米国けんきゅうにっき メトロポリタン
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
2005_1201.jpg 今朝はなかなか良い天気になるかな~と思ってクルマを走らせるも、山岳部の天気をまだなめている自分がいることを改めて思い知らされた気分の日。昼頃から雲行きが怪しくなってきたと思ったら、ものすごい風。帰りなんて駐車場まで歩く間に遭難しそうになった(゚▽゚*)ってゆーか、ナニヨ、この嵐のような風は!?歩いている間にカオの感覚がなくなっていく......ついでに意識も......とゆーことはなかったが、クルマのエンジンをかけるときものすごい音がしたゾ。大丈夫か、我が愛車よ?ワイパーで雪をのぞこうとしたらブレードがどこかにふっとんでいくしぃく(""0"")>ネットの温度表示はマイナス9℃だったが、体感温度はマイナス20℃はいっているハズだ。しかも途中で吹雪いてくるし~(;≧σ≦)

 さ~て今日はネタも尽きたことだし、ニューヨークシティ、メトロポリタンオブアートの紹介でもしよう。でもNYCに旅行したことのあるニンゲンならば定番中の定番だからねぇ。ちょっと別の切り口での紹介がよいのかしらん?でもねぇ、ワタシはNYCにいくと、必ず(日本では食べられない)吉牛と(無礼な)ラーメン屋に行くから、あんまり参考にはならんね。
 さてハナシはそれたが、メトロポリタンオブアートは細野不二彦作の「ギャラリーフェイク」を思い出すヒトも多いのではないだろーかね。"かつてニューヨークメトロポリタンでプロフェッサーと呼ばれていた日本人のキュレータ、藤田玲司。その彼がMETを去り、日本で始めた商売とは贋作ばかりを売りさばく画廊。しかしながら裏では法外な値段で真作が取引されているという。”みたいな感じで始まるオハナシなのだが、これがなかなかオモシロイのよ。まだ連載しているのかねぇ?たしか小学館のビックコミックスピリッツだったと思うけど。まあそんな感じでメトロポリタンオブアートの私的イメージはできあがっていたワケである。
 このMET(メトロポリタンオブアート)に最初に行ったのは911の直後である。たしか日本領事館に用事があり、デラウェアのWilmingtonからグレイハウンド(長距離バス)に揺られて行って来たのだ。はじめのNYCではカネをせびられるわ、道に迷うわでさんざんだったのだがすべてが新鮮だった。METはセントラルパークの東側にあり、NYCの地下鉄、レキシントン線の86番通りで降りれば最寄りのハズ(たぶん)。

Metropolitan Museum of Art
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この正面の入り口、なかなかお気に入りである

 当然のことながら、ここはバカデカイので、一日で全部見ることは不可能であろう。ワタシも何回か行ったが、結局制覇できたとは思えない。特に夏場の屋上にある彫刻展示を見ながらのビールは最高なんだろーなと思いつつ、寒空の屋上をそそくさと去るのであった。(たいてい行ったのは冬なのよ。)

Temple of Dendur
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神殿がまるごとドカーンとあるのだ

 さてワタシは実は昔に友人の親が教えていた絵画教室に通っていたことがある。とーぜん、不真面目この上ないコだったのだが、いろいろな絵画の経験をさせていただいた。だから油彩とかを描ききれるヒトを尊敬してしまうのだ。(ワタシは途中で投げ出すタイプ(^ ^;Δ)

撮影はおっけ~
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ルノアール、女性を美しく描写するが、デ○専でもあるゴーギャン、なんだかワイルド

 そんな感じであるが、このMET、たぶん毎回訪れるたびに印象が違うので、みなさん一人一人が訪れた回数分、何らかの心象を与えてくれると思うよ。だから近くに住んでいるヒトは足繁く行ってみてください。いつかこれらの絵画や芸術品に触れることができた日々はやっぱりシアワセだったとつくづく思うだろうから。

 ところで"メトロポリタン"って日本語で書くと一見、"ナポリタン"に見えない?

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【2005/12/02 13:29】 | 思い出(東海岸編)
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