米国けんきゅうにっき ギガビットイーサーネットワークの導入
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 話は前後するがWHS(Windows Home Server)の設置の前に一つやるべきことがあった。このHP MediaSmart Server EX495のLANカードは標準でギガビット対応のものがビルトインされている。まあサーババーだからね、ある程度、帯域があった方が良いという判断なんでしょう。そこで問題になるのは、コレまで使い続けているルーター(Qwestというこのあたりを仕切る電話会社から購入したもので、ADSLモデムと統合されている)の有線ポートは100Mbps対応であり、このサーバーをここにつなげてもさー1Gbpsの速度は出ないわけよ。さらに言えば1Gbpsのスループットが保証されるためには、少なくとも同じレベルのポートに100MbpsのLANとかが混在しているとマズイわけ(遅い方のスループットに足を引っ張られる感じ?)。そーいうわけで手頃なギガビットネットワーク対応のハブかルーターをこれまで使っていたルーターの下流に設置することにしたわけである。

 では何を購入すべきかである。このモンタナに居るのも長くてあと1年弱。そうなれば現行のADSLサービスともオサラバなわけで必然的にADSLモデムはお役ご免となる。そして新天地ではケーブルサービスに加入しようかとも思っているので、将来、ケーブルモデムの下流にもつなげることができるルーターを購入することにした。ただルーターの二重化はいろいろとメンドーくさいことが起きるんだが、最近のルーターはたいていブリッジモード(ルーティング機能をオフにできてハブの様に振る舞うモード)で使えるということ。従って、メールインリベート適用後の価格が$35となるASUSのRT-N15というブロードバンド無線ルーターを購入。有線ポートはギガビットイーサーネット対応で無線は801.11nドラフト対応(最大300Mbps)のやつ。更に無線LANも801.11b/g(54Mbps)と801.11n(最大300Mbps)が混在していると遅い方に帯域が制限されてしまうので、これもサーバーに頻繁にアクセスするPCには300Mbpsの速度が出るPCIカードに差し替え、サーバーの直上にある新ルーター(ただしブリッジモードで動いているのでアクセスポイント)には1Gbps(有線)/300Mbps(無線)の機器のみがアクセスするようにした。これで少なくともWHSサーバーと自宅のPCは高速でコミュニケーションをとることができるわけだ。

ASUS_router01.jpgASUS_router02.jpgASUS_router03.jpg
箱にはこんな感じで入ってました正面からうらのインターフェイスはフツーかな



 一方、古い方のADSLモデム/無線ルーター(801.11b/g)の方には有線でネットワークプリンタ2台とお天気端末(Weather Channelのお天気情報をネットワークからダウンロードしてきて自宅の温度計に無線でデータを発信するデバイス、室外に温度プローブもおいてある、ここから外の温度も表示される)、無線にはiPod touchとBB(自宅では3Gの代わりにWiFiで通信する)、それとヘルスメーターがつながる様になっている......米国に長く住んでいるウチにいろいろなヘンなものを買い込んでしまった結果なのだよ。まあとにかく文章ではわかりにくいので以下に図を作ってみた。

network_home_01.png


 ......自分で言うのもなんだが、あらためてアホだな......米国では一人暮らしなのになんだか秘密基地みたいな実装である。まあ一人で時間をもてあましている時にネットワークの設定とかPCの中身をいじくったりとかしているウチにこんな風に肥大化してしまった。まあ便利っちゃ便利なんだけどね。グリーンカードの書類作成とか仕事探しの書類作成とかさ。

 次はやっとWHS本体のお話に入りましょう。

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【2010/11/05 17:25】 | WHS
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