米国けんきゅうにっき Hot Springs国立公園にて湯治
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学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
Blog_12_30_17_00.jpg 一昨日からアーカンソー州のHot Springsという街(元大統領のBill Clintonの少年期を過ごした街だとか)にあるHot Springs国立公園に行ってきた。例年の年末旅行である。今回は今月、買ったCruzeでの処女遠距離ドライブ(だいたいMurfreesboro, TNからクルマで7時間ほど)となった。今まで最新装備のクルマでこんな長距離ドライブをしたことがなかったんだが、いろいろな意味で快適なドライブだったね。特に燃費の良さに感動しました(IntrepidやExplorerの約3倍良い燃費でした)。

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 さてHot Springsは古くから米国では湯治の場として有名だったらしく、古い湯治場がいくつかあった。そのうちの2,3は現在でもパブリックに開放されている一方で、維持費や老朽化の関係からか展示場として公開されているものもあった。国立公園局が管理しているということもあり、ビジターセンターはその遺構がそのまま展示場として用いられていた。

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 公園内にはいくつか温泉が湧き出ている泉がある。湯治場の裏手にあるプロムナードという小さな散歩道があるのだが、そのプロムナード沿いにもいくつか湯気の立つ泉が散見される。ところでこの温泉の熱源なんだが、最初は何気に火山活動だろうと思っていたのだ。ただ米国の東よりにあるアーカンソーに活発な火山活動があるというのはちょっと違和感を感じていた。米国の東側は古い地層で成り立っているというのが常識だからね。そんな固定観念を持ちながら展示場の何気ない熱源に関する説明を読んでいたら、地層深くにある(主に)ウラニウムの放射性同位体の崩壊熱が由来だとか書かれていてびっくりしました。

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 この日はとっても冷え込んでいたので、園内の散策も早々に切り上げて開放されている公衆浴場の一つ、Quapaw Bathhouseで湯につかることに。結構な客がいたので、待つこと1時間半。やっとのことで温泉にありつける。入浴料は一人$20だが、泊まったインのおじさんがディスカウントチケットを売ってくれたので$15で済んだ。ここは一度、入ると好きなだけ浸かっていて良いというシステムなのでやはり1時間半ほど(途中で何度も水を飲みながら)温泉を楽しんだ。そのあとは目の前にあるブルワリでビールを楽しんだわけだが、温泉上がりのビールは至高のお宝だなといつもながら感じさせるうまいビールを出すブルワリでした。




【2017/12/31 13:34】 | 国立公園めぐり
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さくら
突然の訪問、失礼いたします。
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2017/12/30(Sat) 22:43 | URL  | さくら #-[ 編集]
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