米国けんきゅうにっき IT関連の雑感
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 またまたApple関連のお話。私はよくIT関連のニュースを読むのだが、最近はライターの名前もチェックするようになった。そうなるとおもしろいもので文章のクセ(というかライターそのもののクセ)で、だれが書いているのか想像できるようになった。もちろん本職でもないし、将来、そんなものになるつもりも無いので、厳密にわかるというわけではないのだが。

 さてそんななかIT Mediaで掲載されていたAppleのExpo関連の記事が目に留まったのである。一つは「“生ジョブズ”への遠い道のり――「Macworld Expo 2008」開幕直前リポート 」、もう一つは「Macworld Expoで一番“熱い”のはマイクロソフトかも 」でどちらも林信行というヒトがライターだ。特に後者の記事に何か(でもたぶん個人的な)違和感を感じたのだ。以下、その違和感の引用である。

 マイクロソフトブース アップルブースの展示員は、「Expoが始まってから初めて製品を見た」という人も多く、製品についての簡単な質問に答えられないスタッフも多い(プレス向けの公式な回答を用意できるスタッフが不在で、許可をもらえなかったため、そのときにした“簡単な質問”の内容と返答は明かせない)。


 上の赤字なのだが、どう考えてもこの文はそちらの都合であり、読者が知る必要のある内容とは思えない。(まあ好意的に解釈すれば、会場の臨場感を醸し出したいのか、あるいは悪意ある解釈ならばライターの自己顕示欲の表れか......)だから個人的にジャーナリズムとは事実を伝えるコトに終始することが本分だと思っている。(最近はそーでもないし、もしかしたら私の解釈がオカシイのかもしれないが)
 こんな風に書かれたなら、読者は「ではどんな質問をしたのか?」と興味を持ってしまうのではないだろーか?だから明かせない質問ならこんな一文を挿入するのは蛇足以外の何者でもないと感じる。まああくまで私が神経質すぎるだけかもしれないけどね。

 ただこの林さんという方、(mixiでも本名をさらされておられるので、検索も容易なのだが......)たまに彼の記事を読むと妙に「自分は事情通なんだ~」というオーラが文脈の節々から溢れてくきているのを感じるのだ。これは彼の文章でしか感じられない。

 他のIT系ライターでどーかと思うのは、山田祥平という方。某匿名掲示板では"ポエマー"と称されており、コチラでその彼の織りなすポエムを楽しむことができる。これもどーなのよ?と感じることがしばしば。ただたんにカレの物欲を毎週、垂れ流しているようにしか見えないのである。

 まあ改めて言うのだが、この雑感は私が神経質だからかもしれない。ただこれらの文章が彼らのブログなどの個人サイトで綴られるのならば、特になんの問題も感じないのだが、一応、これらのITニュースサイトってプロフェッショナルが書いているんだよね?つまり原稿料をもらっていると思うのだよ。その上で、ライターの自己顕示欲やら散文詩を垂れ流すのはどーなのよと思ったのであった。

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【2008/01/18 07:55】 | コンピュータ
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