米国けんきゅうにっき 湯治
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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whitesulfur.jpg この3週間はかなり体力を削った日々であった。もう30半ばになるのに未だに徹夜まがいをやるのはさすがにしんどい。そんなワケで実は温泉にいってきた。これから(さらに)厳しい冷え込みが訪れるので、その前に温泉に浸かって疲れを癒そうという算段である。
 このあたりはイエローストーン国立公園からも近いとあって地下の火山活動が比較的活発である。それ故に周りには米国の他の地域にくらべて多くの泉源を垣間見ることができるわけだ。これまで2つほど簡単に紹介した場所も鉱泉らしくかすかな硫黄臭が感じられたのだが、今回の場所はまさに名前の通りにしっかりとした硫黄泉であった。

 場所はBozemanから車で2時間ちかく走ったところだ。荒野を疾走しあり得ないくらいの数多くの田舎町を越えていく。すでに何度か雪が降っており、周りは結構な量の雪が所々に残っていたのだが、幸いにして道の状態はよかった。

whitesulfur_spring01.jpg
whitesulfur_spring02.jpg
whitesulfur_spring03.jpg

 目的地のWhite Sulphur Springは昔、東海岸から引っ越してくる際にI90を通る途中で目に付いた町(正確には看板)。やはりあのときも荒野を一人でただただ走っていたのだが、なんだか不思議な語感の地名であったのが記憶に新しい。(たぶんケミストだからとゆーのもあるのだが......)その名前に何となく惹かれたりガイドブックでその名前を見つけたり......そんな感じではあったのだが、なかなか訪れる機会がなかった。(だって見所がほとんどないんだもの!)しかしながら、ここにきて温泉である。
 外のプールは見た目通りにぬるめのお湯なのだが、浮き具でプカプカと浮いているのはなかなか心地よい。また他の場所と異なり静かなのだ。音楽はいっさい鳴っておらず、(他の客が騒がない限りは)至って静かな空間となる。その一方で屋内にある温泉は日本のそれに近い水温だ。この日も外気は氷点下だったので、この暖かさは身に染みる。個人的にはこちらの方が好きなのだが、やはりさすがに長時間つかるには水温がちょい高め。それでも約1時間半をこの温泉で過ごし、心の疲れを癒したのであった。

to_whitesulphur.jpg


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【2006/12/18 11:41】 | 温泉
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通りすがりの名無し
誰かに似てるよね?
高島○ッぽくない?

http://bigsio.jp/~453/

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誰かに似てるよね?
高島○ッぽくない?

http://bigsio.jp/~453/
2006/12/18(Mon) 02:14 | URL  | 通りすがりの名無し #-[ 編集]
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