使いそうない道具だけどね。さて今日はとても天気が良かったので近くの州立公園に行ってサイクリング的なものを楽しむことにした。この間からレストアしている自転車を使って満を持して体力作りするためではなく、先日REIで買った自転車キャリアの実力を試すためにである。


 まあ冗談だけどさ、とりあえずチャリいじりばっかりしていないで実際に乗ってスキルを上げていかないとね。宝の持ち腐れっていうやつになるわけだ。じつはさっき、先週くらいから虎視眈々とeBayで狙っていたシマノのクランクセット(2007年モデルとちょっと古いモデルだが、MTBのコンポーネントでは上から2番目のグレードのやつ)を最安値で落札できたので、このままではホントーにアタマでっかちのおデブさんになってしまうという危機感から、もうちょっとチャリを乗り回そうということになったわけ。それでも先週は会社の友人とともにNASCARをミシガンインターナショナルサーキットに見に行って、13年ぶりの雪辱を果たしたので、私自身は時間がなかったのだが妻がWalled Lake周回道路を走ってみたらしく、途中から微妙だったとのこと。ということで、上述のように自転車キャリアもあるので、もうちょっと落ち着いて走れる近場の公園に行くことにしたわけだ。


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いろいろリサーチした結果、ヒッチに取り付けられるものではオーソドックスなモデル当然なのだが、部品はばらばらの状態で梱包されているとりあえず室内で組み立てるも、重量が尋常じゃない



 ウチのExplorerにはClass IIのハッチがデフォルトで付いているので、キャリヤーの取り付けにはこれを利用しない手はないわけだ。というわけで最初から、トレイ型のキャリアーを念頭に置いていた。ところで私は自転車キャリアーのユーザー歴は意外と長いのである。古くは日本でRover MINIに乗っていた頃、ルーフキャリアーに自転車を運ぶアタッチメントを取り付けてチャリを運んでた。自宅から国道246を走って長津田の研究室まで走って行って電車で帰り、後日、自動車で来たときには自転車を回収したりとかね。この頃はThuleのモデルを使っていた記憶がある。またモンタナ時代にはやはりCraigslistでトランクドアの上にマウントするタイプのYakimaの簡易型キャリアーを買ってきて使っていた。これは今となっては盗まれてしまった自転車だが、モンタナからミシガンに引っ越してきた際に、牽引していたIntrepidにくくりつける際にも利用している。


 そんなわけだが、ヒッチに取り付けるのは初めてである。トレイ型はYakima、Thuleどちらも出している。特に前者の方が安い上に、ナゼかボトルオープナー機能も付いているんでちょっと興味が惹かれたんだけどね、冷静に考えてThuleのにした。またホントーは前輪をアームで固定するタイプがほしかったんだが(セキュアに固定できそうだったから)、妻のクロスがホイール上にフェンダーの付いているタイプだったので、REIの店員にフレームのトップチューブに固定できるヤツを勧められた。というわけで990XTといいうやつなのである。まあREIのアニバーサリーセールとREI会員のディバイデントポイントを併用してけっこう低価格で買えた。なんかそのセール中で注文が集中してたのか、手元に届くまで1月近くかかったけどね。


 さて作りはまさに質実剛健って感じだ。なによりも非常に重い。こんなのハッチにぶっさして走ってダイジョーブなのか?と疑問に思うくらいである。まあ実際に自転車を乗っけて走っても、簡易タイプと違って非常に安定しているんだけどね。これならメーン州まで持っていけそうである。ああ、あとこのThuleのモデルを選んだ理由にはもう一つある。ヒッチにつなげるところと2台の自転車それぞれに固定するアームにロックが付いていることだ。一度、自転車盗まれているからね。自転車のドロボウ対策には結構、神経質になっている。


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結構、後ろに張り出す感じ、バックするとき注意が必要。ちなみに自転車が乗っていないときはナンバープレートに向かって折りたためる2台の自転車を載せた状態、さすがに折れません、安定してる



 私のMTBはクロモリのフレームなんで結構、重たい。でもスペック上はこのキャリアー、それを2台運べる事になっている。ちなみに妻のBianchiのクロスはアルミ製で軽い。たださすがに2台のチャリを載せると路面がでこぼこの場合、ちょっと不安なくらい揺れているかな。まあちょっと気を遣って走るべきなんだろう。さて自転車を2台、キャリアーに載せて、ルーフにはカーゴボックスが乗っているとかなりやっちまった感が出ていますね。遊んでばっかいねーで、×××...と言われそうだ(^^;)...ともかくだが、公園内でサイクリングをしてきたのである。久しぶりに森の中でサイクリングをすると気分がいいね~。その辺の車道を走るのとは大違いだ。クルマにひかれる心配とかがないのが特によろしい。ただそこの公園にはマウンテンバイク用のコースもあるんだが、妻の自転車ではちょっと無理だったのが名残惜しい。テネシーに行ったら、Mポン用のMTBを新調して、マウンテンバイクトレイルをツーリングしたのが、目下の目標である。ただ私のチャリも古いホリゾンタルのリジッドフレーム。あんまり激しいトレイルランは出来そうにないんだが、まあ私自身の体力がまずそういった機動に耐えらそうにないな。


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【2016/06/18 23:23】 | 自転車
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