米国けんきゅうにっき ホントーにどーでもいいことだが......
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
 まあくだらないことなのだが......先週、LAで開催されたプレスイベントにおいてSony Computer Entertaiment(SCE)からとうとうプレイステーション3のお値段および発売日が発表された。さてそのお値段は.....日本円で62790円(税込み)、今年の11月11日発売だそーだ。正直言って私の予想していた値段(10万円超)よりは安いなと思った。でもゲーム機としてこの値段はどーなのよ?だれが買うの?今回のエントリはそのあたりのことについてを吐きたいと思う。

 まず発表の内容をひもとくとだ、まず以下のクタラキシャチョーの言葉を読んでもらいたい。

 また、気になる価格について久夛良木氏は、「安すぎたかも」とそれぞれ内包する技術や原価を考慮した発言をする。久夛良木氏はプレイステーション 2(PS2)の発売時を振り返り、「これはPS3の価格です。高いとか安いとか、“ゲーム機として”というくくりでは考えてほしくないんです。PS3というものは他にはないわけですから。例えば、高級なレストランで食事をした時の代金と、社員食堂での食事の代金を比べるのはナンセンスですよね? これは極端な例ですが、まさにそういうことなのです。そのゲーム機で何ができるか、というのが問題なのです。すばらしい体験ができるのなら、価格は問題じゃないと考えています。プレイステーション(PS)の価格を発表した時も高いと言われました。プレイステーション 2(PS2)のときもそう。しかし、いざ発売されると、どちらもそれまでのゲーム機では考えられないような売れ行きを示しました。それは、どちらもそれ以前のゲーム機では味わえない体験ができたからです。PS3でも、次世代のグラフィックや、ネットワークを介したさまざまなサービスなど、これまでには体験できなかった次世代のゲーム体験ができるようになっています。そして、PSやPS2のように、ゲームの好きの人なら間違いなく買ってくれると思っています」と、価値観をどこに見いだしてくれるかによるのだと言う。


 まず第一印象だが、このユーザー不在の発言はナニ?である。ぶっちゃげ、ちょっとキレ気味になった。

 もともとコイツの発言はいちいちムカついていたのだが、いつぞやの発言(たしかPS2発表のときのやつ)は看過できないものがあった。コイツは端的に言って緩やかに歩む技術開発を小バカにしているよーに見えたのだ。

 さてプレステ3だ。もうワタシはゲームを離れて久しいので、こんなモノを買うことはないと思うのだが、かつてのゲーマーだった頃の感情を思い出してみても、このキカイにそんな大金を払おうとは思わない。現に某匿名掲示板では祭りになっているし。

 たしかにPS3、ブルーレイの搭載やフルスクラッチのCellプロセッサ、Rambus社の高速ローカルメモリ技術といろいろ新技術を導入しているのだが、だからその見返りに一般人に7万払えとゆーのはどーなんだ?ユーザーどころかサードデベロッパー(ゲーム会社)すらついて行かないのではないのでは?と思う。それ以前に、この社長、ホントーにこのキカイ、売れると思ってるんだろーか?

 SCEだけではなくて、そろそろソニーもほんとーにヤヴァイかもしれない。昨年のiPod対抗Walkmanに続き、Rootkit問題、そしてこのPS3。ソニー本体のCEO、ストリンガーもこのクタラキをどーにかしなければと思っているのでは?まあコトの顛末をなま暖かく見守ってあげよーか。

FC2blog テーマ:プレイステーション 3 - ジャンル:ゲーム

【2006/05/16 12:04】 | ゲーム
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