米国けんきゅうにっき 静かなキャビン
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 今日は時差ぼけがヒドい。お昼ごろに日本から戻ってくる学生を空港までピックアップに行ったのだが、眠いやら頭がイタいやらで、ちょっとつらいねぇ。夕方になって論文の草稿を読んでいたのだが、気がついたら意識を失っていたらしく、部屋の電灯が消えていて(ヒトの動きを感知するセンサーがついているのだ)、ちょっとキモかった。

Owl_Creek_Cabin_map.jpg 今日のエントリは6月の終わりにKalispellでひらかれた元同僚のEricとJoyceの結婚式レセプションにMぽんを連れて参加するため、北方を目指したお話。いきなりBozemanからKalispellに行くのは疲れるので、途中の適当な場所で泊まろうということになった。

 で、決めたのがOwl Creek Cabinというところ。最初はキャンプにしようか悩んだのだが、たぶん寒いだろーし、雨が降ったらイヤだなと思ったので、適当な安いキャビンを探したら、ここにいきついた。Flathead Lakeの近くだが、そのそばにSwan Lakeというモンタナのリゾート地のすぐそばに所在している。

 ずいぶん陽の高いウチにSwan Lakeエリアまでやってきたのだが、このキャビン、なかなか見つからなかった。まあ地図でちゃんと確認せずにやってきたのも悪かったのだが、それ以上にわかりにくい場所にあるのだ。所在地はOwl Creek Packer Campground内ということだったが、このキャンプ場の半ばうち捨てられたような状態の場所......たどりついて少し不安になった。

Owl_Creek_2009_0627_01.jpgOwl_Creek_2009_0627_02.jpgOwl_Creek_2009_0627_03.jpg
Owl Creek Cabinうち捨てられたCorral荒れホーダイのキャンプ場

 キャビンそのものはなんだかきれいなんだな~。で・も!周りの風景が何ともいえない寂しさが......特に馬の囲い(corral)の錆つき具合がねぇ。また周りを見渡すと草が生えホーダイになったキャンプ場。一応、トイレがいくつか点在しているのだが、キャビン専用のトイレが特に汚く、ほかのトイレを利用してしまったのである。

Owl_Creek_2009_0627_04.jpg
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Owl_Creek_2009_0627_06.jpg
内部も意外とキレイコンロに生活感が......まあベッドはテントよりましか

 内部は驚くほどの生活感漂う感じ......外の荒れ具合とは対照的だ。たぶん長期滞在者がいるんだろーなぁ。

Owl_Creek_2009_0627_07.jpg
Owl_Creek_2009_0627_08.jpg
Owl_Creek_2009_0627_09.jpg
スノーシューの飾り馬蹄鉄の飾り鍵の収納容器

 このキャビン、ところどころ細かいところはなかなかオサレなんだが、立地が悪い気がする。すぐそばに、盛況なキャンプ場があるのに、ココだけはなぜか廃墟然としているのだ。でもキャビン自体は改装したてで、いい感じだし、もうちょっとまわりが整備されてればねぇ......ああ、モンタナでは馬をクルマのトレイラーに入れて移動するヒトもいる。これはトレイルを自前の馬で移動するためだ。こんなモンタニアンにはこのcorralは利用価値があるのかもしれない。

 最後に、もし日本人でこのキャビンにこられるという酔狂な方に耳より情報だ。予約をすると返ってくるメールに4桁の番号があるはずだ。これはキャビンのドア、左にある数字錠付きの容器の番号だ。この容器の中に部屋に入る鍵がある。初めてだとわからないかもしれないので、ここに記しておこう。私たちが帰るときは、でっかい蛾がこの容器の上で休んでおり、キモかった......

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【2009/08/10 21:57】 | 思い出(旅行編)
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