米国けんきゅうにっき クリスマス前の足掻き
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
 日曜日だった昨日は居間の掃除と模様替えをしてみた。居間には28インチのブラウン管テレビとカウチ、テーブルなどがあるのだが、特にTVは巨大で重い。それでも引っ越しのときとかは一人で持ち上げて運んだのだが、できれば薄型のLCDがほしいなぁ。

 というのはココ、アメリカでは来年の2月17日以降、アナログ地上波が停波となる(そう日本よりはやいのジャ)。私はケーブルTVを契約していないので、今持っているTVには昔ながらの室内アンテナを取り付けてあるのだが、こいつが使えなくなるわけ。救済策として米政府はアナログ/デジタル変換器購入用の$40クーポンを発行しており、私もつい先日、受け取った。そこで問題になるのはどのチョイスがベストなのかとゆーこと。以下、3通りの解決策が考えられる。

(1) アナログ/デジタル変換器の購入(事実上、投資はナシ)
(2) ケーブルTVの契約(アナログ契約で月$20)
(3) 薄型TVの購入($500くらい?)

 そもそもワタシはテレビをほとんど見ないので、いらないといえばそーなのだが......英語上達にはやはりテレビを見るのは必須でもある。さてどーしたものかね。


 実験の方は、今週前半はタンパク質精製を画策している。装置がやっと空いたからね。それと同時に昨日のエントリでもふれたAchromobacterの形質転換を行うのだが、リカバリフェイズで使うNZY+メディアが古いとゆーことで、新しく作り直すことにする。以下は1Lメディアのレシピね。

 10g NZ amine/5g Yeast extract/5g 塩化ナトリウム(pH7.5に調整)

 これをオートクレーブ後、12.5mLの1M硫酸マグネシウムと12.5mLの1M塩化マグネシウム、20mLの20%グルコースを加える(この3液も減菌処理済み)。



 化学と違ってかなりブラックボックス的要素が強いなあ。このNZY+メディアのレシピだって試行錯誤の末の産物だよね。コレが良いとゆー科学的論拠が希薄だもの。まあバクテリアの成長なんてそんなものかもね。

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【2008/12/22 11:36】 | 研究
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