米国けんきゅうにっき 部屋探し
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 今日は歯医者の予約日。歯のクリーニングだ。帰国前に予約していたのですっかり忘れていたのだが、昨夜、自宅の留守電にメッセージがのこっていた。ついでに言うと今日は雪が降っていてサムい。もう5月も終わりだとゆーのに、この寒さはなんだか意気消沈させてくれる。

 最近は部屋探しだ。Bozemanは私が来たときとくらべて明らかに町の人口が増えている。そのためか賃貸アパートの平均家賃も以前より高い。今のアパートは6月いっぱいに出なければならない。先月の更新のお知らせで、家賃が$770(インターネットとケーブルTV込み、現在は$650)でオファするということだったので、高すぎる故に更新をやめたのだ。2年半住んだアパートで居心地も比較的良かったのだが、まあ出ることにする。

 さてアメリカの住宅事情に少し触れよう。ワタシの経験上(といっても、個人で借りたのは2物件だけなのだが......)、部屋を借りる場合、ある一定の契約期間が設定される。3ヶ月、6ヶ月あるいは12ヶ月といった具合だ。長ければ長いほど(ただし1年を越えることはない)安い家賃のオファがあり、ここはその場所での雇用期限との兼ね合いとなる。これは学生であれば比較的容易に見積もることができるのだが、ワタシのような傭兵みたいなポスドクは先が見えないため、或る程度見切り契約をしなければならない。たとえ契約期限以内に解雇されて、その場所にとどまる必要がなくなったとしても、契約期限までの家賃は払い続けなければならないのだ。(これはたまに例外があると聞いたことがある。雇用主による正当な理由を記載されたレターを提出した場合だ。ただしこれもアパートのポリシーによる。実際、ワタシのアパートはコレでもダメだそうだ。)

 日本の様な敷金・礼金みたいな返金されることもままならないシステムの代わりにdepositをたいてい家賃1月分を最初に支払う。これは日本と異なりかなり返ってくるのだ。日本と同様にクリーニング代や修繕費を差し引かれるが法外な額ということはない。それとたいてい転出する30日前にオフィスに届け出ることが義務付けられている。まあこのあたりは日本も似ているだろう。違いはアパートを探し始めるのが、コチラの人たちは比較的遅いということだ。だから転出届けを出したアトでないと、オフィスもアパートの空き状況を正確に把握できない。故にエクストラの空きがないかぎりは30日以上前ではアパートに空室状況はわからないのである。この辺は未だになれないので個人的に難しい。そんなワケで大学のハウジングオフィスに掛け合っているのだが、30日以内にならないとわからない状態である。個人的には今のアパートのオフィスに転出届を出す前に、次の場所を確定しておきたいのだが、そんな文化ではないため、かなり精神的にイヤだ。

 実は昨日、大学のハウジングオフィスから今月末から入れる物件があると言われたのだが、その場合6月分から家賃を払わなければならない。つまり、今のアパートとそことで二重に家賃を払わなければならないのだ。そんなにワタシは裕福ではないので、このオファは断った。住宅事情はもうちょっと融通が利けばいいのになとは思うのだが、まあ仕方がないのだろう。

 今日は歯医者の帰りにProperty Management(早い話が不動産)にでも立ち寄ってみる。

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【2007/05/23 03:47】 | 生活
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