米国けんきゅうにっき iPAQが役に立つとき
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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Livingstone.jpg 今日は雪。気温も2℃くらい。急に寒くなる。やはりこの町、標高の高いところにあるから、雲が接近するとすぐに雪になる。まあそれにもめげずに、今日は隣町に行くことに。実は先週のイースターのポットラックで耳寄りの情報を得たために、その確認をすることに。耳寄り情報とはデラウェアのRehobothとゆー町にDogFishというブルワリがあるのだが、それを入荷しているリカーショップが隣町にあるとか。そんなわけでこの雪降るなか車を飛ばすことにした。ちなみに隣町といっても30マイル(約48キロ)くらい離れているので、30分くらいかかる。
 実はそれ以外にも目的がある。それが今日のお題。

 2,3年ほど前、eBayを通してCompaq(今はHewlett-Packardだが......)のiPAQ h3835というPDAを落札したことがある。当時はワタシはPalm系のPDA、これも今はなきHandspringのVisor Prismという機種を使っていたのだが、PDAとしての機能以上のモノを期待してしまったため、MicrosoftのPocketPC系PDAに興味を持ったのであった。
 eBayとゆーこともありハイリスクであったが、品物はなんとか届いた。(これも紆余宇曲折があった。売り手がNYブルックリンの米国系チャイニーズだったのだが、マネーオーダーを送ってもなかなか品物を送付してこなかったのである。これは再三催促してなんとか送られてきた、のだが......)届いたのはまさにh3835の本体のみ。付属するはずのCDもクレイドルもマニュアルすらないのである。これでどーしろと......まあ確かにeBayの記述文では何も触れられていなかったので、とりあえず先方に届いた旨とフィードバックをeBayに提出した(これはeBayユーザーは半ば義務である。)

iPAQ_01.jpg
iPAQ_02.jpg
iPAQ H3835


 実はPocketPCのコトは殆ど何も知らないと言ってよかった。実際、届いたブツは起動すらしないので、壊れているかどうかすらわからなかったのである。仕方がないのでネットでいろいろと情報を集めるウチにまず充電するためのオプションが必要であることを理解した。またPocketPCはPalmと同様、パソコンとの連携を考慮して作られているため、パソコンと接続するためのケーブルも必要であることがわかったのである。(実はクレイドルがその両方の役割をもつ。)まあなんとかクレイドルをStaples(オフィス用品を取り扱うチェーン)で手に入れることができ、ワタシのiPAQは起動~とあいなったわけである♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪

 しか~し、改めてPocketPCを使ってみるとあまり便利じゃないのだ。まあこれは個人の好みにもよるので十人十色だと思うのだが、Palmと比較してPIM(予定表管理プログラム)があまり好きになれなかった。これはWindowsのOutlookと併用であり、メールクライアントもOutlookを強いられるわけだ。(これは最近、メーラーをOutlookにしたので、あまり気にならなくなったのだが......)また音楽用プレーヤーとしてという使い方も考えたのだが、これもWindows Media Playerがプレインストールされており、コイツを使う以外に選択肢が無いと言っていい。(要するにiTunesの様な優秀なライブライ管理機能を期待できないのだ。)まあこれはiPodがあるので、もう必要ない。他の使い道。まあゲームかね?実際、iGolfとゆーゲームを購入してやってみたが、それくらいだ。そんなわけでしばらくほったらかしになっていた。

 さて最近、Seattleに行ってきたハナシはすでにしたのだが、その際に、同行した友人がMacintosh用のGPSを持ってきていた。彼はiBookとの併用で使っていたのだが、いかにiBookとはいえバッテリー駆動であるため長時間の使用はできないわけだ。そんなこともあり、GPSとしてiPAQを使えないかと考えたのであった。
 じつわ、Prismを使ってたときもGPSを買ったことがあった。しかしこのPrismのメモリは64MBしかないため、マップ情報をすべて入れることはできない。またこのPrism、液晶のバックライトが暗いため、昼間の視認性が悪いのだ。まあ平たく言って、使い物にならなかったワケである(;^_^A
 一方、iPAQはバックライトが非常に明るいのだ。もうこんなにあかるくていいの?ってゆーくらい。たしかにこのフィーチャーは日本でもウリになったくらいで、iPAQは日本でも結構売れたらしい。そういった理由もあり、iPAQ用のGPSを購入することにした。Pharos社のPK032という機種だ。

GPS_01.jpg
GPS_02.jpg
GPS_03.jpg
iPAQ用GPS


 これが届いてからもちょっといろいろとゴタゴタがあった。まず付属のOstiaというナビソフトがiPAQ上で動かないのだ。これはミクシィのiPAQコミュニティで早速ポストして聞いてみた。結論はワタシのiPAQは古すぎて新しいバージョンのOSになっていないらしいということだ。ワタシはてっきりPocketPC2002だと思っていたのだが、Ositaが起動しないことからインストールされているのはそれ以前のバージョンのOSということに。そこでHPのサポートサイトを探すのだがPocketPC2002どころかPocketPC2003へのアップグレードパスすらすでにうち切られていた......orz
 望みは絶たれたかと思ったが、ここでまたeBayのお世話に。UKのセラーがh3835用のPocketPC2003アップグレードファイルを出品していた。迷わず落札して無事にPocketPC2003に。そしてOstiaは無事に起動の運びとなる。
 ところでこれは疑問なのだが(日本語版の)h3835はもともとPocketPC2002で販売されていたそうな。では、ワタシのOSは何?Ostiaは2002で動くハズだが動かなかった。これはワタシのOSが2002ではないことの証左ではないであろうか?まあ上記の様に出所がアヤシイからねぇ。

 回りくどくなってしまったが、今日はこのGPSのロードテストもかねて隣町に行くことにしたのである。さてさて使用感だが車内でに視認性はかなり良好。また昔のGPSと較べても精度がかなり上がっている様な気がした。ただインターフェイスがわかりにくい。せっかくパソコンと連動できるのだから、PDA上のみでの操作に依存しないで、パソコン上でもいろいろと編集できれば良いのにと思う。(これはPalmのGPSに付属していたStreetFinderというソフトに一日の長がある。)さて来週は今年初のイエローストーンなので、有効活用できそうだ。

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【2006/04/24 13:54】 | コンピュータ
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