米国けんきゅうにっき iPhone2.0アップグレード!
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 米国でもそうだが日本でもとうとうiPhoneが発売されたようだ。大変な大騒ぎになっているとか......

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 ......まああえて多くのコメントは避けたいと思う。確かにこれまでiPhoneやiPod touchを使ったことがないという人たちならば今回のSoft Bankから販売されるiPhone 3Gは魅力的だと思う。実際、あとで説明するがFirmware2.0にアップグレードしたiPod touchのアプリ群はとっても興味をそそるし、このOS上でのエコシステムがおそらく構築されていくであろう予感がある。のだが上記の狂乱が起こるようなくらいにいままでケータイとか持っていなかったヒトとかiPhoneがないと仕事にならないヒトとかがそんなにいるのかね(^^;) とくに16時間並んだっ!とか書かれていると他人事ながら翌日の仕事とかダイジョーブなのかって思ってしまうよ......

 さてワタシはiPod touchユーザーでケータイも持っているので今のところiPhoneにはあまり興味を示していない。それよりも今回のFirmware2.0へのアップグレードパスの方が遙かに楽しみであった。今回は前エントリでも書いた様に学会で町を離れており、ほぼ1週間ネットにアクセスできなかったので、帰ってみればちょうどFW2.0が利用可能になるかどーかというタイミングであった。以前にもふれたがワタシのiPod touchは1月の有償ソフトウェアアップグレードをしていた。個人的にはメールとか天気のアプリはとっても気に入っていたのだが、XPの再インストールの際にうっかりiPodをつなげっぱなしにしていたため、iPod内のデータ類もすべてダメージを受けた。工場出荷状態にリカバリしてもメール類のアプリはリカバリされなかったので、Appleに問い合わせたところ1月の有償アップグレード分の代金が返ってきた。(その時点で1月アプリの配布を停止していたため)そういったわけでFW2.0はちょっと心待ちにしていたのである。

 某掲示板の過去ログやら上記の引用記事にもちょっとふれられているのだがこのFW2.0へのアップグレード、かなり混乱があったよーだ。アナウンスされた金曜日の時点ではiTunes経由でのアップグレードはうけつけず、こっちでは土曜日の朝になって可能となった。ファイルサイズは200MBを超える大きなもの。このアップグレードには1月のアプリ類も入っており、さらにサードパーティ製アプリを利用可能にするツールも導入されていた。

Home01_20080713.png
Home02_20080713.png
AppStore_20080713.png
ホーム画面ねホーム画面2AppStoreに入ったところ

 当然、アプリが増えればホームの1画面では収まらなくなる。この場合は指を画面でスライドさせる(フリック)と隣のホーム画面2へ。JailBreak時にはスクリーンショットを撮る方法があったのだが、今回のFW2.0ではないものかとネットで探してみると......ありました!JailBreakのときよりもはるかにカンタン。Homeボタンを押しながら(touchでは)左上のsleepボタンを押すだけ。画面が一瞬、真っ白になってスクリーンショットが撮られる。そしてこれは写真アプリで閲覧可能。(ファイル形式はpng、だからここのスクショもpng)

 サードパーティアプリはiTunesStoreアプリ同様、AppStoreアプリ経由でiPod上でダウンand/or購入できる。(ただしiTunesStoreのアカウントと無線LANによる接続の確保が必要)今回、特にカンドーしたのがRemoteアプリ。いままでiTunesで音楽を聴く場合、たいていPCの前にいるとかだったのだが、このアプリを使えばPC上のiTunesを遠隔操作できるよーになる。これで部屋のカウチやベッドの上で寝そべりながら、自在にスキップやら音量調節ができるよーになるのだ。しかもiPodの画面上には(登録してあれば)現在、演奏されている楽曲のアートワークが表示される。ちなみにSafariはAdobe Flash未対応だ。というのはFlashはそれなりのマシンリソースを消費するためらしい。

Photo_20080713.png
remote_20080713.png
Safari_20080713.png
スクショはこちらへRemoteSafari

 ほかに便利なアプリとゆーかダウンロードしたユーティリティはSNS系のfacebook、myspace、旅行などでしばしば使う飛行機のチケットやホテルの予約などの検索エンジン、Travelocity、ご存じeBayに送金でよく用いられるPayPal、大気の状態を詳細に教えてくれるWeatherBug、PDB(Protein Data Bank)ファイルなんかも読み込めるMolecule、Dance Dance Revolutionのパクリ、TapTapRevengeである。これらはすべて無料のアプリだ。

facebook_20080713.png
myspace_20080713.png
travelocity_20080713.png
ebay_20080713.png
facebookmyspaceTravelocityeBay
paypal_20080713.png
WeatherBug_20080713.png
molecule_20080713.png
ttr_20080713.png
paypalWeatherBugMoleculeTapTapRevenge

 さて有償アプリに関しては基本的にゲームが多い。個人的にゲームを離れて久しいのだが、ちょっといくつか購入してみた。昔懐かしいColumnsとボンバーマン、そしてアメリカンなレースゲームのCro-Mag Rallyというやつ。

columns_20080713.png
bomberman_20080713.png
Cro-Mag Rally02_20080713
ColumnsBombermanCro-Mag Rally

 とくに秀逸なのはCro-Magの操作方法。touchの重力センサを利用して傾きでステアリング操作、アクセルなどは画面左にあるスロットルを指でスライドさせる。たぶんほかにいくつかあるレースゲームもそんな感じだろう。コラムスはちょっとレスポンスがわるいかな?ボンバーマンは久しぶりにやって自爆した(^^;)

 まあまだまだゲームとかが多いけど、いろいろとおもしろいアプリも出始めている。このエコシステムは将来、もしかしたらWindowsの草の根アプリみたいに盛んになるのでは?と思ってしまう。特に上の狂乱をみているとiPhone/iPod touchはかなり普及しそうだし。touchの現状の問題はなかなか無線LANのホットスポットが見つからないこと。まあこれは田舎だからということもあるのだが、今回、Missoulaに行った時も少なくともフリーのスポットはいっさい、見つけられなかった。(この辺はiPhoneには有利だ......)

 まあそーいうわけで、今回のFW2.0へのアップグレード、かなりの満足度。mixiではJailBreakの話題とかでているけど、個人的にはこれで十分だ。(まあSNEなどのエミュレータをやりたいというのなら、JailBreakを選ぶしかないだろーけど、だってAppleが許さないだろうし)

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【2008/07/13 07:50】 | ケータイ
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