米国けんきゅうにっき ネズ・パース族?
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 ああ~疲れた。今(9:00pm MST)帰ってきました。ちょっとしたスケジューリングのミスで日暮れになってしまった......ご存じの方も居られると思いますが、日が暮れるとマジ漆黒の闇に閉ざされます。そうなるとどんな弊害が出てくるのかというと......前方視界は自分のクルマのヘッドライトとそれにキャッツアイ(道路の脇にある反射板)のみが頼りなので、突然車道に飛び込んでくる動物たちとの接触事故の可能性大になります。しかも今日はインターステートを走っていたワケではなく(Ixxならば道の端のたくさん反射板がついているので、夜間でも比較的視界良好)州道、たしかMT41だったかな?そして州道なのであんまりキャッツアイがついていないのです(T△T)

 もうVirginia Cityあたりで暗くなってきており、Alder Gulchへ続く長い下り坂を疾走している時に、突然クルマの前に3匹のシカが飛び込んできました!とっさの急ブレーキ!嗚呼、ABSが効いてるよ~(>▽<;; もうハンドルを左にきって対向車線へ......なんとかシカどもを避けることができましたが、対向車がいたらこの技はできません。もうそのときはシカ刺しになってもらいます。さらにそのあと今度はEnnisを越えたあたりでまた2匹のシカが飛び込もうとしてましたが、平坦な道だったので難なく避けることができました。

 まあ田舎に住んでいるので、こういった野生動物との共生は仕方がないのですが、たまにそんな視界不良の中で私の車は70マイルくらいで巡航しているのに、90マイル以上で追い抜いていくアホがいます。ああゆーのはウシでもひいて人生やり直した方がいいんじゃない?

 話は変わりまして、日本にいた時の私はマンガが大好きでした。その中で10年ほど前でしょうか?川原正敏という漫画家の「修羅の刻」という作品を読んだことがあります。そのとき読んだのは第三部のやつで舞台は西部でした。そして私はそのマンガを読んでとっても泣いてしまったキオクがあります。もともと涙もろいんですよね、私は。そんな記憶の片隅にあった出来事なのですが、今朝、たまたまこっちの本屋で購入したモンタナのガイドブックを読んでいて、目に入った文字「Nez Perce」がありました。上記のマンガのリンクをたどってもらえればわかると思いますが、その「修羅の刻 第三部」は「ネズ・パース」の若者と主人公とのやりとりが描かれているのです。そう、この「Nez Perce」というコトバは私の10年前のキオクを呼び起こしたのです。

 そうなると今日はなんだか晴れてきたし、それにヒマだ!じゃあ行こう!ということで、行って来ました。場所はBig Hole古戦場跡。先週、訪れたBannackのさらに西になりますが、とにかくアパートを飛び出してしまいました。

ネズ・パース族由来の地へ
Big_Hole2005_1009(012).jpg
town_Jackson.jpg
town_Wisdon.jpg
西へ向かう......ジャクソンという町、おじいちゃんが犬の散歩をしていたウィズダムという町、若い白人の女の子が馬で公道を闊歩していた......

 Bannackから西に行くとあと町らしい町は上のJacksonとWisdonという町だけです。どちらもクルマなら2分で通過できるような規模。でもWisdonには若い女の子がいるんですよね~、なんだか不思議。とにかくこのWisdonを過ぎて10マイルほど走るとBig Hole古戦場跡に辿り着きます。

Big Hole Battlefield
Big_Hole2005_1009(045).jpg
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Big_Hole2005_1009(028).jpg
ホラホラッ、下にNez Perceって書いてあるでしょ?ビジターセンターからの戦場跡の眺め

 ビジターセンター閉館10分前に滑りこむ~。意外と遠かった......(;^_^結局、簡単にしか見学はできなかったので、また来なければダメね~。実際、ビジターセンターのレンジャーさんが「次回はもっと早くきて映画を見たあとに、トレイルにいかないとね?」と助言。彼はかつて日本に居たことがあるそうだ。(どうも空軍に所属していたらしい。)

戦場跡へのトレイル
Big_Hole2005_1009(040).jpg
Big_Hole2005_1009(035).jpg
Big_Hole2005_1009(037).jpg
トレイル入口。日没をおそれて、今回はトレイル探訪は断念


 今回はNez Perce族のコトについて語れるほどの知見を得ることはできませんでしたが、再び訪れたいと思います。

FC2blog テーマ:懐かしの漫画アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

【2005/10/10 13:14】 | 生活
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ブワ~ッ
cooyou
おやっさん、

 こんにちは。なんだかうれし~な~、あの時代のあのマンガを憶えているヒトがいるなんて。未だに「アズマ」の意を決した最期の台詞、「だからニルチッイ......死ぬなよ」の場面を思い出すとぶわ~と涙がこみ上げてくるのでした。

cooyou

私も、川原正敏
おやっさん
大好きです。
「修羅の刻」もう10年ですか、年をとるはずです。アメリカ編、私も好きでした。
行ってみたいです、私も。

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この記事へのコメント
ブワ~ッ
おやっさん、

 こんにちは。なんだかうれし~な~、あの時代のあのマンガを憶えているヒトがいるなんて。未だに「アズマ」の意を決した最期の台詞、「だからニルチッイ......死ぬなよ」の場面を思い出すとぶわ~と涙がこみ上げてくるのでした。

cooyou
2005/10/10(Mon) 09:24 | URL  | cooyou #GH1R4l52[ 編集]
私も、川原正敏
大好きです。
「修羅の刻」もう10年ですか、年をとるはずです。アメリカ編、私も好きでした。
行ってみたいです、私も。
2005/10/09(Sun) 23:45 | URL  | おやっさん #khh0Oikc[ 編集]
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