米国けんきゅうにっき パスポートの更新に行く
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 突然だが現在、ワシントン州のSpokaneという街にいる。先週の土曜日にBozemanを立ち、今日の午前中からお昼過ぎまでSeattleにいたのだ。理由はこのエントリのタイトルにもあるようにパスポートの切替発給(平たくいえば更新)のためである。

 私のパスポートは2006年の3月、当時、Phillyにすんでいた高校の同期とともにOlympic国立公園に行った際にSeattleで取得したものなのだが、早いもので来年の3月に有効期限を迎える。(当時はICチップの導入過渡期で私がSeattleの領事館で更新するときはそのICチップを搭載する設備がそこになかったらしく、できるだけ5年のパスポートで切替発給してくださいといわれたのだ)年末に一時帰国するので、その際にこのままだと3ヶ月未満しか有効期限がない状態で再入国することになるわけであるが、いくら永住権を持っているとはいえちょっと心配になってきたので、今のうちに更新することにした。(帰国するならそのときに更新すればいいじゃん?と思われるかもしれないが、結構、スケジュールがタイトな上に年末年始がかかるから、微妙にヤヴァそうなのよね、ピックアップが......)

 まあそんなわけでつい先々月に行ったばかりのSeattleに行ってきたのだが、ただ行くのはもったいないなぁと思い、かつてのMSUの同僚のDaliaとUD時代に学生だったMikeに会いにいくことにした。二人はそれぞれWalla Walla、Richland(Tri-City)にすんでいるのだが、両方の街は車で1時間たらず。まとめて訪問するにはよいロケーションである。特にMikeの方は5年以上会っていないので、ちょっと楽しみであった。

 まず行きはSpokaneを越えてRitzvilleという町を南下してWalla Wallaを目指したのだが、思っていた以上に秘境であった。Walla Wallaにつながるインターステートがないため、なんだか細い州道をひたすら走り続けるのである。また丘陵地帯とでもいうんだろうか?起伏がとっても激しく、あまりスピードを出せないんだな。さらに所々に深い谷を下っていったり......暗くなってきたうえに私のお馬鹿GPSがとんでもないルートを指示するから、ますます大変な目に遭った。(最初に紙の地図を見るべきである、たとえGPSを持っていたとしても......)

 Daliaそのものはつい8月上旬にBozemanを去ったばかりだったのであまり懐かしさとかいったものはなかったのだが、Mikeの方はちょっと感慨ひとしおであった。午後3時頃に彼の家にたどり着いたのだが、日暮れ時まで時間を忘れて東海岸時代の昔話に花を咲かせていたのである。(おかげでその日の夕方にSeattleに入るはずが、かなり深夜になってしまったのだが)MikeはやはりUDのときに同じ研究室の学生だったMollyと結婚したそうだ。(その場には当然、Mollyもいたよ)彼女とはたしか2,3ヶ月しかオーバーラップしてなかったのだが、ちゃんと覚えていてくれていた。まあなにはともあれ非常によい再会(リユニオン)であった。

 ちなみに東海岸時代からずっと乗っているDodge IntrepidでMikeの家に行ったのだが、彼はものすご~く驚いていたよ。この車がまだ使われていることにね。まあいい加減、いろいろとヤヴァいんですが......Dレンジの状態で停車するとオイル圧低下の警告灯がでるのよ。(つまりSeattle市内では気を遣った)現在、原因は不明だが高速巡航中は問題ないので、とりあえず明日、Bozemanに戻るまではがんばってもらわなければ。

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【2010/10/04 22:33】 | 生活
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