米国けんきゅうにっき とうとう発売されたPS3
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 蛍光スペクトルの測定を行った。実はこの研究生活のなかで初めての測定なのだ。原理なんかは大学で習った程度のことしか知らないわけで、まあいろいろと文献を読んだり人に聞いたりしたわけだ。そもそも目的は(タンパク質のなかにある)銅一価の錯体の蛍光を測定しようというものなのだが、相手はタンパク質であり、しかも空気中では不安定ときている。いろいろと準備が必要なわけ。特に測定試料中に常磁性体が存在すると(具体的には銅の二価)、蛍光は直ちに消光してしまうということなので、この辺がこの計画での一番のネックだろう。
 ではなんでこのような分光法を用いなければならないのか?といえば、この銅一価の状態では可視光領域に吸収がない(つまり無色)ため、よく用いられる吸収スペクトルでは得られる情報が限られるのだ。今回は特にある化合物をその状態のタンパク質に付加することによる変化をみるため、なにかしらの挙動変化を示すプローブ(変化に鋭敏なナニか)が必要なのである。それが蛍光というワケ。




 ところでソニーのプレイステーション3(PS3)がとうとう日本で発売されたみたいだね。現在のソニーの戦力やら、これまでネットで拾い読みしてきた内情のゴタゴタから考えるとあんまり売れそうにないし、なによりも(もしワタシがかつてのよーなゲーマーだったら)買いたいと思わなかったので、この騒ぎはちょっと意外だ。さらに英国だっけ?あっちから買い付けツアーまでしてきて、日本に買いにきたとか。そこまでしてほしいか(^^)

 でも早速、各社こぞって分解レビューしていたけど、ちょっと中の基盤やら冷却機構はかなり凝っていると思った。2ちゃんねるでも書き込みがあったけど、もう産業用基盤みたいでコンシュマー用じゃないってさ。言い換えればあの値段ではぜったい赤字だろうとも。まあ長く売り続けていけば初期投資などは還元できるんじゃないかという議論もあったけど、今回のPS3って新型プロセッサ(Cell)のフルスクラッチからの設計・製造、Bru-Rayの搭載、Rambusの新型メモリ、nVidia設計のGPUとか......いったい開発にいくらかかっているんだみたいなんだよね。あの社長イイ意味で技術者だけど、経営者としてどーなのよ?と思うわけだ。

 そんななかで最近のソニーにしては珍しく、初期の不具合があんまり報告されていないみたいだね。でも発売日の当日にネットでファームウェアのアップデートやらPSおよびPS2との互換問題の発表とか、倫理的にどーなのよという話(特に後者は問題のあるソフトが800本とかいってるけど、それを発売日前に告知しないことなんか)があるけどね。

 さて自分のプレステライフはおよそ6年前に大分に住んでいた頃でとまっているわけだ。(そのPSは大分を去るときに友人に餞別であげたんだけど、プレイしたという話は聞かないなぁ)あとはずっと米国なのでゲームを買うという機会には恵まれなかったし、たぶん据え置き型は自分で買うことはないだろうね。ところで2ちゃんねるのゲー速版で興味深い書き込みをみつけた。PS3に関する感想を住人の一人が書きつづったものだ。

個人的には、外見は高級感つーか近未来感あってイイ感じかもと思える。
デカイ・重いってのはマイナス要素だけど、値段のワリに安っぽく見えるのも問題だし。
でもまぁゲーム機なんて、やりたいソフトさえ山ほどあって手頃な値段なら
たとえ、本体の色や形がウンコそっくりでも構わないんだけど


......イヤ実際問題、ウンコの形だったら引くでしょ (^_^;

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【2006/11/13 01:56】 | コンピュータ
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