米国けんきゅうにっき Geyser(間欠泉)めぐり~その2~
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
west_thumb_00.jpg 今日は朝からラボへ。ワタシのアパートのベッドルームは東側なので朝日がモロに浴びせられる。それ故、かなり早朝から眼が醒めてしまうのだ。そんなワケで日曜日にも拘わらず、かなり早い時間から活動を開始していた。
 ところでココ、ボーズマンはなんだか夏の天気になりつつある。最近はしょっちゅう、夕立やら雷雨になる。今も、アタマの上からゴロゴロと雷鳴が鳴り響く一方で、西の方は燃えるような色彩の夕日。ホントーに夏がきたな~と言う感じだ。

 今日のエントリは、前回に引き続きイエローストーン国立公園内の間欠泉乗せまくりだ~。特にコレまであまり立ち寄ったことのなかったWest Thumbの写真をアップしよう。この、West ThumbだがOld Faithfulからさらに(東の方向へ)進んだところにある。途中、大陸分水嶺のあるIsa Lake(以前はコウホネの葉っぱで覆われていたのだが......)を越えて、巨大なカルデラ湖、イエローストーン湖の西岸にたどり着く。West Thumbの名前の由来はこの巨大カルデラ湖をヒトの手に見立てた場合、親指の様に見える輪郭からだ。なおこのWest Thumbは遠い昔にカルデラの一部分が爆発したためにできたものだと、説明に書かれていた。

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Bluebell SpringとSeismograph Spring、この2つは隣接しているWest Thumbより湖を臨む

 湖と間欠泉の組み合わせはココ、West Thumbでしか見ることができないそうだ。実際、湖の中にも間欠泉を見ることができる。

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Lakeside Spring、湖のそばLakeshore Geyser、まさに湖に水没してる
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Fishing Cone、ここでつれたての魚を茹でたそうだBig Cone、なにか要塞みたいだ......

 Fish Coneの逸話はちょっとネタみたいにきこえる。でも昔はつれたての魚をココに放り込んで茹で上げて食べたのが名前の由来になったみたいなことを、大まじめに書かれているので、ホントーに在ったことなんだろう。

black_pool_01.jpg
black_pool_02.jpg
abyss_pool.jpg
Black Pool、オレサマには青に見えるのだが......Abyss Pool、まさに奈落に通じていそうな色合い

 このWest Thumb Basinのボードウォークは一周、30分くらいで回れるので、時間の在る方は立ち寄って見られてはいかがだろうか。

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【2007/05/14 15:26】 | 国立公園めぐり
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