米国けんきゅうにっき ああ~、耳がイタいね
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
 みなさま、ご無沙汰いたしておりました。お久しぶりの登場デス。今週は日本からコラボレータが訪米。EPR(電子スピン共鳴)の測定をお手伝いいたしました。なんだかんだ言って測定は午前様になりさらにその日の早朝にカレを空港まで送らなければならなかったので、30半ばの自分にはかなりきついスケジュール。まあ無事にカレをヒューストン行きの飛行機に乗せることができたけどね。

 さて某巨大匿名掲示板に気になるスレッドがたっていた。お題は"【論説】「頑張れば夢はかなう」は幻想だ、成功者の傲慢だ。そんなにうまくいかないのが普通なのだ…脚本家・山田太一氏"。いや~、ココロがイタイね~。以下、抜粋れす。

Q:あれもこれもやろうとしているビジネスパーソンにメッセージをお願いします。

A:「あきらめるな」とよく言います。だから誰でもあきらめさえしなければ夢がかなうような
気がしてきますが、そんなことはあまりない。頑張れば何でもできると思うのは幻想だと
僕は思う。成功した人にインタビューするからそうなるのであって、失敗者には誰も
インタビューしてないじゃないですか。

 人間は、生まれ落ちた時からものすごく不平等なものです。国籍も容姿も選べない。
親も子供も選べない。配偶者だって、2、3の候補の中から選ぶのがせいぜいで、
それでもいいくらいのものでしょう?つまり限界だらけで僕らは生きているわけで、
そんなにうまくいかないのが普通なんです。その普通がいいんだと思わなければ、
挫折感ばかり抱えて心を病んでしまう。

 僕は一握りの成功者が「頑張れば夢はかなう」というのは傲慢だと思っています。
多くの人が前向きに生きるには、可能性のよき断念こそ必要ではないでしょうか。


Q:断念して前向きに生きるにはどうすればいいのですか?

A:自分の能力の限界を遠慮がちぐらいに設定して的を絞っていく。たくさんのことを
そこそこできそうでも、一番やりたい一つに絞る。これだったら努力すれば何とか
なるのではないかという見極めが30代ぐらいで必要でしょうね。その中で幸福感を
抱けそうなところに自分をだんだん限定していく。何でもかんでも引き受けていると、
切れ切れのスケジュールをこなすだけになってしまいます。

(以下略。全文は日経ビジネスアソシエ 2/19号をお読み下さい)
ソース(日経ビジネスアソシエ 2/19号)
http://ec.nikkeibp.co.jp/item/backno/BA1127.html



 さてさて、最近思うのは、日本はイヤな国になったなということ。日本人としてかなしいや。まあ上記のことはそれなりに核心をついているけどね。他にも毒ギョーザとか倖田來未バッシングみたいなイジメとかさ。他にも初心者を雪山に連れて行っていっしょに墜落、某公務員がジェット気流に熱気球で乗っかって太平洋横断するも行方不明とか......

 まっ、ひとりごと、ひっとりごと~。

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【2008/02/07 16:19】 | 時事の話題
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