米国けんきゅうにっき すべてをこえるもの
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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HP_compaq8710w.jpg
 前回のつづき。購入したPCはヒューレットパッカードのHP compaq 8710wという機種だ。発売は約2年前とゆーことで、ココに評価記事をみつけた。モバイルワークステーションと銘打つ様にかなりゴツい。まず7.5ポンド(約3.4kg)ということで、持ち運びたくない重さだ。

 購入の基準は独立したGPUを搭載すること。これは意外とノートPCを選ぶ際には難しいのだ。そしてXPのプレインストール機であること。いくつかのアプリケーションがXP以前のOSでないとだめなものがあるため。そしてスクリーンの解像度が高いことだ。これはディスクリートGPUを搭載していればおのずと解決する。そんな基準で見つけたのが上記の機種。以下、スペックと性能差を表にした。

compaq8710wze4901us
CPU

Core 2 Duo T7800

(2.6GHz)

CeleronM 320

(1.3GHz)

メモリDDR2 667 (2GB)DDR400 (2GBに換装)
VGA

WUXGA

(1920x1200)

XGA

(1024x768)

GPUNVIDIA Quadro FX1600M

Intel Extreme Graphics2

(要はチップセット内蔵)

FFベンチ(H)7447(8)起動せず

ゆめりあベンチ

(それなり)

69828(181)2733(15)
3DMARK65321起動不可
S.M.2.02205-
S.M.3.02018-
CPU2230


 ワタシの部屋にあるデスクトップ機のベンチはコチラ。ハッキリ言って、圧倒的デス。たとえばFFベンチの高解像度モードの場合、自宅XP機のスコア(4913)の約1.5倍、ゆめりあベンチではVista機の倍近いスコアを叩き出している。おもしろいのは3DMARK06のスコアだ。さすがにQuadro FX1600MもRadeonHD3870を搭載するVista機にはかなわないようだ。しかし、それでもノートPCとしては圧倒的な性能と言わざるを得ないなぁ。

lab_alice2_desktop.jpg 実際の仕事で使っているカンジとしてだが、某巨大掲示板で言われているように、たしかにCore 2 Duoって自宅XP機のAMD系CPU搭載機と比較してたまに操作とかに"ひっかかり"を感じることがある。よく言われるのはIntelはベンチ対策として大容量の2次キャッシュをCPUに積んでいるのだが、IPC(instruction per cycle)の性能はAthlon系の方が高いとか、FSBの速度に依存するIntelアーキテクチャーとHT(Hyper Transport)接続による高速なメモリアクセスのAMDアーキテクチャとかの違いが効いてきているのかね。まあその"ひっかかり"以外はおおむね良好な使用感。特に高解像度なので、excelでデカいテーブルを作っても全体を見ることができるのは非常に重宝する。あとはcygwinとかPymolやChimeraの実行速度がどれくらいだろーかという点かな?

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【2009/09/09 20:51】 | コンピュータ
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