米国けんきゅうにっき カツ丼前夜
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 今日は早朝から血を抜かれに行ってきた。別にドネーションじゃないよ~。血液検査である。昨年の結果によれば血中鉄分が通常よりも多いということなので、これがホントーなのかを確かめるためにやってみることに。昔、友人がデラウェアで血液検査をしてもらったとき、$100ちかく請求された上に、ものすごく痛かったそーな。それから比べるとココのウェルチェックでの$20は破格の安さのよーな気がする。そーいうわけで、アポイントメントは午前7時半。血液検査の12時間前には食物をとってはいけないそーなので、昨夜の夕食も午後7時。ラボで抄録会があったので自宅には戻れず、ビールも飲んでいない。だから今日は朝からラボにいるのだが、もうすでに疲れ気味。昨日からやっているタンパク質精製も手伝って、午後になればなるほど疲労感が出てきた。

 さて自宅に戻ると部屋に荷物が届いている。中身はこの間、オーダーした例のものだろう。まあそんなことよりも明日のカツ丼祭のために疲れたカラダにむち打ってトンカツを揚げ始める。アメリカのキッチンは主に電熱器なのでカツを揚げるために必要な油温(約170℃)に到達するまで結構時間がかかるのだ。また温度のコントロールも難しい。

 トンカツ自体は簡単だ。さすがにこの1年の間に何度も揚げてきたのでなれてきた。まあ買ってきた豚肉の切り身に切れ込みをいれて塩とコショウをまぶす。その上に小麦粉をまぶして、表面に塗り込める。もちろんこれを両面やる。そして溶き卵(通常は水で薄めるが、今回は薄めなかった。牛乳やヘビィホイップミルクで薄めたこともある。なかなかよい。)を用意して、これに浸してからパン粉を両面に塗りつけるのだ。パン粉はPankoとかBread Crumbなどで代用できる。特に前者はBozemanのたいていのグロッサリストアで見つけられるハズ。

 このできあがったトンカツの先駆体を170℃くらいに熱した油に入れて揚げるワケだ。最初は電熱器の目盛りを最大にして、1分ほど油中にあるカツを箸で転がすようにする。そのあと電熱器の目盛りを1つ下げて約1分揚げ続けるのだ。そしてまた目盛りを最大にして1分半ほど揚げてから油から取り出す。目安は3分半くらい。ロースならもっと短くても良いが、相手は豚なので長めにワタシは揚げる。だって当たったらマズイじゃな~い?もちろん表面が少し焦げ気味になってしまうが、これは妥協するしかない。(だれかさらに電熱器による最適な揚げ方を知っている方がおられたらご教授ください!)それにワタシの目的はカツ丼のためのトンカツだ。たぶんこのあたりが限界だとは思うのだが、日本の実家に帰ったら一度、ガスコンロで揚げてみたいところである。

 そーいうわけで今夜は揚げたてということもあり、デキの良いトンカツに日本からの来訪者が持ってきてくれたブルドックソースで白米と食したのである。

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【2008/03/20 11:24】 | 料理
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