米国けんきゅうにっき 間近に見るGarden Wall
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
Highline2010_13.jpg 前回、Logan Passのビジターセンターから出ているHighlineトレイルを歩き始めたお話を綴り始めたわけだが、高所恐怖症気味のワタシを待ち受けていたのは絶叫マシーンが与える以上のスリルと冷や汗であった。そんな区間もほぼ終わりかけたところで、見晴らしの良い場所に到達する。GTTS(Going-To-The-Sun)ロードを走ったことのある方はなんとなく想像いただけるかもしれないが、どうやらここは"Weeping Wall"の真上らしい。

 ここからはGarden Wallが一望でき、目的(と勘違いしている)場所、すなわち以下の写真にあるところの鞍部の真上、Garden Wallの切れ目の真下あたりまであとちょっとというところか?

Highline2010_14.jpgHighline2010_15.jpgHighline2010_16.jpg
Garden Wallの”切れ目”Weeping Wallの真上だね鞍部へ登るスイッチバックが見える
Highline2010_17.jpgHighline2010_18.jpgHighline2010_19.jpg
そんなワケでスイッチバック登ります上から登ってきた方を眺めますほぼ鞍部へ到達
Highline2010_20.jpgHighline2010_21.jpgHighline2010_22.jpg
Garden Wallの切れ目のたもとに到着だが......かなり高い位置にいます


 さて鞍部まで登ってみてわかったこと。どうやらGarden Wallの切れ目と思って居た場所へは(通常の方法では)到達できなさそう。そんで反対側にあるはずのGrinnell氷河を展望できる場所というのは、この切れ目の場所ではないことが明らかとなったのだ。実わ、ここにたどり着いた時点でもワタシは勘違いを続けており、途中で出会った老夫婦のハイカーにそのことを主張していた。お恥ずかしい限りである。

Highline2010_23.jpgHighline2010_24.jpgHighline2010_25.jpg
勘違いしながら先に進むことに相変わらず高所を走り続けるトレイルである


Highlineトレイルを歩くハイカー達はこの鞍部で昼食を摂り、Logan Passまで戻る計画を立てている模様で、この鞍部を越えて行くヒトは激減した。あとワタシの勘違いが払拭されたのはこのあとしばらくしてから。というのはLogan PassのビジターセンターでGrinnell氷河の展望所に行くトレイルは山小屋(Granite Park Chalet)が肉眼で見えるくらいの場所だと言われていたので、鞍部を越えてもまだ見えない状況では、上述のGarden Wallの切れ目はゴールではないというのは自明であるわな。なにわともあれ、しばらくこのトレイルを歩き続けることになるわけである。

Highline2010_26.jpgHighline2010_27.jpgHighline2010_28.jpg
とうとう山小屋はっけん!それと同時に、なんだこれは~!


 いい加減、Mぽんが飽きてきたらしく、昼食をとれそうな場所を探し始める。そんな矢先、前方が開けてきて、山小屋が見えるではないかね!やったぁ、と思いつつも、肝心のGrinnell氷河展望所へのトレイルが全く山肌に見られないのである......と、足下をふと見ると、ナンダコレワ~


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【2010/09/04 10:13】 | 国立公園めぐり
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