米国けんきゅうにっき 夏の終わりに
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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Hale_01.jpg ブルワリは先日紹介した場所だ。"本日のオンタップ"はDouble Red。これはアルコール度のかなり高いビールでどちらかといえばワインに近い味わいだ。よくDouble Bockとかを他のブルワリでも見かけるが、それと似た感覚。その後はPorterやAmber Aleを飲みながら歓談。そして帰路につくのであった。アメリカに来てから5回目のバースディはなんだかんだいって日本の頃のそれよりは楽しいのかもしれないとちょっと思う。
 ところでこの町、おとといくらいから急に寒くなってきた。まさに冬の予感である。昨日に至ってはちょっと雪がちらつくしまつ。当然、山には雪がかぶっている。改めて雪国に住んでいるのだなと認識すると同時に、秋のない気候は季節感を狂わせるのであった。

 さて冒頭のテイスティングルームのハナシがあったので、今回のエントリはやはりブルワリでいきたい。このブログの読者の方ならばご存じかもしれないが、この夏はシアトルのほうまで足を延ばし、ワシントン大学の友人を訪ねた。その際に、連れて行ってもらったブルワリだ。

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パブに入る手前はちょっとしたオールドデイズの展示物がちょっとしたコレクターズアイテム

 名前はHale's Ale Brewery、シアトル市内を周回するトレイルのそばにああるそうで、ちょっとうらやましい。だってちょっとトレイルを歩いたら、目の前にブルワリ。軽い運動の後のビールはとってもおいしそうじゃない?
 まあとにかくお店に入ることに。店内はけっこう明るい雰囲気だ。それについた時間もちょうど夕暮れ時だったので、訪れるヒトが増え始める。この時間は、とっても幸せな時間だと思う。なんでだろうね?たぶん仕事帰りの充足感がお互いに広がってくるからなのだろう。店内はなんとなくマッタリ感に支配されている。

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まずは夏定番のIPAPorterとWeizenそしてお持ち帰り~

 この日は一気にCrater LakeからSeattleに戻ってきたので、ちょい疲れ気味だった。そんなわけで夕食と一緒にビールを楽しんだわけだ。特に1杯目のIPAはサイコーにウマいと思った。たぶんかなり喉が乾いていたためだ。その後はめいめいで好みのビールを注文。ワタシはPorterだ。
 黄昏時の時間を贅沢に使い、ビールを楽しむ。こんな生活はたぶん日本ではできないのだろう。30半ばにもなっていまだ自分の未来が見えない。この先日本に戻るののか、それとも異国の地で骨を埋めるのか......ただ今はこの至福の時間を大切にしたいと思うのであった。

 このあとお持ち帰りビールをもって、友人のアパートで酒盛りを始める。アパートにはテラスがありちょっと暗くなって涼しくなってきた屋外でビールを楽しむことに。食後ということもあったので、ちょっとおなかいっぱいだったのだが、友人が出してくれたキムチを肴にしてさらにビールを楽しむ。

 二回目のSeattleだったが(とはいっても殆どSeattleには居なかったのだが......)、前回とは異なりゆったりとした時間をとることができたのであった。

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【2006/09/18 03:15】 | ブルワリ
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