米国けんきゅうにっき 兵者どもが夢のあと
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 さて今日は朝からグループみーぃんぐ。今日の発表者は最近、ウチのグループにやって来たDalia。彼女はpH.Dをとりたてのホヤホヤで、今日は博士論文の公聴会(博士号をとるときに課せられるプレゼンね)での話でした。内容はタンパク質とはまったく関係なく、どちらかといえば私がこれまでやってきた分野に近いかな?彼女は分析、私は合成という違いはありますが。

 その後はお昼までにタンパク質の濃度を決定するためにBCA(一種のタンパク質濃度決定法)をやっていたのですが、どうも再現性が低いんだよね。これって私のウデが悪いのかな?Biuret(これも別のタンパク質濃度同定法)でも異なる値が出てくるし、午後は280ナノメートルの吸収帯(これもある種のタンパク質濃度測定法)を測定してみよう。

 ところで選挙の結果をみて、ふと目に入ったのが「片山さつき」さん。このヒトたしか財務省の主計官だったな~と思っていたのですが、立候補していたんだね。まあそんなことは良いのだけど、たしかこのヒトすごいことを言っていたなぁ、と思い出したので。(詳しいお話はココをどうぞっ!)

 ......まあなんだ。あんまり日本に居ると意識できないけれど、結構、現在の日本の置かれている立場は厳しいと思う。特に大した軍事力もない日本の周りには軍事大国の中国ややはりキケンな北朝鮮、そして反日感情むき出しの韓国があります。しかも前者2カ国は核保有国。こんな危険な状況のなかで、片山さんのおっしゃることはどうなのかと考えてしまう。確かに国家間紛争はないに越したことはないけれども、やはり国を守る為の備えはあるべきでなないのでしょうか。「これで戦争ができるからキケンだ」とか「軍国主義にたちかえるのか」などといった意見を言うヒトは居ますけれど、国防力は即戦争力にはつながらないし、それに軍国主義というのは世界にはまだ存在しているの?と思います。又、ある人(スポック)は言ってましたが、「安全保障条約があるから、もし有事の時はアメリカが必ず守ってくれる」と。私は「そんなわけねー」と思うのですが、そーしたら彼(スポック)は「cooyouさんはアメリカをまったく信用していないんですね~」としみじみと憐れんでくださいました。まあそう思うのならばそれで良いのだけど、実際、日本が(北朝鮮などに)侵攻された場合、在日米軍だけで守りぬけると思いますか?兵力はともかく米兵の志気とかを鑑みても、彼らにはそこまでヤル筋合いはないですよね?それに今回のハリケーンによるNew Orleansの壊滅でブッシュ政権の国内政策への不満が噴出している。そんな中をそこまで日本を大切にしてくださる米国って想像できます?私はそんなに楽観視はできません。

 だから今回の「片山さつき」さんの政界進出というのはなんだか複雑な心境です。

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【2005/09/15 04:59】 | 考えること
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