米国けんきゅうにっき 三陸町での出来事(その2)
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
 今日も100Fいきそうな勢い。(現時点で93F、摂氏で34℃)空調の効いていないココの建物もまもなくキケンな温度に達しようとしている......さてここでお知らせ。来週の土曜日(7月28日)にモンタナ州、HamiltonにてBrew Festaが開かれることを知った。入場料が$15でグラス+3杯までテイスティング付き(更に飲みたい方は+$1で1テイスティング)だ。今春に開かれたBozemanでのBrew Festaとよく似た形式だ。当然、ワタシも行くつもりなのだが、さすがにHamiltonはBozemanから遠いので、近くでキャンプをする事にした。興味のある方はゼヒご連絡を!


 さて前回のつづき。友人の住んでいた三陸町はちょっと国道からはずれたところにあり、いろいろと曰く付きの地名(首崎とか、脚崎、死骨崎とか......)があった。なんでも昔、酋長(?)のカラダが流れ着いたことにちなんで名付けられたとか。(ホントーかどうかは知りません。どなたか○○大学○産学部のかた、おしえて。)とくに小壁港とゆー半島の先にある小さな漁港は、満月の夜はだれも(漁業従事者含む)近寄らない。ある晩(もちろん満月ではない)に行ったことがあるのだが、夜間の其処はさすがにヤバイ雰囲気であった。(残念ながら写真はナシ)
 そんなヘタれなワタシはまだ太陽の出ている時間にその幼なじみと、そしてついてきた大学の同期(現在はなんの因果か上海にいる。911のとき、ワタシの身を案じてくれたのか電話がかかってきた。)とともに首崎の灯台とほこらまで歩いていったのである。

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ワタシと現在、上海在住人ほこらのそばから灯台を臨む

 どれくらい歩いたか覚えていないのだが、人っ子一人いない場所であった。(クマもいっぱい出たらしい。)灯台に続く階段にはたくさんのシカの糞があったのが印象的だ。(柵がないので、階段の外は崖っぷちだったような......)ところで右の写真は首崎のほこら(ワタシの記憶が正しければ首塚だったらしい)から撮影した灯台。落ちている赤い棒はおそらく鳥居の残骸だろう。(たしかワタシたちが訪れたときにはすでにほこらは荒れ放題だった気がする。ただしすでに10年以上経っているので定かではない。)

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夏の草原。ワタシと幼なじみ

 首塚に行ったのは寒い時期だったが、それ以外にも夏にも訪れた。そのときは別の大学の同期、チ○ピラとM田だ。たしかそのときも心霊ツアーとかいって、夜間に心霊スポットを巡り歩いた。山の中腹にある廃校とか、電気が消えるのろいのトンネル(^^)とか。まあ夏らしい風物詩である。

 最後に三陸町の現在を調べてみたのだが、大船渡市に合併されたんだってね。あらためて時の流れを感じるよ。

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【2007/07/21 06:37】 | 思い出(学生時代)
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