米国けんきゅうにっき Grinnell氷河展望
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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Highline_2010_34.jpg MぽんはThe Loop経由で下山することを議論する前はこのGrinnell Overlookに登りたそうにはしていなかったのだが、ここに来て俄然、やる気が出てきたようだ。更に分岐のところで同様に考えあぐねていたカナダ在住のロシア人と話しているうちに結局、背中を押されたようでもある。ちなみにこのトレイル、Logan Passのビジターセンターでも説明を受けたように1/4マイル(400メートル)で700フィート(200メートル)登ることになる。つまり一気に500メートルほど登ることになるわけだ。じつわ、Highlineトレイルを歩きながら上を眺めていると、確かに点のようなハイカーたちが岩場を張り付くように歩いているのが確認されていた。下から見えるということは、当然、上からも見えるわけだわな。つーことは崖のそばを何の支えもなしに歩くことなのよね~。

Highline_2010_35.jpgHighline_2010_36.jpgHighline_2010_37.jpg
そーいうわけで登りますナニが怖いかといえばトレイル自体バンクがかかっているのだよ落ちたらかなり痛そうな崖が側にあります
Highline_2010_38.jpgHighline_2010_39.jpgHighline_2010_40.jpg
もうかなりへっぴり腰で岩に張り付いてます頂上の平場ちかく実はあんまり高くて震えてました


 ハイ、すご~く怖かったデス。まあ崖のそばをなんの支えもなしの丸腰状態で歩くわけだ。生まれてから二足歩行をするようになった脳みその制御のみが頼りなわけよ。こーいうときに限ってハイキングポール(杖)を持って持ってこなかったことが悔やまれる。(なんだか
こんなパターンが多いのも問題だが......)件のロシア人は最初は歓談しながら一緒に進んでいたのだが、そのうち我々がスローダウンしていくと、すんごいスピードで先へ先へと進んでいくんだなぁ、ロシア人、恐るべし(まあ彼はハイキングポールを持っていたってのもあるんだけどね)。

 なんだかかんだいって40分ほどかけて登り切りました。でも途中で、崖の高さと異常に崖よりになってるバンク、そんで所々、滑りやすく清水が出ているなどなどから、帰りはマジでヤヴァそうな雰囲気......Mぽんは”ムリポ”と言ってましたが。

Highline_2010_41.jpgHighline_2010_42.jpgHighline_2010_43.jpg
まあ堪能してくれMぽんの足とのスケール比だ
Highline_2010_44.jpgHighline_2010_45.jpgHighline_2010_46.jpg
ちなみに下から見るとこんなカンジだんで、パノラマったよ


ものすごく怖い思いして登った甲斐がありました。絶景ですわ。帰りが怖いけどネ。

 さてさてちょっと帰りの話でも......風が結構、強く吹いてきたので、ちょっと生命の危険を感じたのだが、ここでじっとしているわけにもいかないので、あきらめて降りることにしたわけよ。そ~したら、またなんか出てきた!!

Highline_2010_49.jpgHighline_2010_47.jpgHighline_2010_48.jpg
山のヌシか!?なんかカッコイイ

 
出てきたマーモットはもしかしたら山のヌシかしらん?と思いました。というのは強風が吹いている間、彼(彼女?)は我々を先導してくれたわけよ。まあ偶然なんだろーけど、そう思うとちょっと楽しいよねぇ。

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【2010/09/14 11:17】 | 国立公園めぐり
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