米国けんきゅうにっき Tacomaのブルワリ
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 昨夜、いつ眠ったのか記憶にない。部屋の電気がつけっぱなしになっていた。今週は論文(コミュニケーション、速報のこと)の草稿をボスに渡したのだが、彼は同僚の方の草稿を推敲しなければならないのでワタシのはさらに後だろう。また来週はPh.Dコースの学生のfinal defence(日本語では公聴会に相当、公聴会とは博士取得のための最後の関門で、まあ口頭発表を審査する教授の前で行うことをいう。ちなみにこれは誰でも聞くことができる。)があるので、その前に提出しなければならなかった博士論文の方をチェックしていたみたいだ。まあ彼は副学長ということもあるので、ホントーに忙しいことと思う。
 そんなわけでワタシはタンパク質の精製と同時に別の論文(フルペーパー、日本語だと......何だ?)の下書きを始めることにした。これは前任者の結果とワタシのデータをあわせたカタチになるやつなので、必ずしもワタシだけのチカラでできたわけではないのだが、書かないとだれも書かないのでワタシがやるとボスに言ってしまったのである。

 今回のSeattle旅行で最後に訪れたブルワリを紹介しよう。場所はSeattleの隣街、Tacomaである。まさにUniersity of Washington-Tacomaの隣に在ったので、現地の留学生の方はご存じかもしれない。

Harmon Brewpub
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場所はダウンタウンだと思う入り口にはタンクのモックが堂々と構えられているまあ入り口はふつう


 店内の雰囲気はなかなか良い。ここもBrewpubなので食事も可。ビールを飲めないヒトも大丈夫だ。

メニューとビールと...
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ちょっと気に入ってしまったメニューの表紙ビールのメニューだ
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サンプラーはスキー板の上クリーミーな泡立ちは......


 さて右のビールは本日のオンタップ。ウエイトレスが言うには、二酸化炭素の代わりに亜酸化窒素(nitrous oxide)で封入したビールだとのこと。そのためクリーミィな泡立ちなのだ。亜酸化窒素は歯医者さんで麻酔の代わりに使われる笑気ガス、あるいはエンジンの添加剤、通称、ニトロの主成分だが、基本的には無害である。まさにワタシも今の研究でこの亜酸化窒素をよく使っているのだが、まさかこんなカタチで出会うとはねぇ。わからないものだ。味はなんとなく甘い気がしたのだが、ワタシは嫌いではない。もちろん元のビールの味で亜酸化窒素は味に干渉しないのだが、飲料感とでもいうのかな?微妙に違うのがおもしろかった。

【2006/04/02 08:29】 | ブルワリ
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