米国けんきゅうにっき 樹海の探索
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
 昨日はここテネシーでも雪が積もった。といっても3センチくらい?まあミシガンだとこの季節は日常茶飯事なんだけど、この南部の街では大騒ぎである。学校はさっそく休校になるわ、道路は雪かきが間に合わないので大渋滞だわの大騒ぎ。ウチの会社も午後にはシャットダウンしてしまった。


 さて表題のお話。富士樹海探索の話ではない。ゲームのハナシである。昨年、実はPlayStation TVを買った。これは携帯型ゲーム機のPlayStation Vita(PSV)互換の据え置き型ゲーム機である。なんで買ったのかといえば、日本ファルコムのイースシリーズの最新シリーズ、イース8がPSV用に発売されたからである。


 簡単にイースとはなんなのかを説明すると、アクションロールプレイングゲーム(ARPG)である。敵をガリガリ倒して経験値がたまるとレヴェルアップ!ゲーム世界内でストーリーを綴るイヴェントやらお使いなどをして、最後にボスを倒す!!そんな感じのジャンルのゲームである。イース自体は日本ファルコムが1987年にNECのPC-88シリーズ向けに発売したものを祖とする。だから今年で実に30周年記念なのだ。


 最初のイースは2つに分かれており(イースI・II)、それぞれ地上での物語、天空(ラ○ュタのように浮いている旧イース王国)での物語である。主人公は伝説の赤毛の○馬、もとい赤毛の冒険家、アドルが遺した冒険書を元にゲームで追体験するというメタフィクションとなっており、最初に発売された当時にはすでに設定として、以下の6つの冒険書が紹介されていた。

1. 失われた古代王国 (イースI・II)
2. セルセタの樹海
3. フェルガナ冒険記
4. 砂の都ケフィン
5. 翼の民を求めて
6. アルタゴの五大竜



 前置きが長くなったが、今日のお題はその冒険書の一つ、セルセタの樹海をゲーム化した、「イース セルセタの樹海」である。このゲームの発売自体は2012年だが、当時はまだPSVを買ってまでプレイしようとは思っていなかった。ちなみにこのブログでは触れていないようだが(ココでちょっと触れていた)、2009年に発売された「Ys SEVEN」はこのためにPlayStation Portable (PSP)を買った。だって87年当時から名前だけ紹介されてた「アルタゴの五大竜」のゲーム化だったからね。当時は発表から22年を経てのゲームと話題になった様である。


 ではナゼ今になってPlayStation TVを買ったのかだが、それはこの30周年を記念して発売される「イース8 ラクリモーサ・オブ・ダーナ」のためと言っても過言ではない。日本ファルコムが渾身の開発力で作ったゲームということだっだ。それならこのセルセタの樹海とともにPSVプラットフォームで2つもイースをプレイできるということから、PlayStation TVを買うに至る。


 まずプレイの感想だが、感慨深いの一言。まあシステム自体はYs SEVENを踏襲しているので、3Dキャラの赤毛の悪魔、もといアドルがグリグリ動くのはすでに見慣れているんだが、携帯機のゲームなのに作り込みが据置型プラットフォームに遜色しないというのが驚いたね。まずマップが広大なのとシステムが非常に細かく作られている感じ。さらに操作性がYs SEVENのときからさらに洗練されている。


 セルセタの樹海自体は93年にファルコム以外のメーカーから発売されたもののリメイクなんだが、その頃にいろいろ問題があったようでストーリーが一貫していなかった。今回、本家が開発・発売したことで物語が整理されたとか。ワタシ自身は98年当時はこのイース4をプレイしてないので比較しようがないんだけどね。ただここに出てくる有翼人種と彼らの超古代文明みたいな話はストーリーのキーワードということで知っていたし、機会があればプレイしたいと思っていたんだよね。(ネタバレになるかもしれないが、イースI・IIの2人の女神はやはり有翼人種の末裔みたいなことが暗示されていた)


 さてセルセタの樹海の徘徊はトータルで30時間くらい?少年のココロを取り戻した様な気分であった。このあとにイース8という別のイースシリーズをプレイできるというのはちょっとした幸せな時間である。


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【2017/01/07 19:00】 | ゲーム
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