米国けんきゅうにっき TuneRangerを使ってみた
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 ワタシの自宅には現在、デスクトップPCが二台ある。これまで主に使っていたのはXPがインストールされているほうだったのだが、今回、主機をVistaインストールPCにすることにした。

 さてその場合、iTunesライブラリをどうしようかと思ったわけ。Vista機は主に仕事で使うので音楽などをそれで聞くことはあまりないと思うのだが、できればXP機のライブラリと同一のものにしておきたいと考えたわけだ。現在、居間の方にあるXP機はサウンドカードを経由してONKYOのホームシアターレシーバーにつながっているのだが、このレシーバー、電源を入れるとものすごく発熱する。だからXP機で音楽をだらだらと流す場合、ちょっとレシーバーの発熱が心配なわけだ。その一方でVista機の方はオンボードの音源経由でアンプ内蔵型のPC用スピーカーにつながっている。これは手軽に電源が入れることができて、発熱なんか気にする必要もないので、なんだか適当に音楽を流したいときに重宝する。

 そういった背景もあり、iTunesライブラリの同期を検討することにした。最初は単純に2つのPCのiTunes MusicフォルダとiTunes Libraryファイルを同じものにしてiTunesで読み込ませていたのだが、なぜかいくつかのファイルが再生回数やカバーアートなどの情報が同一にならないのだ。再三の試行錯誤のすえあきらめて、TuneRangerを使うことにした。

 TuneRangerは日本ではフロントラインという会社が販売代理をしているみたいだが、Amazon.co.jp経由でも手に入る。米国はacertantという会社がダウンロード販売をしているが、前回触れたようにワタシもAmazon.com経由で購入した。

TuneRanger_01.jpgTuneRanger_02.jpgTuneRanger_03.jpg
パッケージ販売の方が購入したという実感がわく箱の内扉には製品概要内容ね


 このソフトウェアはWindows XP/Vista対応のうえ、Macintoshにも対応している。また5台の同じOSのPCまでインストールできる仕様だ。これはダウンロード版も同様らしいがAmazon.comでの購入価格は$18。ダウンロードだと$29.99のうえパッケージがないのでなんだかかなり損した気分になりそうだ。

 ソフトウェアをインストールするとiTunesと似たインターフェイスウィンドウが現れる。そして同じネットワークドメイン内にあるTuneRangerがインストールされたPCを探し始める。

TuneRanger_alice6.jpgTuneRanger_alice7.jpg
XP側のウィンドウ同Vista側


 このように相手のPCのIPアドレスがウィンドウ内の右のiTunesアイコン上に表示されればコミュニケーションが成功したことになる。このうえでどちらかのPCのライブラリ情報と一致させる操作を選べば、2つのPCのiTunesライブラリは同一となるわけだ。他にもリンク切れのファイル情報の整理などの便利な機能もあるが、ワタシの場合は前回の試用期間中に試してうまくいかなかったので今回はその機能を使っていない。あとは外部ネットワークからもコミュニケーションができるようになっている。たとえば自宅と仕事場のPCのiTunesライブラリを同期させることができるわけだ(実際にやるかどーかは別にしてね)。

 さて個人的な使い心地だが、ちょっとネットワークコミュニケーションが不安定かな?まあ推奨条件が有線LANなので、ワタシのVista-(有線)-ルーター-(無線)-XPという環境では仕方がないのかもしれない。それ以外ではAmazonのユーザーレビューにも書かれている様に曲順がバラバラになるとのことだが、ワタシの環境ではよくわからなかった。まあおおむね満足だ。まあ大量のファイルになっているので、完全に情報が同期されているかは確認しようがないわけだが......

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【2009/01/25 11:25】 | コンピュータ
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